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迷宮と女冒険者IF 3

81第二話『出会い』 ◆29oZBU0BL2:2021/11/15(月) 21:19:44 ID:p7tjkWH.
>>79-80
クリエムヒルト 体力13/13(0/+3) 精神力9/12(3/+3) 魔力25/30(3/+1) 人間 状態:正常
快楽値:75(快楽LV4) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:1 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇C(0) 膣内C(0) 子宮B(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中C(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0)
<装備>シャドウスピア(7 18/20R):L
      白い半袖ブラウス 黒いプリーツスカート 白いシルクブラジャー 白いシルクショーツ 白いガーターソックス レースアップショートヒールブーツ ロザリオ ルビーのケース(左耳)
<収納>クリムの私物 
<ST>STR:2 DEX:2 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:2
<技能>体術Lv2(0) 操影術Lv2(0) 血術Lv2(0)
<AS>吸血鬼化 バトルドレス(魔〜6) 魔眼(精1) 吸血 眷属作成
      シャドウニードル(魔1) シャドウボール(魔3) シャドウブレード(魔1) シャドウウェポン(魔2) シャドウシールド(魔2/R) シャドウアーマー(魔2)
      ブラッドバレット(魔1) ブラッドウェポン(魔3) ブラッドエンチャント(魔2) スカーレットオーラ(魔1〜/R) ヒールブラッド(魔1/R) オーバーロード・クリムゾン(魔2/R)
<PS>ハーフヴァンパイア 武芸百般 暗視 吸血衝動 流水過敏 五感鋭敏 再生 月光浴 多汗 愛液分泌過多 乳首勃起 貫通弱点
<状況>あづまビル4階大部屋 夜(月光なし) 極めて蒸し暑い 周辺淫気:濃度1 少量
      インプ 餓鬼A:3 B:3
      淫呪ローター(陰唇) 貪りのニプレス(左胸)

〜シャドウシールド:7-1=6〜(影+2 ST+0 快楽-3 ;補正-1)

淫具の前に絶頂寸前のクリム。
そんなクリムに対し、インプは側面から、餓鬼は正面から攻撃に移る。
それに対しクリムはまずはインプに対しては防御、ガキに対しては迎撃という戦法を取る。

・<K>淫気:▲「快楽値」+1(76)

細長い棒のようなものを取り、それを口に含むインプ。
それゆえ、インプの卑猥な言葉責めは止まるものの、それは新たな攻撃の合図でもある。
どんな攻撃家はわからないが、クリムは快楽に耐えながら咄嗟に魔力を練り、右手をインプへと向ける。
そして防御の術であるシャドウシールドを素早く展開する。

インプがふっと息を吐くと、棒の先端から針が飛び出す。
インプの持っている棒は吹き矢で、インプはそれを発射したのだ。
その発射とほぼ同時にクリムのシャドウシールドは展開する。
なんとかギリギリに間に合った影の盾は飛んでくる針を弾く。
防御は成功……だがその魔法を使うと決めてから発動するまでの時間は、いつもよりも遅い。
快楽が…魔法発動に必要なあらゆるものを鈍らせているのだ。

・シャドウシールド:▽「魔力」-2(23) 耐久:10

そしてクリムに休む暇はない。
吹き矢攻撃に遅れて、起き上がり駆け出す餓鬼がクリムに迫る。
それに対しクリムはスカーレットオーラと呼ばれる血の術による身体能力強化と薙ぎ払いで対処しようとする。
しかし、その術を発動する直前、ついにクリムの女体は限界を迎えそうになる。
快楽振動に乳首嬲り。
それらの刺激で、クリムは絶頂してしまいそうになってしまったのだ。

☆<K>ローター:2(陰唇2)+”1d5〜7”(高いほど、流し込まれる呪が多くなる)
☆!<K>ニプレス:2(左乳首2)+”1d2〜6”(高いほど、乳首攻撃が激しくなる)

今まで、当然ながらこんな快楽を感じながら戦ったことは無いクリム。
絶頂してしまえば、術の維持など不可能だ。
加えて、迫る餓鬼にも大きな隙を見せてしまうだろう。
だがたとえ耐えたとしてもそれは破滅を先延ばしするだけ……
果たしてクリムは……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【盾のほうはなんとか……】
【そして餓鬼迎撃の方策あたりで絶頂判定】
【時間的にも短いので、ダイスの範囲は半分にしておきました】


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