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【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】
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ここはアイドルマスター避難所の仮眠室兼個室です。
防音設備を完備し、かなり大きめのベッド、バス・シャワー、トイレ、冷蔵庫等が設置されています。
ロールでの使用が主目的になります。
前スレ
【765・876】仮眠室・個室5号室【346・ML・315】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1478184240/
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>>51
落ち着くだけじゃすまないけどね〜
もう私が色々落ち着いてないしね。
（むぎゅっとお布団の中でくっついて）
（昨夜のように体を密着させて胸に頭を埋めるようにして）
（もちろん手は身体を撫でまわしていって）
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>>52
まあ、それはわりといつものことですし？
…なんだか抱きまくら代わりという感じねぇ。ふふっ
（抱きつかれる温度も、撫で回される手の感触も心地よくて）
（ぎゅっと柔らかさを押し付けるようにして少し強めに抱きしめて）
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>>53
いつものことか……その通りっ
そして、私もそうだけど……千秋ちゃんの乱れ具合もいつも通り？
（なんて、とこぼしながら）
こうしてここち良い感触も、素肌ならもっと……とか♪
（やっぱりというか、服に手をかけ始めると、上から順にはだけさせようとして）
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>>54
さあ…それはどうかしらね？
（なんて。わざとらしく小首を傾げてとぼけて見せて）
お布団の中で脱ぐのって少し、こう…窮屈よね
素肌を…というのなら芽衣子さんももちろん脱ぐのよね？
（ちょっと体を動かして、芽衣子さんが服を脱がせようとするのを手伝って）
（はだけていく肌。露わになる谷間。チラチラと下着の黒い色彩が見え隠れして）
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>>55
私はかなりひどいけど。
千秋ちゃんの被虐趣味？っていうのかな
それも結構根深いよね……♪
うん、横になってる分、ちょっと難しい……
黒似合うよね〜……今日はどんなデザインかな？
（なんて、脱がせながらわくわく）
（センスもいいだろうし、って）
あはー、当然だよね。慣れないけど……
（もぞ、とチュニックを脱いでいくと、一緒にズボンも脱いで）
（上下とも揃いの淡いオレンジで）
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>>56
たしかに言われてみればそうねぇ…
まあ。芽衣子さんとは方向性が違うだけで
重症さではどちらも同じようなものかもしれないわね
芽衣子さんにプレゼントされたものを着てくることも考えたのだけど…
そうねぇ。イメージが固まりすぎてて代わり映えしないともいえるかしら？
（基本的には黒で、所々レースで透けていたりもして）
（アクセントに深いブルーで彩った、そんなデザイン）
芽衣子さんのは、そうね。パッションカラー？
それも似合っていて素敵よ。ふふ
（下着姿といっても互いにそれぞれ印象が変わるもので）
（そんな体をあらためて重ねて、ぎゅっと抱きしめて）
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>>57
そうだね〜……
でもそこが素敵なんだよね
（つい夢中になっちゃうほどに）
あ、でもこれちょっと新鮮。
黒と青の組み合わせってそんなに見ないし。
透けてるけど、全部は見せない、セクシーな下着……
もう私こそ変わりばえしないけど。
これぐらい淡い色だったら違和感ないかなーって
（抱きしめられながら、背中に手を回すと、千秋ちゃんのホックをぷちっと）
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>>58
そうね…黒だとアクセントについてる色だと
だいたい白、赤、紫、ピンク…そんなところかしらね。ピンクまで行くと少し派手すぎる気もするけど
全部見えてるとなると、それはそれでまた違う目的のものになるものね。ふふ
もう少し彩度の強めのオレンジだと柚とかが持ってそうかしら
芽衣子さんにも、黒とかそういう雰囲気のも似合うと思うのだけど
（ふと、目の前の芽衣子さんの姿に自分の着ているようなのを重ねてみて…うん。悪くない）
……このまま脱いで見せるのは簡単だけど
そうね。今日は芽衣子さんの方から先に見せていただこうかしら？
（ホックが外れて締め付けが緩くなるとすぐにもズレが、膨らみから少しカップが浮いて）
（このまま簡単にずらすこともできるのだけど、ちょっと焦らしてみたりして）
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>>59
そうだね、割と赤みのある色多いよね。
これはこれでダークな感じでいいけど。
私に黒とか着られてるだけだから……
本当そういうのは多分ダメ…！
ええ？今日は何か私のリズム崩そうとしてない？
（と言いつつ目の前にぶら下げられた餌の前には屈して）
（ちょっと恥ずかしそうにしながら、外して）
（千秋ちゃんと比較するまでもないものが露出して）
（このままではいられないので、こっちもずれはじめた下着を引き抜いて行って）
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>>60
そうかしら？
この前のゴシック風の衣装とかとても素敵だったのだけど
…いつか着せてみないといけないわねぇ。ふふ
うん。満足したわ。たまにはこういうのも楽しいわよね
（ニッコリと、笑いながらそんなことを）
（もちろん単にペースを乱したかっただけじゃなくて、芽衣子さんに魅力を感じればこそ）
（形のよい膨らみと、先端の淡い色の乳輪と、乳首と）
（間近で見てすっかりご満悦で）
……で、芽衣子さんにも喜んでもらえているかしら？
（あっさりと引き抜かれれば露わになる胸の膨らみ）
（最初に出会った頃よりもかなり大きく、たっぷりとした肉感）
（こうして横になっていると重たそうに拉げて形を潰して）
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>>61
あれは衣装だからともかくー
スタイルに直結する下着はね？
（今から戦々恐々で）
あー、恥ずかしい
っていうか千秋ちゃんの自前のがこのレベルなのに今更私程度のって意味ある？
（むにー、と自分の押つけてみたら跳ね返されそうな感じで）
うん、それは……言わずもがな
（ぷにゅ、と顔を埋めて重そうな間に割り入って、色づいた先端をくすぐって）
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>>62
よし。これは次の芽衣子さんを弄る目標が決まったわね
貴女にプレゼントされたのに負けないぐらいに際どいのを用意しておくわ
（と、固く心に誓ったそうです）
ええ。主に私にとても需要があるわよ
さすがに自分のを見て楽しめたりはしないし…貴女のがいいの、と言えばわかってもらえるかしら
（至近距離。少し体をせり出せば膨らみ同士が押し付けあって形を崩す）
（伝わってくる柔らかい感触はとても心地よくて、だけど官能的で）
…だったらよかったわ…ふふっ…ぁ…んぅ…っ
（芽衣子さんの顔を容易く受け止めて埋められるぐらいの谷間の深さ）
（改めて抱き入れて、先端を掠めるくすぐったさに微かに声を漏らして）
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>>63
ひっ……
（ここにきて手痛いしっぺ返しが？）
……
（自分で楽しむ姿も見てみたい、とその先は言わないでおきました）
んんぅ……ぷは。
千秋ちゃんの温もりと香りが……凄い。
（顔を離すと心地よさに表情は緩んでいて）
（そして両手で片方の乳房を手に取ると、ぎゅむぎゅむと形を歪ませて）
（綺麗な色の先端に舌を伸ばすと、ちろちろと舐めるのを見せて）
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>>64
そうね…それも芽衣子さんがして見せてくれたら…とか？
（なんとなく、何をいいたいのか察して）
（どこまで本気なのかわからない条件をつけてクスクスと）
…なんだか、やたらと嬉しそうな顔するわよねぇ
（そんな表情されるとこちらとしても嬉しくなってしまうもので）
ンッ…芽衣子さんって、荒っぽいのとはまたちょっと違うわよね
…こう、欲望をぶつけてくる感じ…ふふ、好きよ。そういうの…っ、あ、ハァ…っ
（両手でもまだ少し手に余りそうなぐらいの豊かさの膨らみ）
（あちこちから力を咥えられると、いやらしく形を歪めて見せて）
（芽衣子さんの舌先に嬲られて、唾液に濡れて固く尖る先端）
（自分の目から見てもその様はとても淫らがましくて）
――…と、ごめんなさい
せっかく楽しくなってきたのだけど昨夜も言ったとおりそろそろ活動を始めないといけなくなってきたわ
今のところはそろそろお開きということでいいかしら？
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【了解ですー、それじゃあ一旦ここまでで〜】
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>>66
【ええ、それではここまで】
【今日は呼んでいただいてありがとう。とても楽しめたわ。少し芽衣子さんも弄ったし…ふふ】
【夜は…どうなるかまだわからないのだけど、また逢えたら】
【では少々慌ただしいけれどこれで失礼します。お相手ありがとうございました】
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>>67
【夜は21時くらいから忙しくなりそうだから……】
【ちょっと今日は厳しいかも？】
【また明日以降の夜にでも〜】
【空いてるところあったら教えてください、それじゃあ！】
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移動してきましたっ
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>>69
同じく移動してきました…と
では改めて…と、そういえば前から一度聞いてみたかったのだけど
芽衣子さんって相手の服は脱がせるのと、脱いでもらうの…どっちが好きなのかしら？
（芽衣子さんと一緒にやってきて）
（まずはベッドの上に座って向き直るとクスクスと笑って）
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>>70
どっちも違う良さがあるから何とも……
脱がせていくのも好きだし
自分から脱いで見せつけられちゃうのも好きだから……
でも今日は後者な気分かも？
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>>71
なるほど…なんというか煩悩が濃いというか…ええ
ある意味とても芽衣子さんらしい答えよねぇ
（なんて、妙なところで納得しちゃったりしながら）
ではリクエストにお答えして……と
（ナイトウェアの肩にかかる紐をするりと外して）
（軽く肩をすくめるようにしてそれを二の腕に抜いて）
（そのまま締め付けの緩んだ胸元をずらして）
――…どう？
久しぶりに見たご感想は…なんて、ふふ
（双丘を覆う布地がずれてあらわになる白い膨らみ）
（深い谷間をくっきりと描いて柔らかくたっぷりとした肉感を見せつけて）
（先程芽衣子さんにつけられた薄っすらと紅い口づけの痕）
（色の淡い乳輪と乳首と、惜しげもなく晒すとクスリと小さく笑って）
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>>72
濃いかなぁ……？
（そんな特別なことを言ってる自覚もなく）
何かそういう……脱ぐ所作すら艶めかしいよね。
わざとそうしてるのかもしれないけど。
（そして見せつけられる身体）
（誘うように量感と全貌を晒して）
（その瞬間の挑発的な笑みがくらりと来そうなほど妖艶で）
何か、頭が……馬鹿になりそう。
（ふらりと近づいて、ぎゅ、と手を添わせて）
（量感を味わいつつ、露わになった先端をかり、と）
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>>73
…なってみたらいいんじゃない？
芽衣子さんのタガが外れたらどうなるか一度見てみたいもの。ふふ
（そんな芽衣子さんの言葉が嬉しくて）
（誘うように微笑みかけると、こちらからも差し出すように軽く胸をせり出すようにして）
ンッ……ああぁ…っ
…吸っても出ないわよ、って以前なら言っていたのだけど…ね
（少し強めに手を押し当てられれば指が浅く沈み込んで柔らかさと重さを伝えて）
（先端に走る軽く痺れるような刺激。濡れた吐息を零してそれに応じて）
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>>74
元々……
千秋ちゃんの前だとそんな感じだったけど
本当に全部投げうっちゃいそう……
（もう今は目の前の貴女しか見えない）
（そんな様相で）
（差し出された身体にしがみつくように）
（重みを味わうように持ち上げて、張りを確かめるように指を食い込ませる）
（そうしてより張り出させた先端へと、口付けて頬張る）
かぷ、ちゅ……じゅる。
（硬く尖らせた舌先で擦り、弾き）
（引っ張ってしまうほどに吸って）
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>>75
ええ、なんだかわりと煩悩全開なところはあるわよねぇ
…わかっていて挑発してる私もどうかと我ながら思うのだけど
（そんな芽衣子さんの様子も可愛くて嬉しくて）
（でも、そんなに熱っぽい目で見られると、それだけじゃなくってゾクリとしたものも感じて）
（しっかりと力を込められて下から持ち上げられれば）
（食い込んだ指の圧力で形が卑猥に歪んでやや崩れ）
（先端をそちらに差し出すような形になって唇を待ち構えて）
ひぁ…ッ、あ、ぁ…はぁぁ…♥
…ん、もう…芽衣子さんっ…ふふ…
（心地よい硬さと人肌の温度で濡れた舌先）
（甘く気持ちいいけれど、もう愛撫なんてされるまでもなく固く尖って）
（口先に含まれて吸い上げられるとだらしなく引っ張り伸ばされて）
（さすがに少し恥ずかしくて、芽衣子さんの髪をくしゃっと撫でて）
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>>76
恥ずかしいけど、納まりそうもないね
……どうされたいとか、ある？具体的な。
（自分から言わせてみようっていう、そんなプレイ）
んぅ……ちゅぅ、ちゅ……ちゅる、れる……♪
（硬く大きく、口の中で存在感を一回り以上も増していくのを感じとり）
（髪を撫でられながらも、もっと強く吸って、ちょっと歯を立てたりして）
（もう片方のおっぱいも揉みつぶしながら）
（両手でぎゅう、と締め付けて）
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>>77
…うーん…おかしいわね
さっきまではたしかに私がペースを握っていたと思っていたのに…
（なんだかいつの間にか言葉責めじみた羞恥プレイになっているような？）
（ちょっと釈然としないものを感じて首をひねって）
はっ、ひぁ、んんぅ…ッ！
…ぁ、めいこ、さん…ホントに、好きよねぇ…ふふ、ぁん…っ！
（刺激が一つ加わる度に、口腔に食まれた突起がコリコリとした弾力を増して）
（ちゅうちゅうと吸い上げられる圧力と、歯を立てられる軽い痛みと痺れ）
（どれもこれも心地よくって、ピクンピクンと体を小さく跳ねさせて悦んで）
（揉み潰されれば豊かな膨らみはいよいよ柔らかく大きくひしゃげ）
（互いに寄せ合い押し潰しあっていやらしい様相をつくって）
――…どうされたいか、ね…
（このまま芽衣子さんの愛撫に身を任せていたくもあったけれど）
（彼女の肩に手をポンと置いて一旦制止すると体を起こして）
（……そして、ベッドの上に四つん這い）
……搾って…
貴女に…一度こうされたのが、忘れられないの…
もう一度……ね？
（その体勢のままで芽衣子さんの顔を覗き込む）
（あらわにしたままの乳房はその量感で重たそうに大きくぶら下がり）
（たっぷりと愛撫を受けて熱をもってジリジリと焦がれるような疼きを内包して）
（ゾクゾクと、胸の奥にわいてくる被虐的な願望を口にしてゴクリと息を呑んで）
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>>78
そんなことないと思うけど。
私ただ単に聞いてみただけだもの♪
（強制はしてないよって言いたげで）
うん、好き。
心地いいし、安らぐし……
えっちに鳴く千秋ちゃんも見れるもん♪
（そう言ったあたりで手を肩に置かれて）
（一度体制を整えるということなのか）
……なるほど、そういえば随分前にこんなやり方でしたこともあったっけ。
本格的に、堕ちてみたい感じなんだ。
（その扱いはさながら家畜）
（もちろん本気でそう思ったりなんてしてないけど）
（自ら望んでそんな体勢をとるなんて、と）
（自重でいつも以上にサイズを主張しぶら下がる乳房）
（千秋ちゃんのサイドにつくと、それを両手で、一つ手に取って）
（付け根から、きゅ、っと）
（じわじわ力を込めて、圧力をかけて）
（その圧力に押されひしゃげ、徐々に先端のほうへと集中していって）
（ケーキに絞り袋でクリームを乗せるみたいに）
（たっぷり詰まった中身のすべてを、淫乱な乳首へ殺到させて）
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>>79
…それこそ…私がどんな気性なのかぐらいは
芽衣子さんだってよく知っていると思うけど…？
（芽衣子さんのしなやかな両手の手指に掴まれる乳房）
（ぴたりと吸い付くような掌の感覚にドキドキと高鳴る胸の鼓動を誤魔化すように言葉を紡いで）
ッ…！…ぁ、あ、あ、あぁ…っ！
（もう両手でも使わないと掌にもあまる程の柔肉の塊）
（付け根から圧力をかけてジリジリと押し込まれると）
（奥にある疼きが圧迫感で悲鳴を挙げて暴れまわって）
（グツグツと煮詰まっていくような、解放の快感の前の懊悩）
ッッッ…ひぃう゛ぅぅうぅぅ〜〜…っっ♥
（ただでさえ大きい乳房が自重に加えて根本から掴み寄せられることでパンパンに先端が張り詰めて）
（どろどろのクリームの詰まった肉の絞り袋が破裂するようにプシュ…っと白濁を噴き出す）
（乳腺から乳首の内側までを駆け上がって爆ぜる快感）
（ぎゅうぅ…っとシーツを掴み、ビクビクと体を絶頂に震わせて甘さを噛み締めて）
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>>80
知ってはいるけど、そのときの気分やされたいことって、ぶれるでしょ？
だから教えてほしかったの。
（自らどのように虐められたいかなんて）
（それを口にして言う恥辱も楽しんでくれそうに思って）
ふふ、一度堰を切ると、一気に出ちゃうようになったね♪
（もちもちとした柔らかさと張りの絶妙な同居）
（そしていつしか体質が変わったのか、内側にたっぷりとミルクを貯めて）
（ボリュームも張りも、そして感度も増大して、これ以上ないほどに魅力に溢れたスタイルで）
（それを、まるで牛にそうするように、ぎゅぅ、と）
（蓄えられたミルクが、乳首の孔をいくつも無理やり押し広げて、幾筋も線を描いて噴出する）
すごい、こんなに貯めてたら、重くて張ってたんじゃない？
ほらほら、もっともっと♪
（何度も搾乳して、シーツに染みをいくつもつくって、もっとはしたないおっぱいに調教していく）
（もちろん、まだ触れていないもう片方にも。先と同じように、堰を切らせるために、強く、根元から絞りこみ）
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>>81
…ぁ…ハァ…だ、だって…これは…
あ、貴女がそうしたんじゃ、んっ、あ゛ああぁぁぁぁ〜〜…♥
（本当にもう一度堰を切るとあとは止まりようもない）
（以前よりもたっぷりと肉のついた胸の膨らみとその中に溜まったミルク）
（四つん這いの体勢でそれを搾り取られる様はまさに乳牛の乳搾りもいいところで）
（自ら望んでねだった倒錯した恥辱と嗜虐の甘さを存分に味わいながら悦びの声を上げてのはしたない乳首イキ）
ま、まってっ、まってぇ…っ
…そんな…そんなに、されたらっ…あ゛ぁっ…ぅ、ひん゛んんんぅぅぅ〜〜…っっ♥♥
（待ってなんて言うクセに体勢は従順な程の四つん這いのままで少しも逃げようとしない）
（楽しいおもちゃを見つけたように声を弾ませてもう片方の乳房に手を伸ばしてくる芽衣子さんに甘ったるい声をかけて）
（同じように圧迫されればこちらも同じようにあっさりと堰を切れて白濁を吹き出して）
（幾つもの乳首の孔の内側を舐めながら這い上がって噴き出す液体）
（その解放の快感にすっかり酔い痴れて、きゅぅ…っと唇を噛むと背筋を大きくしならせて何度も繰り返す絶頂を味わう）
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【…と、これ寝ちゃったわよね。多分】
【遅くまでありがとう芽衣子さん。楽しかったわ】
【それではおやすみなさい。またね】
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【ごめんなさい、やっちゃった】
【無理聞いてくれてたのに】
【また改めて連絡します……】
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移動してきました
芽衣子さんとお借りします
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移動してきました、ちょっと待っててね〜
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>>86
ええ、了解
それじゃあお待ちしてるわね
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>>82
こんなに溢れちゃってぇ……
もっともっと溢れるようにたくさんしてあげようかな♪
そうだよ……私がこうしちゃったんだよ
だから責任もって愛してあげないと……ね。
（よほど快感が強いのか）
（絞り出されるミルクと同時にあがる声はとんでもなく甘ったるくて）
（なんとか耐えようとする表情にぞくぞくと震えるような楽しさを覚えて）
右からも左からも……
いつでも私にくれるように蓄えててくれてるんだもんね。
見て、今こうするだけで乳首がもうはしたないほどに大きくなったよ
（乳房の付け根から搾るのもいいけど）
（片手で納まりそうな、乳房の先のほうを左右両方、それぞれ握り）
（乳輪の少し上あたりから、それこそ左右一緒に、先へ先へと送り出すように握って）
（交互にぷしゅ、ぷしゅ、と絞ってあげて）
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>>88
…はぁ〜…はぁ〜……っ
ッ…！あ、愛してって…貴女ねぇ…っ！
（芽衣子さんの言葉の通り、彼女に愛でられてすっかり彼女の好みに変えられた肉体）
（乳房は以前よりもさらに大きく、乳首は性感帯を通り越して）
（ミルクを溢れさせる度に絶頂を得られるほどの感度は性器と言った方が近いほど）
（彼女に支配されて変えられる感覚を心と体で感じながらうっとりとそれに浸って）
（芽衣子さんにかけられた言葉にカッと耳まで赤くして狼狽えて）
あぁ…なに、を…ッッ？！！
ひぁあ゛っ…！や、そんなことされたらぁ…刺激、つよ、ひぃ…っっ♥
（次に握られたのは根本ではなく先端）
（狭い範囲に圧力が集中して、充血して色濃くなった乳輪が強調されるように膨らんで）
（絞り出される絶頂の証の液体。白い噴水があがる度に乳首がピクピク震えながら刺激に悦んで）
（何度も直に先端で感じ取る絶頂。それを繰り返した突起はすっかり赤く腫れて大きく勃起して）
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>>89
でも、こうされたかったんでしょ？
自分から搾って、なんて言っちゃうくらいなんだもん
よほど癖になってる……そうだよね。
（屈託のない笑顔でそう答え）
（この噛みつき自体も、一種のパフォーマンスのようにも思える）
（だって全然顔は嫌がっていないし）
（逃げるでもなく、自らとった四つん這いのポーズから全然動かない）
んふ……
こうして、ぎゅっとしてあげたら、手に伝わってくるの
びゅー、って。迸る感覚っていうのかな。
そのたびにガクガク身体振るわせちゃう千秋ちゃんが本当に可愛い。
ねえ、どっちが好き？根元から両手で絞られるのと、
両方交互に先っぽをピンポイントで絞られるの。
（乳輪ごとはしたないほどに硬く大きく膨らんだのを握りしめ）
（シーツ甘く濡らして汚しながら）
（自分から求めたように、どうされるのが好きなのか尋ねつつ）
（脱げかけたナイトウェアをさらにはぎ取っていって）
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>>90
…ーーーっっ！
わ、わざわざ…そんな意地悪なこと聞かなくったっていいでしょう…っ！？
（その言葉がそのものズバリで図星だからなにも反論できない）
（別に何かを強制されているわけでもない。嫌ならいつだって止められるのだから）
（それでも好んで彼女に身を任せ、恥辱の中の興奮に酔うような倒錯的な行為をして）
（屈辱的な姿勢のままで何度も何度も歓喜の声をあげては絶頂を味わう）
（反抗的にしてみせているのも全部ポーズ。そうして、それごと踏みにじられて辱められるのが愉しいから）
（彼女から与えられる嗜虐の快感がたまらなく甘くてクセになってしまっているから）
…あぁ…はっ、はあぁぁ〜…♥
どっちが…って…その、どちらも…好き、だけど…
……刺激だけ、なら…先っぽを握られる方が強くて…痺れるくらいで…
でも…根本から握られて…その、おっぱいが拉げてパンパンに張り詰めてるのを見ちゃうと…
それでも…自分の体なのだけど…ああ、芽衣子さんに虐められてるって、ゾクゾクしちゃって…
（服を剥ぎ取られて彼女の前で裸になること自体は別に今更なのだけど、状況が違えば感じるものも違って）
（こんなポーズのままで服まで脱がされるのはまた一つ尊厳を剥ぎ取られるような倒錯したものがあって）
（火照った素肌が晒されて、直接に感じる空気の感触にゾクリと肌を震わせて）
（彼女に尋ねられるまま、こんなはしたない行為で得ている自分の中の甘く歪んだ被虐の感情を吐き出して）
-
>>91
強がっちゃってー。
そんな風に言っても、今こうなってる事実があるんだし。
どこまでも欲しがりな私と同じ……
（強い口調でなんとかその恥辱に苛まれるのを誤魔化そうとしてるんだろうか）
（そういう強い口調とは裏腹に）
（顔は随分と甘い色に染まっている気がする）
私もどっちも好きかな……
えっちな乳首だけ虐めてあげた時の反応が、凄く痛烈で……
でもこっちからぎゅってしてあげたら、はち切れそうなほどになっちゃって
出る量も勢いも強くって……こんな感じで♪
（ぎゅうう、と。ひと際力を込めて圧搾して）
（前方に向かって雨のように散らさせて）
（張り裂けそうなほどにパンパンになった乳房からほとばしらせて）
（そして最後の一枚になった、ショーツも脱がさせると、全裸で四つん這いにさせて）
（お尻の大きな丸みをなで、かと思えば、割れ目を大きく開かせて）
（お尻の穴も秘所も全部晒させて）
-
>>92
べ、別に強がってなんかいないわ…っ
…あ、貴女が随分と私のこと求めてくれてるのは知ってるけど…
（細い肩越しに芽衣子さんの方を見やる視線も、とても気丈さなど感じられない）
（形だけ、眉を寄せて睨もうとしているけれど、瞳には拒絶の意志なんてこれっぽっちも浮かんでいない）
（黒い瞳が嬉しそうに情欲に潤んで濡れて、口から出る言葉も声は妙に甘い色を含んで）
…あ、ぁ、あ、あぁ…っ、ふぅう゛ううぅぅぅ〜〜〜…っっっ♥
（乳房に絡みつく指がひと際に強く力が篭って柔らかい肉の中に沈み込んでいく）
（今までよりもずっと強い圧迫感。それがじわりじわりと根本から先端に向かうに連れて）
（歪んで拉げて張り詰めていく乳房を見せられながら、恥辱と刺激への期待にゾクゾクと震えて）
（…とうとう堰を切って吐き散らされるミルクの雨）
（ぷしゅうぅ…っと派手な音をさせてシーツに降り注ぎ）
（強烈な圧搾で得た絶頂もまた同じぐらいに濃厚で甘ったるくて）
（手をピンと突っ張り、背中を大きく反らせて痺れるような快感に浸って）
――……ぁ…んっ…あぁ…ハァ…ン……ハァ〜…♥
（とうとう最後の一枚まで脱がされて全裸に剥かれての四つん這い）
（何度も味わった絶頂で肌が薄っすらと赤く火照って、浮かんだ汗が肢体を濡らし）
（重たそうにぶら下がって微かに揺れる乳房）
（しなやかな曲線を描いた背中から腰、そしてお尻の柔らかな丸み）
（無造作に割り開かれて晒されたそこははしたない程に愛液を滴らせて）
（どちらの穴も物欲しげにヒクついて。そんな羞恥を強いられることを受け入れると、恍惚とした息を零して）
-
>>93
じゃあ、心の底から認めちゃってるってこと？
そうだよ？私はとっくに、もう夢中だしね……♪
（あっさりとそれを認めて）
（それを心地いいとさえ思っていて）
（どこまでも浅ましく相手を求める性を自認し、恥も知らずに）
（アイドルの千秋ちゃんをその手に収めて弄んで）
凄いイき方だよね…
まるで乳首もクリトリスになっちゃってるみたい。
気持ちよくなったらおっぱい噴いちゃうぐらい、躾けてあげないとね。
いっぱいいっぱい射乳して……♪
（調教という言葉が似合いそうなこの図）
（実際に射乳イきを覚え込ませたら、後はそれを習慣づけちゃうなんていうたくらみ）
（乳首同士を擦り合わせるようにもてあそんだと思ったら、片手で両方の乳首を摘まんで振り回して）
（ミルクで濡れ濡れになったそれらを擦り、たぷんたぽんと暴れさせて行く）
凄いね、完全に誘ってる構図。
千秋ちゃんのここもぐしょぬれで……
どっちの穴もひくひくさせて……待ってくれてる感じ♪
（火照りきった、と言ってよさそうな身体）
（熱いくらいに熱をもった身体を撫でながら揉み、お尻を掴み）
（そしてどっちの穴もくすぐるように指先がなぞると、くちゅ、と音を立ててるのを）
（何度も何度も繰り返して擦って、水音を激しく立てて）
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【あ、やっぱり出ないといけないみたい】
【いったんここまでで〜！】
【また時間があったら連絡するのでよろしくお願いしますっ】
【ありがとうございました、失礼しまーす！】
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>>94
【ごめんなさい。少し電話が入って、用事を足しに離席しなくてはいけなくなってしまったわ】
【なので、今はひとまずここで中断をお願いしていいかしら】
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>>95
【…なんていうか、こういうところでタイミングが合うなんて思わなかったわ。ふふ】
【ええ。私も今言ったとおりの事情だから問題ないわよ】
【とても楽しかったわ。お相手ありがとう。では、またね】
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【それじゃあ千秋ちゃんと遊ぶのにお借りしますっ】
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>>98
【ごめんなさい。少し遅れてしまったわね】
【こんばんは芽衣子さん。今夜はよろしくお願いします】
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>>99
【突然ありがとう、今夜もお願いします】
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>>100
【いいえ、呼んでくれて嬉しいわ】
【では何か相談しておくことなどなければ続きを書くけどいいかしら？】
【それと、今夜もリミットは零時ごろと、始める前にお伝えしておくわね】
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>>101
【特にないと思うから大丈夫だよ】
【時間も分かりました〜】
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>>102
【了解。それでは少し待っていてちょうだい】
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>>94
…ッ！ち、ちが…そうじゃなくって…もう…っ！
（もう自分でも何を口走っているのかよくわからない）
（元から冷静に考えをまとめて言葉をやり取り出来るような状況でもない）
（ただ、それでもわかるのは、自分が芽衣子さんに絡め取られて弄ばれているということと）
（そんな風にして彼女に身も心も委ねることを心地よく感じるということ）
…はぁ〜……はぁ〜……っ
ンッ！ひぁ、あ、あぁ…今、そんなに強く触られたらぁ…っ、くうぅぅ…っ
（何度果ててもまるで終わりを知らないかのように容易く上り詰めるカラダ）
（四つん這いのままで荒く乱れる呼吸を整えて）
（そこで絶頂したばかりの、まだ熱い疼きがジンジンと残った乳首）
（まとめて摘まれて擦り合わされながら乳房がたわんで弾むほどに引っ張られると）
（重たそうな音をさせて柔肉が跳ねる度に、重量が先端に加わって刺激となって響いて）
こ…これは…貴女が、何度もしたからでしょう…！？
…別に、待ってなんか、っ、はぁっ、ぁ、ああぁぁ…っ！
（絶頂に次ぐ絶頂でもう完全に熱を持って高ぶりきってしまっている肉体）
（肌を撫で回す手にさえもゾクゾクと妖しい熱を覚えて身震いして）
（指先が掠めるように、擽るように、肉穴に触れて）
（その微かな刺激にさえも耳に届くほどの水音をさせる程に熟れて爛れきって）
（どこか焦れるような愛撫にもどかしげに腰をくねらせて大きなお尻を誘うように揺らして）
【お待たせしました。それでは改めてよろしくお願いします】
-
>>104
だって、あんな艶めかしく「絞って」なんて言われたら
こっちも燃えちゃうよ。
もう聞かされた瞬間、ぞくっと鳥肌が立つような感覚になるんだよ
高まりすぎちゃって……
（お互いに相当虜になってしまっていることを確かめ合うように）
（小さな言葉の応酬を交わして）
何度もサれたがってたし……シてあげたくなったの。
そういいながら、凄くいやらしくお尻振ってるよ？
尻尾生えてたらブンブン言いそうなくらいに♪
（まさしく雌の家畜。それも発情期を迎えた）
（淫らに艶めかしく揺れるお尻に這わす手は執拗にねちっこくなり）
（その大きな丸みを撫でまわしては、濡れそぼった秘所に触れて通り過ぎ）
（それを何度も繰り返すうちに、また触れて通り過ぎる…そう思った瞬間にぐぷぷ……♪と沈み込む指）
（深々と根元まで、指が2本入り込んで、ぐちゅぐちゅ言わせながら、愛液をかき出して）
【こちらこそ〜♪】
-
>>105
…ふふ、バカね…芽衣子さんったら…ホントに…
（ぽろりと口から溢れるように出たのは今までの虚勢や見せかけの強がりではなくて）
（普段見せているような、照れ隠しの混じった微笑）
（あまりにストレート、真っ直ぐに求めて喜んでくれる彼女の言葉が嬉しくて）
（その感情をこうやって一緒に共有して分かち合えることが愉しくて）
（つい浮かんだ笑みはどこか幸せそうな色さえ滲んでいて）
し、知らないわよ…そんなの…っ！
…そもそも、尻尾なんか生えてもいないし、振りもしないわ…
……ん…ぅ…ふ…っ！？ひっ、んっ、あ゛、ああぁぁ…っ♥
（言われるまでは無自覚だったものだから、指摘されるとカァ…っと顔を赤らめて）
（ただ、それでも切なげな刺激に惹かれて、もっともっととおねだりするようにくねる腰の動きは止められない）
（たっぷりと柔らかいお尻の肉をねちっこく撫で回す手の動きに躍らされるように揺れ動いて）
（その合間に混じる甘美で鮮烈な刺激にビクビクと小刻みに跳ねて）
（不意に指が蕩けた穴にねじ込まれると、淫らに踊っていた尻がビクンビクンと痙攣して）
（今までとは明らかに違う、もっと強くハッキリとした刺激）
（待ち望んた快感に、内壁をきゅうきゅうと収縮させて、挿し込まれた指にしゃぶりついて）
（ねじ込んだ指と肉壁の間からボタボタと愛液をはしたない程に溢れさせて悦んで）
-
>>106
もっとあんなにおねだりしてもらえるように……
とことんまで、壊れるくらいまで気持ちよくなってもらいたいとか
本気で思っちゃってたりして……♪
（若干依存症のような気もするけど）
（どこまでも深い欲望とそれに付随する恋慕のような何か）
（それを何にも包み隠さずぶつけてしまって）
ふふ……でも、こっちは嬉しいです、って言ってくれてるみたい。
だって、入れただけですっごく嬉しそうだもん。
垂れ落ちちゃうくらい涎がたくさん……♪
（指に感じる強い締め付けとうねりはまるで歓迎のダンス）
（小刻みにガクガクとふるえる痙攣のような動きに）
（もっととせがむように食らいついてくる肉襞）
（ぽたぽた音がたつほどに滴り落ちる愛液の量はどれも嫌がってるようには見えなくて）
（奥の方に届かせた指が、壁をえぐり取るように食い込み、それを素早く何度も繰り返して）
（激しい水音を沢山鳴らして、愛液を跳ね散らせる）
（しばらくするとまた動きは変わり、指先が抜けきるのでは、というほどに引き）
（そして指の付け根まで、ぱちゅん、と弾けるくらい一気に押し込まれて）
（それを何度も繰り返して、激しいピストンでまるで犯しているかのように）
-
>>107
…なんだか…やってることに似合わないっていうか…
妙に気恥ずかしいことを平気で口にすることあるわよねぇ、芽衣子さんって…ふふ
（依存なのか恋慕なのか執着なのか）
（もしかしたらその全てか。いや、いっそ表現する言葉なんてどれでもいいのかもしれないけど）
（とにかく、彼女がぶつけてくれたその感情を自分も理解できるし好ましく思うし、そして一緒に感じあえている）
（それだけで、ただの快楽を貪る行為以上のものがあって）
んんぅ…っ！くぅっ、あっ、はっ、ハァ…ッ！
…や、芽衣子さんっ、はげ、しぃ…ひぅっ、ん゛っ…あっ♥あっ♥あ゛ぁ…っ♥
（押し込まれた指は今度は中を掻き分けて抉るように深く深く動いて）
（熱く爛れて疼く肉の襞からもっと濃い快楽を揺り起こそうとするように蠢いて）
（ぐじゅぐじゅと、濡れた肉を掻き回す重く汁気を含んだ淫らな音）
（その度に嬌声を上げて、与えられる甘美な快感に悦んで見せて）
（やがて責める動きが大きく深く、激しいピストンに変わるとベッドについていた腕がかくりと折れて肘をつき）
（前のめりに上体を突っ伏して大きく尻を上げるような痴態を晒し）
（抜き差しされる度にぶつかる手に尻の肉が揺れて撓み）
（一度突かれるごとに脊髄から脳天まで駆け抜ける甘い痺れにわなないて、甘ったるく喘いで）
-
>>108
だって伝えたいと思ったりするんだもん。
後はそうだね……あんな風におねだりされるとたまらないから
またされてみたいなーとか？
自分でされたいこと言ってもらうのってなんだかすごく……クるの。
（自分で言わせることに対する、これも加虐だったりするのだろうか）
ふふ、こっちのほうがお好み？
こうした途端、凄くはしたないほどに頽れちゃったけど♪
（そんな姿を魅せられてしまえば）
（もう好意に歯止めをかけるはずの箍も抜け落ちてしまって）
（ピストンをさらに強く、激しく、そして早く動かしていく）
（相乗的に衝撃が大きくなるといよいよ愛液を飛び散らせ尻肉を激しく揺らし）
（しかも突き入れられた瞬間に、ぐっと食い込む指先は天井のざらついた部分）
（まるで容赦のない快楽責めが只管続いていき）
-
>>109
【…と、楽しくなってきたところで名残惜しくはあるのだけど】
【そろそろリミットなので今夜はここまでで中断をお願いするわね】
-
>>110
【今夜もありがとうございました♪】
【時間が過ぎるのは早いね〜】
-
>>111
【ええ、こちらこそありがとう。とても楽しかったわ】
【本当に。夢中で遊んでいるとあっという間ねぇ。もう少し時間に余裕があればいいのだけど】
【こればかりはその時のタイミング次第なのでなんとも、というところね】
-
>>112
【そうだね、無理はいけないから……】
【また時間と都合が合えばよろしくお願いします】
【それじゃあおやすみなさい】
-
>>113
【ええ、またお時間の合う時に遊びましょう】
【それじゃあ芽衣子さんも遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
こんばんは
芽衣子さんを待たせてもらうわね
-
こんばんはー
突然ごめんね。でも来てくれてありがとうございました♪
-
>>116
いいえ、わりと直前の呼び出しは用事が入ったり寝たりしていなければ大丈夫よ
…まあ、つい十分ほど前まで雪かきの後にダウンしてぐっすり寝ちゃっていたから危なかったのだけど。ふふ
週末の夜を寝過ごしてしまうことにならなくってよかったわ。お誘いありがとう
-
>>117
寝てたんだ？
重大な肉体労働後だったんだね……
それじゃあ今夜もよろしくお願いします♪
-
>>118
ええ、いつか加蓮にも言ったことがあるけど、雪はね。ただの白い障害物よ…情緒の欠片もないねって笑われたけど
では続きは私の番からだったわね。書き出すので少し待っていてちょうだい
-
>>109
ふふ…また少し芽衣子さんのことがわかった気がするわ
…あとは、まあ…貴女のそういう趣味とかもね？
（互いに感じあえていて理解しあえていても、それでも口に出して伝えるのは特別なものがあって）
（それはそれとして、欲望も口に出して言わせてみたい…と）
（…まあ。最初にそれを言葉にしたのは自分だしそれで喜んでもらえたのなら誘った甲斐もあったのだけど）
（なんだか妙なプレイになりそうな流れになっていて、素直に喜んでいいものやら…）
ふぅ…ッ！んんぅ…っ！はっ、あっ、あぁぁ…っ♥
…ハァっ、…ハァ…！や、やぁ…激し、ひぅ…っ♥んっ、くぅっ、ぁあ゛ああぁぁぁぁっっ♥
（より一層に激しく荒々しく前後する手）
（どろどろに蕩けてしまっている肉穴はそんなピストンも難なくどころか嬉しそうに飲み込んで受け止めて）
（肉と肉がぶつかり合う音に、粘膜をかき混ぜる卑猥な水音が入り混じってそこに甘ったるい嬌声が被さって）
（淫らな重奏を響かせながら、内奥の敏感な肉襞を何度も何度も擦られてあっさりと絶頂に追いやられ）
（それが覚める暇もなくひたすらにピストンで叩きつけられる快楽でまた果てて）
（さっきまでとはまた違う、もっとずっと本能的で動物的な交わり。肉の悦びにズブズブと溺れて堕ちていって）
【お待たせしました】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
-
>>120
んふふ……♪
（意味深に笑って見せて）
マゾな千秋ちゃんはぁ、やっぱりちょっと激しいぐらいでないとだめなのかなぁ
ぶつかるくらい激しくした方が嬉しそうだもんね？
（腰をがくがくさせながら、何度か続けざまに絶頂している様子なのを見つめつつ）
（激しいピストンを受け止めていた秘所もまるで媚びるように吸い付いてきている）
（手首まで伝うほどに濡れた指をゆっくりと引き抜いて行けば）
（淫らに踊り狂っていたお尻を捕まえて、撫でまわしたり揉んだりして）
（イったばかりの秘所もお尻の穴も再び丸見えになるほどに割り開かせて見つめて）
あは、凄くやらしいことになってるよ？
まだ物足りなさそうにも見えるけど……もうどろどろで、ひくひくしちゃって……
（ぺちん、と乾いた音が少しする程度に平手打ちし）
さぁ、次はどうされたいの？
何が欲しいのか……私に媚びて、求めてみてよ♪
【こっちもよろしくお願いしまーす】
-
>>121
……ごめんなさい芽衣子さん
少し、ロールを中断してもらっていいかしら？
なんていうか、その…煮詰まってしまったの
-
>>122
何かまずいことしちゃったかな
ごめんなさい、そういうことなら中断しよう
返しにくいことしちゃってたんだね
-
>>123
ああ、いいえ。芽衣子さんが何かマズいことをしたというわけじゃないのよ
ただ…そうね。誤解を恐れずに言うなら芽衣子さんのレスの最後の一行ね
求めてみてほしい、と。そこでね…さあ、それじゃあ何をどう求めましょうか？というところで私の思考が停止してしまったの
何をしたらいいのかしら…って。発想と言うか想像力の足りなさね。私の。よくない傾向だと思うわ、ええ
-
>>124
そこだね……
なるほど、ちょっとこっちが要求しすぎちゃった感じだね
元々自分から何かっていうのは得意じゃないっていうのは聞いてたし知ってたのに。
ごめんなさい。ちょっと浅はかだった。
-
>>125
ええ…まあ、自覚はあるのだけど私の欠点ね
ある場合に於いて臨機応変にとか柔軟に対応というのが著しく苦手なの
こういうロールに限ったことでもないし直そうとはしているのだけど、なかなか…ね
私の持病みたいなもので、芽衣子さんに非はないから気にしないでちょうだい
事実、とても楽しませてもらっていたもの
-
>>126
さっきのレスはなしにして、またレス組み直そうか？
それとも今日はもうそういう気分じゃなくなっちゃったかな
私も楽しくなったがあまり、ついそういうところ軽視しちゃってたし……うん
-
>>127
ん…そうね、こんなことを言い出してもまだ続けたいって言ってくれることとても嬉しいわ。本当に
でも、今日はもう止めておきましょう。もう一度テンションを戻すのが私が難しいと思うから。どうにも不器用でよくないわね
そこまで楽しんでもらえていたということなら、それはやっぱり嬉しいわ
あそこで…芽衣子さんとの過去のプレイの中から他に引き出しとなると何かあるかしら…とか
いえ、それとも全く別の何かを提案するべきかも。でも、そうなると何を…とか
そこで考えがどうにも纏まらなくなってしまったわね。なんとも、不甲斐ないけど
と…なんだかそんな話をしていたら零時を過ぎてしまったわね
この場は、そろそろ一度解散しましょうか？
-
>>128
こっちこそごめんね。
それじゃあまた別の機会にだね〜……
今度再会するときはもう一度、私レス組み直すねー
正直かなり名残惜しいけど、お疲れさま、かな？
-
>>129
いいえ。再三になるけど、芽衣子さんはどうかあまり気にしないでちょうだい
では、改めてまた別の機会にでもとしましょう
そうね。こんな形になってしまってごめんなさい
名残惜しくはあるけれど、今夜はこれで失礼します
お相手ありがとう。おやすみなさい芽衣子さん
-
というわけで唯ちゃんと少しだけ〜
-
というわけで、あけお芽衣子さん〜♪
（がばっと勢いよく抱き着きっ）
今日はごめんねぇ＞＜；予定より時間遅くなっちゃった。
明日なら朝からでも空いてるよ！
-
>>132
こんばんは
そしてお久しぶり！
また新しい出演あったみたいだね、おめでとう〜
もう何か新登場するたびエロ可愛くなっちゃってぇ
（むぎゅむぎゅとハグしながら）
-
>>133
ひさしぶり〜♪
そうなんだよね♪いま絶賛ドリフイベに出てるよ〜♪
新年一発目からゆいお仕事ちゅ〜♪
えへへへ…今のうちにゆい成分補っておくといいよ〜（・ｗ・
というか年末連絡できなくてほんとごめんorzもっと時間あったんだけどね（；；
-
>>134
唯ちゃん本当出番多いよね
そのたびにどんどん素敵になってるし……
それは気にしなくていいよ
明日はお仕事終わってからになるから夜からになるけどそれでもよければ
（抱き着いてすりすり胸に）
-
>>135
11月にもデレステでＳＳＲ来たしね〜♪
こう、あれだね、ゆいはもうレギュラーポジって感じっ
最近は柚ちゃんも声のついた仕事増えてきてるしっ
どんどん進化してるねぇ。
おっけ〜♪んじゃ明日夜はきっちり開けておくよ〜。
ただ、明日夜はゆいは夜更かしできないかなぁって。今日は徹夜できたんだけどねっ
-
>>136
また大きくなった気がする…気のせい？
レギュラーでいいよ、私唯ちゃんは好きだし。
声つきメンバーはすごいよねえ
仕事始めが早かったからな〜
まあ、他にも日はあるだろうし
-
>>137
気のせいです！どこかのあいりちゃんみたいに詐称はしておりませーんっ
ていうかどこみてんのさ毎回毎回ｗｗｗｗ
ありがと〜♪これからもめいっぱい頑張るから応援よろよろ〜☆
なぁるほど。あとお手紙にも書いたけど、土〜月も空いてるよ！時間不定だから
行けそうなら決めてくれればっ
-
>>138
こういう場所だし
眠気の限界までじゃれるつもりだからね！
（ぎゅっと捕まえるとむにむにしちゃいます）
そのあたりだと夜になりそうな気がするな〜
まだ時間ははっきりわからないけど
-
>>139
そりゃそうなんだけど！？
んにゅぁぁぁ＞ｗ＜；や、やっぱむにむにされるのやぁぁん♪
（うねりうねりとくねってみてはあちこち潜り込んだり）
りょーかい♪気長に待ってるからね。
クリスマスの時はごめんなさいorz
-
>>140
唯ちゃんをしっかり味わいたいんだもんー
この間から落ち着かないんだから〜
（素肌を味わうようにもぐりこんだ手で揉んだり撫でたり）
（結構がっつり胸とか太ももとか触っちゃって）
ロールも最終的には自分から色々おねだりしてきちゃうところまで堕としてみたいなーとか考えてるしね！
一先ずは4日の夜！
それじゃあそろそろ限界だから一緒に寝よっ
（と言いながら同じベッドに拉致っ）
（もちろんただ寝かせてあげるはずもなく……）
【というわけで限界だからこれで失礼するねー】
【おやすみなさい】
-
>>141
ずっとおあずけ気味だったもんね…＞＜；
んぁ…♪ちょ、ほんとに直に潜り込んで…ひゃぁ♪
（やはり直で撫でまわされるのには全然過敏に反応してしまう）
（特に胸とか揉まれればへんなトロ顔になっちゃって）
んじゃ今日の夜ね！
ゆいも寝るけど…にゃぁぁあ？！
（がばぁ！と拉致され、そしてそのまま眠れる訳でもなく）
（全身余す所なく味わわれたとさ）
【ゆいもねまーす！】
-
【芽衣子さんとおかりしまーす】
というわけで移動してきたんだけど。
どうにもノる気じゃないみたいだねぇ…。
-
>>143
こんばんは
いや、凄く唯ちゃんとあの続きをしたい気持ちはあるんだけどね！
問題があって私がそのクオリティを担保できる状態じゃないってこと……
何で寝ちゃったんだろう……
-
>>144
うんっゆいもあの続きは待ってるんだけど
あれだよ、長く開きすぎて維持できないんじゃぁないかなぁ
寝ちゃったのはしらん！！（ずばぁ！
-
>>145
眠気で微妙に上手に書けない感じだね
今ちょっと書いてみようとしてたんだけど。
期間が空いてるのは私結構平気なんだ
1年越しでも再開とか割と平気だしね〜
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>>146
そうなんだ？んじゃもう少しがばってみよう！！！
大丈夫、ゆいは今日はあと1時間はイケル＞＜
明日なら徹夜もおｋだけどね（・ｗ・
ゆいも再開するのは問題ないかなぁ。一応ログは取ってあるし。
あとはするかどうかだよねっ
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>>147
明日の夜なら私も徹夜で結構時間取れると思うから、
それなら続きは明日にしようか？
今日はあと一時間ほどは今の唯ちゃんの豊満なボディを探索したいかも……
逆サバ疑惑を明かす！
…眠気のせいかテンションがおかしいね！
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明日了解！なんだけど、唯今現在WC中でさぁ…
急に腹痛が来たっていうか…ともあれそんな感じ…
少しレス遅れてます(T ^ T)
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私もコンディションがこんなだから気にしないで
待ってるねー
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>>148
かえってきたよーっ♪
それじゃロールの続きは明日にしようか。唯は21時からお手紙んとこで待機してるねっ
今日は時間すれ違って結局逢うのおくれたからね〜（・ｗ・
とりあえず豊満ボディを探索するのは昨日したとおもうんだけどなぁ…ｗ
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