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迷宮と女冒険者IF 3

1名も無き冒険者:2021/08/28(土) 02:12:35 ID:YiA.8Qo.
このスレは、あの時こうなっていたらなどのifや既存のロールのもしもを描くスレです。

86クリム ◆NXDHWWcMxw:2021/11/22(月) 15:41:52 ID:/2ZXYk7I
>>85

「ケケ!絶頂してみたいだなぁ
お前の雌マンコどうなっているかなぁ?」

『は、ふぁ……っ❤❤❤ は、ぁっ…❤❤❤ んく、ぅっ…❤❤❤ 
は、んぅっ…♥♥♥♥』

『(い、今の、は……わたくし、まさ、か……果ててしまった、の…ですか……!? ❤ ❤ ❤ っ、あ、ぁぁ……まさ、か……そんな、わたくしが……っ♥♥♥)』

投げ出された手足、仰向けに倒れた身体、槍は手中から零れ落ち、呆然と涙を滲ませた瞳は天井を見上げている
甘く、濡れていながらも熱を孕んだ乱れた呼気が瑞々しい唇から零れ、室温に溶けていく
真夏に激しい運動をしたかのような発汗は、クリムの汗っかきという体質を考えて尚、多量なものだ
蒸し暑い気温、閉め切られた室内、その上で我慢なんて到底出来ないほどの夥しい快楽による強制絶頂
ぐつぐつと煮え滾るような快楽が身体の奥底から溢れ、滲み出て、痙攣する身体と共に全身に伝播する
その熱を逃がそうと、身体は生理現象として汗を生み出し、クリムの身体は汗に濡れた
ブラウスをぐっしょりと濡らし、白いブラウスは肌に張り付き、濡れて透け、ブラの形状や色合い、果ては赤く色づいた肌の色さえ透かしている
そしてそれは下半身でも同じ有様で、黒いスカートは透けこそしていないが、太腿やお尻に纏わりつくように肌に張り付き、その優美なラインを見せつけている
よく見れば股間周りは寄り色濃く変色し、クリムがはしたない愛蜜を多分に噴き出してしまっていることがわかるだろう
艶めかしく色づいた元は抜けるような色白の肌、それを際立たせる白のガーターベルト、そのむっちりとした太腿に伝う愛液の筋がいやらしい光景を生み出している
ソックスさえもじっとりと湿り、愛液を吸って肌に張り付いていて……
あまりにもいやらしく、あまりにも蠱惑的なその有様は、近寄れば近寄るほどにむせ返るほどの女の臭いを感じるだろう
そんな極上の美少女の痴態をニヤニヤと笑いながら、淫魔達は興奮を高めている……

・<K>淫気:▲「快楽値」+1(11)

『あっ❤❤❤ あ、っ♥♥♥ く、ふぁ❤❤❤ あ、あっ!?♥♥♥♥ ふぁ、あっっ!!❤❤❤❤』

強烈な絶頂を味わい、混乱し、呆然としているクリムを、しかし淫具は容赦なく責め嬲る
当然と言えば当然だが淫具に自意識は無い、ただ電池が尽きるまで動き続けるだけだ
乳首を責めるニプレスも、膣口を震わせるローターも、只管に動き続けてクリムの性感帯に快楽を流し続けていた

『っふ、ぁああ、あ、あっっ!?♥♥♥♥ だめ、ぇっっ!!❤❤❤❤』

絶頂し、より一層硬く尖った乳首を押し潰し、ゴリゴリと弾きながら回転する無数のイボ突起
締め付けるように動きながらイボで責めるニプレスの動きは、相変わらずクリムの呼吸を乱す甘い電流を生み出し続けている
ぴったりと張り付いたニプレスの中で、窮屈に押し込められた乳首が逃げ場のない回転責めに晒され、快感に咽び泣いていた
弾かれる度に鼓動が乱れ、締め付けられる度に息が詰まり、甘い悲鳴が喉から零れ落ちる
上半身をくねらせるように身悶えながら、クリムは焦点の合わない瞳でぼんやりと快楽を味わい続けている

『っく、うぅぅぅう、うっ!?!?❤❤❤ っ!❤❤❤ っっ!!❤❤❤❤ っっ〜〜〜〜!!♥♥♥♥♥』

そしてそれは下半身のローターでも同じこと、ぶるぶると震える悩ましい快感を生み出すローターは、更なる責め句をクリムに味わわせようと動き始める
激しい絶頂に押し上げられて呆然としているクリムの、快感でヒクつく割れ目を解すように、押し広げるように、ローターがグリグリと姫割れへと食い込んでいく
愛液を弾き散らし、ショーツをぐっしょりと濡らし、尻たぶや太腿までをも濡らしながら、ローターは呪力を染み渡らせる
割れ目を超え、膣肉のひだを確かめるように染み入り、子宮口にまで到達した呪力――妖しげなその力が、遂に牙を剥いた
割れ目に半ば埋没したローターの生み出す振動は確かに甘美なものだが、それはあくまでもローターからしか生まれない
即ち、膣口付近のみを振動させるにとどまっていたのだが……染み入った呪力そのものがローターの延長のように振動し、快楽を引きずり出していく
陰唇が震え、膣肉が震え、子宮口が震え、硬く閉ざされたその先、女の急所たる子宮そのものが甘く震わされて快感を覚えてしまう
未だ処女であり、オナニーでも子宮までは触れることなく、そこで快感を感じられるなどと想像もしていないクリムの隙を突く、悍ましい快感
バチバチと雷のように鮮烈に、炎のように激しく、豪雨のように打ち付けられる逃げ場のない快感が、クリムの神経を駆け巡った
ビクビクと腰を跳ねさせ、太腿が悶えるように擦りあわされ、ごぷりと愛液が割れ目から溢れてショーツを濡らす
お尻を擦り付けるように身悶えながら悲鳴を上げるクリムは、目を見開いて快楽に怯えながら、訳も分からない状況に混乱している

87クリム ◆NXDHWWcMxw:2021/11/22(月) 15:42:04 ID:/2ZXYk7I
>>86

『ん、ぉっ!!?♥♥♥♥ お、もっ、なに、だめ、ぇ…ッ!?♥♥♥♥ 魔力、吸われ、て――っっっ!?!♥♥♥♥♥』

そんなクリムを更なる苦境が襲う……身体に飛び掛かってきた餓鬼たちが、いよいよ動き始めたのだ
一匹は快楽にもじもじと悶えるクリムの太腿を押し退け、じっとりと愛液で濡れたスカートの内側へと顔を突っ込む
発情しきった雌の臭いが、たった一度果てただけとは思えないほどに多量の愛液でびしょ濡れとなり、濃密な雌の臭いをむわりと餓鬼の鼻先に漂わせている
肉付きの良いムチムチの太腿を掴んだ掌もまた、極上の柔らかさで指が食い込み、餓鬼の興奮を煽っていた

上半身ではお腹に跨り、マウントポジションを取った餓鬼が汗で張り付き、ぐっしょりと濡れたブラウスを引き千切るようにして左右に開く
ボタンが弾け飛び、ブラウスに抑え込まれていた汗の臭いがむせ返るほどに立ち昇る
その下から露わになったのは、純白の見るからに高級なブラジャーに包まれた豊満な美巨乳
ばるんっ❤❤❤ たぷんっ❤❤❤ そんな擬音が聞こえてきそうなほどに重々しく乳房が弾み、餓鬼の目を楽しませていた
当然、そんな視覚と嗅覚へのダブルパンチに耐えられるほどの辛抱を持たない餓鬼は、柔らかな乳肉に指を食い込ませて鷲掴みにする
生意気にも餓鬼の指を押し返す様な弾力、それでいて最高に興奮を煽る極上の柔らかさ
相反する二つの感触を両立しながら、クリムの乳房は餓鬼の手に健気な反発を持って抵抗を示していた

しかし――――そんな生意気な抵抗も、魔力を吸われ始めてしまえば話は変わる
身体の奥底から引きずり出されるように、魔力が餓鬼の掌へと、乳房と太腿を通じて流れ込んでいく
喪失感を覚え、それが寂しさと危機感を齎し、それを埋めるように快感が心を溶かし、麻痺させる
餓鬼にマウントを取られた身体をビクビクと跳ねさせ、何とか快感を逃がそうと無意識に身悶え、しかし消えない快感に濡れた声が零れ落ちる
このころになれば理性も戻りつつあったが、その理性も止まらず変化を続ける快感に襲われ、余裕を取り戻せないまま翻弄されていた……

「おうおう、吸われているなぁ
気持ち良いだろう?
けけ、ローターもたっぷり愛液で湿らせているだろうなぁ」

『ふぁは、ぁ、ああ、あ……っっ!?♥♥♥ んく、ぅっ…!❤❤❤』

『(負け、ない……!❤ わたくし、は…ぁ……、この、ていどっ、で……っ!❤ 下賤な、妖魔、なんかに、ぃ……!!)』

そんなクリムを見下しきった笑みを浮かべながら、インプが近付いてくる
クリムの心を満たすのは、不甲斐ない自分とあまりにも卑猥な手段を取る敵への怒り、情けなく翻弄される屈辱
コトコトと煮詰められるような快感に晒されながら、クリムは歯を食いしばって強い視線をインプへ向けた
この屈辱は必ず返す、対価を徴収する、その命を持って……あらゆる想いを敵意へと変換し、クリムは歯を噛み締めた
身体は脱力し、快感を感じる度にピクピク震えて動かしにくい
しかしそれだけで諦める理由にはならない、例え身体が動かずとも、ならば魔法でもって討滅せしめるのだ――――

☆<K>淫具:4(左乳首2 膣口2)+”2d5〜10(9+10=19)”=23(34 快楽Lv1)
☆<K>吸魔愛撫:2(胸2 脚0)+”2d8〜18(12+16=28)”=30(64 快楽Lv3)
 ※ダイス合計10ごとに魔力1吸収=魔力-3(19)


行動選択
<AS>シャドウブレード(消費魔力1)×3を展開、餓鬼ABとインプを貫く
淫魔が怯んだらその隙に餓鬼を振り落とし、槍を手に取って支えにしながら立ち上がる

思考
屈辱を味わわせたインプ達へ、煮え滾るような怒りを感じている
雑魚と侮らず、消耗度外視で打ち倒そうと考えている

体勢
手足を投げ出すように仰向けに倒れている
お腹の上に餓鬼Bが跨り、胸を揉んでいる
股間に餓鬼Aが顔を突っ込んでいる

肉体
汗で全身がぐっしょりと湿り、衣服が肌に張り付いて薄っすら肌が透けている
暑さと快感で身体が火照っていて、肌が赤く色づいている
ブラウスを引き千切られ、胸元が解放されている
膣口から愛液が溢れ、ショーツとスカートを濡らしている
乳首が硬く尖ってしまっている
ローターが割れ目に食い込みつつある
左乳首にニプレスが張り付いている

乱数:6


【これはひどい、初戦からボコボコにされておるのう】
【とりあえずこの状態から使える術で隙を作り、立ち上がって本領の重武器で叩き潰したいところじゃが……】
【最悪、吸血鬼化を使うのも有りやもしれんなぁ】


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