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恒樹の小学性日記

1斎藤純也:2012/02/25(土) 18:32:09
現在、連載中の小説をコチラでも読んでいただきたく連載します。
初めてショタ小説(主人公小学生)にトライしています。

主人公 恒樹
現在、高校1年生でラグビー部員
小学時代からラグビースクールで学び、中学時代は県代表となる。
この小説は、エリートラガー少年の恒樹の裏の顔である変態マゾ少年になるまでの小学6年時代の話です。


こういう掲示板は他にないので、盛んになって欲しいです。

67斎藤純也:2012/04/05(木) 08:12:14
タッチして4人目のガキが恒樹の亀頭を責めているときだった。
ついに恒樹が小便をお漏らしし始めたのだ。
はじめは精液かと思っていたそのガキは、それが小便だとわかって飛び跳ねて逃げた。
少しして恒樹の四肢を押さえていた4人のガキも、ようやく事情がわかり飛び跳ねて逃げた。
「まったく、またお漏らしかぁ?
おまえ、小学6年生にもなって、ひでぇなぁ。
おい、おまえ、そこのルームバスで身体洗って来い。」
恒樹の小便を浴びたガキに指示する。

68斎藤純也:2012/04/10(火) 08:17:13
「さあ、これで力も完全に抜けたろう。
そろそろ出来あがったころだな。」
オレはワケありっぽく、ガキたちを見渡した。
コイツらは来年、恒樹と同じ中学に通う同級生になるヤツらだ。
今のうちに、Sっ気とタチの気持ち良さを教えておきたかった。
「これかで、コイツばっかり良い気持ちしてきたんだ。
不公平だと思わないか?」
と、ガキたちを挑発する。
「そうだ不公平だ!」
「コイツばっか、快感を味わって!」
「じゃあ、オナホって知ってるか。」
「大人のオモチャの?」
「オナニーするための、穴の開いたヤツ?」
「そうだ。コイツをオナホとして使おうぜ!」
再びM字開脚に固定した恒樹のケツの穴は、ポッカリと力なく開いていた。
「これだけ責めておけば、力も入らないから、ちょうどいい塩梅になってるぜ、コイツの穴。」
すると1人のガキが我先にと、アッという間に恒樹のケツめがけてチンポを押しこんだ。
「なんだよ涼太、またおまえが一番かよ!」
「早いモノ勝ちってね。ああ、暖かくて、気持ちいいぜーー」
「じゃあ、オレは口!」
次のガキが恒樹の口に勃起チンポを押しいれた。
「ええ、待ちのかよーー」
「オレもう我慢できねぇよーー」
あぶれたガキたちがブー垂れ始めた。
「じゃあ、オレたちが相手するぜ。」
安二郎と敬太がガキを捕まえ押し倒すと、すばやく短パンを脱ぎ、騎乗位の態勢で自分のケツ○ンコでガキたちの勃起チンポを咥え込んだ。
ビックリしている残りのガキたちも、
「すっげーー。気持ちいいーー」
普段、男だらけの合宿生活で先輩たちに使いこまれた安二郎と敬太のケツ○ンコに咥え込まれたガキたちが大声で喘ぎ始めた。
「おれ、来いよ。口でやってやるぜ。」
さらにアブれたガキたちのチンポをフェラしはじめる。

69斎藤純也:2012/04/11(水) 11:53:25
そんな間、オレは目を付けていたガキを部屋の外に連れ出した。
「おまえにも、エロくなる媚薬、やるぜ。」
やっぱビデオに出すには、それなりのカッコかわいい系じゃないとな。
オレが目をつけたのは、結局1人だけだった。
「おまえ、名前は?」
「浩樹」
「おまえも恒樹と同じように、エロガキにしてやっからな。」
浩樹は怯えながらも首を小さく縦に振った。
今夜は朝まで浩樹を使ってタップリ遊ぶぜ。
そして、修学旅行から帰った後も、調教してビデオに撮って稼がせてもらおう。
まあ今夜はコイツを媚薬とエネマグラで全身チンポ状態にして、大学体育会水泳部の鍛えられたオレと憲介の筋肉でサンドイッチして男の筋肉の良さを味あわせてやるぜ。
俺たちに部屋に着くと、浩樹に媚薬の入ったカプセルを飲ませた。

いちおう続くけど、休止


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