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迷宮と女冒険者IF 3

85第二話『出会い』 ◆29oZBU0BL2:2021/11/20(土) 20:08:05 ID:wgdWlLcI
>>84
クリエムヒルト 体力12/13(3/+3) 精神力7/12(3/+3) 魔力23/30(5/+1) 人間 状態:正常
快楽値:10(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:1 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇C(1) 膣内C(0) 子宮B(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中C(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0)
<装備>シャドウスピア(7 16/20R):床
      白い半袖ブラウス 黒いプリーツスカート 白いシルクブラジャー 白いシルクショーツ 白いガーターソックス レースアップショートヒールブーツ ロザリオ ルビーのケース(左耳)
<収納>クリムの私物 
<ST>STR:2 DEX:2 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:2
<技能>体術Lv2(0) 操影術Lv2(0) 血術Lv2(0)
<AS>吸血鬼化 バトルドレス(魔〜6) 魔眼(精1) 吸血 眷属作成
      シャドウニードル(魔1) シャドウボール(魔3) シャドウブレード(魔1) シャドウウェポン(魔2) シャドウシールド(魔2/R) シャドウアーマー(魔2)
      ブラッドバレット(魔1) ブラッドウェポン(魔3) ブラッドエンチャント(魔2) スカーレットオーラ(魔1〜/R) ヒールブラッド(魔1/R) オーバーロード・クリムゾン(魔2/R)
<PS>ハーフヴァンパイア 武芸百般 暗視 吸血衝動 流水過敏 五感鋭敏 再生 月光浴 多汗 愛液分泌過多 乳首勃起 貫通弱点
<状況>あづまビル4階大部屋 夜(月光なし) 極めて蒸し暑い 周辺淫気:濃度1 少量
      インプ 餓鬼A:3(足) B:3(胸)
      淫呪ローター(陰唇) 貪りのニプレス(左胸)

〜スタン〜

激しく絶頂し、仰向けに倒れてしまうクリム。
あまりの絶頂の大きさ故、少しの間動けそうにない。
そんな無防備の絶世の美女に対して、淫魔たちは容赦ない責めを行おうとしている。

「ケケ!絶頂してみたいだなぁ
お前の雌マンコどうなっているかなぁ?」

ニヤニヤしながら吹き矢から口を離した餓鬼がわらいながらそう言う。
尤も、今のクリムには聞こえないかもしれないが……

・<K>淫気:▲「快楽値」+1(11)

淫具は絶頂中も倒れるときも、そして倒れてからも……容赦なく動いてクリムの身体を嬲っていた。
ニプレスはぎゅ…ぎゅ…と乳首を締め付けるような動きをしながら、激しく回転し、無数の突起が乳首をなぶる。
しかも、締め付けられた際の回転は、乳首をねじるような刺激であり、緩めたときに解放されるも、クリムの乳首に強い刺激を与えている。
クリムの乳首は勃起しやすく、その勃起した乳首が、そんな回転ドームの中をみっちりと満たしている。

股間ではローターが膣口に食い込み、嵌っている。
しかもそのローター自体がグリグリと動き出し、膣口を広げ、解すような動きをしていた。
それによりクリムは呪いの振動を膣口全体に直接浴びているが、そこから振動そのものが悦楽を伴いながら一気に膣内を満たしていく。
それは絶頂によりクリムの術に対する防御機能が停止している故である。
完全無防備になっているクリムの膣内を遮るものない呪い振動は一気に伝わり、膣内を膣壁を快楽つきの振動で震わせていく。
いや、それは膣どころか、子宮口、さらにはその奥の子宮まで届き、女の秘奥を快楽で震わせ、淫らな快楽の追い打ちをクリムに与えているのだ。

そんな彼女にのしかかる餓鬼。
淫具で悶えるクリムの身体はこの淫魔に押さえつけられている。
餓鬼Aはクリムのむちっとした脚を掴みながら広げていく。
右手で左ももを、左手で右ももを掴みながらクリムの脚を開き、その間へ移動。
手で太ももをムニュムニュ揉みながらも、そこからクリムの魔力を吸収し、顔をスカートの中へと突っ込んでいく。
その中にはクリムの発情した匂いが漂い、さらに絶頂し、休むことなく快楽に翻弄される性器が下着越しに存在していた。
それらが餓鬼の五感をいやらしく刺激する。

もう一匹の餓鬼はお腹にまたがりながら、クリムのブラウスに手をかけると、そのまま左右に一気に引きちぎる。
それによりボタンが弾け飛び、上品なブラジャーに包まれた美巨乳が露わになる。
無論それを餓鬼は視覚で楽しむが、それとともに解き放たれるクリムの匂い。
蒸し暑い市内の空気でたっぷりと汗をかき、さらにこのビルに入ってからはさらなる蒸し暑さでむわっと大量の汗の匂いが漂う。
そこには絶頂によって雌のフェロモンがブレンドされていることだろう。
そして餓鬼はそんな彼女に興奮しながら、胸へと手を伸ばし、ムニュムニュ激しく揉みながら魔力を手のひらから吸い上げてくる。

淫具に加えて餓鬼の愛撫を受けるクリムは絶頂の余韻で敏感な身体を嬲られ悶える。
しかも餓鬼の手からは魔力がどんどん吸われ、餓鬼に奪われていく。
その魔力吸収も強い快感を伴うものだ。
身体の中から大切な自身の力が快楽を伴い、神経に悦楽の刺激を与えながら、脚と胸から抜け出ていく。
その吸われる量も絶頂で緩んだ防御越しゆえに大量であり、それに比例して快感も大きくなる。
絶頂したときから止まることなく、弱くなることなく、いやむしろ与えられる快感は大きくなっていた。

「おうおう、吸われているなぁ
気持ち良いだろう?
けけ、ローターもたっぷり愛液で湿らせているだろうなぁ」

それを見ながらインプはクリムへと近づきながら嗤う。
インプはクリムの快楽に悶える顔を見ながら近づき、その表情を楽しんでいた。
だが、そんな凄まじい快感を受ける中、なんとかクリムは身体が動かせそうになる。
ただしその身体は、快楽でうまく力が入らないだろうが……

☆<K>淫具:4(左乳首2 膣口2)+”2d5〜10”(高いほど動けるようになるまで時間がかかる)
☆<K>吸魔愛撫:2(胸2 脚0)+”2d8〜18”(高いほど、魔力が吸われてしまう)
 ※ダイス合計10ごとに魔力1吸収

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【めちゃくちゃ責められるクリムちゃん】
【餓鬼たちは見ても嗅いでも楽しんでいる模様】
【なおエナドレで脱力しているので、少しの間、マイナス補正も入ったりします】
【あと次あたりでインプはローターをとってしゃぶりだします】


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