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高校体操部員、拉致監禁調教
28
:
斎藤純也
:2012/01/26(木) 09:06:00
それが10分だったのか、1時間だったのか、友昭が戻ってきた。
「どうだった?」
タモツの質問に、友昭は答えなかった。
ただ、友昭は表情を青ざめさせ、脅えているように見えた。
再び鉄製のドアが開き、タモツが連れ出された。
再び緊張の時間。
そして、タモツが戻ってきた。
次はオレの番だろう。
何があったのか?タモツも語らなかった。
オレも聞かなかった。どうせすぐにわかるだろうから。
そして、オレの番がきた。
不安だったが、他の2人が先だったから、何とかなるだろう思っていた。
もし、オレが最初だったら、文隆の件があったから、パニックになっていたのではいだろうか。
とにかく、友昭もタモツも戻ってきたのだから。
他人の勃起チンポを見たのは初めてだったから、その大きさにまず度肝をぬかれた。
その巨大チンポに蜂蜜が塗られ、しゃぶれと言われたのだ。
男のチンポをしゃぶる?
そんなこと、できない。
どんなに腹が減っていても、チンポに甘い蜜が塗られていても。
もし、ここでオレが拒否したら、文隆のように「逆らった」とされて処刑されてしまうだろうか?
オレよりも前に来た友昭やタモツはしゃぶったのだろうか?
そんなことも考えたが、それよりも何よりも、男の勃起したチンポを口にするなど・・・・
そりゃ、オレはフェラに憧れていた。
校庭で、異様な興奮にかられた同級生のマドカから、「フェラって知ってる?」と聞いてから。
でも、それはオレがされることに憧れていたのであって、オレが他人の、しかも男の勃起チンポをフェラするなど、想像を絶することだったのだ。
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