したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

1 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 09:21:36 ID:WUH9MFi6
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち-淫魔-がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

480セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 21:38:43 ID:8AtpcvHk
>>479

奇妙にも思える相手の“攻め”の構え。
直感で嫌なものを感じとった私は、素早く防御に転じる。
飛び道具や魔術が相手でも対応できるように意識を集中。
すぐに武器を扱えるように、身構えつつも身体をリラックスさせる。

・自然回復:△「体力」+1(16)

(大丈夫、どこからでもかかってきなさい!)
身構えてから相手を注視すると、やはり突きを放とうとしていることが分かった。
(私の蛇腹剣のように武器が伸びるのか、あるいは飛び道具を隠し持っているのか……)
何が起きてもすぐさま対応できるように、そしてすぐに反撃に移れるように、意識を集中させる。

そんな私の目の魔で、謎の人影は突きを放った。
(……………?)
それはまるで素振りや、踊るようにも思えた突き。
人影の動きに、意識を限界まで集中させるが……何も見えない。
何かが放たれたわけでも、何かが打ち出されたわけでもなく――

――ドクンッ――ドクンッ!!
人影が突きを見せてから僅かに遅れて、私の左、右胸と衝撃が弾けた。
「…………あっ」
そして、何が起きたのか、私が認識する間もなく……。

……びゅるるるっ!!❤ びゅるるるっ!!!❤❤

「……あああああぁあああああぁああっ!?!??❤❤❤」
衝撃波を受けた左右の胸から、限界までため込んでいた母乳が噴き出してしまう。
打ち出された衝撃によってニプレスが破壊され、ギチギチに勃起していた乳首がスーツの中で晒しものになる。
ぴっちりと張り付くスーツの胸部に、乳首の形がくっきりと浮かび上がり、そこからドクドクと水気が広がっていく。

「で、出ちゃ…ダ、メぇ❤ お、おおっ❤❤ と、止まって、とまっ…ら、ないっ!❤❤」

蛇口を一気に開いたかのように胸から母乳が溢れだし、スーツの中をドロドロに汚していく。
必要以上に我慢した影響が、いつもよりも溢れる母乳の量が多く、いつまでたっても乳首を通り抜けるミルクが減らない……。

・快感値:”19(10,9)”(範囲:10〜20)
・感度値:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)×50%=4
 →射乳!▲「快楽値」+20
・現在快楽値:43

(だ、めっ……力が、抜けてしまう…!)
戦闘の中で、ここまで執拗に身体を狙われたことなどなければ、胸を責められたこともない。
当然、戦闘の中でミルクを噴き出してしまう経験は、セラフィナにとって初めての経験で……強烈な力に、脚の力が抜けてしまう。
「……くぅ❤ ま、まだ出てる…んっ❤❤ おっぱいが、灼けるみたいにっ❤ ひううぅ❤❤」
左の膝は前に突き出したまま、右の膝がガクンと折れてその場に崩れ落ちてしまう。
腰の力も抜けて、背中が曲がってしまう。
その最中にも胸はドクドクとポンプのように脈動し、乳首からミルクを吐き出し続けていた。

「……こ、のおっ!!」

それでもセラフィナは、剣を持つ手に力を入れ――

行動:膝を折ったまま、右手の力だけで剣を伸ばし、人影に届く様に伸ばした蛇腹剣で、人影を切りつける。
乱数:3

体勢
・左足を前に出したまま、右足の膝が折れて、地面に膝をついてしまっている。
・右手の力と蛇腹剣の魔力だけで、人影を攻撃しようと腕を動かす。

肉体
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・おっぱい、おっぱいの感覚に、意識が飲まれちゃう……❤
・て、抵抗、反撃しないと……!❤❤

【ふ、不可視の衝撃波なんてっ❤ んん、胸がっ❤❤ ああっ❤❤】

481セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 22:25:11 ID:b3P9f2aE
>>480
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神20/25(0/+4) 魔力34/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)射10/(2)射10 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(25/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)

〜???を切り裂く:3〜(剣+4 ST-2 快楽-2 ;補正+0)

胸の快感で右膝を地面についてしまうセラフィナ。
衣服の中では母乳が放たれ、未だ止まる気配はない。
それでもセラフィナは剣を伸ばし、相手を切り裂こうと腕を動かさんとする。
だが射乳と胸での快感で身体の動きは鈍く、そして相手は素早くそれに先んじて行動に移る。

敵は左手を突き出すと、そこからあの黒い布のようなものが伸び、一気にセラフィナの顔へと迫る。
それはセラフィナの顔をウィンプルごとぐるぐると巻き付き、覆っていく。
一気にセラフィナは目を鼻を、そして口を封じられてしまう。
視界は完全に黒く奪われ、鼻と口を覆われたことで呼吸もできなくなってしまう。
その状態で布はセラフィナの顔をきつく…きつく締め上げていき、呼吸ができなくなってしまう。

そんな状態でその布に邪悪な黒紫の魔力が流れていく。
すると酸欠と射乳の快感を味わうセラフィナへとドロドロとした快感が流し込まれていく。
その喘ぎは巻かれて布でくぐもったものとなってしまうだろう。

★快呪の布
顔に巻き付く布に魔力が走り、快感を流し込まれてしまう。
締め付けと酸欠と快感がセラフィナに襲いかかってくる!
ダイスが高いほど、次の行動まで時間がかかり、流し込まれる快感が増してしまうだろう。

・快感値:”1d5〜10”(範囲:10〜20)
・感度値:1(顔0)×50%=1

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在10)
→射乳!▲「快楽値」+20

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この状況ではうまく反応も出来ず、行動前に相手の攻撃】
【最初に迎撃した布を左手から放っています】
【右手は錫杖装備中】
【布のダイス部分は次の行動選択までの時間な感じです】

482セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/19(月) 18:02:18 ID:4RIZMLn6
>>481

びゅるるるっ❤❤ びゅるるるっ❤❤❤
一度、噴き出し始めてしまった母乳は、未だ止まるどころか、弱まる気配もない。
(ち、乳首をミルクが迸るたびに、頭がおかしくなりそうなくらい、気持ちいい感覚が……っ!!❤)
ガクンと膝を折り、私はその場で射乳快楽に悶えてしまう。
敵との戦闘の最中で、ミルクを漏らしてしまう経験はもちろん初めてのこと。
戦わなければいけないのに、戦えないほどの快楽に狂ってしまいそうだった。

「はっ、反撃しないとっ、いけないのにっ❤❤ ふあっ❤ ふああぁああっ❤❤❤」
胸の凄まじい快楽に襲われながらも、剣を伸ばし相手を切り裂こうとする。
……が、そうはならなかった。
強烈な射乳快楽に飲まれた身体では、腕を動かすこともままならない。
結局、頭で思い描いたように剣は動かず、私は膝を折ったまま悶えることしかできなかった。

そうして、私が動けない間に、敵は新たな行動に取り掛かっていた。
「…………ッ!?」
悶えて動けない私の顔面に、あの黒い布のようなものが飛来する。
その布は私の身体にたどり着くと、顔面にぐるぐると巻き付き、ウィンプルごと顔全体を覆ってしまう。
(視界が……息も、できないっ!?)
目を覆われてしまい、視界は黒く塗りつぶされてしまう。
鼻と口も布で厚く覆われてしまい、呼吸をすることすらままならない。

「こっ❤ くっ……❤❤」
呼吸を奪われてしまっても、私の胸の射乳は収まる様子がない。
息ができないまま、乳腺からは爆発的な快楽が生まれ続け、私の胸を焦がし続けていた。

「おおおおぉおおぉおぉおおおっ!!?❤❤」
突然、顔面を覆った布から、邪悪な魔力が流し込まれた。
流し込まれた邪悪な魔力は、私の中で強い快楽へと変わり、身体を蝕んでいく。

★快呪の布
・快感値:”7”(範囲:10〜20)
・感度値:1(顔0)×50%=1
・快楽値上昇:7+1=8 (現在快楽値:51)

「……んぐうううぅううううぅぅぅううっ!!❤❤❤」
顔面から流し込まれる邪悪な魔力快楽に、止まる様子のない母乳噴出。
(お、おっぱいの勢い、すごすぎて……胸が、壊れちゃいそう!!)
(い、いけないのに、顔から魔力が流し込まれるたびに、強い魔力が母乳になって、胸から押し出されちゃう…!!)
邪悪な魔力を流し込まれるたびに、いつもより濃い母乳がドクドクッと胸から噴き出し、乳首を快楽で苦しめてしまう。
噴き出し続けた母乳で私のスーツの中はすでのびしょびしょに濡れていて、ハッキリと分かるくらいに私の周囲には濃厚な甘い香りが漂っていた。
(あ、溢れる魔力を……コントロールしないと、胸で、本当にイっちゃう……!!)

●射乳
射乳はまだ続いている。
→射乳!▲「快楽値」+20(71)
ダイス=3

行動:ホーリーオーラによって聖なる魔力が付与された左手で、顔面に張り付いた布を掴み、引きはがそうとする。
   どうじに、暴れ狂う胸の魔力をコントロールし、溢れ続ける母乳を止めようとする。
乱数:5

体勢
・左足を前に出したまま、右足の膝が折れて、地面に膝をついてしまっている。
・顔面が布に覆われ、視界がなく息もできない。

肉体
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・おっぱい、おっぱいの感覚に、意識が飲まれちゃう……❤
・て、抵抗、反撃しないと……!❤❤

【し、視界が奪われて……な、何も見えない、んんっ❤】

483セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/19(月) 20:58:01 ID:cE0Ulq76
>>482
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神20/25(2/+4) 魔力34/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:71/100(快楽LV0) 射乳(2)射7/(2)射7 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(24/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)

〜布を引き裂く:5〜(体術+3 ST+0 快楽-3 ;補正+0)

片膝を付きながら顔に巻き付く布を剥がそうとするセラフィナ。
ホーリーオーラの影響で手には聖なるオーラが宿っている。
邪悪な魔力を持つ以上強固になっているだろうが、それでも通常時よりは有効なはずだ。
セラフィナは剣を持ったまま左手を顔の布へと伸ばし、引き裂くように剥がしにかかる。

と同時に身体の魔力を操り、なんとか射乳を止めようとする。
セラフィナの射乳体質は生まれ出る魔力が胸に溜まり、それが彼女の精気と混ざり放出されているもの。
ならば効果はある……はずだ。

・酸欠:▽「体力」-1(15) ▽「精神」-1(19)

快楽を流され、快感に耐えながらセラフィナは片手で布を掴み、強引に引き剥がそうとする。
だが邪悪な魔力を有しているということは、セラフィナの力に対抗できるということでもある。
布は思った以上の硬度と強さで顔に巻きつき、中々剥がれない。
しかも相手は当然待ってはくれない。
左手を振るい、セラフィナの身体を真上へと一気に飛ばす。
当然、今のセラフィナには対処できず彼女の身体は空中へ……
そして一気に布を引き戻しセラフィナの身体を自身の方へと引っ張ってくる。

★快呪の布:▲「快楽値」+6(77)

空中に飛ばされながら敵の方へと引っ張られるセラフィナ。
そんなセラフィナに対し、敵は錫杖を空中のセラフィナの方へと向け、タイミングを合わせて一気に踏み込み突きを放つ。
空中で絶頂間近の射乳悦楽状態のセラフィナは、視界も呼吸も封じられており当然対処出来ない。
そして空中のその強烈な突きがセラフィナの腹部、子宮の位置に直撃、凄まじい衝撃の突きのエネルギーが快感となってセラフィナに襲いかかる。
先程の衝撃波など比べようもない。
防御できぬ状態での強烈な突きは身体を貫き、子宮で爆発するようなすさまじい快感だ。

★突き
強烈な突きが空中にセラフィナの子宮に突き刺さる。
その攻撃力はすべてが快感に変換され、絶頂寸前のセラフィナは潮吹き絶頂をしてしまうだろう。
当然射乳の快感もまだ生まれている。

・快感値:1d40〜50(高いほど突きの威力が増加する)
・感度値:2(子宮3-1)×50%=1

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在7)
→射乳!▲「快楽値」+20

凄まじい衝撃で絶頂するセラフィナ。
しかも呼吸を封じられ酸欠の状態でのこれだ。
しばらく動けそうにない……

・強烈な突き:▽「体力」-2 ▽「精神」-5

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【空中に飛ばされ、引っ張られながらの対空突き】
【凄まじい一撃が子宮に直撃し、その痛みやダメージがすべて快感へと変換されるという最悪の状況です】

484セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/24(土) 18:52:04 ID:nrISI9ug
片膝を付かされてしまいながらも、どうにか私は反撃しようとする。
まずは、この塞がれてしまった視界と呼吸を取り返さなければ。
聖なるオーラの宿った左手を顔へと伸ばし、張り付いた布を引き剥がそうとする。

(か、身体を動かすたびに……む、胸から気持ちい感覚が流れてしまう……❤)
どくっ❤ どくっ❤ と放出され続ける母乳。
特濃のミルクが吐き出されるたびに灼けるような快楽が胸を包み込み、身体の力が抜けてしまいそうになる。
(乱れ切った、魔力を……抑え込んで、魔力の流出を……止めないと…!)
顔を包む布を引き剥がそうとしながら、身体の内側では母乳の流出を止めようと、魔力を鎮めていく。

・酸欠:▽「体力」-1(15) ▽「精神」-1(19)

左の手で布を掴み、力任せに引き剥がそうとする。
が、その布は強力な邪悪な魔力を有しており、布とは思えないほどの硬度と強さを有していた。
(こ、のっ……離れ、ない…っ!!)
そのうえ、射乳快楽のために身体の動きが乱されてしまい、動きは鈍い。
そのような状況では、抵抗に集中することもできず、布を引き剥がすことができない。

「…………ん、ぐっ!」
もちろん、私が黙って抵抗するのを敵は見ているはずがない。
布を引き剥がせずに苦戦していると、布が思いっきり私の身体を宙に持ち上げた。
つま先が浮かび、私の身体が完全に宙に浮く。
そして、浮いたと思えば一気に引っ張られ……。

★快呪の布:▲「快楽値」+6(77)

絶頂寸前の宙に浮いた私の身体が、敵の方へと一気に引っ張られる。
何の抵抗もできない、無防備な身体が敵に引っ張られていく。
それと同時に――視界を奪われた私からは見えていないが――敵は錫杖を持ち、踏み込みと同時に私の腹部を叩きつけた。

★突き

・快感値:43(高いほど突きの威力が増加する)
・感度値:2(子宮3-1)×50%=1
 ・快楽値:44上昇(121)

●射乳
射乳はまだ続いている。
→射乳!▲「快楽値」+20

ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在7)
D=4

「………………んぎぃ!!?❤❤」
子宮が爆ぜた。そう、表現するしかない衝撃。
凄まじい衝突のエネルギーが子宮に炸裂し、ほんのひと時の間を置いて全身に広がっていく。
「………こ、ほっ!?❤❤❤」
あまりの衝撃に、数秒だけ意識が飛んでしまう。
今まで味わったことのない、凄まじい衝撃。
(し、しきゅう……こわれ、るっ…❤❤)
こん棒で頭を殴られたとか……ものすごい速度で走る車に衝突されても、これほどの衝撃は感じないだろう。
「……………ッ!!?❤❤❤❤」
そして訪れる絶頂――全身が激しく、狂ったように痙攣し始める。
腰がビクッと浮かび上がり、ガクガクと踊り始めたかと思うと、その腰からぷしゃあああああぁああぁ❤❤ と潮が噴き出してしまう。

――――――パリン。

私の腹部で、何かが壊れてしまう。
(ふ、封印が……きえ、る…!?)

強烈すぎる子宮への衝撃に、私の『秘められた体質』を封印していた力が、砕け散ってしまう。
聖母の力が解き放たれてしまい――

「………が、あああぁ❤❤❤❤]

莫大な力と引き換えに、私の身体は今まで以上に敏感になってしまう。
絶頂中の身体が、今まで以上に敏感になってしまい、より強く、より深く絶頂を感じてしまう。
噴き出す母乳が、潮が狂いそうなほどの快楽に感じられてしまい、私はさらに激しく前進を痙攣させた……。

行動:絶頂させられながら、本能的に激しく暴れる。
   なんの魔術でもない、聖母体質の強力な魔力によって、布を引き剥がそうとする。
乱数:6

体勢
・顔面に張り付いた布によって身体を持ち上げられたじょうたいで、腹部には錫杖が押し当てられている。
・絶頂してしまい、腰を仰け反らせて潮を噴き出しながら、全身を痙攣させている。
・絶頂に封印解除が重なり、半狂乱状態で暴れている。

肉体
・封印解除
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・潮、噴いちゃって……腰が、浮いてしまう…っ!

精神
・か、身体壊れちゃう……こんな衝撃、無理よ…!

【か、身体おかしくなるのに……封印まで解かれて…っ!?】

485セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/24(土) 19:12:35 ID:nrISI9ug
>>484

初期快楽値:50 でおねがいします

486セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/24(土) 21:04:57 ID:MInB4a6M
>>484
セラフィナ 体力11/20(0/+3+1) 精神13/25(0/+4) 魔力34/40(0/+1+5) 状態:正常
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(2)射3/(2)射3 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(1) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):地面
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3+1 DEX:2+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:3+1 MEN:4 SPW:3*2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3+1(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(解放):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(23/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(2m)

〜布を引き剥がす:6+4=10〜(体術+3 ST+6 快楽-2 余韻-3 ;補正+4)

子宮への一撃を受け、絶頂するセラフィナ。
あまりの快感に手から剣を落とし、封印も解けてしまう。

「!?」

それに驚愕の感情をあらわにする敵。
今のセラフィナにはその様子に気が付けないだろうが、相手は警戒心を強めている。
とにかく、この顔を締め上げる布を剥がさなければ!
本能的に、セラフィナは藻掻きながら両手で顔の布を剥がそうとする。

今のセラフィナは聖母の封印が解かれた状態。
全身の能力も術の力も強化されており、今までは不可視の状況であったホーリーオーラも、今ではその聖なるオーラを全身にまとっているように可視化されている。
相手の警戒はそれもあるだろう。
そしてセラフィナは反射的に両手を布へと伸ばし、それを引き剥がしにかかる。
すると、強化された聖なるオーラの影響か、あの頑丈だった布がまるでバターのように溶けていく。
そしてセラフィナの顔は容易く拘束から逃れることができた。

それを見た敵はより一層警戒を強める。
突き出した錫杖を戻し、飛び跳ねるように後退。
セラフィナとの距離を6m程とるように離れ着地する。
その行動によって腹部にめり込む錫杖は離れ、セラフィナの身体は真下へと…つまり地面へと落下していく。
未だ母乳を吹き出しているが、そろそろ止まるかもしれない

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在3)
→射乳!▲「快楽値」+20


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【より強力なホーリーオーラの効果で布は容易く、溶けるように崩壊】
【これにより拘束を脱しました】
【着地がうまくできるかはお任せ】
【一応、錫杖が食い込んで、身体は若干くの字になりかけていて、倒れるなら正面方向よりになるかな】
【膝をついて四つん這いにとかでも大丈夫です】
【あと魔力母乳なので、次あたりで、精算して魔力を消費させようと思います】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板