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迷宮と女冒険者 (避難所) X

23フィーナ ◆b65/H6zwGs:2020/12/27(日) 10:05:40 ID:0jcCgQbo
>>22

(はぁ……私、また大きな声を出してしまいました)
(……次は、気を付けないと)
射乳絶頂の余韻から立ち直った私は、シャワーで身体を洗い流す。
身体はもちろん、シャワールームに飛び散った母乳も洗い流さなければならない。

頭の天辺からシャワーを被り、しばらくそうしている。
(……温かい)
真夏のこの村は異常なほどに蒸し暑く不愉快だったが、シャワーの熱さはまた別で心地よさが身体を包み込んでいく。
(や、やはり……胸が、敏感に……んんっ)
(か、感じてなんかいません……これはただ、聖痕が私に与えた試練に過ぎないのです)
シャワーの水流が胸や性器に当たると、弱い電流が身体に流れるような刺激がどうしても生まれてしまう。
母乳に濡れた胸は丁寧に洗わなければならないが、同時に強い刺激にならないように慎重に胸や性器を洗っていく。

・身体を洗う:▲「快楽値」+5(5)

身体を洗い終えた後も、しばらく頭からシャワーを浴び続ける。
心地よい……できればずっとシャワーを浴びていたいが、あまり時間をかけすぎると心配したシルヴィアが様子を見に来るかもしれない。
この辺りで、シャワーを打ち切ろう。

シャワールームを出る前に、水着もしっかりと洗っておく。
しっかりと水気を切って、風通しの良いところに吊るしておけば、夜までには乾くはずだ。
シャワーの心地よさのおかげか、眠気はさっぱりなくなって、体力も回復した実感がある。
(……今日も一日、頑張りましょう)

・休憩:△「体力」+2(10) △「精神」+1(11) ▼「快楽値」-10(0)

シャワー室から出た私は、身体をしっかりとタオルで拭いていく。
「……ふぅ」
タオルが胸や股間に当たると、やはり電流のような刺激が僅かに生まれる。
(私の身体……一体、どうなってしまうのでしょう)
水気が残らないように丁寧に、それでありながら刺激の生まれないように慎重に身体を拭いていく。

・身体を拭く:▲「快楽値」+2(2)

(長いシャワーだと思われてるかもしれませんね)
シャワーだけならともかく、母乳搾りがあるために、普通の人の倍近くはシャワールームにいたことになる。
シルヴィアは私の朝のシャワーが長いことを知っているはずだが……気の短い彼女のことだ、そろそろ退屈し始めているころだろう。
(早く着替えませんと……)

まず私はロザリオに願いを込めて、『聖女の巫女服』を呼び出す。
「…………」
もう気にならなくなったが、初めて見たときはなんて過激な服だと思ったものだ。
巫女服なんていっても、最低限の性器を隠すくらいで、身体のほとんどが露出してしまう作りだ。
スリングショットと呼ばれる水着に近いだろうか?
(でも、これが私の身体を守ってくれるんですから……)
見た目はともかく、防具としての能力は凄まじい。
そんな巫女服を、私は肌身に着ける。
それから、この村にきてから手に入れた黒のプリーツミニスカートに足を通す。
……もともと別の服装があったのだが、この村があまりにも暑すぎて購入したものだ。
小さな村でありあまり物品は豊かなではないが、その中でも上等なものを選んでくれたらしい。
続けて私は、白のブラウスに腕を通す。
これもスカートと同じく村に来てから手に入れたもので、袖がないタイプのものだ。

それから私は、黒のニーハイソックスと右手に白のフィンガーレスグローブを身に着け、黒のショートブーツも身に着ける。
着替えはこれで終わりだ。……本国でこんな格好をしていたら絶対に叱られるだろうけれど。
いまは私のお供のシルヴィアとアガサしかいない。……たまには、こんなことも許されていいだろう。

行動:着替えを終え、シルヴィアに会いに行く。
乱数:5

肉体:
 ・すっきりしました、今日も頑張りましょう
精神
 ・さあ、シルヴィアに会いに行きましょう……
 ・アサガの話も心配ですしね

【はい、下着はいつも巫女服を身に着けています】
【スカートが少し短すぎる気もしますが……この暑さだと、すこしでも風通しを良くしたいですし…】




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