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神宮寺勇太×岩橋玄樹 BL小説 Part2

954PUUさん:2016/06/14(火) 22:30:26
「俺、結構ヤバいかも…」

岸くんがそんなことを言った。

「僕がやる…ちょぉだい……?」

「いいの?」

「うん…はや、く……」

僕は、すごく興奮していた。
息は上がり、岸くんの膨らんでいるところばかり見てしまう。

「歯、立てんなよ」

「はぁい…」

僕は、岸くんのズボンのチャックを開け下着を下ろした。

「岸くんのおっきぃ」

岸くんのは、すごく大きくなっていて少し先が濡れていた。

「んっ…僕のこと見て、おっきくしてくれたの……?」

岸くんのを手で握り、上下に擦る。

「うるせ…」

僕のエッチな姿見て、こんなにしてくれたんだ……。
鼓動が早まって、ゾクゾクする。

「そっちばっかり集中しないでよ。指入れるね?」

神宮寺は指で僕のヒクつく穴を触り、挿入してきた。

「ひゃぁッ!」

「ナカ、すごいあつい」

「んん!!」

神宮寺に攻められながらも、僕は岸くんのを扱き続けた。

「きひくん……ん…」

僕は、岸くんのソレを口に含んだ。

「うわ、エロすぎじゃね…」

岸くんは、顔を真っ赤にして僕を見つめた。

「ひもひぃ…?」

「ん、気持ち良いよ」

すると、神宮寺が急に指の動きを早めた。

「あぁッん!!」

「ねぇ、玄樹。もぅ、指3本入ってるよ?初めてなのにエッチだね?」

「はぁッ…んぁ……」


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