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議論スレ

814サイバーゴースト名無しさん:2015/01/05(月) 02:02:51 ID:cuEtU.8E0
『導火線に火が灯る』の段階で足立の令呪剥奪は「決定」していたので、
「足立の白黒が判明しなくなったから」は執行猶予の理由としてはやや違和感を覚えます。
バーンとの契約関係消失を理由にするのも良いとも思いますが、
強化にも使えますがサーヴァントを縛るという性質を持つ令呪の剥奪でしたから
バーンではなく足立への処罰の面が強かったとも見れますし、
>>809>>811の理由を用いて「保留」ではなく「免除」として大量魂喰いへの処罰をこの話で終了させてしまった方が
包囲網の区切りとしてすっきりするように思いました。ものすごく個人的な意見ですが。

それともう一点別の指摘を。

>  バーンにとっても、このルーラーの通告は無視できるものではなかった。
>  全てを破壊すると決意しても、サーヴァントである以上抗えないのがルーラーの持つ令呪だ。
>  裁定者達は一騎のサーヴァントにそれぞれ二画ずつ、対応する令呪を所持している。
>  陣地消去に使った一画を差し引き、残り三画の令呪を全て自害強要に使われれば、鬼眼王バーンといえども抗えるものではない。
>  そうなれば大魔王の矜持など、どこにも残せはしない。無駄死という他ない無為な結末だ。
>  ルーラーと直接対峙する愚は、魔獣と化した今となっても避けるべきである。

この文章から「カレンもルーラーと同じ二画ずつの令呪を持っている」そして「バーンがその事実を知っている」と取りましたが、
『破戒すべき全ての電人(ルールブレイカー)』にてHALがルーラーの令呪二画分しか警戒していなかったため、
参加者に与えられる共通ルールの中にはカレンの権限の内容は含まれていないと考えられます。
もしバーンがなにがしかの手段を用いて知り得たのでしたら、その旨追記があった方が良いかと思いました。

長々と失礼しました。


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