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異世界召喚オリロワ(暫定)

127名無しさん:2023/03/09(木) 18:29:31 ID:2X6UfSUs0
【名前】スシロー・ハマクラ
【所属】現地人
【種族】人間
【年齢】27
【職業】板前
【外見】総髪のちょんまげに白い着流しとハチマキ姿の男性。
年齢のわりにいぶし銀の雰囲気を漂わせている。
何処に行くにも、屋外では常に寿司の屋台を引いている。
【趣味】料理の実地研究と修行、魚屋巡り、新しい寿司ネタ探し
【好きなもの】寿司作り、料理、自分の寿司を美味しく食べてくれる客
【嫌いなもの】食べ物を粗末に扱う者、魚嫌いの人、人魚、
【性格】自分の料理の腕に絶対の自信を持ちつつ、決して慢心する事無く、その腕前を研鑽する努力と研究を日々続けている生粋の職人。
初めて見た生き物は、とりあえず捌いて食べようとする悪癖がある。
一人称『某(それがし)』
【能力】
『一流の板前』
料理、特に『寿司作り』に関してまさに天才級の技術と才能を持ち、日々研鑽を続けている。

『チョウシマル』
愛用の包丁。
大剣並みの大きさがあり、『料理器具』としての他に、『戦闘時の武器』としても使用可能。
他にも複数の包丁を所持している。

『剣術』
包丁を剣の代わりに使用する独自の剣術を習得しており、ドラゴンの幼体を一瞬で活け造りに変えてしまえる技量と実力を持つ。
【詳細】
葦原皇国出身の流浪の料理人。
葦原皇国の伝統料理『寿司(スシ)』を大陸全土に広める為、そして自らの料理人修行の為に大陸各地を寿司の屋台を引いて旅しており、その途中で今回の『異変』に巻き込まれてしまった。
同じく葦原皇国出身のサクラ・アマテラ(>>101)とは顔見知りの友人で、彼女から頼まれてプシュコマキア各地で戦う『勇者』達同士の連絡係を務めている。
材料と自前の屋台さえあれば、どこであろうと『最高の寿司』を作れる一流の寿司板前だが……以前人魚の子供を『魚の一種』だと思って寿司ネタにしようとした事があり、ナーモス・ククーガ(>>73)を初めとする人魚族からは『要注意人物』としてマークされている。
【備考】
この世界における『寿司』は現代日本における『寿司』とほぼ同一の料理だが、使用される寿司ネタの中には『竜』、『ヤマタノオロチ』、『ヒッポカンパス』等の地球ではまずお目にかかれないファンタジー色溢れる物が存在しているのが唯一にして最大の違いでもある。


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