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高校体操部員、拉致監禁調教

56斎藤純也:2012/01/29(日) 09:52:45
「ああ、気持ちいい!
オナニー気持ちいい!
勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オナニーをしながらうわ言のように呟くオレの声が流れてきた。
映像だけではなく、音声も収録されていたのだ。
オレは、いつもオナニーするときに、いやらしい言葉を呟いた。
自分が呟くイヤらしい言葉を自分で聞くことで、興奮が高まり快楽が増すからだ。
今回も、日ごろの癖が出て、イヤらしい言葉を呟きながらオナニーしていたのだ。
ときに今回は貯めに貯めていた上でのオナニーだったため、普段以上のイヤらしい言葉を繰り返しながら勃起チンポをシゴいた。
そのイヤらしい言葉をビデオは明快に録音していた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出ちまうよーー!!」
「ぎゃっはっはっはっは・・・・」
アイツらは、腹を抱えて笑いだした。
その笑いは、今までの言葉責めよりも激しくオレを傷つけた。
オレはあまりにもの羞恥と興奮に、目眩がした。
オレの股間はますますビンビンに勃起し、先走りの液を溢れ出す。
白い生地のテントをはったテンクトップはますます透明になり、オレの亀頭の形が完全に露わになっていた。
このまま射精してしまういのではないだろうか??
オレは絶頂に達しようとしていた。
そのとき、再び目眩がして、視線があたりを彷徨い・・・・友昭とタモツの表情を見てしまった。
2人とも、同情ではなく、オレをバカにしたような蔑視線でオレの痴態を見ていた。
恥ずかしい!


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