したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

日本男児と徴兵検査  M検・徴兵検査場の羞恥

99名無しさん:2020/08/04(火) 20:40:36 ID:DK9oyGfI
■吹き流し

 兵舎の入り口などに吹き流しの格好で直立不動にさせる。吹き流しの格好とは、越中褌1つにし、前布を引き抜いて性器を露出させ、越中褌の布がお尻の後ろで風にはためいている状態で立たせておくという罰直である。

■砲身磨き

 兵営では班ごとに連帯責任を課された。たとえば中の一人がヘマをすると班全員に罰直が行われる。

 兵隊への罰直に”砲身磨き”という方法がある。軍隊では鉄砲は大切に整備し磨きをかけなければならなかったそうで、夜にその点検があったという。

 そして、もし鉄砲の磨きが不足と判断されると、その班全員が、砲身を磨いて”発射検査”を受けなければならなかったのだという。

 ここで砲身というのが銃ではないという事で、そこが罰直の罰直たるところ。自分の股間にぶら下げている生身の銃身を磨くのである。

 各自支給されている銃の砲身は常にピカピカに磨いておく事が大事であるが、股間にぶら下げている生身の銃も時々磨かされるのである。もちろん磨くだけでなく発射性能も検査される。

■発射訓練

 兵隊は自分の意志で動いてはならない。上官から命令されたときだけ、号令通りに動かないといけないのである。そのため上官の命令による集団行動を徹底的に訓練されるのが軍隊である。

 その訓練を徹底するため精液の発射というもっとも個人的な行動まで、号令に合わせて班全員が一斉に射撃できるようになるまで訓練される。

 早漏ぎみあるいは遅漏の者がいる班は発射のタイミングがずれるので、全員が一斉に発射できるまで生殖器が赤くヒリヒリなっても何度も発射訓練される。

 徴兵検査で包茎が認められた壮丁には、入営日までに包茎手術を受けておくように指導される。衛生面の観点以外に、このような訓練に備え、早漏になりにくい完全露茎にしておいた方がいいのである。

 発射訓練は、たとえ兵務とはまったく関係ない射精という個人の秘め事であっても、上官から命令されればその命令に従って動くという「立派な兵隊」となるための訓練でもある。

「娑婆っけ」を抜き兵隊である事を肉体に叩き込むために発射訓練を好む上官もいた。

■当番兵

 そのほか罰直ではないが当番兵という役割も廻ってくる。

 中尉以上の上官の部屋掃除、洗濯など、身の回りを世話をおよそ1ヶ月間当番制でするのである。

 軍隊では新兵の性器を露出させるだけでなく、上官も平然と性器を新兵達に露出する。入浴中に背中を流すついでに前まで綺麗にさせられる事もよくあることであった。

 また腰を揉めと言われて始めたら、センズリの手伝いをさせていたという事もあり、時には尺八を所望される事もある。肩の凝っている上官が部下に按摩をさせるのと同じ気持ちで、上官は勃起した性器を新兵にさらして揉ませるのである。

h ttp://pakurogu02.fc2web.com/pakuri3/05/member/001otakara/tetuo/tetuo11-kinnji.html


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板