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紫月学園【BL】

109楠木 澪(3年) ◆oYFnqcMXTw:2011/08/17(水) 20:09:06
(/許可ありがとうございます\(^o^)/これから宜しくお願いします><絡み文に絡んでいきたいと思います*連レス申し訳ございませんorz)

>>13華表 智和
―――…なんや、美味そうなモン作ってんなぁ、自分。
(ぐう、と情けない音を発したのは自らの腹。生憎、今日は財布を自宅へと置いてきてしまい購買や学食で何かを口にする事が出来なかった為、只今かなりの空腹状態である。あまり感情を表に出さない性格でもこればかりは本当に耐えがたく周りから見れば鬼の形相であろうそんな表情で腹を擦りながら校内を歩き回っていた。ふと、空腹の所為もあり敏感になっている鼻に甘い香りが掠める。この明らかに美味しそうな匂いはなんだろうか。その匂いを辿りながら行き着いたのは家庭科室。家庭科室と言えば放課後は家庭科部が使用しているな、とこの甘い香りにも納得した。少しドアを開けその隙間から中を覗き込むと手前のテーブルでは可愛く装飾の施されたケーキが視界に飛び込む。普段あまり甘い物を好んで口にはしないがこんな状態の為それがとても輝いて見えた。気付けば家庭科室内に足を踏み入れておりそのケーキの前に身を屈めている男子生徒の背後に回り、明らかによこせと言わんばかりの口ぶりと表情で声を掛けた)
(/か、か、絡みました!駄文申し訳ない…orzこれから宜しくお願いします^^+)

>>14梨屋 千里
かいちょー、そない荷物持ってどこ行くん?手伝うで。
(放課後、全ての授業は終了しそのまま下校する生徒や部活動へと赴く生徒等ばらばらに動き出す。クーラーの効いているこの快適な教室から一歩も外へは出たくはないが用がある訳でもないのでこのまま残っているのも良くないであろう、そう思うと重々しく立ち上がり廊下へと出た。その瞬間むん、と夏特有の蒸し暑さが立ち込める。この教室との差に盛大に溜息をつき気だるそうに廊下を歩き始めれば前方に大量の荷物を抱えた、己でも良く見知った我が校の生徒会長の姿。よく忙しそうに動き回っているのは知っていた為また教師から何か頼まれているのだろうと察したが、何故あんな多い荷物を一度に持って行こうとするのかも謎であった。そのまま通りすがろうとしたがヨロヨロと不安定になりながら歩いていたので放っておくにも放っておけずゆっくりと近付いてその荷物を半分程度軽々しく持ち上げ、手伝うと微笑んで)
(/絡ませて頂きました\(^o^)/、これから宜しくお願いします^^*)


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