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日本男児と徴兵検査  M検・徴兵検査場の羞恥

57名無しさん:2020/07/23(木) 19:20:52 ID:DK9oyGfI
膀胱尿管逆流症の診断には通常次の検査が必要です。
1.超音波検査(エコー):腎実質の変形(腎瘢痕)や腎盂腎杯の変形をチェックします。
2.ウロダイナミックス検査(尿流測定、膀胱内圧測定、尿道内圧測定など)

膀胱にどのくらい尿が貯められるか、その時膀胱は緊張して尿を貯めているのかリラックスしているのかなどの膀胱の機能と膀胱から尿が逆流したりしていないかなど膀胱と尿道の形態を調べる検査です。具体的には,膀胱容量、膀胱内圧、尿道内圧、尿流量、膀胱の形、膀胱尿管逆流現象の有無、残尿の有無などを調べるためです。

検査は膀胱鏡検査室とは違うレントゲンの撮影できる検査室で行います。膀胱鏡検査台に乗ってもらって固定して行います。尿道口からほそいチューブを膀胱まで入れます。
チューブは中が2つの通り道に分かれていて1つからはレントゲンで写る薬(造影剤)の入ったお水を注入し、もう1つの通り道では膀胱の圧を測定します。膀胱内圧を正確に測定する場合は、もう1本お尻からもチューブを入れます。

これは膀胱の働きを調べると同時にレントゲンで写る造影剤を膀胱内に注入することで膀胱の形、膀胱尿管逆流現象の有無、最後に排尿してもらって尿道の状態、残尿の有無を調べるためです。
またチューブが正しい位置にあるかどうかも確認できます。


3.排尿時膀胱尿道造影:超音波(エコー)検査もありますが、レントゲンによる排尿時膀胱尿道造影が最も一般的で最も確実です。尿道からカテーテルを膀胱に入れそこから造影剤(バリューム)を流して尿管、膀胱、尿道の状況を観察します。膀胱尿管逆流症の有無、尿管や腎盂腎杯の形態、膀胱や尿道の形態等がわかります。別の レントゲンのある部屋で行います。胃の造影と同じ台で脚を広げて固定する支台がついています。
4.膀胱尿道鏡:膀胱尿管逆流症に合併する尿道の異常や尿管口付近の異常の有無を検索します。膀胱鏡検査台で開脚し固定して行います。
経尿道的手術:尿道からメスのついた手術用膀胱鏡を膀胱内に挿入し手術する事が出来ます。尿管口(尿管の膀胱への出口)にテフロンやコラーゲン等を注入する方法で60-80%の成功率といわれています。徐々に注入物は消失する可能性があり、無症候性に膀胱尿管逆流症が再発し腎機能に悪影響を与える可能性も否定できません。
でウロダイ・・・かっこいい?名前の検査ですが・・・おしっこを貯めて来院。呼ばれて、中の専用トイレの容器に放尿で量と勢いの検査下半身裸にされて(もろだし)、膀胱に器具をあてて残尿の確認なんかあっちこっちに器具をつけられて(看護婦に)、おまけに肛門に器具を挿入されて、抜けないようにテープで固定そして、先生が来てちんちんからも管を入れるそう・・・皮をむかれて、消毒されて(看護婦も見てます)そして細い管を尿道に・・・(つらかった・・深呼吸しろったって・・・)
 その後、説明されて検査開始生理食塩水を入れるそうで・・・冷たい物が膀胱に入ってくるのを感じました初めておしっこをしたくなったら合図をしました。続いて、ゆっくりになって、我慢をします。我慢できない位で声をかけます。そのまま、おしっこをするように力みます・・・・を繰り返しました。そして、すべての器具をはずされて、お尻やちんちんを拭かれて着替えて終わり着替えてるときにもうれつにおしっこをしたくて、出たら慌ててトイレへ・・・放尿時に・・・激痛・・・最後に血がしたたるし・・・最悪でした


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