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【◆jNNKsp0HQE】マギアフィールド家専用スレ【◆ZbHdrpHk8k】

1マギアフィールド家・リーゼ編 ◆ZbHdrpHk8k:2018/03/29(木) 23:20:46 ID:DPOxMQhA
とある森にひっそりと存在する怪しい屋敷
そこに住むのは決して表舞台に出ることのない貴族の者達……
そしてそこは淫靡な欲望に満ち、悪しき陰謀が渦巻く恐ろしい場所だった

その屋敷の名は「マギアフィールド」

そんな場所に捕らわれてしまった一人の冒険者がいた
その冒険者の名は「リーゼロッテ」
これは屋敷からの脱出に挑むリーゼロッテの淫靡な冒険譚である

※ここは【◆jNNKsp0HQE】と【◆ZbHdrpHk8k】の専スレです。
 他の方の書き込みはご遠慮ください。

240マギアフィールド家・リーゼ編 ◆ZbHdrpHk8k:2020/01/29(水) 01:20:41 ID:tT/TJDhU
>>239
リーゼロッテ 体力 7/10 精神 5/10 魂 5/5 魔力0/10
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇D 膣内D 子宮D 右胸D 左胸D お尻B
   右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳B 首D
弱点性感帯:ボルチオ
飲精経験:なし 膣状態:なし 子宮状態:バロンの精液なし アナル状態:処女 乳首状態:通常
身体変化:膣最適化、子宮最適化Lv1、人間化Lv1
月経周期:低温期(妊娠率・中)
<装備>
R(利き):なし L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:金の鍵
頭:リボン×2(赤)胴:スクール水着(白)+淫 足:ボーンサンダル
下着:なし
マナクローク(首輪)
<AS>衣装発現(魔1)、武装発現(魔1)エンチャント・ウェポン(魔1)、フィジカル・ブースト(魔1)、ペネトレイト・ブロウ(魔1)、ボルテクス・クラッシュ(魔2)
<PS>憧憬呪縛、天賦の反応(精1)
<BS>コンプレックス(パイパン)、コンプレックス(陥没乳首)、自信喪失、刻印・射精:Lv1、刻印・精臭:Lv1
<装備情報>
マナクローク:首輪
<状態異常>
『欲求不満Lv3』:以下の複数の効果を受ける
・身体敏感化:一度絶頂するまで受ける快楽値の増加量が2倍
・背徳の誘惑:迷宮探索中にのみ発生(戦闘中には発生しない)。行動ダイスが4以下の場合、PCはバロン、または淫夢の内容を意識するロールを必ず行わなければならない

現在地:部屋②・螺旋階段

〜罵倒しつつ抵抗を続ける:9≒20〜

バロンの言葉にリーゼは怒りを露にする
同時に激しく両手両足を動かして抵抗する

しかし、やはりバロンにとっては蚊に刺された程度にも感じない様だ
全力で殴りつけても表情すら変えず平然としていて怯む様子すら見せない

バロン「おっとっと……おいおい、そんなに暴れると怪我しちまうゾぉ?」

股間を抑えられていた手を身体から離すことには成功していた
しかも、暴れるリーゼにバロンはどうしようか悩んでいる様子を見せている
と言っても自分へのダメージではなくリーゼの方を心配しているようだが……

バロン「ん〜、こんなに喜ばれると困っちまうなぁ……なんとか落ち着いてもらいてぇけどなぁ……あぁ、そうだ」

リーゼに全力で抵抗されながらもバロンは何かを思い出したようで、ゴソゴソと背中に手を伸ばした
リーゼからは見えないがそこには道具袋が吊り下げられている
バロンはそこに右手を突っ込んで何かを探しているらしかった

バロン「こういう時はどうすればいいかママ言ってたよな……そうそう、これを使ってからじっくり落ち着かせるように可愛がってやればいいんだよな」

バロンが袋から取り出したのは手のひら大の粘度玉だった

バロン「へへ……こでをこうしてっど……」

その粘度玉にバロンはペッと唾を吐き出す
するとすぐに粘度玉に変化が現れだした
あっという間に玉が銀色に変わっていきドロドロとした粘りけのある物へと変わっていく

メタルスライム……生きている金属と呼ばれるその魔物をリーゼは知っているだろうか?
武器も魔法も寄せ付けない世界でも類を見ない希少な魔物だ
そんなものをどうしてこの男は持っているのだろうか?
いや、そもそもそんなものをどうするつもりなのだろうか?

241マギアフィールド家・リーゼ編 ◆ZbHdrpHk8k:2020/01/29(水) 01:20:52 ID:tT/TJDhU
>>240

バロン「よっど……」

必死に動かしていたリーゼの右手首をバロンの左手があっさりと掴んでしまう
あまりのあっけなさにリーゼは驚いてしまうかもしれない
掴もうと思えばいつでも出来たのにこの男はそうしなかったらしい

バロン「ん〜、そうだなぁ……腕はここに置いておくかぁ」

そのままぐいっと手首を頭の上、鉄格子に引っ付くように動かされてしまう
さらにバロンは右手に持っているスライムをべっちょりと押し付けてきた

バロン「さあ、次はもう片方の腕だな」

もう片方の腕が掴まれるのもあっという間だった
スピードはないのにまるで予知をしているかのような動きで掴まれてしまった
そしてそのまま頭上に持っていかれる

バロン「へへ……ぶちぶちっと……で、ここに置いてっと……これでよし」

バロンはリーゼの右手首に張り付いていたスライムの一部分を引き千切りそれを今度は左手首に貼り付けてしまう
引き千切られたそれは不思議なことに全く同じ大きさに膨張している

そして、スライムに取り込まれた部分はまったく動かせなくなっていた
まるで石の壁の中に取り込まれでもしたかのようにピクリとも動かせないのだ

気がつけばリーゼの両腕は鉄格子を利用して手錠でもかけられたかのようになっていた

バロン「じゃあ次は両足だなぁ……」

両腕を拘束されてしまえば両足も時間の問題だった
リーゼがどれだけ抵抗しようとも全く意に介した様子の無いバロンを止めることなど不可能だった

両足首も同じように捕まえられ、バロンは引き千切ったスライムを張り付かせてくる
両足は大きく広げられたままで床から持ち上げられないように接着させられてしまうのだった

・メタルスライムの拘束具
状態異常追加「両腕、両足拘束」:スライムに拘束され動かせない

バロン「さぁ、これで怪我する心配はないぞぉ、これからじっくり愛しあおうなぁ、リーゼぇ……」


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①言葉だけでも抵抗する
②視ていることしか出来ない
③なんとか拘束を解こうと手足を動かそうとする
④他の行動を取る

【バロンくんは成長要素もありますし、リーゼさんより弱くなることはないですから!】
【クリティカル出されちゃったことですしご褒美に七つ道具の1つを開示しちゃいますかねぇ〜】
【メタルスライムの硬度とスライムの柔軟性、分離合体も自由自在な凄い拘束生物です】
【しかも脳波コントロールできる……!】
【弱点もありますが今はまだ秘密で】


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