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魔法使いが営む洋菓子店〜秘密のレシピ〜

178九=ディミトット=キリエ【友人/人間】 ◆BCPrGcJ1f6:2012/01/18(水) 20:23:46
>>アールグレイ君
だからこの香料を…って、あれ? 
(鼻高々に自称アドバイスを長々と語りながらふと前を見ればさっきまで居たはずの猫が姿を消していて、あれ?と声を漏らす。まだまだ続くはずだったそれを一旦止めれば辺りを見渡し、彼を見つければ、あ〜…とテーブルに顎を乗せうな垂れる。彼の言葉を理解出来るはずは勿論ない。従ってその「あ〜…」は長く話しちゃって申し訳ないな…などと思っているのでは無く、猫に話しても意味無かった…と後悔だけ。彼は人語を理解しているし人並みの知能を持っているのは聞いた。しかし、お菓子作りなんてやる理由がない。まだ湯気の出ているお茶をちょびちょび飲めば、大きな欠伸をして毛づくろいをする彼に「そんなに下らなかったかいね」とじとりとした目で問いかけてみる。ちょいと唇を尖らせてぶすくれるが別に恨めしくて言っているのではない。ほんとは私だってお菓子作りたいよ。でも不器用だしもんめんどくさいし、と呟いて。要するに、作れないのだ。だからこうして煩くおせっかいをするだけ。/そう言っていただけて嬉しいです^^そしてアールグレイ君可愛いのに結構なお年だったことに驚きました(笑)

>>all様
ふう…っ どうするかぁ…
(温かい店内で目を覚ませば、持参した毛布の中でもそりとうごめいた。ほつれてぼさぼさになった己の髪を乱暴にかき上げると、寝ぼけ気味の目を擦り。この「とってもいい方法」を思いついたのは、ここへ来るために家から出る数分前だった。椅子を2つ並べてストーブの近くに置けば温かく眠れる、と。最近昼寝して起きてから部屋の中が寒い。仕事が朝早くから昼ごろに終わるため昼寝が必須な己にとっては、それがとても辛い事で。そこで思いついたのが、この裏技。幸いこの時期は客足が遠のくためうってつけなのだ。ただ1つの欠点は居心地がよすぎてなかなか起きられないこと。今回もその誘惑に負け、うとうととしばしまどろめば再び目を閉じて寝息を立てた/大分お粗末な絡み文ですが誰か絡んでくださると嬉しいです!)


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