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変身譚

181名無しさん:2022/12/30(金) 21:50:18
こうして光ことダイナミックフラッシュ、豪ことダイナミックブラスト、
凛ことダイナミックブレイブでダイナミックスリーと名乗るようになるのだが、
それから数日して、
豪が鏡の前で全裸になると厚みの増した胸、少し浮き出た腹斜筋などが露わとなり、

「背も光に抜かれるかと思ったら高くなってきたし・・・」

そこへ姉で中学生の唯が部屋に入ってきて、

「ここまで成長したもんだね、弟君。」
「ね、姉さん。」

すると豪の陰茎を握って、

「ここも成長してきたけど、風呂とかであまり洗ってないでしょ。」
「細かい事言いやがって。」
「もう少し清潔にしないと嫌われるわよ。」

一方、凛も鏡の前で少し膨らんできた胸や少し硬くなってきた腹部に触れながら、

「顔の輪郭も引き締まってきたかな。」

ある日、光、豪、凛が学校から帰る途中、

「い、今のは・・・」
「光君、豪、変身しよう。」

すると緑色の巨大なスライムが光らを包みこんで、
服が一瞬で溶けるように消えてしまうと、
顔つきが幼くなり、手足も小さくなって服が緩く感じ、
豪や凛の顔や腹周りが丸みが帯びてきてくるが、

「このままじゃ・・・」

光が豪や凛を助けたいと思った瞬間、強い光が発せられてスライムが溶けていくが、

「こ、ここは豪の家。」

毛布にくるまっている光の目の前には黒のスーツに青や白などのアイマスク、
そして腕や脚には防具にアイマスクと同じ色のを着けた男女が立っていたのだが、
同じように毛布にくるまった豪や凛が目を覚ますと、

「お、お前ら・・・」
「ここまで運んできてあげたのにお礼も言わないとは。」
「もしかして唯さん・・・」
「凛ちゃん、冴えているわね。」

唯が白いアイマスクを外すとスーツが一瞬で制服へと変わり、

「兄さん、良いのか。」
「下手に隠すよりは・・・」

皆もアイマスクを外していくと、

「緑のマスクが希さん、黄色のマスクが甲平さんで青の・・・」
「甲平のお兄さんの拓也さんで高校生だよ。」
「姉さんらがシノビライザーだったなんて。」

拓也は光らの変身は
拓也らがシノビライザーに変身するのとは異なる原理ではあるが、
成長という形で変身による負担を抑えている可能性があるという点は同じで、
それによって性的な刺激を求めるようになってくると話していると、
唯と希が毛布を剝がして、

「先輩として色々指導しないとね。」
「そうだね。」

光と豪は股間、凛は胸と股間を隠すのだが、拓也らも当たり前のように制服を脱いで、
拓也が光、甲平が豪の陰茎をそれぞれ握っていくが、
光と豪が戸惑う様子を見て拓也は、

「光君も豪君も初めてみたいだね。大丈夫、今から勃起を鎮める方法を指導するから。」
「勃起って確か・・・甲平さん、強く握らないで下さい。」

一方唯と希は凛に大きく股を開かせけてから、

「丁寧に扱ってね・・・希ったら、そんなに弄らないの。」
「ごめん、凛ちゃんが気持ち良さそうだったから。」

それから数日、

「光、凛・・・どこだよ。」

光と凛がキスをしているのを見て、

「早く変身するぞ。」

光と凛は素早く離れて豪と共に腕を上げると光に包まれ、

「ダイナミックフラッシュ。」
「ダイナミックブラスト。」
「ダイナミックブレイブ。」


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