したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

日本男児と徴兵検査  M検・徴兵検査場の羞恥

86名無しさん:2020/08/04(火) 19:33:21 ID:DK9oyGfI
しかし医官の掌は容赦なく前より一層強く握り締めて極めてゆっくり亀頭の方へ数回絞りあげる。痛いほどの快感がビンビンと頭に伝わってきてどんなことも考えられない。

 じっと切なく、残酷なしごきに耐えた。

 医官は尿道口の膿の有無を見定めようと亀頭をひねるようにして鈴口を開いた。

 その瞬間、先走り液がプクッと飛び出した。待機中でも幾度となく出そうで危惧していた事が医官の前で起こった。

 陰茎が固くなってゆくのを感じた。

 もう、どうしようもない。医官が鼠けい部の辺りを圧するために両手を離すと陰茎は意思とは関係なくズキン、ズキンと大きく波打ちながら急速に天に向かって勃起していった。恥ずかしさに生きている心地がしなかった。

 医官は見馴れた様子で別に気にとめる風もなく、陰茎を腹の方へ押しつけ睾丸を片方づつ丁寧に握り固さを検査している。

 私は放心したように彼の掌の動きを無感覚に見詰めていた。

 それほど陰茎勃起はショックだったのである。

「後ろを向いて……床に掌をついて……」

 四つんばいになり医官の眼前に尻を高く差し上げた。

「もっと高く……」

 両手で強く肛門を開き、金属棒のようなものを押し込んでぐっと拡げたような感じがした。

 冷やりとして痛かったが、同時に快感とも違う痺れるような妙な感覚が陰茎を走った。

 ふと、自分の股間を見ると先走り液が粘い糸を引いて垂れ下がっていた。陰茎は完全勃起に近いくらい大きく膨らんでいた。顔が真っ赤に火照ってるのが分かった。

 「竿も睾丸もよく発育している。よい道具である。大事にせい。」と言って尻を叩かれた。

 向き直ると医官は、天を突いて勃ちきっている陰茎を引き下げ、握手でもするように握って前後に動かした。恥ずかしさと照れくささに私は頭を掻いた。

 まさしくその姿は小学校六年生の時、盗み見したこの場所で頭を掻いていたあの筋肉隆々たる若者の姿と同じであった。彼も勃起していたのかもしれない。

 逃げるようにして出口に向かい急いで越中褌の前垂れで隠したが、興奮した陰茎は怒張したまま収縮せず前垂れを突き上げていた。横から越中褌の中が丸見えで衝立の外へ出ようにも出られず困ってしまった。

 すでに次の壮丁が入って来て医官の前に立っている。困っている私に気が付いた医官が側に寄って来て褌の前を外し、いきなり睾丸をピシリとはじいた。屈み込むほどの激痛だったが、その瞬間陰茎は力を失っていた。心得た処置であった。

 出口で次の壮丁の陰部を見ると、すでに包茎の陰茎が水平近くまで持ち上がっていた。包皮が半剥けになり虚空に息づいていた。直立不動の姿勢で、間近で腰掛けている医官に陰茎を突きつけ、恥ずかしいしごきが始まるのを待っていた。

h ttp://nonbiritona.sumomo.ne.jp/paku_archives/3paku/pakurina/07nonjanal/non02-05.html#3


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板