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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ13 (避難所2)
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DMMのブラウザゲーム、艦隊これくしょん〜艦これ〜のエロパロスレです。
エロ妄想なりSSなりご自由にどうぞ。
シュチュやネタ妄想雑談しつつ、ゆるーく行きましょう。
SSは形式不問、長いのも短いのもエロいのもエロくないのもご自由に。
リョナ・強姦・死姦・スカトロ・ふたなり・性転換などの特殊嗜好を含む内容は注意書き必須
百合・女性提督ネタは百合スレで、こちらに投下の場合は注意書き推奨
【艦これ】 艦隊これくしょんで百合 ←検索したら出ます
■■禁止事項
批難中傷・荒らし
SS作者以外による改変/改竄および他スレへの投下
投下のあからさまな妨害・その他スレの空気を悪くする言動
上記を行った場合は警告なしで削除とホスト規制します。
※次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
公式漫画
http://www.famitsu.com/comic_clear/se_kancolle/
保管庫
http://www55.atwiki.jp/kancolle_ero/
避難所
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16725/
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(・ワ・)削除なのです!
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!? 何があった!?
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なんか久々の大漁あぼんだわー
>>286
艦娘たちにリボンやドレスでゴテゴテと着飾らせられた重巡リ級は
物凄く無垢な照れ顔を見せてくれると信じてる
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流石に何事もなかったかのように振る舞うには無理があるな
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それで削除内容はどこかに残したの?
削除レスは削除ログに保管って話になってたはずだが
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作品ラッシュかと思ったら…
がっかりなのです
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みんな妙に朝早いなw
この微荒れっぷりなら昨夜書き始めたフタナリしまあまを投下しても赦されるだろうか
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犬が棲家からでてきたのかー?構って貰わないと死んじゃう病なんだな
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すげぇワロタwwww削除人または管理人の朝は早い……
>>429
ふたなりばっちこいこい
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荒らしが過ぎ去ったあとのこのざわざわ感好き
>>429
いやむしろ歓迎
>>427
一応保管庫に記録自体はあるよ 多少簡略化されてるが
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削除内容はだいたい犬愚痴スレに書いてあることじゃね?
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>>434
それも消されてて見えないんだけど
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>>435
http://www55.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/481.html
ほい
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>>435
http://www55.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/481.html
ここに簡略化だけど下の方にあるじゃん
だいたい同じ内容だし、犬の棲家のエロパロ12にでもいけば内容察することはできると思うよ
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これ以上引っ張っても犬が喜ぶだけだから
↓ここから通常運転していこうぜ
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>>438
艦娘が提督の上で通常運転…?(ゴクリッ
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>>439
最近は提督の真下で通常運転する娘も多い
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>>440
おうヤンデレ祥鳳さんやめーや
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>>441
祥鳳さんに限らない可能性
そしてばったりベッドの下で遭遇しちゃうとか
祥鳳「こんな所でなにやってるの!?」
雷「あなたこそなんでここにいるのよ!?」
ギシギシ
大鳳「アンアン」
提督「中に出すぞ」
祥鳳・雷・大鳳「はいぃ……んあぁぁぁぁ」
祥鳳「なんであなたイってるのよ! 変態なの!?」
雷「あなたこそ触らずに絶頂とか痴女よ!!」
みたいな
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じゃあ、大鳳にペニバンとかつけて、4Pとイこうか
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おもしろいw
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艦これの世界観でふたなり生やすにはどうしたらいいだろうか
幻想郷なら魔法やらなんやらで割と簡単にポン付けできるんだが…
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>>445
一部艦娘には付いてる世界、で良いんじゃない?w
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>>445
深海棲艦どもはついててもおかしくなさそうだな
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「鎮守府のベッドの下には痴情のもつれから病んだ艦娘が得物を持って隠れている」
そんな馬鹿げた噂を昼に青葉が「今あちこちの鎮守府で流行っているうわさ話なんですよ」と語ってくれたのをふと寝る前に思い出した
「所詮は作り話なんだろう」と返すと「でも元となった話は実際に起きた事件らしいですよ」とのこと
「実際に起きた事件も何も『ベッドの下の男』が元ネタだろうに」と一人つぶやく
むしろ実際にそんな痴情がもつれるほどモテた提督がいるならば少しはその女難でもいいから分けてもらいたものだ、とはいえ…
流石にこんな話を唐突に思い出してそのままベッドにダイブできるほど無神経ではなく
一応ベッドの下を確認してみる「もっとも右手が恋人の俺にそんなこともないだろうし、何よりそんなスペースも…」
ベッドの下には何もなかった
何 も な か っ た
一瞬の刻をおいて事態を把握した提督の叫び声が夜の鎮守府にこだました。
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あースッとしたぜ(鳥肌)
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ホコリがなかったのか隠してたエロ本がなかったのか床さえなかったのかただの喪男なのか
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そもそも布団を使用しておればいいものを……
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隠してたエロ本を秘書艦に没収されてたーってネタだったのに確かに
「埃がない」と読み取ったら一気にホラーになるでござる
「青 葉 見 て い ま す」
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センズリこいてる提督の息遣い聞きながら、ベッドの下でオナニーしてる艦娘がいるんですね
……誰だろうw
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隠してたエロ本を秘書艦に没収されてたーってネタだったのに確かに
「埃がない」と読み取ったら一気にホラーになるでござる
「青 葉 見 て い ま す」
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荒らしの書き込みを削除してくださった方ありがとうございます。
8月5日1:00 - 13:00にしたらばでシステムメンテナンスが行われます。
この時間の間は閲覧・投稿はできないそうです。
詳細:http://blog.livedoor.jp/bbsnews/archives/54890094.html
以上お知らせでした。
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風呂上がり、艶のある黒髪が綺麗な彼女を見ると、ああ今日も終わったのだと感じる。
ここは前線、昨日いた艦娘が一昨日いた提督が骨となりあるいは勲章となり故郷へ帰る場所。
そんな環境に嫌気が差したのはお互い様で抱き合って眠るようになったのはいつからだろうか。
肌を重ね、一つに繋がったこともあるが互いに何か違うと感じ、以来日頃は一糸まとわず抱き合って寝るだけだ。
たまに口付けを交わしたりはするがその程度だ。
私も以前はこうなるとは思っていなかったし、裸の女性を前にしていたさぬのは逆に失礼だとも思っていた。
しかし、今となってはぬくもりさえあれば良いと思ってしまう。
壊れかけの心は性欲さえも抜け落ちているのかもしれない。
彼女とて、まるきり無事とはいかない。たまに私と抱き合っているとき、閉じられた扉に向かってこう言うんだ。
「大井っち、どうしたの」
と。おかしいだろう。大井は既に除籍されて久しいと言うのに。
だから、そんな時は、そんな時だけは私は初雪を抱くと決めている。
縁もゆかりもない大井呼ぶ彼女を見ていられないから。
私と初雪の情事をしるのは甲標的、それだけだ。
それが少しもどかしい。
きっと初雪には白無垢が似合うから。
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>>456
んもーまたそうやって不幸にするー
このシリーズまとめてくれませんかね
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夏にピッタリの涼しくなる話やな(震え声)
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青葉が見てるだけに対して衣笠さんは…
http://kancolle.x0.com/image/80662.jpg
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>>459
詳細頼む
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>>460
拾い物だからわからんの
それよりアニメPVきたわよ
https://www.youtube.com/watch?v=ABZN292gvRo
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>>460
画像検索でヒット
https://twitter.com/clainman
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>>462
サンクス
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吹雪ちゃん、私はね
あの女が戦いで沈んだと聞いた時、本当に嬉しかったの
奇跡が起きたんだと思って心から神様に感謝したわ
え?仲間が沈んだことを奇跡だなんて、ですか?ふふ、何か勘違いしているのね
奇跡って言うのはあの女が沈んだことじゃないの、だって、あの戦いで沈まなかったら私があの女を■していたんですから
だから奇跡って言うのはね、結果的に私が手を汚さずに済んだことを言っているのよ
これ、本当にナイショなんですからね
吹雪ちゃんだから特別に話したのよ?
だからお願い
私からあの人を盗らないでね……?
ところで知ってる吹雪ちゃん?
衝突事故で船が沈んでしまう事故もあるのよ
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イベントを前に艦娘のヤンデレ化が進行している……
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>>464
「沈没させる」なんて言わないのです、私達の世界では
何故なら「沈没させる」って思った時にはすでに行動が終わっているのですから
「沈没させた」なら、使ってもいいのです
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>>464
白雪ちゃんかな(震え声)
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提 督 に 逃 げ 場 な し
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大鯨のSSです。注意点は
・ハプニングはありますが非エロ
・龍鳳のSSと話の繋がりはありませんが、キャラ付けや一部来歴等が共通する所があります
・NGは『幼妻大鯨ちゃん』
です
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「不束者ですが、よろしくお願いします」
俺の前に立っていた少女はそう言った。彼女の名は大鯨。艦娘である。
艦娘とは、基本的にはかつて実在した艦船の力をその身に宿した少女の総称であり、
大鯨と名乗った彼女も潜水母艦大鯨の力をその身に宿している。
大鯨という名も彼女が大鯨の力を宿し、行使できる存在であることから名乗っているのであり、彼女の本当の名前を俺は知らない。
彼女に限らず大半の艦娘は本当の名前を封印し、その身に宿した艦船の名を名乗っている。
ちなみに艦船の中には人名のような名称のものも存在するが、そのような艦船の力を持つ艦娘は本当の名前、もしくは名字が一緒ということがあるらしい。
名もなき孤児だったが艦娘として幼い頃から育てられた故にそれこそが自身の本当の名前である艦娘もいるらしく、
中には艦娘が大切にしている、あるいはしていた存在の名前と、力を行使できる艦船の名前が偶然一緒だったということもあるとか。
とりあえず彼女に関しては純粋に力を行使できる艦船の名前を名乗っているだけと思う。
「よろしくな、大鯨。早速だが君の練度を上げる為に演習をするから君には第一艦隊旗艦になってもらう。
戦闘目的の艦でないとはいえ、ある程度は強くならないといけないからな」
「第一艦隊旗艦……それは私が秘書艦になれということでしょうか」
「ああ、他の艦隊は遠征に出かけているからな。なに、心配しなくていい。秘書艦の仕事といっても君はまだこの部隊に来たばかりだ。
君は私の仕事を見ながら、部隊のみんなと打ち解けていけばいい」
「はい、わかりました」
いつもだったら演習以外で秘書艦に新人をつけておくことはほとんどない。
俺が新人の彼女を秘書艦にしたのも彼女と一緒にいたいからだ。彼女に一目惚れしてしまった以上仕方ないことだ。
一応公私混同と言われた時の為の大義名分もあるにはある。
潜水母艦大鯨は戦闘目的で作られた艦ではない。空母にされる目的で作られ、実際空母龍鳳に改造されたこともあった。
しかし彼女の場合設計図が必要らしく、勲章とは無縁な俺には関係のない話だった。
だから彼女にデスクワーク等を教える名目でずっと一緒にいてもそう不自然ではないだろう。
こうして、俺の新たな仕事が始まった。
大鯨が来てから一週間が過ぎた日の夕方、全ての仕事を終えたばかりの俺は机に突っ伏していた。
「あぁ………腹減った…………」
突っ伏していたのは腹が減ったからというだけではない。
というのも俺は大鯨に一目惚れしたとか言ったが、実際は生で見る…いや、写真で見る前に艦娘達が描いた似顔絵で見ていたが、
その時には何も感じなかった。なので実は一目惚れとは言えないんじゃないかと悩んでいた。
くだらん事と思われそうだが俺は時々だが普段は気にしないような事を気にする。
勿論仕事には支障がないよう最大限努力したが仕事を終えた途端緊張の糸が切れたからかどっと色んなものが押し寄せてきた。
俺はそれらから逃れるかのようにまどろみの中に落ちていった…………
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「ん……時雨か………」
物音がして眠気が吹っ飛んだ俺は起き上がった視界に入ってきた少女に声をかけた。
「提督…しっかりしてください!いくら私が時雨と似ているからって間違えちゃうなんて……」
そこには時雨ではなく、遠征に出していた大鯨がいた。
「私がいない間に提督に沢山の仕事が入ったって聞いて、帰ってきてすぐに飛んで来ましたけど……」
心配そうな顔でこちらを見る大鯨。仕事が忙しかったとはいえさすがに何も食べなかったのはまずかったか。心配かけすぎたようだ。
「すまないが冷凍庫のうどんをポットのお湯で解凍して、戸棚にあるレトルトの親子丼をかけてレンジでチンしてくれ」
「ええっ!?それじゃあまり…」
「早く…」
「わ、わかりました。それじゃすぐ」
そう言って大鯨は言われた通りにした。途中で訝しがるような表情をした気がしたが、腹が減っていたから気に留めなかった。
「あー、食った食った」
「元気になられて何よりです……」
空腹のせいで調子悪かったが、満腹になったから元気になった。
しかし今度は大鯨がなんだか元気なさそうである。
「ん?どうかしたか?」
「提督……レトルトの賞味期限、少し切れていましたよ……」
「ああ、すまない。忘れていたよ。まあ美味しく食べられる期限だから少しくらいは過ぎていても…」
「あと冷凍した生うどん、消費期限が過ぎてますし」
「冷凍してあるから少しくらいなら大丈夫さ」
「……そうですか…………」
大鯨は諦めたかのようにそれ以上は何も言わなかった。だが少し不安そうにしている表情は俺が司令室を出るまでそのままだった。
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大鯨が来てからちょうど一ヶ月が過ぎた。俺は普段行かない食堂に珍しく足を運んでいた。
「提督!?いつも食堂に来られていなかったのにどうして今日は……?!」
「え…ああ、そうか。君は今週は遠征していて食堂に来れなかったんだったな。実は今週七夕フェアをやってるから久々に来ているんだ。
あと今日はハヤシライスが出るからな。小学生の頃に体験学習で行った先の一日目の昼食で出るはずが
台風の影響でそこに行ったのが午後からになってハヤシライスを食べ損ねたんだ。
それ以来、学食とか食堂でハヤシライスが出る日は必ずハヤシライスを頼むようにしたんだ。
これはあの時以来変わらない癖みたいなものだな」
「駄目ですよ…食堂で出るお食事は栄養バランスがいいんですからちゃんと食堂で食べるようにしないと…」
「ハヤシライスだけじゃないぞ。トルコライスや鳥の唐揚げのマヨネーズがけ丼の時だって食堂に顔を出すし。
あと親の知り合いが俺がラーメン好きと知って毎年ラーメン送ってくれるくらい俺は麺類好きだから麺類フェアの時は欠かさず顔を出すし、
食べたことが無いような珍しい料理が出た時も…」
「…提督は普段どんなお食事をなされているのですか……?」
「ああ、普段はグッズがもらえるキャンペーンやってるコンビニのパン買ったり、
スーパーのお惣菜コーナーで夜に半額の商品を買ったり、安売りのカップ麺を買ったり…」
「…提督、もう少しお体を労ってください」
「大丈夫だ、トクホの商品を買って…」
「ダメです!!」
大鯨が怒鳴る。
「……ごめんなさい、大声をあげて。でも…このままだと本当にお体にさわりますよ」
大鯨の目に薄らと涙が浮かぶ。
「……わかったよ。これからは気をつけるよ……」
「本当ですか……」
「本当だって…」
渋々納得したような感じだがまだ疑うような目をしていた。
これからはお惣菜やカップ麺を控えてちゃんとお弁当を買ったり、
なるべく食堂で食べるようにしようと誓った。
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