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俺「ストライクウィッチーズなのさ……」
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俺「気にするな。俺はこういうことを好きでやってるから。まぁ明日緊張しないようにな」
サーニャ「俺さん……色々とありがとうございます」
俺「それじゃあ、また明日」
俺さんがタバコを懐から取り出して、火をつけながら基地のほうへと歩いていった。
服の腰のあたりにわずかな銀色の糸が輝く……何度も見たことがある、エイラの髪の毛だ。
サーニャ「俺さんはもしかして……」
半月が空で輝いていた。
サーニャ「ありがとう……俺さん」
だが、波に映えた月の残像は……ゆらりと揺らいで満月に見えていた。
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