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高校体操部員、拉致監禁調教

14斎藤純也:2012/01/22(日) 10:04:52
たしかに、オナニーを覚えてから毎日必ず出していたのだ。
貯まっている。
しかし、こんな状況で。
両手は後ろ手に縛られているんだから、触りもしないのに。
もし、2人に気がつかれたら。
・・・気がつかないフリをしてくれるだろう、こんな状況だから。
しかし、それじゃあ・・・
気がつかないフリは気がつかれていることだ。
こんな状況で、触りもしないのに、素っ裸で犬飲みという思春期の少年にとって耐えがたい恥辱の姿勢でチンポを・・・
萎えてくれ!!
しかし、オレの若い身体はオレの意思とは正反対に、ますます固くなっていく気配が伝わってくる。
はっ、恥ずかしい!
そう思えば思うほど、チンポが熱く固くなっていくのがわかる。
注意深く他の2人を見ると、わざとコッチを見ないようにしているのがわかる。
オレは慎重に、彼らから股間が見えない角度になるように台を降り、彼らから距離を取ったところに伏せた。
果たして、見つからなかっただろうか?
そう思う。
でも、もし見つかっていたら。
オレは、こんな拉致され監禁されているという状況下で、友人の1人が見せしめに処刑されたあとに、素っ裸で犬飲みという屈辱を受けたのに、チンポを勃起させるという変態だと思われる。
いや、実際に勃起させたんだから、オレは変態なのか??
もし、2人に気がつかれていないとしても、オレは気がついた。
オレは、こんな状況下でチンポを勃起させてしまう変態なのか?
いや、絶対に違う!
その思いとは反対に、オレのチンポはますます固くなり、「オレは変態ではない」ことを否定する。
いったい、オレはどうしてしまったのだろう?
どうなってしまうのだろう?


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