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高校体操部員、拉致監禁調教

52斎藤純也:2012/01/29(日) 09:49:06
ああ、オナニー気持ちいい!!
まさにオレは絶頂に達しようとしたときだった。
ガガーーン
鉄製の扉が開いた。
オレは絶頂の直前、まさに寸止めの状況で、チンポをシゴくのをやめた。
ヤツらと友昭とタモツが入ってきた。
今までの全裸と違い、友昭とタモツは、丈の長いタンクトップを着ていた。
丈が長いのでスカートのようになって下半身を隠しており、股間に下着を着ているのかは簡単には見てとれなかった。
オレは事前に考えていたとおり、小便をしていたフリをした。
そして、冷たい流水に勃起チンポを浸した。
イク寸前だったおれの勃起チンポは、水の冷たさに、すこしだけ萎えた。
「小便をしていたのか?」
「島に着いたぞ。」
「上陸の用意だ。」
用意といわれても、オレは何をしていいかわからなかった。
オレは友昭とタモツと同じように丈の長いタンクトップを着さされた。
丈は長いが、上半身はかなりピチピチで、小学生の時から体操クラブに通って鍛えていたオレの体操体系の身体の線が浮き出て見える。
なによりも、下着を着けていないチンポが、タンクトップに刺激されて勃起していることをハッキリと示していた。
ようやく全裸から解放されたものの、これでは別の恥ずかしさが強烈に感じられる。
そして、なぜか恥ずかしと思うと、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて、チンポをますます勃起させるのだ。


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