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迷宮と女冒険者IF 3

46山吹 ◆NXDHWWcMxw:2021/10/16(土) 23:04:30 ID:ue0w1Zbc
>>45

「ふぅ、これで――――ひぁ、んぅうっ!!?♥♥♥ こ、れは……ネズミ、か……っう、ふぁ、ぁ…っ❤❤❤」

(先程、の、尻を舐めて、いたっ、淫…魔……こやつ、じゃったか……っ♥♥♥)

外に飛び出した淫魔はこれですべて倒した……その事実に一息ついた、その瞬間に山吹の水蜜桃のような瑞々しい尻たぶを舐めた舌に、快感を隠せない濡れた声が零れ出た
振り返ればそこには舌を長く伸ばすネズミの姿、染み一つ無い美しく、生意気なほどの弾力と張りを併せ持つ極上のヒップを舐める下手人に、山吹の眉が吊り上がる
しかし吊り上がった眉は瞬時にへにゃりと垂れ、食い縛った唇からは震える吐息が漏れてしまう
最早絶頂寸前の身体は微かな刺激にさえ果ててしまいそうなほどで、山吹と言えどこの状態で平静を装うことは出来なかったのだ

★お尻舐め:2(お尻3-1)+”1d3〜9(9)”=11(71)

「ふーっ❤❤❤ ふーっ❤❤❤ ふーっ❤❤❤ ……っ、この……痴れ者がっ!♥」

この様なネズミの淫魔は、淫魔種の中でも下等である
ほぼ動物であるのだからその認識は当然で……だからこそ、山吹にとってはある意味インプ以上に気に入らない存在だ
何せ、山吹は狐の大妖怪……ネズミなぞ格下も格下で、あまつさえそんな格下に絶頂させられそうになるなど……考えれば考えるほどに怒りがこみあげてしまう
こんな雑魚に良いようにされ、果てさせられるなど冗談ではない
山吹は自身を鼓舞するように強く叫び、ネズミを睨み付ける
鎧袖一触、果てる前に全力で、かつその一撃で倒してしまおうと……山吹は真っ赤な顔で、ネズミを睨み付けていた


行動選択
舌を掴み、引っ張り寄せて宙に浮かせたネズミを地面にたたきつけるように蹴り飛ばす
地に落ちたネズミに妖力針・水で追撃する
絶頂しそうになったら我慢する

思考
絶頂する前にネズミを倒してしまおうと我慢している
格下も格下であるネズミにイかされるのは、上段じゃないと考えている

体勢
左手お腹を、右手で胸元を庇うように構えている
内股気味で立っている

肉体
全身が火照り、肌が紅潮している
汗が浮き出ていて、制服が汗を吸って肌に張り付き始めている
乳首が勃ち、ビキニボトムから溢れた愛液が太腿や尻たぶを濡らしている

乱数:4


【おまたせしたのじゃ〜】
【妖狐と化けネズミ、さすがにこの格差で良いようにされるとカチンとくるのじゃ】
【舌を掴んで引っ張り上げて、キックからのトドメのコンボを馳走してくれよう】
【しかし相も変わらず、こういう時の快楽値ダイスは高い目ばかりじゃのぅ】


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