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迷宮と女冒険者IF 3

41第一話『退魔妖狐山吹』 ◆29oZBU0BL2:2021/10/07(木) 12:15:46 ID:pgj/srZU
>>39-40
山吹 体力12/15(9/+6) 精神力38/50(9/+9) 霊力19/30(6/+2) 妖力1/20(0/+4) 状態:正常
快楽値:28(快楽LV1) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:4 術防御:4 淫気耐性:4
感度:淫核B(0) 陰唇B(0) 膣内B(0) 子宮A(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足C(0) 右足C(0) 右腕C(0) 左腕C(0) 背中C(0) お腹C(0) 口B(0) 耳C(0) 尻尾B(0)
<装備>なし
      一式退魔セーラー 一式退魔スカート 退魔ビキニ・漆黒 退魔グローブ(2+2) 退魔ブーツ(2+2) 鈴付きチョーカー
<収納>退魔ビキニ・純白 癒やしの霊水*3 神酒 妖気丸 私服 替えの下着 山吹の私物
<ST>STR:2+2 DEX:3+1 AGI:3+2 INT:8 VIT:3+1 MEN:9 LUC:3
<技能>体術Lv3-2(0) 妖術Lv6-4(1) 幻術Lv5-2(0) 霊術Lv2(0) 封魔術Lv1(1) 結界術Lv2(0) 房中術Lv5(0)
      性技[口A(0)手A(0)胸C(0)腰C(0)性器A(0)お尻B(0)足C(0)尻尾D(0)]
<AS>大妖顕現 妖力針(妖1) 妖力槍(妖2) 妖力壁(妖2) 妖力薙ぎ(妖5) 幻術(妖1)
      癒しの炎(霊1) 祓除の炎(霊1) 練気法・八百万(霊1/R) 練気法・金剛(霊1/R) 練気法・韋駄天(霊1/R) 練気法・思兼(霊1/R)
      邪気退散(霊0) 術技封印(霊1) 五行封印(霊2) 四聖結界(霊1〜2) 封魔結界(霊1/R) 影身結界(霊1) 拒絶結界(霊1/R)
<PS>嗜みの武術 能力と技能の不均衡 高速並列思考 大妖怪の威圧 封魔の血 霊妖合一
      淫気弱点 母乳体質 狐耳 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感
<状況>朽ちた神社・境内 街灯無し 蒸し暑い 周辺淫気:薄 深夜
      装備効果:STR+2 DEX+1 AGI+2 VIT+1 体力回復値+2 妖術効果値+2 妖力回復値+2
      練気法・金剛:霊力1/R STR、VIT、快楽防御+2 体力回復値+1
      毒針:左乳首*1 右胸*1 (貫通せず)
      ローター:陰唇
      影小僧
      インプB(北):9
      淫ら鼠(床下)

〜封魔結界を展開し、震脚で影小僧を攻撃:5+7=12〜(封魔術+1 ST+8  快楽-1 余韻-1 ;補正+7)

外のインプAにトドメを刺した山吹だが、転移させられたローターが動き出し、しかも足首を突如現れた影小僧に掴まれてしまう。
だが山吹は奇襲と快感に耐えつつも山吹は、素早く思考を回し、このあとの対応を決める。
自身の封魔術がどの程度淫魔に効くかを見定めるためにも、山吹は霊力を練り、素早く封魔結界を展開する。

・自然回復:△「精神」+1 △「妖力」+1(2)
・練気法・金剛:▽「霊力」-1(18)

余韻が僅かに燻るとはいえ、そこは山吹。
類まれなる精神力を発揮し、素早く術式を構築し霊力を流すと、即時に封魔の結界を展開する。
自身の封魔の血が結界の発動と同時に覚醒するかのように強化され、山吹自身もかつての大妖怪ということもあって、血の強化をしっかりと感じられる。
そして足を掴む影小僧も結界の影響下にあり、足を掴む力も弱まっている。
また、山吹は気がついていないが、影小僧の透視能力も弱体化しており、ローターで嬲られる媚肉も見えなくなっていた。

・封魔結界:▽「霊力」-1(17)

結界の発動も可能。
自身の弱体化は認められず。
淫魔の能力は低下。
封魔結界は問題なく有効に機能しているようだ。
ならば次は逃げられる前に素早く倒す。

山吹はローターの振動に耐えながら足に力を込め、振り払うように脚を上げる。
もとより影小僧の腕力は小さく、弱体化していることもあって簡単に振りほどける。
問題はそれよりもローターの振動。
ぴっちりしたビキニに押さえられているので、振動はより強く響き渡り、しかも脚を上げたことでさらに食い込む。
ローターの感触をより陰唇と膣口で感じてしまい、振動もより響いてくる。

・ローター(中):▲「快楽値」+”1d4〜7”(高いほどローター振動がより強く響く)
・淫視+快楽注入:▲「快楽値」+”1d4”(高いほど視線と流される快感が強くなる)

とはいえ耐えられぬほど、立っていられるほどではない。
山吹は快感に耐えながらも一気に脚を影へと落とし、震脚を放つ!
ブーツに包まれた美脚が床板に広がる影へと一気に蹴りつける。
すると弾力ある何かを潰したような感覚を脚に感じ、流される快感も視線の熱も消えていく。
ダメージはあり、致命傷のようだ……
だが、インプのことを考えるに、瀕死の状況で逃げ出す恐れもある。
山吹は確実に影小僧を倒すべく、再び脚を上げると何回も何回も影小僧に震脚を放つ。
ローター振動に耐えながら……

一発…二発…三発……
連続で脚を上げ踏み抜くを繰り返す山吹。
その都度足の動きでローターの振動が並のように伝わり、甘い快感が腰を蕩かそうと襲いかかる。
それに耐えながらの連撃で、影小僧の身体は床に広まる血溜まりのように広がっていく。
そして四発目の蹴りを放ったところで山吹のブーツは床板をバキッと軽く貫くように穴を開けてしまう。
幸い足を取られないよう、素早く脚をあげ姿勢を維持したが、また建物の一角を壊してしまった。
だが足元を見れば黒い水たまりのように広がった影がどんどん消えていく。
どうやら影小僧は息絶えたようだ。

・ローター(中):▲「快楽値」+”2d4〜7”(高いほどローター振動がより強く響く)
・影小僧撃破!

残る淫魔はおそらくこのローターを転移させたインプだけだろう。
今まで倒してきた敵の数と神社の淫気を考えると、このインプとあの鼠がおそらく最後、他に残っていたとしても1〜2匹程度と考えられる。
インプは本殿外、北側にいると思うので、今の位置からは死角。
それゆえ姿は確認できない。
このローターを除くべきか、インプの確認を優先すべきか……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【お待ちしていました〜】
【十分有効な美脚の踏みつけ】
【確殺を取るため連続で放ちましたが、まあローターの刺激が結構クルよね】
【なおインプ君は割と瀕死なので逃げる余力はない模様】
【結界の方は、山吹さんの出自的に、自身に影響はないけど、大妖怪の名残で発動しているのが分かる感じです】


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