[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
日本男児と徴兵検査 M検・徴兵検査場の羞恥
85
:
名無しさん
:2020/08/04(火) 19:31:42 ID:DK9oyGfI
いよいよ私の番がやって来た。
早鐘のように心音がドクッドクッと打つのが聞こえる。そっと褌の上から陰茎に触れてみる。どうやら膨れてはいるが勃ってはいない事に安心する。
その時、慌ただしく衝立の中から医官と看護婦が壮丁を中に残したまま出て来ると講堂の外へ消えた。前の壮丁の淋病が露顕したようであった。
しばくして医官が帰って来て「中へ入れ」と私を呼んだ。
看護婦は前の壮丁の淋病処置に手を取られているのだろう、中にはいなかった。医官は書類を一覧すると椅子に股を拡げて座った。白髪の老医であった。私はその股間に指定された足型の位置に立った。
「褌の前を外せ」の声に褌の前垂れを尻の方へ引き抜きいた。
「両手を後ろに組んで、腰を前に突き出す。もっと……もっと……。」
促されるままに徐々に腰を医官の鼻先へ突き出すと医官は左手で陰嚢を持ち上げ、右手で陰茎を握り亀頭の方へ皮が突っ張るほど剥き上げた。
少し痛かったが、なんとなく気持ちよさを感じていた。
生温い掌が陰茎を締めて亀頭の方へ絞ってゆく。この動作を三度繰り返され、カリ首を強く締め付けられると、陰茎は敏感に反応を示し、奥底から感応してはならない疼きが沸き出し、半勃起の弾力ある状態になってしまった。
勃起しては困ると他のことを懸命に考える。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板