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俺「ストライクウィッチーズなのさ……」
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ネウ子「聞くんじゃ、ない。見るの」スッ
俺「は?」
エフィがいつものように俺の額に手をかざし…
<ビリリッ!!
俺「フギュウッ!?」バタッ
エイラ「お、おお、おい!大丈夫なのか!?」
ネウ子「気絶させた、だけ。相手の意識が、ないほうが、記憶を、覗きやすい」
シャーリー「じゃあ、見せてくれるんだな?」
ネウ子「彼の、言うとおり。あまり、良いものじゃない。それでも、見る?」
エーリカ「もちろん!」
ルッキーニ「あたしも見たーい!」
エイラ(こいつら…)
良いものじゃない、の意味を取り違えてると思う
面白くないって意味じゃなくて、残酷って意味なんじゃ…
ネウ子「では、まず、彼が、13歳のときの、記憶から…」キィィン!
部屋が再び光に包まれ、一度暗転
今度は薄暗い、洞窟のような場所――地下道――が投影される
エイラ「ここは?」
ネウ子「2026年、ロサンゼルス郊外地下。機械軍の、襲撃を受け、多くの人命が、失われた」
宮藤「機械軍……――ひッ!?」
バルクホルン「どうした!みやふ…――いッ!?」
二人の視線の先には、
ミーナ「…骸骨」
それもいくつも横たわっていた
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