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【安価】やる夫は異世界の戦士になるようです
3235
:
◆x0SRSoJXe.
:2014/11/09(日) 21:26:50 ID:9gPMgvwE0
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i i _ / ./
! ヘ ` 、ヽ. / ./
、_,. -'ーヘ,,_ 、i ヽi! , | ./ ,. -‐,. >
/__ ` !V  ̄ ̄ヽ,| ,レ'",.<
´ ̄ >'"´ " ,, 、 ゙ ミV/ `丶 ヽ
. / /, ´ ,; 、 \゙ ヽ`ヘー、 ヘ
/ / ./ ,_.!| i ー、-ヘ i i.∧ ∨ ヘ
. i /i i 7| |丶ト、 \.∨ ! | |! i i
. i/ / | . /| i ===、 ゙ ====トリ ,i リ |l | |
/ i! /,ヘ ト´ト'::! ト'':::i ! , / / |! .| ! ご、ごめん、昨日は、その、迷惑かけちゃったみたいで……
! ヘ|/∨、!|!,ヘノ///∧ノ/ノ/,,/' | | |
i i ∨ヘ!、 、 ./"< | | ! この埋め合わせは必ずするから……
| .| \! ` 7ラ》ール_ーi o,i. | | .|
| i! / 〈=〉rレ'!|〉,丶,ノ、 | | .!
! ! ゚ i7'V|K〉〉フ'' ヘ. .| | !
∨ヘ| (_oラ||ヘioノ。>ノ | レ'
\!` ,イ゙ノ,;\くゝ´三i |/
\ / 〉''" \, ''" ヘ /
/、 //゙ 。 "ヘ 。i
└'7ー! ̄Vー' ├一ヘ'!
L_/ヘへイ ̄7`^\!
V L_/
レ'
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┃system message
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どうやらナノハは昨夜の記憶が飛んでいたらしく、
いかがわしい誤解をしてしまったようだった。
その後必死の説得により、ナノハの誤解を解くことができた。
自分がナノハに手を出したりするはずがないと訴えると、顔を綻ばせ、
「そうだよね、やる夫君はそんなことしないよね」と言ってくれた。
正直なところ、喜んでいいのかどうか分からなかった。
しかし、彼女があまりにも無警戒にすぎるのも事実だ。
自分がもっと短絡的で、想像力がなく、利己的な人間であったなら、
ナノハが無事だったかどうかは分からない。
気づくと説得は説教に変わっており、目の前は慣れない正座が辛かったのか
太ももを擦り合わせながら、目を落としていた。
ナノハを開放し部屋に帰らせてから、支度をした。
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