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恒樹の小学性日記

20斎藤純也:2012/03/02(金) 19:20:57
賢治の独白

「今日、泊まりに来いよ!家には、だれか友達の家に泊まることにして!
言うこと聞かないと、みんなにこのビデオを見せるぜっ!
電話、これ使えよ!」
オレはガキにオレのIPHONEを渡した。
ガキは電話した。
これでガキの自宅の電話番号もゲットだ。
ガキが電話している間、オレはこの前のことを思い出していた。
ガキは(夢精以外の)初めての射精の快楽と、痴態を見られた羞恥心で茫然自失状態だった。
たまんねぇのはオレたちだ。
こんなイロっぺくてイヤらしい痴態を見せられて、男としてはタダじゃ済まねぇ。
「おまえだけ良い思いしやがってっ!!」
「これじゃあ、不公平だぜっ!」
憲介がハーパンを脱ぎ出したんで、オレも遅れまいとハーパンを脱ぎ出した。
だが、ビデオカメラで撮影していたオレは後れを取ってしまった。
「お先!!」
機先を制せられ、憲介の方が先に勃起チンポをガキの顔に押しつけやがった。
「おお、やっぱ、髭もねぇし、スベスベの柔らかい顔にチンポ、気持ちいいぜぇ」
ガキが流した涙とヨダレをオイルがわりに、憲介は自分の勃起をガキの顔に押し付ける。
しょうがねぇから、オレはビデオカメラで撮影した。
まだ幼いガキの顔に、醜い男の勃起チンポが押しつけられる、哀れな姿をシッカリと撮影した。
憲介はSEXするによう、男の本能のまま腰を振るう。
右左、上下、円を描くように。
「だめだ、出るぞっ!お前の顔にオレのエロい臭いを擦りつけてやるっ!あっあーーーー!!」
「代われ!」
憲介にビデオカメラを渡すと、オレもガキの顔にチンポをこすりつけた。
本当は口にくわえさせたり、ケツに入れたかったが、それには何かと準備と言うか時間がかかりそうだ。
そんなガマンなんてできねぇ!
だいたい、ガキの顔は憲介の精液でベトベトだし、ガキの顔自体が髭もまだないしスベスベだ。
十分にイケる!!
ガキの顔に精液出すぜっ!!
と思い出しているとき、ガキが家への電話を終えIPHONEをオレに返してきた。
今夜はオールだ!
タップリ楽しませてもらうぜ。


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