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高校体操部員、拉致監禁調教

45斎藤純也:2012/01/28(土) 08:38:57
ようやく嵐が過ぎ去った。
1人3発はオレの口の中に出したに違いない。
オレは、ただ時が過ぎるのを待ち、終わった。
腹ペコなオレは、抵抗する体力も気力もなかった。
ただ、呆然と「口を使われていた」だけだった。

「さっ、今後はオマエのケツでも同じようにしてやかっからよっ!」
捨てゼリフを残してヤツらは去って行った。
ケツでこれと同じことを・・・・今は何も考えれない・・・

これで終わった・・・のではなかった。
臭いだ。
あの、男の精液の臭いが・・・・
大量の男の精液がオレの胃袋に入っている・・・・もう一部は腸にまで・・・
オレは息をするだけで、男の精液の臭いが強烈にする。
「精液の漬物」
アイツらは、オレを精液の漬物にしてやると言った。
まさに、そのとおり、オレは精液の漬物状態だった。
もう一生、この臭いを嗅ぎながら生きていくしかない。
これが最初で最後ではないと、精液をタップリと飲まされる毎日が続くとアイツらは言っていた。

それにしても、腹が減った。
気持悪さを感じる体力も気力もない。
精液は最高のプロテインだと言っても、それで腹は膨らまない。
目の前に、焼き肉と飯が乗せられて犬用のエサ皿が置かれている。
しかし、食欲をそそるであろう焼き肉と飯には、アイツらの大量の精液がとオレのヨダレがかかっていた。
口に射精させらた精液を全部飲むなんて不可能なオレは、その大部分を口からヨダレとともにこぼした。
それがもったいないと、アイツらは飯の入った犬のエサ皿で受け止めたのだ。
腹が減ったオレは、それを食べるしかない。
大量の精液をオレのヨダレのソースのかかった飯を。

しかし、横にはオレと同年代の少年である友昭とタモツがいる。
オレは2人に見られながら、精液とヨダレのかかった飯を犬食いしなければならないのか・・・


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