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魔法使いが営む洋菓子店〜秘密のレシピ〜
78
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/06/21(火) 00:34:36
>71様/>アールグレイ
>>71
様
(p:PF有り難う御座いました^^ノシ全く問題有りません!呼び方はディアベレトさんでよろしいですか^^?バスクードさんがお見えになられませんが宜しければ
>>24
に自分の絡み文がありますので絡んでやって下さい></勿論、絡み文を投下して頂ければ絡みに行かせて貰いますね^^)
>>72
アールグレイ
…鍛えて……。
…あぁ。魔法使い。
分かった。行ってみる。
うん、また。
(その姿でどんな風に鍛えているのか想像してみるが上手く発想出来ずに少し固まってしまう。上げた前足で何をしたかったのか定か出はないが、見えた肉球が気になって無表情のままじっと見ていた。どうやら自分の結論が不服だったらしい相手からの種明かしみたいな事実を聞き視線を相手の顔に移すと、そういう事なら全て辻褄が合うかと若干肩を落とした様子で頷く。相手の言うカッコいいとかノルウェーの騎士とかには敢えて答えない事にして、朝一で店主さんの部屋を訪ねろという言葉にのみ返事を返す。尻尾の挨拶に片手を上げて対応すると厨房に戻って行った。――――話は飛んで翌日の早朝、厨房に小麦粉を運び終わった後、その在庫が残り少ないのを報告しに店主さんの部屋の扉の前に来ている。しかし、昨日の相手との会話はすっかり頭の中から抜けており、部屋の中に店主さん以外に誰が居るとは思ってない。軽く扉をノックして中から人が出てくるのを待ち)
(p:勝手に翌日の早朝にしてしまい大丈夫でしたでしょうか><;ダメだったら言って下さいね^^;うーん、アールグレイさんなら問題ないかと思いました^^/Σいえいえ、キアと自分の性格はイコールじゃないですから!!←と思いたい(笑)悪戯ですか…それでしたら10/31の1日だけは、し放題ですよ^^?)
79
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/06/21(火) 00:39:05
>>74
ダイ
…ん?うん。
うん……ごめん、さっぱり分からない…。
人の姿になってくれると嬉しいんだけど…。
(自分の呼びかけに反応したという事はやはり、相手はダイで合ってたようで内心ホッとしていると今後は何やら話かけられているらしい。それも猫語で。見下ろしてるのも悪いと思い相手の視線に合わせようと、その場にしゃがみ込んで手にしていたバスケットは膝の上に置いておく。ここには自分と相手しかいないが端からみると猫に話しかけている独り言と思われそうだ。鳴き声に頷いてみせ、深刻な顔になるなりもう一度深く頷き謝ると、全然理解出来てない事を告げる。相手が何を思っているかなど知る筈はなかったが、思っている事は同じだったらしい。人型になれるのを思い出すと首を傾げながら人型になってもらえないかと頼んでみて)
(p:大丈夫ですよ^^
>>75
了解しましたb脳内変換完了ですw)
80
:
オレンジペコ【猫】
◆PbO2Gwv0IA
:2011/06/21(火) 09:15:19
>>77
アールグr…ちょ変なあだ名にしてんじゃねェェェ!“モップCat”って呼ぶぞコラァ!!(クワッ←コレもそれなりの愛情表現、飴と鞭の鞭的な^^;←)
ニャ〜、ぐなぁ〜ゴ。……ニャゴ、ニ〜?
《訳:アッハッハ、ついやっちまった!…つーか、綺麗にって、アールグレイの体の方が使えそうなのに?》
(此処は相手の住まう家で、しかも命令されたとあれば聞き入れなければならない立場なのは此方側。だが、一向に行動を移す気配はなく、そればかりか、ニィ〜と相も変わらず笑んだままの口でアハハと笑って返して。ジー…とアールグレイの体全体を見てみると、自分の体と比較すればアールグレイの体の方がよっぽど綺麗に出来そうな体してるじゃねーかぁ、とぼやいた。とんでもないことを抜かして何だが、綺麗に拭いとけよと言う割にはあまり怒ってはいない様子のアールグレイ。―どうしてこう甘ったれなんだか。だから俺みたいなやつがつけあがるんだぜ?…まあ楽しいことに変わりはねーけどな?…ニヨニヨと笑みは絶やさずに内でそう思いながらも、“綺麗にするなら手伝うからさ、寝そべってくれよ。押してやるから…”とニンマリとアールグレイがブチ切れてもおかしくはない発言をかました。まあ友達だからこういう発言が出来てしまったりするのだが…(いいのかよ!?;)
>>79
キアくん
……ナァ〜ご。―――……たぁくよ、こうなると思ったぜ。
《訳:……やっぱしなぁ…。―――…↑〃》
(予測していたがやっぱりそうだったか。人間とは違うと言えど、さすがに猫の言葉を理解できる者なんてそう居ないわな。分かっていたことだが、それでもガクッとどこか脱力感に見舞わされる。だがキアくんも代わってくれると嬉しいと言ってくれたことだし、自分が変わらなければ場の空気は変わらないわけで。少し面倒くさそうに眉間に皺を寄せながらも、スッと丸い瞳を閉じた。――ヒュルヒュルと渦巻く風が体を飲みこんだのもほんの一瞬の出来事で。あっという間に人型へと変わってしまうと、体を取り巻いていた渦巻く風はフワリと消えてしまった。黒の髪に所々混じるオレンジのメッシュの束が、そよりと風に揺れるのを少しうっとうしく思ったようで、髪をグシャリと手で乱暴に抑えながら、真下にいるだろうキアくんを見下ろしてそう呟いた。)
(P/重ね重ねのミスですみません; ちゃんと気をつけなければ…!!><ウオオォ←)
81
:
アールグレイ【猫】
◆5Rriru7JZ.
:2011/06/21(火) 18:29:52
>>78
キアさん
そうさ、オレだってお仲間なんだぜー。じゃあなー。
(結構、判ったのか判ってないのか…微妙なところかもしんねえなぁ…なんて思いつつも、相手を見送った後は、結局いつもとおりの一日が過ぎて、今夜も例によってエドと自分の部屋で床に着く。エドが眠ってしまった後は、するりとベッドを抜け出して、チュッと軽く左手の中指の指輪にキスをして、あっという間に人型に戻ると、いつもならば、一人で暫くはテラスに出てタバコをふかしたり、時には夜の散歩や酒場なんかへと出かけたりもするのだが、どうも今夜はそう言う気分ではないらしい。久し振りに人型のまま、廊下に出ると裏階段を上がって、屋上の物干し場に出ると、六月にしては珍しく満天の星空に向かって両手を広げて、なにやら呪文を唱える。すると、ふわっと星屑がいくつも舞い落ちてきて、彼の胸元に集ってくる。丁寧にそれらを見定めながら、掌に集めてもう一度それらに呪文を唱えると、小さな魔よけのブレスレットにその星屑たちは姿を変えた。ニヤッと口許を引き上げて満足そうな笑みを浮べると、それをポケットにねじ込み、再び、エドと自分の部屋に戻って、ポケットの中からブレスレットを取り出すと、それを眠るエドの右手にそっと嵌めて、似合うじゃねえかとニッと笑うと、今度はあっさりと猫姿に戻ってエドのベッドの脇にあるバスケットに入って眠りに付いた。 そして翌朝―――。流石に夜更かしが祟ったのか、今朝は珍しくのんびり眠っていたのだが、微かに“コンコン”と聞こえたノックの音に、ぴくりと耳が反応する。元々騎士だっただけあって、誰かの気配は流石に察していたものの、本当にこの時間からノックされる(=エドを起こそうとする)なんて思いもしなかったので、目を瞑ったままじっとしていたのだが、流石にこれはオレが出なきゃ、エドは起きっこねえしなぁ…と仕方なく、するっとバスケットからすべり出て、指輪にキスをしてウィルに変身すると、ボサボサの寝起きの姿のまま、流石になかなか目が開かないので、眉根に皺が多少は寄っているが、しょうがねえだろう、諦めてくれよと思いつつ、そっとドアを開いた。)
……だれ?……エドならまだ寝てるけど……
(P:全然大丈夫ですよー。ちょっとロルが長くなるだけで。(笑) 魔よけのブレスレット。キアも欲しいですか?欲しければ、少々の悪戯はOKだよって、お許しを…(←偉そうに踏ん反り返り)……ごめんなさい、もう言いません……。^^)
82
:
アールグレイ【猫】
◆5Rriru7JZ.
:2011/06/21(火) 18:31:02
連レス、失礼します。
>>80
だいぺこー(←ひらがなだとなお可愛い……だろ?(ウインクしつつニカッと笑い)/ …って、だれがモップだとー!!(笑)コラコラ鞭は要らんぞ、鞭は!!)
ニャッ!!?? ………フウーフガーウォー………ニャッ!! ……フン!! ………ニャウー……
{例によってネコ語訳:なにィ?? ……てめーなんだとーこのやろー………全くもう……フン!………さっさと来いよ。}
(全く持って、この大胆不敵な奴にはあきれ返る、それでもコイツといると何故だか楽しいのだから仕方ない。マジマジとオレのことを見ているなと思えば、オレをモップ代わりに床を拭くだとー!!ぶん殴るぞー!!そんな口の悪さも、コイツの楽しいところなんだが、ニマニマまだ笑っている相手の顔を見れば、まだなにやら悪戯でもしでかしそうな気がして、とりあえずは当たり障りのナイ自分の部屋にでも、引っ張り込んでおくかと、溜息混じりに相手の顔を見れば、如何にも得意げにあっけらかんと笑っていて。全くもう、しょうがねえ奴だよなぁ、笑うしかないぜー。そんな思いを全て飲み込んで。フン!と一つ鼻先に吐き出して、さっさと来いよと身を翻し、階段へと向かって。/なんか漫才コンビじみてきましたネェ……。いいけどさー。^^)
83
:
エドワード・レインズ
◆R7r9vb7AYU
:2011/06/21(火) 21:15:23
(p.PFを書いてから暫く来れずにすいませんf^_^;学校祭の準備で忙しくなるため暫くは来れませんが、必ず帰ってきますので宜しくお願いします!!/絡み文も戻ってきたときに改めて絡ませていただきますね!!)
>>ウェジーへ
「今はまだ無理だけれど必ず帰ってきますのでそれまでここを宜しく頼みますね(微笑み)」
84
:
ディアベレト・ルージェ【友人/魔】
:2011/06/21(火) 22:11:29
>>76
アールグレイ
(/ご丁寧に有難う御座います!こちらこそ宜しくお願いしますね^^そうですね、分かりやすく夜型の子です…(←本体に比例してるような、してないような…)ネコ語は多分大体のニュアンスは理解出来るかと←理解してるようでしてない可能性大。あ、呼び方はそれで大丈夫ですよ〜)
>>78
キアさん
…良い香り。…こっちかな?
(太陽がほぼ真上に昇り、おそらく一日の中で最も明るい時刻。今日もいつも通り起床し、庭のベリーの世話をしていた。その種類は、人間界にもあるありふれたものから魔法界のみで見られる特別なものまで様々。朝方からやり始め、この時間帯になる頃にはすっかり終わり暇を持て余していて。普段ならばこのまま家に戻り日が落ちるまで閉じ篭るのだが、今日は何故かそうする気が起きず“たまには出歩こうか”という気まぐれのもと、畑を後にし街へと向かう。やがて辿り着いた裏路地にひっそりと佇む洋菓子店…この場所自体には友人の職業上何度か来る機会はあったのだが、よくよく考えてみれば内装や実際に並べてある商品をまともに見た事はない気がする。…そんな事を思い出しつつ入ろうか否か迷っていた時、どこからか流れてきた香りが鼻先をくすぐった。気分がすっきりする良い香り…ハーブだろうか。そう思い、心地よい風に水色の髪をなびかせながらそれを辿っていくと、数種類のハーブと宙をうねる水、そしてそれを操っているのであろう人影が目に入り)
(/駄文ながら絡ませて頂きましたー^^;参加許可有難う御座います!呼び方はご自由にどうぞ〜こちらはキアさんと呼ばせて頂きますね。/基本夕方か夜にしか出歩かない子なんですが、気まぐれ屋という設定を利用してみました←)
>>All様
(一応以下絡み文です。短めですが宜しければどうぞ;)
んー…初めて見る模様だなぁ、何ていう蛇なんだろう。
(ある日の夕方。木々の隙間から僅かに茜色の光が差し込む薄暗い森の中を、目的地があるわけでもなく…ただ気の向くまま進む。ほぼ全身が白い自分はかなり目立つだろうが、当然の如く気に留める事はない。ふいに吹いた風が被っていたフードを下から煽り、それに伴って淡い水色の髪が広がった。それを、今まで何をしていたのか所々に細かい傷がついた手で軽く押さえさらに進めば、その先で見つけた一匹の蛇を一瞬の躊躇もなく掴み上げ)
85
:
ディアベレト・ルージェ【友人/魔】
◆vvzR2c2kL.
:2011/06/21(火) 22:19:47
(/おっと…いきなりトリ忘れすみません><連レス失礼しました;)
86
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/06/22(水) 06:57:26
>>83
エド
(P:おやおや、こりゃまた忙しそうですなぁ。頑張っていらっしゃいよ。お部屋でお留守番かぁ…しょうがねえなあ、って顔して、アールグレイも待ってますからねー。^^)
>>84
ディアさん
(P:では、ディアさんで!^^ 早速絡ませていただきますね。いきなり、長々とウザロルですが、ウィルさんの登場です!)
(珍しく夕暮れに近い時間帯に店を抜け出して一人で外出していると思えば、行っていた先は町外れの森の中。しかも、今は人型(ウィル)の状態で、その身なりも、何時になくTシャツにラフな七分丈のジャージ…、そう、秘かに今日はなまった身体のシェイプアップをしていたのだ。魔力は、遣っていなければ次第に弱まってくる。上級魔法使いになればなるほどその力は大きいから、無暗に発散できるような場がないのは仕方がないが、自分は本来エドに出会うまでは傭兵だったのだから、それなりの戦闘系の魔力は高いのだ。だが、流石にそれらは全く使っていない現在、多少の衰えは自覚していて、それでもまあいいやとそう思えるのだから、自分にとってエドとの出会いはそれだけ大切だったのだろうと思えて。それでも、守護ネコを自負する限りは、たまにはこうして本来の力を使っていないと、いざという時エドを守れなかったらカッコつかねえしな、なんて思うものだから、秘かに週に一度や二度は自主トレしているのだ。さてさて、そろそろ今日はもういいかな、なんてひと段落した頃、カサカサと木の葉を踏む音、木々に触れる音が聞こえてきて、誰かが近づいてきた気配を感じて。木っ端微塵にしてしまったその辺の数本の枯れ木や、大きな岩石だった石の破片は、まあいいかと放置して、とりあえず、上半身の汗まみれのTシャツを脱いで、タオルでその身体を拭き初めて。普段は、細身に見えてはいるが、こうしてみるとぴっちり付いた筋肉はまるで鋼のようで。さらっと、木々を巡って風が吹いた。ん?来たな……人の近寄る気配に振り返れば、相手はまるで自分に気付いた様子も無く、目の前の小さな子蛇をひょいっと摘み上げて……)
げげっ!! ……きしょくワルっ!! ……お前そんなモンが好きなのかよ……
ソイツは、毒は無いが、その皮をはいで乾かすと大概の傷を治す絆創膏になるヤツだ。
87
:
オレンジペコ【猫】
◆PbO2Gwv0IA
:2011/06/22(水) 23:05:40
>>82
あーるぐれ〜い(←ひらがなだと可愛い…んだよねぇ?(ニヤリと笑って“もっぷきゃっと”と呟いちゃったり…←)鞭も躾けの内でしょう?(ピシィッ/オマ)
ナゴナゴ…ンニ〜? ニャーオぉ、なぁ〜。
《訳:あり、怒んないの? ……ってナニナニ〜、何かおいしい物でも出してくれんの〜?》
(流石にあのアールグレイでもキレて怒りまくるだろうレアな顔を見れると確信していたのに、それを無理に押し殺しでもしたのか、フンッと鼻を鳴らしてしまえば…え、それだけ?と言わんばかりにキョトンと間抜けな顔をしてしまって。一人…一匹で身を翻してさっさと先を歩いて行くアールグレイを見れば、何処へ行くんだよ〜?と後ろから尋ねて。階段へ向かう相手の背中を目で追えば、待ってくれよ〜と特に慌てた様子でもないが、身軽な動きで相手の所まで素早くかけって行く。追いつくなり、何かおいしい物でも御馳走してくれるのかい?とニヨニヨと目を細めて、まるでアールグレイをからかっているような口調で、そんな冗談めいたことをぬかしてみた。/楽しけりゃなんでもいいさまんさ〜^^笑←)
>>83
エドワードさん
(/絡みや挨拶諸々遅れてしまっていてすみません; 帰ってきたら、また改めて絡ませて下さいね^^)
>>84
ディアベルトさん
(/挨拶が遅れてしまいまして申し訳ないです; 荒く生意気なハシャギっ子ペコちゃんです!← 口数減らずのうるせぇ猫ですが仲良くしてくださると嬉しいです; )
―――ンナァ……。……ニャァ?…ぐなッ!
…ぐな〜ぁ…ニャー……ニャ〜ゴ、ニャ〜ゴ。
《訳:くわ〜ぁ、よく寝たぜぇ…。……あるぇ? ――ってオイオイ!
…お前さん、スゲー度胸あるんだなぁ? ところでその蛇、毒とかあったりする? 俺、そういう系あんまり好きじゃねぇからさぁ、ちょっと怖くってよ〜。》
(――夕暮れが痛いくらい眩しくてつい目が開いてしまった。ウトウトとまだ重たい瞼を柔らかい肉級の指でウニュウニュと擦りながらクワァ〜と欠伸を一つすれば、ここは自分がよく通う散歩道の片脇にある森であることを思い出す。そうだ、今日は気乗りしたから此処へ来てみたんだった…。木の上にあがって下の景色を眺めていたら、いつの間にか寝てしまっていたことを思い出せば、自分に呆れかえったらしい、ペロリと舌を出してニャォ…と一声鳴いて。いつまでもこの木に登りっぱなしなのもアレだし、そろそろ帰ろうか。そう思ってふと下を見れば、いかにも怪しげな蛇の姿…。これじゃ下りようにも降りれない。違う木に飛び移ろうにもちょっと距離がありすぎて。どうしようか…と頭を抱えていれば、どこから来たのか顔も知らない真っ白なのが印象的な男性が、何の躊躇もなくその蛇を掴み上げる光景を目の当たりにしてしまう。なんつー度胸のある奴だ、と思うなり、自分が人間の姿でないということも忘れたまま、その男性に向けて声を発していた。)
88
:
ディアベレト・ルージェ【友人/魔】
◆vvzR2c2kL.
:2011/06/24(金) 20:16:34
>>86
ウィルさん
まさか、ただ気になったから掴んでみただけだよ。
傷を治す絆創膏、ね。今の所興味は無いかな…。
(全くと言っていいほど自分以外の人の存在に気付いておらず、ああ…居たの?という風に通り過ぎようとしていた場所を振り返る。未だに掴んだままの蛇が逃れようと体をくねらせていたが、微塵も気にせず聞こえた声に答えて。続いて蛇についての説明らしきものを耳に入れれば、傷の治癒…医者ならば欲しがる者も多そうだが生憎自分はそういった人間ではない…と、掴み上げた時のように簡単に足元の草むらへと投げ捨てるようにして逃がした。その一連の動作を終えた後、漸く相手の姿をまともに捉え、冒頭に言うべきだったであろう事を口に出し)
…で、君誰?
(/絡み感謝します^^ロルについては御気になさらず…私も同じようなことになりますので;/人間姿の時はこの呼び方で宜しかったですか?←)
>>87
オレンジペコ
毒?…さぁ?僕も初めて見るし、分からない。
(本当に珍しい柄だな…そう思いつつ手の中でうねうねと動く蛇を眺めていた時、上の方から物音が聞こえた気がしてその方向へと視線を運ぶ。猫…と心中で呟いた後何やら話しかけてくる内容を大体察し短く答えて。別に猫語を知っているという訳ではないのだが、何故かなんとなく理解することは出来た。もちろん、完璧…という訳でもないが。一度下ろした視線を再び猫の方に戻せば、今更何故木の上にいるのか…と小首を傾げる。もしかしてこの蛇が怖かった…とか?ならば今己がこれを遠くへと放ってしまえば降りてくるのだろうか、と考えながら橙の瞳で木を見上げ)
(/絡み有難う御座います^^こちらこそかなりの気まぐれ屋ですが宜しくお願いしますね〜ノシ)
89
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/06/25(土) 13:41:42
>>87
ダイペコ。(←…はぁ??だーれがモップキャットだァ??さらっとするーしてやったのにィ〜!!二度まで言うとはけしからんヤッチャ……ぺっこペコ目!!/ぬぅあんだとぅお〜!! ……じゃあオレが使ってもいいんだな、わかったっ!!(シュパッと取り上げて、シュンシュンと振り回して……←あっぶね〜!!^^))
にゃ?………ふにゅー……にゃうー、にゃあ。
{ネコ語訳:はあ?? …オマエなぁ。……あっつい紅茶ならあるぜ。}
(ゆっくりと階段を上がりながら、追いかけてきた相手の気配に、漸くホッとしつつこの雨の中、出て行くのも面倒になったと、午後の散歩は取りやめだなと自分の予定も変更して。部屋に戻れば、暖炉にかけてある薬缶でお湯が沸いているし、エドの取りおきの紅茶があったはずだ。コイツの好物のオレンジペコかどうかはわからないが。とりあえず茶葉だけはあったと思うから、部屋で人型にでも戻っていれてやれば良いかと思い、相手にそう言いつつも、ああ、そういえば今朝のエドとのケンカの理由になった、隣りのおばさんがくれたオレの大嫌いな「マグロ」の缶詰(ネコ缶)がまだあったなと思いだして、いっその事あれもコイツにやってしまえば、エドがオレに食わせようなんて思わないだろうと、勝手に始末してしまうことを決めて、確か、いつもエドがオレ用の餌をキープしておく戸棚にあったなと、ニヤリとほくそ笑んで。“おい、ご馳走食わしてやるからな。”と、チラッと相手を振り返ってニヤッと笑いながら言って……)
(P:マグロのトロのかんづめはすきでしゅか?ぼくはきらいでしゅ。ねこでしゅが、おさかなはどうも生臭くて、苦手なのでしゅ。だから、食べたくないのでしゅ。←いったい誰??^^;;)
90
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/06/25(土) 13:42:49
>>88
ディアさん
そっか……まぁ、時々そう言うのが好きなヤツっているからなぁ。……だったら、いーんだけどな。
知識として覚えとくくらいは損はないぜ。……まぁ、その程度かな。
(ようやっと汗も引き初めて、持って来ていたシャツに着替えると、ささっと周りの手荷物を片付けて、徐にポケットからいつもの煙草を取り出して、カチリとライターで火をつけ、ふうっと一息つくと、やっと傍の丁度良い位の石の上に腰掛けて、相手をじっと見てみれば、一見して人間では無さそうな身なりは勿論のこと、魔法使いでも滅多といない水色の髪の毛に白ずくめのその姿。まあ、間違いなくご同業だろうと推測しつつ…そういえば、自己紹介もせずに、随分と馴れ馴れしい口を訊いてしまったものだと、我ながらこっぱずかしいような気にもなってきて、ポリポリと顎のあたりをかいてみたりしていれば、相手はそんな自分の気持ちを察してくれたのか、で、キミは?なんて聞いてくれたもんだから、思わずロクロク考えずにポロリと答えた。)
ああ、オレは裏路地の洋菓子店“unknown”でネコをやってる、ウィルヘルム・ベルゲンブリュイって言うんだ。ウィルって呼んでくれ。ま、ネコの時は“アールグレイ”って言うんだけどな。……で?お前は?
(/あれれ?ネコって職業でしたっけ??(笑)/もちろん、ウィルでいいですよ。ちなみに丁寧語はよしましょうよ〜。ね。^^)
91
:
ディアベレト・ルージェ【友人/魔】
◆vvzR2c2kL.
:2011/06/26(日) 13:00:47
>>90
ウィルさん
珍しいっていう点では嫌いじゃないけどね…。でも綺麗な物の方が何倍も好き。
…ほら、こんなのとか。
(相手の言葉に、確かにああいった物を好む人も少なからず居るだろうとは思ったが、先程己が惹かれたのは“蛇”という生き物に対して…というよりはあの“珍しい模様”に対して。昔から珍しいものは嫌いではない、寧ろ好きの類に入っているのだ。しかしそれよりも大好きなもの…綺麗な物と言って、金の装飾が煌くコートの袖を少しだけ捲り腕輪を飾るアクアマリンを見せた。相手からの名乗りを聞けば、聞き覚えのある店の名を呟いた後自らも名を告げ)
あぁ、“unknown”の…。僕はディアベレト・ルージェ…時々ディアって呼ぶ人もいる。
(/はははwwまぁ良いって事で(笑)/ですね(苦笑)じゃあ軽くいきますかー^^)
92
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/06/27(月) 18:40:36
>ダイ/>アールグレイ
>>80
ダイ
……有り難う、御座います…。
…そういえば猫の時になんて……猫語って覚える事は可能?
(しゃがみ込んで目の高さくらいだった猫が人になって行く様をまじまじと見ていた。相手から生み出された風が、青銀の髪を揺らして夕陽の朱を反射する。高さを追って行った視線は既に見上げる形になっていた。何時までもこの体勢で居るのは結構応えるので、バスケットをひっくり返さないようゆっくりと立ち上がり、相手に向かって歯切れ悪く礼を言う。敬語になったその理由は、猫の時と勝手が違う人の姿に未だ見慣れず、自分より年上であるが故。相手がオレンジのメッシュの入った髪を押さえるのを見ながら、メッシュっていいな…とか呑気に思っていた。自分から人に成る事を頼んでおいてそのままさようならじゃ悪い気がして気になってた事を聞いてみた。最近、やたら猫の話し相手が増えた気がする。もしかしたら、猫語を覚えれば普通の猫とも、会話が可能なのではないかと少し期待を込めて相手の返事を待ってみて)
(p:大丈夫ですよ〜お気になさらず^^ノシのんびりいきましょう(笑))
>>81
アールグレイ
…店しゅ……?
………………。
…誰…?
あ……お早う、御座います……キアです…。
………小麦粉、少なくなったので報告を……。
(店主の部屋の扉を叩いたのだから、出てくるのも、店主本人かと思っていたのだが、顔を見せた相手に出掛かった言葉を飲み込む。扉から出て来たのは自分の知るその人ではなく、見知らぬ顔に無表情で押し黙ってしまった。頭の中では考えが巡らされてはいるのだが、首を傾げながら出た言葉は最初に思った安易な一言で。しかし、相手から同じ事を言われていたのを何とか思い出し他人行儀に挨拶をする。誰だかは分からないけど、部屋から出て来て店主の名前を呼んでいるのだから親しい人なんだろうと一応、その人に報告してみる。自分は知らない人と話すと言葉がすらすら出てこない。無口と思われがちだが、内心では困惑していて考えがまとまらず、仕舞いには口を閉ざしてしまう。今回もそのパターンで伏せ目がちに伝えると途中で言葉が消えていき)
(p:うわー何かロルグダっててすみませんorz分かりました(笑)過度でなければ悪戯OKです^^ノシ…でも、ブレスレットは飼い主様限定なのでは?)
93
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/06/27(月) 18:46:38
>エドさん/>ディアベレトさん
>>83
エドさん
(p:了解しました^^bリアルは大事ですからお気になさらず^^お見えになる日をお待ちしておりますねノシ)
>>84
ディアベレトさん
……ヒト?
…濡れた……。
…………どっち?
(操る水は回り続け育てているハーブ達は太陽の光と水を浴びて青々と輝いて見える。時折うねる水の上に虹がかかり、それをリラックスした眼差しで見ていた。この時間が一番落ち着くかもしれない。立ったままで微睡みかけていた視界に不意に動く何かが映り、瞳を開いてそちらに向ける。手を翳して蛇口から出る水に直接魔力を注いで操る魔法だから、手を離すと力を失う。人間に見られたら不味いな。と思う余りに、その事を忘れて良く確かめようと一歩踏み出した瞬間、宙にあった水は元に戻り、あ…っと思った時には遅かった。頭からバシャっと水を被ってしまい地面には水溜まりが出来ている。濡れていつもより光る青銀の髪から滴る水を呆然と眺め、他人事のように呟き少し前髪を分けてからまだ良く確認出来てない相手の方を見るなり人間かそうでないかを簡潔過ぎに尋ねて)
(p:やっぱり、ドジっこ;;駄文じゃないですよ!!絡んで頂いて有り難う御座います></夜行性?のディアベレトさんに昼間から会えるなんて奇跡!←無理を言ってしまったかと…orzすみません;はい。呼び方了解ですbどうぞ、よろしくお願いしますね^^ノシ)
94
:
オレンジペコ【猫】
◆PbO2Gwv0IA
:2011/06/27(月) 22:02:04
>>88
ディアベレトさん
―――?…ナ〜ゴ…。
ニャーア、ニャ〜。…なあぁ〜ご!
《訳:――は?…俺っちの言葉が分かるのか…あんたすっげぇなぁ…。
それにスッゲ〜キレーなおめめしてっし、ちょーっと羨ましいカモ。…あ、その蛇どっかにやってくれよー、降りれないんだーっ!
(自分に向けられる美しい橙の目に視線をやれば、うわ〜綺麗な目だなぁ…カラスとか好きそうだわ。なんて事を思ったりしながらも、ふと思い出したようにハッと目を見開く。今自分の姿は人型ではなく、本来の姿である猫のままだ。なのに、なんで言葉が分かるんだ?…断片的ではあるけれど。今まで猫の言葉を理解できるものなんていないだろうと思っていたものだから、自分の中の常識が覆されたような気分になり思わず驚愕と言わんばかりに口をポカンと開けっ放しになってしまった。――と、ここでディアベレトさんの手にある蛇の存在を思い出すと、そいつをどっかにやってくれーっ!と再び猫の姿のまま、伝わるだろうかと気にかけつつも大きな声で鳴いた。)
>>89
あーりゅぐりぇ〜い(←にゃっはっは、何を言うんだ。大事なことだから二回も言ったんだろう?(笑)←/んなにっ……ちぇ、もう飴やらねーs((
ニャア?――ニャゴ、ごろニャ〜ン。
――ぐなっ?ニャッ、ニャー?
《訳:紅茶?――おい、アールグレイだったら飲まないぞ俺は〜、俺が好きなのはオレンジペコだかんな〜。
ご馳走っ?なんだなんだ、マグ缶か何かか?》
(熱い紅茶ならあるなんて言われても、俺が好きなのはお前の名前の紅茶じゃねーぞーっ、とアールグレイの後ろを付いて行きながらもブーブーと口を尖らせては文句を言ってみる。別にアールグレイ(紅茶)が嫌いというわけではないのだが、やっぱり紅茶は自分の好きな物を飲みたいな〜なんていう勝手な思いもあるわけで…。足取り軽く跳ねるようにアールグレイの後をついて行っているわけだが、アールグレイが何やらニヤリと怪しげにほくそ笑んで振り返ってくる顔を見れば、何か絶対やらかそうとしてやがんなコイツ…、と察したらしくジットリと目を細めて。だがご馳走を振る舞ってくれるというのなら、これほど嬉しいことはないだろう。ピンと尖り気味の耳を動かせば、ご馳走?とオウムではないがそう訊き返して。いったい何を食べさせてくれるというのだろう?ひょっとして、俺の好きな食べ物ランキングに常に上位として欠かせない、マグロの缶詰かい?たとえそれがもし違っていたとしても、この雨天候の中上手いものに有り付けるというだけでもありがたいというものだ。俺はなんてイイ友達を持ったんだろう!むっふっふ、と怪しげに笑みを浮かべながら、そのご馳走とやらを楽しみに待つことにして――。)
(/大しゅきでちゅね〜、大トロよりも中トロの方がしゅきでちゅ!…なーんて(笑←)
95
:
オレンジペコ【猫】
◆PbO2Gwv0IA
:2011/06/27(月) 22:03:32
>>92
キアくん
なんで“アリガトウ”?――まぁいいや、ドウイタシマシテ。
猫語って……キアくん、まさか覚える気でいたりする?…けっこ〜、難しいかもよ?
(思わずキョトンとした表情で固まってしまえば、ついカタコトになる口でコテリと小首を傾げながらそう問いかける。俺なんかお礼を言われるようなことしたっけ…?そんなことを思いながら。だが深く考えるなんて事はせず、まあいいか、とアッサリ思考を停止させてしまえば、猫の時と何ら変わりのないニンマリとした顔で笑みを浮かべれば、ドウイタシマシテ、と言葉を返して。――オイオイ、それって本気かよ?…そんなことを口に出すのは流石にためらいがあったらしく。でも少し引き気味に苦笑いを顔に張り付かせながら、勉強とかする気なの?なんて問いかけて。実際猫の自分が人間の言葉を理解できたように、人間も猫の言葉を理解できるのは不可能ではないのかもしれないけれど…。キアくんにそれが可能かと訊かれれば、うーん…と頭を悩ませるしかできない。しかしながら、なぜ突然キアくんはそんなことを言い出したんだろう。…理由が思い当たらずに、んん?と首を捻れば、“キアくんは、な〜ぁんで猫語を勉強したいのかニャー?”なんて、ちょっぴりふざけた様子だが尋ねてみた。)
(/のんびりというよりは、まったりになりかねないですよペコだんは…そのうちグータラになって太るかも(アハハ←)
96
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/06/28(火) 06:41:58
>>91
ディアさん
“きれいな”ものねぇ。おっ!!…こりゃいいや。オレもダイスキだぜ。趣味が合うな〜。
(綺麗なもの…いくら綺麗でもオレは毒キノコや毒蛇や毒蛾なんかはごめんだぜ、と内心思いつつも、綺麗な柄だったら、そう言うものの本体が何でも別に構わないのかと、どこかで少し呆れてみたり。相手がチラリと光るブレスレットを袖口から見せてくれたのに、思わず目をやると、宝石かー全く世のオンナ共はコイツが大好物だよなーと思いつつも、自分も結構好きなので、思わずじっと相手の袖に目が固まって。アクアマリンの柔らかな光は、彼の白い身なりにベストマッチに煌いていて、これは彼の身を護る護り石なのだろうなと、どこかで思いつつ、自分も昨夜エドに作ってやった星屑を集めて作ったブレスレットの柔らかな七色の光を思い出して。 相手が名乗れば、どこかで聞いた名だなとは思いつつも、まあ良いかと、とりあえずは右手を差しのべて握手を求め……)
ディア…ね。うん。よろしくな、ディア。
(/ははは、バスクードさんより先に仲良しさんになっちゃいましたね〜^^これはこれで面白い展開かと……/気楽にいきましょうぜいっ!!^^)
97
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/06/28(火) 06:44:35
>>92
キアさん
ん?…なんだ、キアか。……店主?…エドならこんな時間から起きねえよ。
誰って……オレだよ。アールグレイだって、昨日言っただろ?朝来てみろって。……ふあ〜っ!!
小麦粉なら昨日エドがどこかに注文してたから、今日か明日にはくるんじゃないかな。
……ってか、どうよ、オレ。びっくりした?……あ、このカッコの時はウィルって呼んでくれよな。
オレ、本名はウィルヘルム・ベルゲンブリュイっていう元・傭兵の魔法使いなんだ。
(わずかばかりドアを開いて、相手を見ればそこにいたのはキアで、なんだ、お前かとばかりにもう少しドアを開いてその全身を相手に晒して、少しドアにもたれるように立つと相手を見下ろして、寝起きのかすれた声で半分眠い目を擦りながら、エドならまだ起きるわけがナイだろうと、今更なことを相手に注げて。 怪訝そうな顔で誰だと問われれば、楽しくてニヤリと微笑むと、オレだよ、アールグレイだよとネコのときの名前で答えて。 昨日の会話を相手に伝えれば、間違いなく自分がアールグレイだと判るだろうと、言いつつも欠伸が出る。 言って良いものかどうか迷っている風なキアの素振りが楽しいのだが、それでも遠慮がちにノックをした用件、つまりは「小麦粉が少ないと言いに来た」と言うキアに、それだったら昨日エドがどこかに電話してたし、今日か明日って言ってたぞと聞き耳でかじったことを教えてやり。 そんなことよりも、自分の本体を見ての感想はどうよ!と、思わず両手を開いてニカッと笑顔で笑って訊いてみて。 そういえば、この格好の時はまともな人名の方で呼んでくれよと、初めてまともな名乗りをして。)
(P:やっとまともに人姿で逢えましたね〜。いかがです?(笑)そろそろ寝起きの一服が欲しそうな雰囲気なので、次レスでは部屋から多分出ると思いますよ。^^/別に限定って言うワケではない……予定ですが。……限定にしたいですか?←そんなにエド一途にしちゃいたいですか??^^;;)
98
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/06/28(火) 06:45:27
>>94
ぺこたん(←かなぐったら承知しねえぞコラァ!!と威嚇しつつ…(最初から実はこう呼びたかったんだよね^^)“モップキャット”が大事な事か!なんかちげーだろ??/んにゃ?? ……何の飴?内容によるが……←急に乗り気な奴^^;;)
ンニャ。ニャー、ニャ。ウニャー。………ニャーゴー、ニャーオーウー。
{ネコ語訳:さあ、なんだっけ。しらねー。でもあるぜ。……それよか、お前のダイスキなウマいモンがあるぜ。}
(のったりと階段を上がりながら、茶葉の種類をこだわり派らしく薀蓄垂れられても、自分はどっちかいえば名前に似合わずコーヒーの方が好きで、確かに紅茶は貴族のたしなみでもあり、元傭兵だった自分としては、何度か過去連れて行かれたお茶会などのこともあるし、決して嫌いではないのだが、当たり前すぎていて別に今更、茶葉如きなんでも良いやと思ってしまう。エドの部屋にも幾つかの種類の茶葉があって、エドはよくそれぞれにあわせてお菓子の風味を研究したりしていたものだが、自分の名の付いた“アールグレイ”がアイスティに向いている香料の強い茶葉だと言うコトは知っていても、相手の名前の“オレンジペコ”がどんな紅茶なのかはサッパリと知らない。まあ、見てみりゃ判るだろと、軽く考えて。それよりも、相手がきっと大好物なハズのご馳走を食わしてやるんだから、紅茶よりもそっちの方に感激しろよと、ボソッと言って。そうこうしているうちに部屋について、軽くノブにぶら下がりドアを開くと、エドは仕事中で部屋にはいなくて、まあ、当たり前かと思いつつ、相手に“さっさと入れよ”と軽くあごで合図をして。)
(/そうかーだいしゅきかー。だったらおみやげやるから、ぜんぶもってかえれよなー。^^;;←どうやって??)
99
:
ディアベレト・ルージェ【友人/魔】
◆vvzR2c2kL.
:2011/07/10(日) 22:51:36
>>93
キアさん
…おっと、大丈夫?まぁ…これだけ日が差してれば大丈夫か。
魔法使いだよ、人間に見えた?
(目の前で見事に頭から水を被った相手とその足元の水溜りを交互に見つつ、軽く労わりの言葉を掛けるが訊いて置いて結局自己判断で済ませる。自分には眩しすぎる程の日光に目を細めていると、短い言葉の中で人間か否か…と訊かれた。深く被っていたフードを軽く上げて顔を覗かせれば、悪戯っぽくクスリと笑い“魔法使いだ”と答える。大抵の人は自分を瞬時に“魔法使い”だと判断し質問してくる事など滅多に無い為、少し楽しくなってしまった故の笑みで)
(/大丈夫ですよ〜無事にキアさんとお会い出来て嬉しいです^^/大分遅れてしまいましたがこちらこそ宜しくお願いします^^…ってこの子誰に対してもnot敬語なんです、すみません;)
>>94
オレンジペコ
…ん?何?―――あぁ…何となくだけどね、大体の意味は分かるかも。
やっぱりこれが怖いんだね、君。……これでどう?
(何やらまた話し出した様子の相手に気付き、耳を傾ければ理解しているのかいないのか…何とも中途半端な答えを返す。相手が思っている事など露知らずそのまま両の瞳で見上げながら、騒ぎ出した相手に“やっぱりな”という表情を浮かべて呟いた。一度己の手に握られている蛇に視線を移せば、目を閉じそれに魔法をかける。魔力を注ぎ込まれた蛇は、一瞬の光の後美しい一つの“エメラルド”へと姿を変え元通り手に握られた。それを手の平に乗せ相手に見せながら“これなら平気でしょう?”と問い掛け)
100
:
ディアベレト・ルージェ【友人/魔】
◆vvzR2c2kL.
:2011/07/10(日) 23:22:04
>>96
ウィルさん
本当?嬉しいな〜…趣味で収集してるから他にも色々あるよ?
(普段あまり感情を表に出さない己だが、好んでいる物を同じく“大好き”だと言われれば嬉しさが自然に表情となり、にっこりと笑顔を浮かべた。ざっと数えても50はあるだろう自身のコレクションを思い出しつつ、他にも沢山あると告げて。再び吹いた風に被り直したフードが煽られ、それを片手で押さえながらもう片方の手で相手の手を握る。白い肌の所々に細かい傷が付いている様は少々痛々しいが、もちろん全く気にしない。相手と握手しながら、自分を“ディア”と呼ぶのはこれで何人目になっただろうか、と数えるまでもない人数を頭の中に浮かべ)
うん…よろしくね、ウィルさん。
(/本当ですね…wwまぁ、楽しいし良しってことで←/もちろんbb…ところでこの子自分の事に無頓着すぎてどうしよう←ぇ)
101
:
エドワード・レインズ
◆R7r9vb7AYU
:2011/07/11(月) 21:54:12
(p.やっと学祭終わりました!!f^_^;しかし復活するまでもう少しだけ時間を頂けたらと思い連絡しました!)
102
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/07/13(水) 00:57:37
>all様/>ダイ
>>all様
(p:皆様いかがお過ごしですか?返レスがかなり遅れてしまい&色々とぐだぐだしてて申し訳ないですorzここでルール変更のお知らせをします!キャラリセの件ですが、基本『無し』とさせて頂きます></自分もですが、なかなか来れないという事もありますから、勝手にすみません;;辞めたいと言う方は仰って下さると寂しいですが有り難いです(^_^;)ご意見などありましたらお伺い致しますm(_ _)m暑くてダレがちですが、熱中症に気を付けて乗り切りましょう(^∀^)ノ)
>>95
ダイ
…ん、頼み聞いてくれたから。
……覚えられたら、と思ったんだけど…やっぱり難しいか…。
なんで…?
…………ダイといつでも話せるかと思って…。
(何故カタコトなのか不思議に思い、相手と同じように首を傾げるが、ドウイタシマシテと言われればコクンと頷き、問われた事に対して礼を言った理由を口にする。人になって欲しいと頼んだのは紛れもなく自分だったのだから。猫語を覚えるのは難しいのだろうな…とは頭の片隅で思っていた事だが、相手の言葉で自分には無理だと判断する。今更になって分かりきった質問をしてしまったのを悔いていた。諦めモードを醸し出し俯き加減で肩を落としながら、試食する為に持って来たバスケットの中身を何時食べようかなとか思ってじっと見ていたが、ふざけたように相手が尋ねて来た事で顔を上げる。自分が立っていても相手の方が背が高いから必然的に見上げる形になる。真面目な顔して聞き返すと少し考えてから自分なりに要約した答えを返す。人に対して上手く会話は出来ないが相手のように猫になら普通に話せていると自分で思う。苦手克服になればと思って言った理由は要約し過ぎていて)
(p:グータラなんて…少し可愛いかな?と想像して思ってしまいましたf^_^;ダイちゃんは元が可愛いから大丈夫!(b^ー°)←え、そういう問題か?!)
103
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/07/13(水) 01:00:46
>>97
ウィルさん
…貴方が、アールグレイ?
あ…忘れてた……。
やっぱり、不思議生物じゃ無かったのか……。
注文…流石、店主さん。
え……多分、かっこいい。うん、多分。
…ウィルヘル………ウィル、さん?
(自分的には初めて見る顔なのに相手は自分の名前を呼んでいる。どこかで会った事があるのか…確かに知ってるような感じはあるが覚えがない。少し考え込んでしまっていたが、あの猫のアールグレイだと主張する相手をまじまじと見てしまう。この人があの猫?首を傾げていたが、相手の一言でそんな話もあったな。と思い出し、ついつい忘れてたと声を出していた。知ってる相手だと認識した為に敬語が取れ、苦手意識も少し解消した。前にも否定されていたが、若干疑っていた部分もあり、ため息混じりに肩を落とす。ここに来た本題の返事が返ってきて、店主さん気づいてたんだと内心で胸をなで下ろした。用件も済んだし戻ろうとしたが不意に相手から外見の意見を求められ、どう答えたものかと思考が停止し、それに比例して身体も固まってしまう。自分はそういうのは疎いので良く分からない。そうだ、問われた事をそのまま返そうと口を開いてみると、多分が付いた。大きく頷いてはみたものの本日、二度目の多分が出てた。相手が教えてくれた名前を復唱してみるが途中で分からなくなったので、呼んでくれという呼び方をこれでいいか、って感じで相手を覗き込んで言ってみて)
(p:もちろん^^とてもカッコ良いですよwロルぐだぐだですみませんorz一筋も素敵とは思いますがもし頂けるなら、キアなりにちゃんと頂きますよ^^?例え悪戯付きだとしても(笑))
104
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/07/13(水) 01:12:41
>ディアベレトさん/>エドさん
(p:何度も分けてしまってすみません;;文字数足りないのが悩みです(T_T))
>>99
ディアベレトさん
…………大丈夫、です。
魔法使い…同じ?
いえ、どちらかな、と…もし違っていたら……。
…………いや、何でも無い…。
(未だに髪から滴る水滴を見送り、相手の気遣いにコックリと首を縦に振り、同意を示す返事をする。光が当たる所でフードから覗く相手の悪戯に笑う顔を見ながら、何か可笑しな事言ったかと考えるが当たり前に答えは出ない。魔法使いだと言う相手にもう一度確認の言葉を返してしまうが、疑っている訳ではない。どちらか分からなかったと伝えて視線を外しながら、人間であった場合どうするかを言おうとして口を閉ざす。とある方法で記憶を消そうと考えてたなんて余り言いたくなかったし、誰もいないと思って魔法を使ったのは自分の不注意だ。見られてしまった事実に落ち込みそうになるが、今回は魔法使いで相手が良かったんだと思い直すのに頭を振ると水が四方に飛び散っていく。言葉を切った事と行動は気にしないで欲しいと相手の顔も見れず足元に視線を落としたままでそう告げ)
(p:はい!自分も嬉しいですw敬語でなくても気にしませんよ〜ノシ自分、ごちゃ混ぜですから^^;)
>>101
エドさん
(p:学祭お疲れ様でしたm(_ _)m楽しかったですか^^?ご連絡有難うございます!大丈夫ですよ^^気長にお待ちしておりますノシ)
105
:
エドワード・レインズ【店主/魔】
◆R7r9vb7AYU
:2011/07/13(水) 18:05:13
(へたくそな絡み文(のような物)で御座います)
………これは一体どういうことなんでしょうか…?
うーん…どうしましょうか…どうしたらいいんでしょう…。
(いつものように目が覚めたのは昼近くになってからで、時計を見ると11時を過ぎた頃。眼鏡を掛けつつはぁ…と溜息をついた。何度も早く起きる努力はしたのだけれどどうやっても自力で起きる事が出来ない。というより早く起きると逆に従業員達に迷惑をかけてしまい今では誰も自分を起こしてはくれない。愛猫ウェジーはとっくの前に諦めてしまっていた様だ。ちょっと寂しい…。いつまでもこんな事を考えていても気分が暗くなるだけだったので手早く着替えて階下へと向かう。いつも階下は少し騒がしい程度だけれど今日は寧ろ騒々しい。動物の鳴き声、そして微かに漂ってくる塩っ辛い匂い。嫌な予感がするけれど思い切ってドアを開けると目の前の光景に思わず絶句してしまう。店内はおろか調理場まで様々な種類の動物がいてまるで動物園の様だったがどうしてこのような状態になったのかと分からず首を傾げると足元に光る何かが床に割れて落ちていた。それは薄黄緑色の小瓶の欠片で塩っ辛い匂いの元は多分これだと思う。火喰い蜥蜴の涙を濃縮したもので様々な動物の姿に変身できるという物だが、この瓶が割れて揮発した涙を吸ってしまったせいでこんな事に…。どうしたものかとうろうろと歩き回りながらぶつぶつ呟き)
(p.うーわーぐだぐだな絡み文ー(*_*)しかもかなりな無茶振りー。こんなどへたくそな絡み文でよろしければ絡んでやってください///いやーやっと学祭が終わりましたーもう疲れた…。)
106
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/07/15(金) 20:18:34
>>105
エドさん
(朝焼けに空が染まる頃、いつものように慌ただしく商品として出すお菓子を他の従業員と作っている。そこに、店主エドさんの姿はない。これもいつもの光景で既に慣れてしまって日常風景として定着している。この時間に姿を見たら何かあったのかと疑うに違いない。いつの間にか11時前となっており、昨日準備していたプリン数個を盆に乗せ、盛り付けの為に作業台へ運ぶ途中、何かに躓いてよろめくと調味料など謎な瓶が並ぶ棚に肩をぶつけてしまう。プリンが無事でホッとしたのも束の間、足元でガラスが割れる音が小さく響く。おそるおそる見下ろすと薄黄緑色の小瓶が無惨に割れ、何かの液体が漏れ出ており床が濡れて光を反射している。近くの作業台に盆を置いて片付けようと腰を落とすが、塩辛い匂いが鼻を突き、くしゃみをした途端に僅かに煙が上がり、床がぐんと近くなった。不思議に思い自分の手を見てみると異様に小さくて黒っぽく、全身が青銀の毛で覆われており、後ろを振り返って尻尾が有るのも確認した。何かの動物になったのだろうとステンレス製の台に近付き全身を映してみる。毛の色に違いは有れど、本の中でなら見た事のある『シマリス』と同じ姿をしていた。驚愕するどころか初めて見るものでまじまじと眺めていると店主さんが降りて来たらしい。この事態に困っているのかウロウロと歩き回っているから、踏まれないよう、作業台の上に駆け上り気づいてもらえるか分からなかったがキュッと一声鳴いて真ん丸い目でじっと相手を見上げ)
(p:こんなぐだぐだな絡みでごめんなさいですが絡ませて頂きました></絡みづらいとかあったら言って下さい^^今後とも宜しくお願いしますノシ)
107
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/07/16(土) 08:51:08
>>100
ディアさん
こっちこそ、よろしくな。ディア。
ほぉー、見せてくれよー。オレ、実はヒカリモノダイスキさんだぜ。
(嬉しそうに、にっこり満載で笑顔を見せてくれた相手は、吹いてきた風に飛ばされそうになりながらも手を差し伸べてくれ、勿論、オレはその手をグっと握ってやった。漸く汗の引いた体は、だんだんと冷えてきて、ラフな格好のままでは少し肌寒くもあるが、こういう時は、持ってきた小さなボトルのウイスキーが役に立つとばかりに、軽くキャップをひねって、相手の前で口飲みして、どうにか一息つく。こんなところでいきなり酒かと、ビビるかなと、まじまじと相手を見やれば、自分とは全く異なり、そう鍛えているようには見えないし、どうみても学者か何かで、森に何かの収集に来た魔法使いってとこだろうと、勝手に予測して、相手に馴れ馴れしくも尋ねてみる。)
で?ディアって何やってる人?つうか何屋さんなわけ?
(P:さて、ではディアさんの探求と参りましょうかねぇ。(笑)/無頓着なんですか?ふーん、よしよし、メモしとこう。^^)
108
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/07/16(土) 08:54:08
連レス、すいません。
>>101
エドさん(←呼び方、ただ今、考え中。/後で
>>105
のレスは入れますね)
うあー!!なぁーごーおー!!ぐーがぁーう、うあーおぅー!!
(猫語訳:ええー!!まだかよーもぉー!!お腹すいて死んじゃうぞーおれー!!拗ねるぞー!!)
(P:↑ホンのかるーい冗談でございますよ。^^ でも、なるべく早く帰ってやってくださいませね。)
>>103
キアさん
(P:キャラリセナシの件、OKです。良いんじゃないでしょうか。掲示板だし。(笑)でも長期離れる場合は、一言くらいレス入れるようにしたほうがいいと思いますよ。キャラキープとかじゃなくて、挨拶だけでもってことで。^^)
っそ。オレがアールグレイさ。今はウィルに戻ってるけどな。
化け猫じゃなくて、猫化けな。こっちが本体だからさ。間違えんなよ。
あーあ、いっつもちっちぇえ猫だからさー、たまーにこうやって誰かを見下ろすのって新鮮だよな。
ふぁーっと、ちょっとタバコ吸っていい?オレ寝起きはタバコ吸わないと目が覚めなくってさ。
(あっけなく自分のことをあっさりと話すと、くれぐれも人間が本体で、猫に化けているんだからなと念を押して。なぜならば、友達のオレンジ・ペコは自分とは逆で、魔力を持った猫が、人間に化けられるようになったものだからだ。普段、大きめとはいえ、人間と比べれば小さい猫に化けているので、大概は見上げている人間のことを、こうやって本体に戻れば見下ろすことができるっていうのも、新鮮な気分だなと、しみじみ思ったことを口にして。思わずフアーっと出たあくびに、だめだなやっぱ、こりゃ一服しねぇと目が覚めねぇわ、と、つい気安い相手にタバコ吸ってもいいかと尋ねつつも、既にヨレヨレになったシャツの裾から、ズボンのポケットに手を入れて、ちょっと歪んでしまっているタバコの箱を取り出していて、背後のエドにちらりと目をやると、小さく諦めたような笑みを漏らして、そのまま静かに廊下へと出てきて…)
(P:よれよれのくたくたでも良ければ…ですがねー。(笑) やーっとだ、やーっと人型で逢えたねー。これで、エドがガンガンレス入れてくれれば、スゴーくオレは楽しいんだがなー^^。←取らぬ○○○の…(笑))
109
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/07/16(土) 08:58:56
だあっ!…もういっちょだぁっ!!連レス、ごめんなさい。
>>105
エド(さん、は抜きますねー^^ノ)
……お、おはよーさん。っつうか、今日も寝過ぎだぞ、お前。
ほらほら、なんか下がうるさいからさ。さっさと行ってやんなよ。お・し・ご・と、だろ?
……んにゃ?……にゃおーうー…にっ!
(猫語訳:なんだ?…どうしたってんだ、うわっ!!)
おいおい。なんだこりゃ……おい、エド。どうするよ、これ…。あーあ。みんな、化けちまって…
うわっ、こりゃだめだ。オレ、鼻がバカになっちまう前にさっさと逃げるからな。
お前とっとと魔法で解除してやんなよ。これじゃあ今日、仕事になんねえだろ?
(店が開く10時くらいには目を覚ますかと思いきや、うーんっと寝返りを打っただけで、再び夢の中。おいこら、エド。オレはとっくに営業中(ネコ姿)だぞ?もともと、騎士で長い時間寝るような体質ではなくて、5時間も寝れば、自分でもよく寝たなと思うほどだったのだが、8時間を通り越して10〜12時間睡眠を取る奴なんて、エドが初めてだ。 この仕事を始める前は、多少はまだ短かったようにも思えるのだが、ここで店を始めてからは、だんだんと長くなり、今では毎日ほぼ12時間。 一日の半分は夢の中生活だな。お前って、そんなに仕事で魔力使ってんのかよ……確かに、エドの作るお菓子は抜群に美味い。料理も天才的だ。 それでも、今のこの状態を見ていると、どうも自分には、エドが自分の命を削って、お菓子や料理に注ぎ込んでいるような気がしてならない。 だから、最近はあんまり無理に起こそうなんて思わなくなった。代わりに少しずつ、エドの身を守るものをその身に纏わせて、少しでも魔力の消耗を削減できればと、そればかりを考えていたりもする。 …それにしても、今日は下(作業場)ががやがやとさっきから五月蠅いなー、行ってみるかな…なんて一人、部屋を出たところの廊下の張り出し窓の上で考えていたら、ごそごそとエドが起きだしてきた様子だ。 やれやれ、やっとお目覚めかよ。部屋を出て来たエドにいつものように挨拶をして、その背後からすたすたとついて降りていくと、作業場の入り口で、エドが固まった。 しかもなんだこの臭い!うあっ!やばっ!あわてて、中指をペロッとなめてウィルに戻ると、とりあえずは自分の鼻を摘まんで、ついでにエドの背後から相手の鼻も摘み、作業場の様子を見れば、思った通りのヒサンな状態で……はあーっと大きくため息を一つ。また、どいつかがきっとドジって、魔法薬の瓶を割っちまったんだなと、大体の予想はつくのだが、さっさと片付けないと、店の外へまで流れ出したら、それこそ店の信用はがた落ちだ。 急いで、空き瓶に作業場と店中に広がってしまっている臭いを集めて封をして、それから、変身しちまっている奴らを一人ずつ解除魔法で解いていくしかない。 流石に、店の連中の前でウィルがおおっぴらに魔法を使うわけにもいかんだろうし、お前、なんとかするんだろ?オレ逃げ出しとくからさと、相手の顔を見れば……)
(p:おっかえりにゃー!^^ノ いやー、キアのチョコレート事件以来の大騒動ですねぇ。はっはっは。これはこれで、面白いかと。/学祭お疲れっしたっ!!^^)
110
:
ジェシカ・エーデルコード【副店主/魔】
◆189.oNqGbI
:2011/07/23(土) 18:22:04
(pl:やっとこさ時間が出来たのでレスを返していきたいと思います。)
>>41
リアナ
ええ、副店主のジェシカよ。……私なら構わないけれど。こんな天気じゃお客さんもほとんど来ないもの、好きなだけ居ればいいわ。──…そうね、ミルクでも出しましょうか?
(鉛筆の背でスケッチブックを一定のリズムで叩きながら材料を何処から調達しようかと考えていると、雨音だけが響いていた店内に女性の声が響いた。顔を上げて声のした方を見ると、そこに居たのは白い猫。丁寧にも自己紹介をしてくれた相手の「副店長さん…?」と言う問いかけに頷くと、口元に微笑を湛えて名乗る。そして雨が止むまで居ても良いかと聞いておきながらトボトボと玄関に向かっていく白猫に対して小さく首を傾げると、自分は別に構わないから好きなだけ居れば良いと言って微笑み、立ち上がりながらそう問いかける)
(pl:いえいえ、そのための絡み文ですのでむしろ絡み感謝です^^ 返レスが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。)
>>43
アールグレイ
──……あら、どうしたの?
(指先で器用に鉛筆をくるくると回しながら、この際だから他にも少なくなってきている材料は無いかと、各種材料の在庫の量を思い出しながらスケッチブックの余白に注文するものの名前と量を書き留めていく。そしてその作業が一段落すると、スケッチブックを閉じて鉛筆と一緒に机の上にぽんっと、半ば放り投げるように置いた。それから特にする事の無くなった彼女が頬杖をついて窓ガラスに当たっては滑り落ちていく雨粒をぼんやり眺めながら取り留めの無い事を考えていると、不意に何か小さなものが動く気配がして直後に足にふわふわとした感触。そして一拍後に小さな鳴き声。頬から手を離し身体を起こして足元を見下ろすと、そこには予想していた通りの姿、店主の飼い猫が居た。見たところ足元のふわふわは本来は魔法使いなのだが、人間姿を見たことの無い彼女にとっての位置づけは完全に猫だった。小首を傾げてそう問いかけながらすっと手を伸ばしてひょいっと抱き上げると、膝の上に乗せて毛並みに沿ってその感触を楽しむように撫でる)
(pl:返レスが遅くなってしまい申し訳ありません。そして何かジェシカが猫さん堪能しててごめんなさい← 此方こそ宜しくお願いしますね^^ それと、元魔法使いだと気付いてることにしてしまいましたが大丈夫でしょうか?)
111
:
ジェシカ・エーデルコード【副店主/魔】
◆189.oNqGbI
:2011/07/23(土) 18:22:53
>>47
キア
……本当? それは助かるわ。──…そうねー、人間界でのマンドレイク栽培はホント大変だから。――ありがとう。…んー、いい香りね。
(思案顔でスケッチブックとにらめっこしていると、なんともありがたい声がかかった。家の庭にもローズマリーは生えているのだが、ついこの前、突然の注文の際に全て摘んでしまったばかりなのだ。ハーブなどの植物は誰の手によって育てられたかや、育った環境によって微妙に性格というか質が変わってくる。だからこそ魔術に関わる材料の中でもレアなものや扱いが非常に難しいもの以外は自宅で育てるようにしていた。なのでハーブの注文は冒険だったのだが、しなくて済みそうだ。彼の薬草の質が良く、自分の魔術とも相性が良い事は知っている。顔を上げながら嬉しそうに声をあげると、にっこりと微笑んだ。そしてマンドレイクは手に余るので無いと言う相手に対し、微苦笑を浮かべながら言葉を紡いだ。魔法界ならいざ知らず、人間界でマンドレイクを栽培するとなると非常に手間が掛かる。現に彼女も、人間界に来てから数回でマンドレイクの栽培は諦めていた。そんな昔の事を思い出しながら、でも久しぶりに育てるのも良いかもしれないなどと考えていると、休憩の提案とともに白いカップが差し出された。御礼を言って受け取り、カップを鼻先に近づけるとさわやかな香りが鼻腔をくすぐる。目を閉じて暫くその香りを堪能すると、何処か嬉しそうに顔を綻ばせながら呟く)
(pl:返レスが遅くなってしまい申し訳ありません。絡み感謝です! 此方こそ、至らない部分もあると思いますが宜しくお願いします^^)
>>62
オレンジペコ
なるほど確かに、この店もすっかり猫屋敷ね。──…ねえ、オレンジペコ。暇なら一緒にお茶でもどう?
(茜色に染まる道を、彼女は普段の涼しげな表情を微妙に緩めて、大きな茶色い紙袋を抱えて歩いていた。幽かに微笑んでいる程度の表情の違いだが、見る人が見れば現在彼女の機嫌がとても良い事が分かるだろう。理由は無論、紙袋の中身。こっちの世界に来ている魔法使いの常連客に、どうしても店に行くことが出来ないから商品を届けて欲しいと頼まれて出かけていたのだが、帰り道でとても素敵な店を見つけた。あれもこれもと買ってきてしまったのでちょっとした大荷物だが、それだけの価値が紙袋の中身にはある。なんとも幸せな気分で店に帰り着くと、店の前には一匹の猫。それを見るといつかお客さんに言われたことを思い出してぽつりと呟いた。店主の愛猫を筆頭にその友達や近所の飼い猫、野良猫など、何だかんだで店の周りにはいつも猫が居る。いっそ猫カフェでも開いたらどうかと思いつつ、手に持っている紅茶や乾燥させたハーブなどの缶がぎっしり詰まった紙袋を軽く上げながら、目の前のベンガルに問いかける)
(pl:初めまして、絡ませていただきます^^ いつかさり気なくペコと呼ぶのが目標な副店主ですが宜しくお願いしますね!←)
112
:
ジェシカ・エーデルコード【副店主/魔】
◆189.oNqGbI
:2011/07/23(土) 18:24:14
>>84
ディアベレト
まぁ、こんなものかしら。それにしても、こっちの世界にこんな場所があるとは驚きね…。──…ただのマムシよ。でも何だか珍しい模様をしているから、魔術的価値は高いでしょうね。
(木々の間から茜色の空が見え隠れしている森の中に、軽やかなソプラノが響く。歌うように呪文を紡いでいるのはunknownの副店主で、その声に合わせて森の木々がざわざわと揺れる。現在彼女がやっているのは儀式魔術の一種、呪文は目の前の大きな樫の木に捧げられていた。長い間この儀式魔術をする、すなわちヤドリギを宿すための場所を探していたのだが、人間界にここまで魔力の強い樫が存在していようとは。…最後の一節を紡ぎ終わると、一陣の風が森を吹き抜ける。被っていた尖がり帽子と風に舞う金髪を押さえてゆっくりと瞼を上げると、大木を見上げて茜色の木漏れ日に目を細めた。そして少し疲れた様子で小さく呟くと指を鳴らして帽子を消し、店に帰ろうと歩き出した所で誰かの声が聞こえてそちらを振り返る。少し興味を抱いたのか、そちらに向かって歩き出すとすぐに人影が目に入った。そして相手の手元を見ると、恐らくは独り言だったであろう疑問に言葉を返す)
(pl:初めまして、絡ませていただきますね^^ 店を離れての絡みが何だか新鮮でしたw 既に知り合いなのかそうでないのか迷ったのでどちらでもいけそうな感じにしたのですが、ええと、どうしましょう← こんな奴ですがどうぞ宜しくお願いしますね!)
>>105
エドワード
……見ての通りよ。――…そんなの、決まってるでしょう。さっさと解呪して、必要な場合は一般人の記憶封鎖ね。……今から私が一斉解除するから、準備してる間、この子達をお願いね?
(ほんの一瞬の出来事だった。小瓶を割った誰かの方を振り返る暇も無く、店内に塩辛い香りが広がったと思えば、突然目線が低くなる。しかし独特の香りのおかげで事態は大方把握していたので、落ち着いた様子でガラスに映る自身の姿を確認してみると、そこに映っていたのは紛れも無い黒豹だった。それを見て、ふと考える。…確かに火喰い蜥蜴の涙を濃縮したものは人間魔法使いを問わず動物に変身させるという効果を持つけれど、使用者が何の動物も意識していない場合は、何が基準で変身後の姿が決まるのかしら? と、そんな風に彼女が知的探究心の赴くままに考えに耽っている間にも、店内では軽いパニックが起きているらしく、騒がしさが増している。流石にこのままにしておくのはまずいと思ったのか、一旦思考を打ち切って、自身に付与された効果を強制的に打ち消すための魔法を構築して呪文を紡いだ。程なくして本来の姿を取り戻し、パチンと指を鳴らして消音と人避けの結界を張る。これで騒ぎになるようなことはまず無いだろう。さて、さっさと片付けましょうか。そう思った矢先、聞き覚えのある声が店内に響いた。棚の影からひょいっと相手の前に姿を現わすと、肩を竦めながら見ての通りだと呟いて、続けて自分がこれからやろうとしていた事を述べる。先程自分にやったように一人ずつ──より正確には一匹ずつ解呪していく事も可能だが、何せこの数だ。なので火喰い蜥蜴の涙を無効化する薬を作ってそれを撒いて中和させようと、必要なものを取りに行くために材料庫のある調理場へ向かう。そして扉の向こうに姿を消す直前、振り向きざまに棚から何かが落ちる音や動物達の鳴き声などの喧騒の中で微笑みながらそう言った)
(pl:初めまして、絡ませていただきますね^^ いえ、此方こそ無茶振りしてすみませんorz …しかしこの副店主、寝起きのエドさんに容赦無いです← こんな奴ですがどうぞ宜しくお願いします!)
(pl:連レス失礼しましたorz)
113
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/08/02(火) 22:47:59
>>110
ジェシカさん
にゃあ・・・にー・・・
(おとなしく膝の上でのったりとその気持ちよさを満喫しつつも、(うわー女の人の膝だぜー!!^^)さりげなくふさふさのしっぽを相手の二の腕にすりっすりっと摺り寄せて、何気なく擽るようないたずらを仕掛けて。相手が自分の背を撫でてくれると、嬉しそうに目を細めて、その身を伸ばして満足げに“にゃあ”と鳴いて、喉をごろごろ鳴らせて。 もっと撫でろよーっとでも言いたげに相手の膝で思いっきりごろ寝姿勢に持ち込むと、尻尾をパタッパタッと振ってご満悦!を意思表示して。 “あら?どうしたの?”とわざわざ聞いたのは、何か用なのかと聞いたのかな?なんて思いつつ…)
…なあ、ジェシカさん。相も変わらず魔法薬作るの上手いねー!
今度オレにもさー、魔力が消耗されにくい薬作ってよー。
(ぽろっと思っていることが口から洩れた…あちゃ…またやっちまったぜ…きょう何回目だ??オレ、今日は注意力散漫だな、オイ。…慌てて口を抑えることも出来ず、仕方なく上目づかいに相手の顔を見上げてみれば…)
(P:いえいえ。ちょっと心配していたけれど、お帰り下さって嬉しいです!ジェシカさんカッコいいですよねー!!なんか、凄腕の魔法使いで、ビシバシのおねーさま!!…実は隠れファンです。^^ノ アールグレイは猫ですからいくらでも構って可愛がってやってくださいですが、本体が30歳手前の図体のクソデカい元騎士の魔法使いなんで、それでも良かったら…ですけどね。(>_<)/ もちろん魔法使いだってお気づき頂いていて構いませんよー。結構ぽろぽろあちこちにボロ出して歩いている間抜けな奴ですから。^^)
114
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/08/19(金) 12:21:00
(p:返レスが遅くなってしまい大変申し訳ないですorz皆様も来れる時で構いませんのでよろしくお願いしますf^_^;←ダメダメですみませんっ(>_<))
>ウィルさん/>ジェシカさん
>>108
ウィルさん
…どうぞ、お構いなく。
……気配は知っているのに姿が違うと見方が変わるのかな…?
ウィルさんがアールグレイって事は…すみません、あの時は気安く撫でてしまって。
(タバコを吸っていいか聞かれたのでどうぞと頷く。自分に許可を取らなくてもいいのではないかと思ったりもしたけど、廊下に出てくる相手に慌てて扉の前から数歩下がり反対側の壁に自分の背を付けた。見下ろされている事に少し違和感を感じ不思議そうに呟きを漏らす。猫だった時とは違う自分より年上で背の高い男性。果たしてこの身長はどうやって猫の姿に収まっていたのか…魔法なら考えても埒が明かない。浮かんだ考えを振り払うと、この間猫姿の相手を思いっきり撫でてしまった事を思い出していた。無表情だがいつも以上に強張った顔で謝り)
(p:会えましたねぇ^^キアは少しおっかなびっくりです(笑)貴重なご意見有り難う御座いますm(_ _)mしかしながら、自分も至らない部分がありますので、返レス等が出来る時に来て頂ければ十分です^^暇つぶし程度で(笑))
>>111
ジェシカさん
……良かった。
気に入って頂けたなら何よりです。
いえ、その為に育てているものですから。
そう、ですね…あの叫びが無かったら俺も栽培したいです。
………あの、どんな新作を考えているのか聞いてもいいですか?
(カップを受け取ってもらえた事に安堵し、嬉しそうにしている相手に無表情が崩れて薄く微笑みを向けるが、すぐさま首を横に振る。いつも迷惑かけているのだから育ててるハーブは役に立って貰いたい。裏庭も使わせてもらっているし、実家に居た頃に色々教わっておいて良かったと思う。ただ、マンドレイクの栽培は魔法界でもやった事はない。万能薬としても名高いから興味はあるが、引き抜く時に上げる悲鳴を聞くと死に至るというリスクがあり、周囲から物凄く反対された記憶は新しい。それを思い出すと、複雑な表情をして叫びが無かったら…と相手に告げる。スケッチブックと相手を交互に見ると少し逡巡した後に思い切って尋ねて)
115
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/08/31(水) 17:29:45
>>114
キア(さん…はそろそろ抜きますね。^^キアも“さん”抜きでいきましょう。^^)
ん?…なんだ?その取ってつけたような丁寧語は…よそよそしいじゃねえか。キア。
何だ?俺があんまりカッコよくってびっくりしちゃったのかよー(←んなわけねーだろ…)
なあーに言ってやがんだ。猫の時はいっくらでも撫でてくれりゃあいいさ。俺だってその方が気持ちいい。
おっと、そう言えば、キアよ。お前さんにやるもんがあんだぜ。ほら。お前さん、結構ドジが多いからさ。お守りな。
(どうやら見慣れない俺の人間姿に緊張しているらしい。シャイな奴だな、お前は。思わずニヤッと笑うと、遠慮なしに煙草に火をつけて、廊下に出てくると、キアの隣に行って同じように壁にもたれる。ふーっと一息吐いて、何だか緊張しているらしい相手をちょっとかまってやれば、ますますどーでもいいことを考えてしまっているらしい相手の緊張感に満ちた言葉を、猫の時は猫の扱いでいいんだぜと、さらっと言ってやって。その方が俺も気楽なんだからさーと、あっけらかんと言えば、おっかなびっくりの相手も少しは気が楽になるかと思いつつ。おっとそう言えば、と思い出して、煙草と反対側のポケットをまさぐり、中から、昨夜エドに作ってやったものとは少し色目の違う、水色系のブレスレットを取り出して、結構失敗の多い相手のドジ被害が、半径3m以内に収まるように厳重な魔法をかけた、お前さん用のお守りだと、ニヤッと笑って相手に手渡した。)
(P:おやぁ〜?なんか緊張してますぅ〜?^^/どうですか?嫌味なく不自然さなくブレスレット差し上げましたよ?^^)
116
:
オレンジペコ【猫】
◆PbO2Gwv0IA
:2011/09/03(土) 14:41:15
(p/ぎゃあああお久しぶりすぎて私はだあれ状態ですorz
キャラリセなしということに、と……っっっても感激の涙を流しながらの返レスです><;)
>>98
アールグレイ(略してR・G…なんかカッコイイ←/つかペコって呼んだらかなぐるっつっただろうがああ(ガリョッ←/あれ、違うの??とか言ってみる(笑)/珈琲飴ですけど〜…←あえての珈琲だぜ(ムッフッフ…)
ニャーゴ…ニャア、ぐな〜ご。
ンナー…ニャッ、なーごなーご、ゴロニャーン!
《訳:なんだかよー…まあいいや、出してみ。
ウマイもん…ニャッハッハ、ラッキー!やっぱお前を友に持ってよかった、おっ邪魔しやーす!》
(目の前で猫じゃらしの様にモサモサの尻尾が右を行ったり左を行ったりしているのを時々視線に入れながら、自分の前を歩くアールグレイの後をとん、とん、と軽快でリズミカルな音を立てながらついて行く。顔に当たりそうになるそのもっさりとした尻尾に思わず飛びつきたくなる衝動にかられそうになるのはモチロン内緒だ。だが顔に当たったらやってみたい…いや、やってやろう。後方からついて行くためアールグレイには顔が分からないというのを利用して密かにそんなことを企みながら階段を上がりきる。紅茶の種類が何かは分からないというのを耳にすれば、まあ実際に見てみた方が早いかと思いたち、まあ出してみろなんて言ってみる。ところが次に相手が言った台詞にピクリと耳を動かせばいまにも飛びつくような勢いで目をキラキラさせて。外からはまだ雨の音が聞こえてくる中、美味しいものを出そうとしてくれるだなんて、なんて心の優しい友だ。ラッキーだなんて嬉しそうに笑いながら、やっぱり持つべきは友達だな〜なんて呟きをもらした。そうこうしているうちに辿り着いたらしい、ドアノブにぶら下がった勢いで扉を開けるのをしたから眺めつつ、入れよなんて顎でしゃくられると、お邪魔しまーすと元気よく誰もいないだろうと思われる部屋の中に挨拶の一言を入れて中へと入って行った)
(p/じゃあ持って帰る時は人型にでもなりましゅ〜^^←)
117
:
オレンジペコ【猫】
◆PbO2Gwv0IA
:2011/09/03(土) 14:49:22
>>99
ディアベレトさん
――…ナーゴ、ニャーゴ…ニャアア。
…フシャーッ、シャーッ…ニャ、ニ゙ャーーッ!
《訳:――。…へえ、あんたみたいな奴…初めて見たわ、俺。
…それ、まだ解くなよ?てか二度とその魔法解くなよ?…俺、今からダイナミック着地すっからな、行くぞオラーッ!》
(どんな魔法使いだとしても猫の言葉をここまで理解できたものなど過去に見た事がなかった。大体の意味は分かるというディアベレトさんは、それだけすごい魔法使いなんだろうかなんて思いながらも、そんな人物は初めて見たとポツリと呟いた。蛇に魔法をかける相手を、未だその手にある蛇が怖くて木の枝から降りられないまま見下ろす。いったいどんな魔法をかけるつもりなんだろーなんてちょっぴり呑気なことを考えていたものだから、広げられた手のひらに光る美しい緑のエメラルドの姿に思わず目を丸くしてしまった。――すっごくカラスが好きそうだな…なんてこと考えている場合ではない。なんだかんだで蛇の姿はなくなったのだ。これで一安心かと思いきや、そうではなくて。ジトー…と睨むような目つきでそれを見下ろしつつ、それの魔法は解かないでくれよと切実なまでに願う。ディアベレトさんがどんな性格なのかは出会ったばかりなので知らないが、ここでもし降りたとして、意地悪にも元の蛇の姿に戻されては大変だ、主に自分が。よっぽど蛇というものが嫌いなようで、解くな、二度と解くな、と連呼しながら次に発した言葉はダイナミック着地。なんだそりゃ、と思うような着地名をサラッと言ってのければ、やったもの勝ちと言わんばかりに勢いよく木の枝からジャンプして見事に着地する。そして重要なのがその着地ポイントだが、ダイナミックに着地した所と言うのは、まぎれもないディアベレトさんの頭の上であった。)
(p/阿呆なペコがやらかしてしまいましたーっ振り落とさないで上げてくださいね^^;)
>>102
キアくん
へへー…そっか。キアくんは何か…アレだね、うん、アレ――って、ニャアッ!
ねえねえキアくん…そんなに俺っちと話したいなら、ちょっと面白い魔法を思いついたんだけど…試してみる?
(猫といつでも話せる、というか話したいがために猫語を覚えたいだなんて変わってる。ただの猫相手というなら理解できるが、俺みたいな魔法が使える猫相手に話したい?今まで誰もそんなことを行ってくる奴なんていなかったし、現れることもないだろうと思っていたもんだから、つい目を丸くしてキアくんを見つめる。本当に君ってば変わってるよね、でも嫌いじゃないよ――と、そうハッキリと言おうとする口をギュッと閉じれば嬉しそうに笑って、そっかと一言におさめる。何だかテレくさいというか、何とも言えない恥ずかしさと言うか。そもそもそんなことを平気で言ってくるキアくんが天然で可愛いというかなんというか。その思いをアレだよ、アレなんて言ってごまかすうちに、何か閃いた様子でニャアッと声を上げた。さすが猫、あっ、の一言でも無意識のうちにニャッに変換してしまうだなんてツッコミはしないでほしい。←)声をあげては俺ってば天才ね、なんて言いたげにニンマリと笑みを浮かべてキアくんを見下ろせば、猫と話せる魔法を思いついたんだけどと言ってみて。実際に猫語を覚えなくても猫と話せるという、至ってシンプルだが少し相手側が戸惑いやすい魔法だ。少し彼の度胸というものも見てみたいようで、試してみる?とコテンと首を傾げながら問いかけた)
(/そういう問題かっΣ デブ猫のすべてが可愛いで済むとは限らないぞ…(--;)
あとバスケットの中身はちゃんと欲しいとおねだりするので取っておいてネ!´ω`*←)
118
:
オレンジペコ(ダイ)【魔法猫】
◆PbO2Gwv0IA
:2011/09/03(土) 15:01:55
>>ALL
(p/今更なんですがちょっと名前の表記を変えさせてもらいますね><
だって猫だけだったら、ただの猫なんだもの…。魔法が使えねえ猫はただの猫((←
あと、猫/魔にしちゃうと魔法使いが猫に化けてるってことになりそうなので、魔法猫って書かせてもらいます;)
>>105
エドワードさん
――ッニ゙ャ!?ニャアァ…ックン、ックン!………――ニャオ?
《訳:っうぇ!?ナニこの匂い塩っから…ックシュ、ヘックシュ!……って、あり…ここのオーナーじゃん?》
(もうすぐお昼時になる頃だ。くわぁふ、と大きな欠伸を一つして気持ちよさそうに体を伸ばせば、跳ねるような軽快な動きで洋菓子店の屋根の上から一気に下へと飛び降りる。普通の猫でもそのまま落ちれば怪我をするだろう高さなのに、運動神経の良さか、はたまた魔法が使える猫だからか。怪我の一つ負う事も無く、着地すれば元気に店に視線を向けてはトコトコと店の面に足を運んで行く。寝過ぎたためかお腹はペコペコ、ちょうどここは洋菓子店だし、ちょっくら出来ているお菓子でもつまみに行こー…そんな安直の考えが後々悲劇をもたらすとは思いもしなかった。――のそのそと歩いて行くたびに、甘いお菓子の香りがぷんぷん香ってきてとても心地がいい。こんな匂いのするクッションがあったら思いっきりダイブしたいだなんてことを妄想しながら歩を進めていると、何やらガヤガヤと騒音が聞こえ始める。なんだ、店が騒がしいなんて珍しい…。キョトンとしながら、普段アールグレイが出入り口として使用している猫用の入り口からひょっこりと店内に顔を覗かせてみれば、真っ先に香ってきたのは裏方から香ってきた甘い香りではなく塩辛い匂い。変な悲鳴をあげながら顔を引っ込めようとしたものの、塩辛い匂いはすぐさま敏感な猫の嗅覚にこびりつき、思わずこらえきれずにクシャミを数発その場でかましてしまった。やっとクシャミが治まりグズグズと鼻を鳴らしながら何気なく顔をあげてみれば、目の前に広がっている光景に目を見開いて。なんだこりゃっ!?なんでこんなことになってんだ!?混乱する頭の中はなかなか整理せず。そんな時、階段から人が降りてくるのが見えて顔をそっちへと向けてみれば、確かあれはこの店の店主様じゃないか。思わず店にお菓子をつまみに出没した自分の立場と猫の姿であるというのをすっかりと忘れて、オーナーじゃん!と言いながら目を丸くした。)
(/すっごく遅くなってしまってごめんなさい>< 絡ませてもらいますね!早速お菓子に手を出しに来た罰を受けているおバカな猫ですが、よろしくお願いしますね^^)
119
:
オレンジペコ(ダイ)【魔法猫】
◆PbO2Gwv0IA
:2011/09/03(土) 15:03:17
(p/連レス失礼しました!)
>>111
ジェシカさん
ニャ―――。チャオ〜、ジェシカさん。
お茶のお誘いは嬉しいケド、そのお茶ってば俺様の大好物だったりする?
(正面に自分の影が来ていたのに、ふと気がつけば自分の影を覆う何か大きなものが後ろに立っている事に気がついてクルリと振り返ってみる。そこに立っていたのは大きな紙袋にいろいろとたくさん詰め込み、なおかつそれに満足した様子で店に帰ってきた…といった様子のジェシカさん。副店主なのに買い物にでも行って来たのかニャー、なんて思いながらも見ていれば、お茶でもどう?とのお誘い。もちろんそれは大歓迎、歓迎なんだけれど――魔法が使える猫だからって、猫をお茶に誘うなよ!そんなツッコミを、ニャ、の小さな一声で収めてしまえばゆっくりと目を閉じる。そよそよと流れていた風を自分の体にヒュルヒュルとまとわりつかせて、あっという間に人型へと変わればジェシカさんを見下ろしてニンマリと笑ってみせた。本来猫である自分は、人型へと変わると最初はかなり目線の高さの違いに困惑したものだが、それももう随分と経つらしく、一気に目線が高くなる感覚にはもう慣れっこの様子。チャオだなんて軽い挨拶を一つすれば、ジェシカさんの抱える紙袋へチラリと目線をやって、コクンと小首を傾げながらお茶は俺の好物かなんて訊いてみた。)
(p/初めまして〜我儘ペコに絡んでいただき感謝です^^
そっそんな、レディに手なんてあげられないじゃない…でも気づいてしまったら引っ掻くかもしれませんが、どうぞよろしくお願いしますね!←)
120
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/14(水) 17:40:01
>>all様
(p:いつもいつも返レス遅くてすみませんorzついでに連レスも…;;)
>>115
ウィル(アールグレイ)
……そう、で…だね。
うん、そうなのかも。
可愛いアールグレイが実はカッコ良いお兄さんだったから……混乱?いや、衝撃?
…それ、本当?撫でていいのなら、そうする。
??……有り難う。
青系、好きなんだ。大切にする。
………なるべく失敗しないように頑張るよ。
あの、俺に何か出来る事ある?……お礼、したい。
(自分の隣で煙草を吹かす相手を横目で確認して居ると掛けられた言葉にそれもそうだと思う。見た目は変わっても話し方はアールグレイと同じだ。返事をするも、敬語になりそうになったのを意識して語尾を変える。猫の時も似たような事を言っていた気がしてなんとなくホッとした。未だ相手の方は見ずに軽く微笑んで相手の言葉に今度は、はっきりと頷く。自分の中に驚きがあったのは確かでそれを言葉にするのは少し難しい。ここでまた悩み始める所だが、相手から撫でていいとの許可を得てようやく相手に顔を向けると若干、目をキラキラさせてそう言い切る。とても撫で心地が良かったから、また触れるのは嬉しい。名前を呼ばれてキョトンとした表情で相手を見ていると、探っていたポケットから出て来た水色のブレスレットをお守りと言われて手渡された。両手でそれ受け取ると、嬉しそうに笑ってお礼を言う。青系の色合いは好きだし、相手が自分の事を心配してくれているのだと本当に凄く嬉しかった。掌で水色を鮮やかに主張しているブレスレットを眺めてから大切な物を扱うようにそっと手の中に閉じ込める。お守りと言うのだから、それなりに迷惑をかけている訳で…絶対とは言い切れないが、意気込みを告げてから、何か出来る事はないかと尋ね)
(p:では、お言葉に甘えて“さん”ナシで´ω`*やっと、緊張解れたようです(笑)ワーイ!有り難う御座いますvしっかと戴きました!カッコ良く紳士です!!…キアの「それなりに」は、かなりだと思いますがorzそういう星の下に生まれて来ちゃったんだよ!((叫)
121
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/14(水) 17:41:06
>>117
ダイ
アレ…?
……なっ、何??
話したい、けど…面白い魔法?
……うん。試してみる。
ダイと友達になりたいから。
あ…えっと、俺が大丈夫か食べて確認したら…コレ、試作品だけど一緒に……。
(途中で言葉が切れたような気がして、変な事言ったかな?と思い、相手をまじまじと見つめると、なにやら嬉しそうに笑っているのでつられて微笑みを返す。しかし、相手の言っているアレの意味が分からなくて、若干首を傾げる事になった。いきなり上げられた声にビクッとなり、驚いた顔をして目を瞬かせれば、相手を見上げて。相手の提案を聞くと頷きはするものの少し考える素振りを見せる。が、自分の中で結論は早く出た。猫と話したいと思ったのも確かだし、ダイが考えたなら大丈夫。とどこかで信じてる。今度はしっかりと頷き、試す事を相手に伝える。もっと話せたら友達になってくれるかな?そう考えていたのが思わず声に出てしまって、少し動揺する。手に持ったバスケットに視線をやると、意を決して一緒に食べようと誘うつもりがしどろもどろにしか言えない事に恥ずかしくなって語尾が消えていき)
(p:
>>118
の件、了解です^^いやいや!どんなダイちゃんでもきっと可愛い`・ω・´b勿論^^ご一緒しましょーv…ただ、キアの創作焼き菓子は普通じゃない><;見た目は変なマドレーヌだが、それが何故かモモの缶詰めと同じ味に!←とかどうでしょう?(笑)説明はその時のロルでさせて下さい^^*効果は無効と言う事でw)
122
:
◆YGlgVNwrPA
:2011/09/15(木) 00:41:29
(まだ、空いている役って、ありますか??)
123
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/15(木) 01:54:16
>>122
様
(p:はい!御座いますよ^^キャラ表作ってみたので、良かったら参考にして下さいv)
>>all様
(p:キャラ表とルール変更項目です。抜けている方がいましたら、すみませんorz教えて下さい;;)
†ルール変更項目†
★予約リセを3日から5日間に変更。
★キャラリセは基本『無し』に変更。
辞めたいと言う方は仰って下さると寂しいですが有り難いです(^_^;)
※但し、PFを提出してその後レスが無い場合はキャラリセを適用させて頂きます。
ご理解とご了承の程よろしくお願いしますm(_ _)m
†キャラ表†
(魔→魔法使い/人→人間)
unknown従業員
【店主/魔】…エドワード・レインズ ◆R7r9vb7AYU
>>67
【副店主/魔】…ジェシカ・エーデルコード ◆189.oNqGbI
>>26
【ベテラン/人】…1名。
【見習い/魔】…キア=シェノータ ◆JHn3jZcmWo
>>3
《残り1名》
【バイト/魔】…1名。
【バイト/人】…2名。
その他
【猫/魔】…アールグレイ(ウィル) ◆5Rriru7JZ.
>>11
【問屋/魔】…バスクード ◆signal/6.o
>>20
【お客/魔、人】…無制限。
†参加者様からの募集キャラ†
【友人/魔、人】など
アールグレイさんより=募集終了。リア【猫/魔】 ◆K7mNQD7rAA
>>35
/オレンジペコ(ダイ)【魔法猫】 ◆PbO2Gwv0IA
>>59
バスクードさんより=募集終了。ディアベレト・ルージェ【友人/魔】 ◆vvzR2c2kL.
>>71
ジェシカさんより=「彼女が魔法使いだと言うことを初めて明かした人間の友人さんを募集したいです。」
※上記以外に希望が有りましたら気軽にお尋ね下さい^^
124
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/09/15(木) 01:58:51
えっと、キアが不在のため、俺が代わりにキャラ表最新版、入れとくぜ。^^
†キャラ表†
unknown従業員
【店主/魔】…エドワード・レインズ【店主/魔】 ◆R7r9vb7AYU
>>67
【副店主/魔】…ジェシカ・エーデルコード【副店主/魔】 ◆189.oNqGbI
>>26
【ベテラン/人】…1名。
【見習い/魔】…キア=シェノータ【見習い/魔】 ◆JHn3jZcmWo
>>3
〈残り1名〉
【バイト/魔】…予約中◆IhnAnMWW4A様
【バイト/人】…2名。
その他
【猫】…アールグレイ(ウィル)【猫/魔】 ◆5Rriru7JZ
>>11
【問屋/魔】…バスクード【問屋/魔】 ◆signal/6.o
>>20
【お客/魔】…無制限
ティアナ=シルシェアナ=ルヴィチェア◆PTFq3LrBGo
>>53
(プロフのみ)
【お客/人】…無制限。
参加者様からの募集キャラ
【友人/魔、人】【知り合い/魔、人】など
アールグレイさんより=募集終了。
リア【猫/魔】 ◆K7mNQD7rAA
>>35
オレンジペコ(ダイ)【魔法猫】 ◆PbO2Gwv0IA
>>59
バスクードさんより=「親友って言える人がほしいなぁと思っています。年上でも年下でもいいのでよろしくお願いします。」
ディアベレト・ルージェ【友人/魔】 ◆vvzR2c2kL
>>71
ジェシカさんより=「彼女が魔法使いだと言うことを初めて明かした人間の友人さんを募集したいです。」
募集中!
参考にして下さい。
125
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/09/15(木) 02:01:33
>>キア
おあっと、ダブった!!
失礼!俺のレスはパスしてくれ!!(スレ主優先!!)
キア起きてたのか…俺はそろそろ寝るよ…^^
126
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/15(木) 02:09:27
>>アールグレイ
…うん。俺も思った。
…けど、有り難う。嬉しい。
……うん。実は俺も眠い。お休み。
(p:なんかここは焦り空間です!←意味不だっ;;皆様、気にしないで下さいね;;アールグレイ!本当に有り難う(^∀^)ノ)
127
:
夜桜 蝶[見習い/魔]
◆YGlgVNwrPA
:2011/09/15(木) 17:15:23
(お二人共、ありがとうございます^^ 早速ですが、プロフィール入れます!!)
名前•夜桜 蝶
ヨミ•ヨザクラ チョウ
性別•女
性格•おしゃべりで元気で明るい為、何を言っても、動じないと思われがちだが、内心、動揺しまくっている。
何かされたり、何か言われたりして、嫌だと思っても、場の雰囲気を壊すのが嫌なので、ひたすらガマンしている。
結構、寂しがり屋。
甘い物が大好きで、よく、お店が終わってから、一人でこっそり、スイーツを作って食べている!!
結構、ドジ
容姿•色白で、いつも、着物を着て髪は、結っている(仕事中も)。髪は、黒で、瞳は、ブルー。
役柄•見習い/魔
備考•人間界で生まれたので、名前は和風。だが、育ちは、魔界。
ちなみに、今は、店に、住んでいる。
128
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/15(木) 18:56:44
>>127
様
(p:ご参加&素敵なPF有り難う御座います^^同僚に大和撫子!良いですね〜v蝶と呼ばせてもらっても良いですか?それとひとつだけ、年齢をお聞きしたいのですが、見習いは18歳以上でお願いします´ω`ゞ)
129
:
夜桜 蝶[見習い/魔]
◆YGlgVNwrPA
:2011/09/16(金) 01:04:41
(こちらこそ、参加させていただいて有難うございます^^
そんなに誉めると、調子のりますよwww はい! 蝶とでも、なんとでも呼んでください^^
あ、すいません、、年齢、書き忘れてました!!
年齢は、18です^^
これから、よろしくお願いします!!)
130
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/09/17(土) 00:16:21
>>116
だ―――――いぺっこー。(←完璧に遊んでいる…引っかかれたお返し。^^…つか、だいぺーこーってD・Pかよーちっとも可愛くねーし。ちなみにアールグレイはR・Gじゃなくて、Earl Greyね。^^ だからE・G。これも可愛くねーし!!/コーヒーキャンディ??くれー!!←密かに珈琲党。)
んー、んにゃーあーうぅー。
(猫語訳:さあーって、何からやるっけなぁー……)
……んあ―――っと。さて、お茶でも沸かすか。で?オレンジペコだぁ?そんなんあったっけ?
ダージリンに、アッサムに…お、あったあった、これだこれだ。これ作りゃいいのか?
(自室、と言ってもそこはエドと自分が暮らしている、店の二階なのだが、その部屋に入ると、徐に首をぐるりっと回して一声自分に気合を入れると、ぺろっと例によって中指を舐め、ウィルに戻ると、背伸び一発!すっきり身体も伸びたことだし、お茶にでもするかとケトルでお湯を沸かし始め、そのまま戸棚の中をごそごそと物色し始める。暫くすると、ひょいっと取り出した密閉式の容器のふたに書いてあったのは、「orange pekoe」の文字。ぱかっと蓋を取ると流石にほわっといい香りが立ち、一気に気分は紅茶に傾く。しょうがねぇなぁ。今日はこいつに付き合うか。たしか、エドが俺のおやつ用に入れておいてくれたセサミクッキーがどっかに…あ、あったあった。こいつも出してっと。さっさかさっさか、お茶の支度をしながらも、きょろきょろ部屋の中を見回しているペコにちらりと目をやりつつ、これを作ればいいのかと確認して。カップを二つ、クッキー用のお皿も一つ出してっと。おっと、忘れるとこだった。あいつの土産用のツナ刊&生マグロ缶…っと。景気よくぜーんぶやっから、すっきり持って帰ってくれよ、とばかりに思いっきりひとまとめに袋に放り込んで。相手を振り返れば、まだ、相手はきょろきょろと部屋の中を物珍しげに見回していて…まあ、確かにもの珍しいのかもなぁ。ここはリビングスペースだから、あっさりキッチン&ダイニング&リビングスペースにしているけれど、なんせエドは新作の開発をするときはこの部屋でしやがるから、いろんなもんがキッチン周りに所狭しと置いてある。魔法薬の棚も結構品ぞろえ豊富だし、人間界の食材から魔法界の食材まで、あれこれ豊富だしね。ついでに、室内で栽培できるようなハーブはちょこちょこエドが置いてたりするもんだから、結構狭いんだ。お菓子を作る道具も、俺にはよく分らないけど、なんかいろんな型とかがあるらしくて、ケーキはケーキ用、パイはパイ用、クッキーはクッキー用でぜーんぶ違っているらしい。そんなの知るもんかよ!って言いたくなるだろ?ホントに、ワンダーランドなんだぜ、ここって。オレはダイに向かってにやりと笑って言ってやった。)
おい、お茶にするんだったら、さっさと人型になっちまえよ。ダイペーコー。
131
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/09/17(土) 00:17:33
>>120
キア
あっはっはっ。お前って、ホント良い奴だなぁ。キア。マジ友達になろーぜ!
あったりめーじゃねーか。猫の時の俺は、猫であることを満喫してんだぜ。撫でてくれよー。
ど−いたしまして、っと。まぁ、これでちっとでもお前さんのドジが減って、ケガが減りゃあいいんだけどな。
べっつに、いいさ。礼なんかいらねぇよ。また俺が腹減った時は頼みに行くからさ、そん時は冷蔵庫の俺の“オマンマ”出してくれよな。
(相手のいつまでも面食らったまんまの呆けた顔も楽しいが、朝だというのに、例によってたらたら寝てるエドも仕方のない奴なのだ。この店は、本当に面白い人材がそろっている。全く面白い店だ。中でも彼のこのとぼけた感じの天然ぶりは、どうも俺の“和み感覚”を刺激する。こういう奴っていつも傍に一人位は居ても良いよなぁ…って思える位だ。出来ればずっとこの店にいて、エドの力になってやってほしいし、俺も時には笑わせてもらいたい。やっぱ、友達になっとくに越したことは無いなと、マジで思いそう声を掛けてみる。だが、実際の俺とキアとはどう考えても親子の半分くらいは年齢差がありそうだけどな。(笑)結構、年の離れた友達も楽しいもんだぜー。そう思えば、ニィーっと笑顔が零れて。年齢差を相手も意識したせいなのか、微妙に語尾がヘンだぞお前。(笑) まあ、俺も猫の時は猫に徹しているしさぁ、「あの」かーっこいい、ジェシカさんが御膝に乗せてくれちゃったりするのも、俺が猫だからだし―^^(←只今鼻の下妙に伸びてます。^^;;)遠慮なんかせずに、わしゃわしゃ撫で回してくれりゃあ良いんだぜ。あ、うっとおしかったら、俺も遠慮なしに引っ掻くしな。(←ウインクしつつ)そんなことをぶつぶつ言い訳のように付け足して言いながら、相手を見下ろせば、相手は相手で、キラキラお目眼になっちまって俺を見上げてるじゃねぇかッ!!…可愛いっ!!ちくしょーてめぇ、その顔は反則だろー…、思わずドキッとしてしまい、ちょっと動揺…&俺としたことが…っと反省。相手は、そうかと思えば、俺のやったブレスレットをじっと両手で抱きしめるみたいに抱えて、嬉しそうに全開の笑顔を見せてくれた。そうかそうか、まあ、それ身につけてりゃ少々のドジはあっても大事にはならんだろうからなぁ。(笑)まぁ、頑張れや。みたいな…(苦笑)かといって、あんまり張り切りすぎられてもなー、うーん、微妙…だな、やっぱり。 お礼がしたいって言われても、それこそ、俺はエドのブレスレットを作るおまけで作ったようなもんで、そんなに大袈裟なもんでもないしなあ、とさらっと流して、まぁ、また頼み事したら例のオマンマ出してくれよなと、軽くウインクして言って。ふーっと、さも美味そうに煙草を吐き出した。)
132
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/09/17(土) 00:19:28
>>127
夜桜様
(P:ご参加歓迎します。プロフ拝見させていただいたんですが、一点だけ気になるところがありまして。すいませんが、店に住んでいるのは、俺とエドなんで、設定が面倒になるんで変更してもらえませんか?寮とか住み込みとかちょっと全く考えてなかったんですが…、どうしても店に住んでいることにしなくてはならないのであれば、別棟に住んでいることにしていただければ助かります。^^;;)
133
:
夜桜 蝶[見習い/魔]
◆YGlgVNwrPA
:2011/09/17(土) 13:50:41
(あ、そうなんですか!!
じゃあ、近くのマンションに、住んでいることにしておいて下さい!
不備ありすぎて、すいません<(__)>)
134
:
◆BCPrGcJ1f6
:2011/09/21(水) 17:26:47
(/えと、
>>124
にジェシカさんの友人募集って書いてあったので頂いても宜しいですか?埋まっていたらバイトで…)
135
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/21(水) 18:14:08
(p:本体からすみませんorz返レスにはもう少しお時間下さい><;)
>蝶/>134様
>>133
蝶
(p:大丈夫ですよ^^此方こそ、ちゃんと言えなくてすみませんでした;;今後ともよろしくお付き合い下さい^^vそれと自分の絡み文が
>>24
にありますので、良かったら絡んでやって下さい^^絡み文投下して下さったら、其方に絡みに行かせて頂きますねノシ)
>>134
様
(p:自分が言って良いか悩みますが、ジェシカさんの友人さんは募集中なので、大丈夫だと思います!ご参加有り難う御座います^^/)
136
:
◆BCPrGcJ1f6
:2011/09/21(水) 18:57:28
>>135
キア=シェノータ様
(/ありがとうございます!ではPFを置きますね)
名前:(和)九=ディミトット=キリエ(イチジク --- ---) (洋)キリエ=ディミトット=九 (中)…無し
性別:女
年齢:25
性格:明るく、ドライで友好的だがものぐさで自分の事以外ではなかなか動きたがらない。たまに店に遊びに行くが手伝いなどは一切しない。しかし菓子に関して知識が結構あるらしく、新商品を味見しては小姑のように口出しをしている←
容姿:黒みがかった茶髪のミディアムショート。前髪は左分け、黒いヘアピンで留めている。だぼっとしたTシャツにダメージジーンズというラフな格好。大概『ILOVE エコ』か『ILOVE MUSIC』の柄←色違いを大量に持っている。
スニーカーはナ○キ…げふんげふん、特徴的な黄緑の星が付いている。
役柄:ジェシカが魔法使いだと言うことを初めて明かした人間の友人
備考:フランス人と日本人のハーフ。でもフランス語は話せない。最初はジェシカの事を自分と同じようなハーフだと思っていた。
最近クラリネット吹き始めたらしい。
(/長くなってしまいました…この掲示板に初めて入ります。温かい目で見守ってやってください←)
137
:
◆bwlbwUkRNA
:2011/09/21(水) 19:23:28
すみません。入りたいんですけど
どこが空いてますか?
138
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/21(水) 19:33:19
>>136
様
(p:素敵なPF有り難う御座います^^/自分は大丈夫と思いますがジェシカさんが入らしたときに詳細等お尋ねして下さいね^^何か分からない事とかありましたら、自分か参加者様に聞いて下さいv←自分、至らないので分からない所もあるかもです;;/ペースは緩いスレですので気軽にレスして下さい*どうぞよろしくお願いします^^絡み文投下して下されば、お時間頂きますが絡みに行かせて頂きますノシ)
139
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/21(水) 19:38:02
(p:連レスすみません;)
>>137
様
(p:ご参加有り難う御座います^^宜しければ
>>123
を参考にして下さいv)
140
:
◆bwlbwUkRNA
:2011/09/21(水) 21:20:24
名前:神凪 玖瑠廼(かんなぎ くるの)
性別:女
年齢:16
性格:何があって冷静沈着で、言われたことは何でもする。ほとんど無表情だが嬉しいことがあれば微笑むくらい。筋金入りの辛党であり動物好きでもある。あまり外に出なかったので世間知らず。そのせいでたまにボケる時も。
容姿:小柄な体。黒髪でポニテにしても肩まである長さ。服はそこまでこだわらず普段はワンピース。月型のネックレスをかけている。
役柄:バイト/人
備考:常にキムチ、唐辛子、タバスコを持ち歩いている。激辛お菓子を作るのが得意(被害者多数)甘いお菓子は不得意。
141
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/09/21(水) 21:43:31
>>140
様
(p:素敵なPF有り難う御座います^^わーい!人のバイトの子来たー≧ω≦ノシ洋菓子店に辛党!おいしいスパイスな予感が(笑)←若干壊れてますorzドジっこ天然な見習いですが、どうぞよろしくお願いします^^絡み文、投下して下さればお時間頂きますが絡みに行かせて頂きます!←不甲斐なくてすみません^^;)
142
:
神凪 玖瑠廼
◆bwlbwUkRNA
:2011/09/21(水) 23:00:51
(p:ありがとうございます!\^^/よろしくお願いしますね!絡み文置きます。駄文すぎて絡みにくいかもです…)
フフフ……これで何をつくろうか?
(学校帰りに何時ものように友達と分かれて真っ直ぐ家に帰るのではなくバイト先、unknownへ行く。そこまで貧乏ではないが隣町のアパートで一人暮らしをしているのでお金を稼ぐ必要がある。玖瑠廼は可愛らしくプリントされた手提げ袋の中身を見て怪しく笑った。中身は両親が韓国へ行ったお土産に送ってくれた超激辛キムチ。その色は真っ赤で、どのくらい唐辛子が使われているか予想できる。普通なら最悪、辛すぎて死者が出るらしいが…辛党の玖瑠廼にとっては「おいしい」としか思わない…というか思えない。このキムチをどういう風に作ろうか迷っているといつの間にか店についていた。この件はまた後でいいだろうとまとめてドアノブを掴み「こんにちはー」と、ドアを開けて)
143
:
夜桜 蝶[見習い/魔]
◆YGlgVNwrPA
:2011/09/27(火) 21:51:28
>>142
(絡ませていただきます^^)
うっ……
なんなんや、この匂い><
(鼻がよくきく為、あまりに刺激の強い匂いに、涙を流し、気絶しそうになりながら、調理場の換気扇を、最強にし、店の裏口から、外に非難した。)
(それから1時間後……)
(魔法のクッキー(匂いに敏感ではなくなる)を家で作って、職場に、再登場!!
しか〜し!!
砂糖と小麦粉の量を間違えてしまった為、効果ナシだった!!
そして、パタッと、職場で倒れてしまった!!)
144
:
名無し
:2011/09/27(火) 22:33:55
>>143
このスレを支援しているため敢えて注意させていただきます
もう少し周りの皆様の書き方に合わせたロルを回したらどうですか?
絡みにくいと思いますよ
ご注意まで。失礼しました
145
:
神凪 玖瑠廼
◆bwlbwUkRNA
:2011/09/28(水) 22:49:46
(p:絡みありがとうございます!)
あれ…どうしたんですか、蝶先輩?
(店内を見ると魔法使いの見習いの人を発見。同時に変な臭いも漂う。鼻を摘みながら相手に近づいて話しかけるが聞こえているかどうか分からない。数秒考えると何かを閃き、手提げ袋から超激辛キムチを取り出して、これで起きるかな?と思いつつ相手に食べさせようとして)
>蝶先輩
146
:
エドワード・レインズ【店主/魔】
◆0n/dP46yKI
:2011/09/29(木) 17:49:55
……私の…所為ですね…。
………?…おや…これはまた可愛らしい動物ですね?取り敢えず他の人に踏まれてしまうかもしれませんから…ポケットと肩に乗るのとどちらがいいですか?
(暫くうろうろと歩き回っていたが焦っても仕方がないと腕を組みつつ足を止める。自分では大分冷静なつもりだが身体は正直なもので、やはり焦燥感は隠せないのか右足の爪先が一定のリズムで上下する。小さい時から不安な事などがあるとこの癖が出てしまうが今はそんな事を考えている場合ではない、そもそも自分が無用心に置いておかなければこんなことには…、今更後悔しても遅いのだけれど…。少し俯きがちに自分の所為だと零しながら溜息をつき、一刻も早く彼等を元の姿に戻さなくてはと心の中で自分を叱責しつつ大きく頭を振ると視界の端にちらりと青銀色の毛並みが映った様な気がした。そしていつの間にか堅く握っていた掌を解き、その青銀色の動物を探すと、作業台の上にその動物を見つける。作業台までそんなに遠い距離ではなかったが、それは大きなリクガメが作業台の前に陣取っていた為退かすのに時間を取られてしまった。そうして30分程亀と格闘した後やっと作業台までたどり着き目線を合わせられる様軽くしゃがみこむ。ふさふさの尻尾を持つ動物…古い本では確かシマリス…が、まん丸で大きい瞳がこちらをじっと見上げていて思わず顔が綻んでしまいなんとなく焦燥が和らいだ気もした。そして微笑みを浮かべたまま言葉が通じているか分からないけれど「どうします?」と聞いてみて)
(p/いやーお久しぶりです〜\(^ц^)書き込みがかなり亀になってますた…。キャラリセがなくなったのは嬉しい限りです。今回はキア君だけになりそうですが他の人にも(亀になりますが)きちんと返せるよう最善の努力をしていきますです。ps/プロットが合ってるかどうか分からないので取り敢えずまずはこれで試させてくださいノシ)
147
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/10/28(金) 10:44:59
>>夜桜様
>>九様
ご参加ありがとうございます。洋菓子店の主の(飼い)ネコでございます。絡み文入れて頂ければ絡みに参りますし、
以下のアンカーの場所に皆様の絡み文がありますので、宜しければそちらに絡んでくださっても構いません。
プロフ&絡み文
キア=シェノータ【見習い/魔】 ◆JHn3jZcmWo プロフ:
>>3
絡み文:
>>24
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】 ◆5Rriru7JZ プロフ:
>>11
絡み文:
>>14
バスクード【問屋/魔】 ◆signal/6.o プロフ:
>>20
絡み文:
>>25
ジェシカ・エーデルコード【副店主/魔】 ◆189.oNqGbI プロフ:
>>26
絡み文:
>>40
リア【猫/魔】 ◆K7mNQD7rAA プロフ:
>>35
絡み文:
オレンジペコ【魔法猫】 ◆PbO2Gwv0IA プロフ:
>>59
絡み文:
>>62
エドワード・レインズ【店主/魔】 ◆R7r9vb7AYU プロフ:
>>67
絡み文:
>>105
ディアベレト・ルージェ【友人/魔】 ◆vvzR2c2kL プロフ:
>>71
絡み文:
>>84
148
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/10/28(金) 10:45:51
>>142
神凪さん
(p:名前の横に役柄入れた方が解り易いですよ。^^ 洋菓子店の主の飼い猫です。よろしくお願いしますね。遅くなりましたが、絡ませていただきますね。)
ん?にゃっ?ふーっ…
(天気の良い秋の日の午後四時。もう少しすれば夕暮れに近づいて、街も夕焼け色に染まり始めるが、とりあえずはまだ、明るい昼下がりの光が街行く人を照らし出す。ポカポカ陽だまりの店のショーウインドウの定位置に、どてっと寝そべって昼寝を楽しんでいるいつもの時間帯。流石にウイークデイの午後ともなれば、うっとおしい子供を連れたような客もほとんど来ることは無いし、未だに目を閉じたままで、すっかり温もっている身体を大あくびと共に伸ばす。ぱたっぱたっと尻尾を振れば、すくっと立ち上がり、水でも飲みに行こうかと、店からするりと裏手の廊下へと出れば、かたんとドアの開く音と共に、ぶわっと流れこんできた鼻を衝く異臭…うあっ!!やばっ!!アイツがきやがったぜ…最近、エドが雇ったバイトの人間。何故か洋菓子店なのに激辛好みの奴だとか…よせよー、俺に近づくんじゃねーぞ。警戒心をあらわにし、背中の毛を逆立てながら、入って来た相手を威嚇の姿勢で待ち受けて…)
ふおぅ――――っ!!しゃ―――――っ!!
(p:早速ながら失礼ですねー。どうやら、ハードなパプリカは苦手なようです。暫くは逃げ回るかも…こんな猫ですが、どうぞよろしくお願いしますね。^^ノ)
149
:
夜桜 蝶[見習い/魔]
◆YGlgVNwrPA
:2011/10/28(金) 20:05:55
(返信遅れて、すいません!!)
“パクッ”
(激辛キムチを食べ、意識が戻り、「ん、私、どうしちゃったんだ?……」と、つぶやいた後、「あ、もしかして、神凪さんが助けてくれたの?」と、言おうとしたが、何故か舌が、マヒして動かない。(激辛キムチを食べた所為)そして、徐々に、口の中がピリピリしてきたので、少し危険を感じ、「な、なんか甘い物取って!!」と、話せないので、紙に書き、玖瑠廼に見せた。)
(またまた駄文ですいません!
あと、私の絡み文は、まぁそのうち、投稿します(笑))
150
:
名無し
:2011/10/29(土) 10:19:25
>>149
夜桜様
>>144
の名無し様への返事はなさらないのですか?失礼ですよ。
それに、あなた様の書かれている文章は、セリフとロルがぐちゃぐちゃで大変読みにくいです。
他の方の書かれているレスを参考になさって少し勉強なさってから、参加なさった方がよろしいのでは?
それに、あなた様の
「私の絡み文は、まぁそのうち、投稿します(笑)」と言う文は、
他の方との会話を拒絶しているものであって、
それでは、ほかの方があなたに会話をしなくてもいいということになります。
入ったばかりのあなたがそのような態度をとるのは、スレの皆様方にとても失礼ですよ。
大体、あなたの文章はロルではありません。
ちゃんと他の方のレスを見て、どこがどうおかしいのか自分でよく考えてください。
もう少し、他の掲示板で経験を積んでちゃんとロルが回せるようになってから参加なさったらどうですか?
これでは、このスレの雰囲気が台無しですよ。
151
:
九=ディミトット=キリエ【友人/人間】
◆BCPrGcJ1f6
:2011/10/29(土) 18:17:13
(p/すみません、随分と遅くなってしまいました…;)
>>キア=シェノータ君
(p/本当に有り難う御座いました!(≧∀≦)キャラの性格上、上のような呼び方になってしまいますがよろしいでしょうか?)
>>アールグレイ君
(p/こんな私めのためにわざわざ有り難う御座います!ジェシカさんいないので少し不安ですが…。いやはや、皆さん本当にお優しい…(*´ェ`*)呼び方が慣れなれしいのはお許しを;)
>>all
(p/これから宜しくお願いいたします。^^)
以下、絡み文です。絡んでくだされば嬉しいです
>>all
…さっむいな〜…
(10月ももう後半、すっかり涼しくなった風に体を打たれては少し震え口からそんな言葉が漏れる。
楽器ケースを持つ手はかじかんで赤くなり、手袋してくればよかったな、という考えが頭をよぎった。
曇り空を見上げて溜め息を1つつけば、顔を地面に向けて歩き出す。暫く人気のない裏路地を通れば
目の前に見慣れた看板。やっと着いた、と顔をほころばせドアを開けて)
…こんちは…
152
:
夜桜 蝶
◆YGlgVNwrPA
:2011/10/29(土) 18:20:00
>>144
様
(すいません、お返事が大変遅くなりまして。
ご指摘、ありがとうございます。
今後も努力していくので、おかしい所があれば、ご指摘いただければ、幸いです。)
>>150
(本当に、すいません。もう私、責任とって、このスレ辞めます。
「私の絡み文は、まぁそのうち、投稿します(笑)」←この文は、今は絡み文を作成中なので、まっててくださいって意味だったんですけど……
この文では、ちゃんと伝わってなかったんですね。本当に、すいませんでした。)
153
:
夜桜 蝶
◆YGlgVNwrPA
:2011/10/29(土) 18:25:48
>>All
(入ってきたばかりで、申し訳ありませんが、
>>152
に書いた通り、このスレ辞めさせてもらいます。)
154
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/10/29(土) 21:00:48
>>151
九さん
(p:早速絡ませていただきますね。ちなみに、ロルですが、ベタ打ちにされた方がみなさん慣れていらっしゃると思うのですが。この掲示板では他のスレごらんになってもお分かりだと思いますが、ベタ打ちロルが暗黙のルールです。宜しければ合わせて頂ければ助かります。^^)
にゃ?…
(流石にこんなに曇り空の日は、表の路地を行き交う人も少ない。通りに面したショーウインドウの最前面の窓際に、いつものようにどてっと寝そべって、午睡を楽しんでいたものの、今日は店に来る客も少なくて、退屈でヒマな一日になってしまった。ふあーっと一つ大きなあくびをして、窓の外に目をやれば、木枯らしがぴゅーっと散り始めたプラタナスの葉をまき散らしながら吹き渡って行く。寒そうだな…ぼんやりとそんなことを思っていると、向こうからやってきた一人の人間。あ、アイツは…時折店にやってくるジェシカさんの友人とか言う人間だなと思った時、店のドアが開いた。ふと、頭を上げてしっぽだけをぱたっぱたっと振りながら、挨拶するかのように一声鳴いて。)
にゃうー…
155
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/10/30(日) 21:03:00
(p:返事遅くて、本当に申し訳無いですorzそして、エドさんとキリエさんの返事と絡みはもう少しお待ち下さい;;すみません>人<;)
>ウィル/>玖瑠廼
>>131
ウィル(アールグレイ)
え…俺の、トモダチ…に?
俺もウィルさんの、アールグレイの友達になりたい。
…オマンマ?
ああ。確か、ササミとゼリーのコンソメスープ!だった…け?
でも……なんでケガの事、知って…?
(相手は礼は要らないって言うけど誰かから物を貰うのは余り無い事だったから、自分も何かしなきゃと精一杯出来る事を考えてたのに友達という言葉で一瞬、頭の中が真っ白になった。自分と友達になってくれる?聞き間違いじゃないかと思わず声に出して繰り返し、やっとのことで相手に頷き返す。出来る事を探してた筈なのに、また貰ってしまった。独りでしゅん…としてしまった所にオマンマと聞いて首を傾げるが、チョコレート事件の時のご飯かと記憶が蘇ってくる。名称を言ってみるが記憶が定かではなく少し違っているような気がして語尾は尋ねる形で。それから、ふと相手が言ったケガが減ればの一言に隠し事がバレた子供みたいな強張った顔を気まずそうに上を見上げる。実は今朝、空模様を見なが歩いてた所為か、うっかり足を滑らせてアパートの階段を数段落ちたのだ。腕に掠り傷と痣を多少作っただけだったからそのまま仕事に来たが、長袖だしドジは始終だけど相手は知らない筈なのにと思っていて)
>>142
玖瑠廼
(お菓子作りの作業も一段落して育てているハーブの手入れをしていた。もうそろそろ寒さ対策を考えないといけないかな?とか思いつつ、雑草を抜いていく。アイスブルー色の魔法界の植物であるニンスは随分成長してもっさりと生い茂っていた。ドライリーフにしてお茶にすると色はアイスブルーで見た目は悪いが、眠気覚ましには丁度いいすっきりした味わいで自分にとって朝には欠かせない。もう収穫の頃合いだろうと根元を残して摘み取っていき、終わる頃には片手では持ちきれなくなっていた。室内で乾燥させる準備をしようと店に入った所で相手が入ってきて物凄く驚いた顔をしてから、髪を隠してないとか、辛い匂いがするとかそっちのけで、何か言わないと!と焦って出て来た言葉を相手に言い)
………あ、えっと…。
お、お帰り…?
(p:こんな絡み方ですみませんが絡ませて頂きました!直ぐには返事出来ないかと思いますが、どうぞよろしくお願いします^^)
156
:
キア=シェノータ【見習い/魔】
◆JHn3jZcmWo
:2011/10/30(日) 21:09:45
(p:連レス失礼します)
>>153
蝶様
(p:……そうですか;;了解いたしました。これから寒くなりますので、元気にお過ごし下さいm(_ _)m)
>>151
キリエさん
(p:自分は大丈夫ですよ^^呼び捨てでもなんでも(笑)こちらはキリエさん、とお呼びしてよろしいでしょうか?それと必ず絡みに行きますので今しばらく待って下さい…すみませんorz)
157
:
音緒
◆rczNmqSjQg
:2011/11/15(火) 21:18:38
はいっていい…?
名前 日々野 音緒
年齢 15
性別 女
性格 いつでも静かだけど恥ずかしいとちょっと顔が赤くなって喋れなくなる。
158
:
名無し
:2011/11/15(火) 21:29:31
>>157
意味が分かりません。
>>1
の説明、
>>2
のルールと求人情報、このスレの過去レスを少し遡ればキャラ表がありますが、
適当なキャラで参加なんてこのスレではありませんよ。
ちゃんと決まった役柄で、そんないい加減なプロフではなくまともなルールを守ってから参加申し込みして下さい。
159
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/12/04(日) 16:48:18
お久しぶりです。っつか、レス返遅くなってすいません。<m(__)m>
>>155
キア
ああ。友達さ。(^_-)-☆
俺、オッサンだけど、友達でいいだろーが。あ?
そうそう。そーゆーこと、OK?(^_-)-☆
そりゃ、お前どっか擦り剥いてるよーな血の匂いがするんだよ。またやっちまったのか?
(寝起きの俺よりも、もう何時間か働いているはずの、コイツの方が余程ぼんやりしてる…。そう感じる相手の思考のペースに、無意識に笑いが込み上げる。面白い奴だねぇ。俺好きだな、こういうヤツ。タバコをふかしながらも、胃のあたりがヒクヒクしてくるような、笑いを必死に堪える感じ…をどこかに感じている自分がいる。こういうやつは大事にしなきゃあな。俺に無いものをいっぱい持っている。感覚的にそう言うことがわかる。エドもそうだった、出会った時から、自分に無いものをいっぱい持ってて、その眩しさに惹きつけられた。エドは良い目をしているよ、こういうやつをちゃんと選んでいる。そう思う。だからこそ自分も大切な友達になりたいと、そう思えるのだ。にっこりと笑いながら、煙を吐き出すと、友達でいいじゃないかと笑って。エドと俺が喧嘩してる時は、お前にオマンマくれよって言いに行くからさ、なんて今から予約依頼だなこりゃ。そう思うけれど、それはそれで自分にとっては大切な根回しなのだ。軽くウインクしながらOKかとチェックを入れて。ふわっと感じた血の匂いにも、どこかでまたドジったなと思うだけで、それ以上の追及をする気も無くて。ただ、そう言うのが減れば、少しは相手にも余裕ができるんじゃないかとふと思いつつ尋ねて…。)
>>157
様
すいません。名無し様のご指摘通り、
>>1
と
>>2
をお読みいただいて、
>>123
のキャラ表(の後に入られた方は、ジェシカさんの友人さんとバイト/人の方の2名です。)をご覧になって、
空いているキャラでお申し込みくださいね。
出来ましたら、このスレの世界観からあまり逸脱するような設定はお控えください。
よろしくお願いします。^^
160
:
神凪 玖瑠廼【バイト/人】
◆bwlbwUkRNA
:2011/12/04(日) 18:00:22
(/返事遅れてすいません!急いで返していきます!ロル短くなってしまいますが、許して下さい。そしてよろしくお願いします)
(扉を開けて中に入り、とりあえず荷物を置いた。エプロンに着替えながら店の中を見渡すが人が少なく、あれ?来るの早かったかな?と時計を見て学校を出た時間と比べる。もう少し経ったら誰か来るかと気分で裏の廊下に行くと猫がこちらを威嚇して待ち構えていた。どうしたものかと考え、機嫌を直すために器を取って来て買って来た牛乳を注いで猫の前に置き、期待するように微笑み)
飲むかな?
>アールグレイ君
甘いもの…?待って下さいね
(辛さで起きてくれて良かったと思ったが、相手が何か言おうとしたのは分かったが全くわからなかった。紙を渡されたので目を通して甘いものを探す。だがお菓子作りに使われそうなものばかりだったので、とりあえずコップに冷水を入れてこぼさないように渡して申し訳なさそうに)
すいません、代わりにお水持って来ました
>夜桜先輩
次にキアさん宛書きます
161
:
神凪 玖瑠廼【バイト/人】
◆bwlbwUkRNA
:2011/12/04(日) 18:12:36
あ、こんにちは。…手伝いますよ?
(声をかけられて振り向くとこの店の見習いの人だった。微笑んで頭を下げて挨拶をして、ふと見たのは片手にある沢山のハーブがあり後輩として持った方が良いと思い、気をきかせる。激辛キムチを貰った嬉しさがまだ残っているのか無意識にニコニコして)
>キア先輩
162
:
◆VBNcKZvkxs
:2011/12/11(日) 13:49:51
(p:バイト/魔をもらってもいいでしょうか?)
163
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/12/11(日) 14:23:53
>>162
様
空いているので大丈夫かと思います。プロフ入れてくださいね。^^ノ
164
:
エミリス・シェルリーダ
◆VBNcKZvkxs
:2011/12/11(日) 14:46:39
名前:エミリス・シェルリーダ
性別:女
年齢:16
性格:いつも無気力で他人を見下してる節がある。それは上の人に対しても同様で、かなりイライラくる性格をしている。その性格からか、あまり人気がない。なので警戒心が強く、あまり人に心を開くことはないが一度開くと微妙にデレる。微妙に。また、人の言う事もあまり聞かず強情な性格、というよりは面倒くさがり屋。ちなみに甘いものが好き。
容姿:外に出ない為か色白。また、カールのかかった長くて白い髪をサイドテールにして結っている。服は胸を少し露出した白黒で半そでの服に、下だけ白いエプロンをつけている。首にはチョーカー……のような黄色いスカーフを付けている。靴下は普通くらいの長さにフリルがついた物。白い。靴は丸いヒールがあるかわいらしいものを使用している。また、髪に白黒の布カチューシャを付けており、カチューシャのはじっこには黒い紐リボンを付けている。赤い眼の顔は結構整っている。
役柄:【バイト/魔】
備考:毒薬作りと読書が趣味。これでも成長するための努力は欠かさない方であり、こないだは不老の術を身に着けた。黒猫の使い魔が欲しいと思っている。
募集:特にありませんが黒猫の使い魔候補を……
(p:こんな感じでいいでしょうか。不備があったらよろしくお願いします。)
165
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/12/11(日) 16:42:14
>>164
様
(p:スイマセン。このスレにはすでにもう3匹の猫がいて、これ以上猫の募集はできないことになっているんですが…><)
166
:
エミリス・シェルリーダ
◆VBNcKZvkxs
:2011/12/11(日) 16:51:27
>>165
様
(p/うわわ、すみません><なら、黒兎という事にしていいですか?
PFの黒猫の使い魔の部分も、黒兎ということに……
167
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/12/11(日) 18:23:04
>>166
エミリスさん
(p:スレ主様が来てないのですが、多分OKかと思いますので、絡み文投下しておいてくださいね。^^)
168
:
エミリス・シェルリーダ
◆VBNcKZvkxs
:2011/12/11(日) 19:12:19
>>167
(p:親切にありがとうございます^^訂正したプロフィールはスレ主様の許可を頂いてから投下しますね。)
>>ALL
んー……美味しい毒薬の作り方、ねぇ。そんなもん、どこにでもあると思うけど……
(控え室で一人本を読む少女。白い髪に白い肌、それに少し露出がある黒のワンピース。そして申し訳程度に付いている白いエプロン。――この病的かつ無気力な彼女は、ここ「unknown」のバイトをしていた。本来ならば仕事中である彼女が今夢中になっている……かは微妙な本は「美味しい毒薬の作り方」。しかし、彼女はくだらない、と思っていた。美味しい毒薬なんていくらでもある。大麻、アヘン、覚醒剤……魔法使いなのに、現実的な思考。自分でも笑ってしまうほどだった。今、彼女のやる事は、ない。彼女は基本上から命令されない限り……いや、命令されても動くかどうか怪しい女だ。こうして、彼女は意味があるのかないのか分からない時間を、過ごしている。)
169
:
九=ディミトット=キリエ【友人/人間】 ◇BCPrGcJ1f6
:2011/12/15(木) 19:13:33
>>アールグレイ君
(ご指摘ありがとうございました。分かりました、直させていただきます。それと遅くなってしまってすみません;)
こんにちは…暇そうだね。
(暖かい店内にマフラーを外せば楽器と一緒に近くの木製チェアーに置いた。鳴き声にそちらを向けば退屈そうに尻尾を振る猫がいて。挨拶をしてくれたらしい彼はなんだかややこしい何からしく、人間にもなれるらしい。随分前にジェシカから細かく説明を受けた気がするが、内容は店のお菓子に夢中で最早聞いていないに等しかった。でもまあそれで不便に思う事は無いし、今更聞くなんて多分皆に失礼だと思う。…それ以上に、僕が面倒だ。ここまでの数十秒の思考すら面倒くさいというのに…。「あーあ」とか「はへー」とか時々言葉を垂れ流しながら勝手にカウンターへの内側に入り、お茶を注いで飲み始め。此処は常にお湯が沸いているから嬉しい限りだ。実はそれは保湿のために置かれたヤカンの中身だったりするがきっと大丈夫だ…多分。そして周りを見渡せば「なにかオススメのスイーツ、ある?」と聞いて。勿論“アドバイス”する気は満々だ。)
170
:
九=ディミトット=キリエ【友人/人間】
◆BCPrGcJ1f6
:2011/12/15(木) 19:15:27
(p/ごめんなさい、先程はトリップ付け忘れてしまいました。↑のは本物(?)です;)
171
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/12/29(木) 19:05:17
お久しぶりです。遅くなりましたが、レス返します。
今日は3レス消費で、失礼しますね。^^ノ
>>160
神凪さん
(/レス返遅くなってすいません。こちらこそよろしくお願いします。^^
うー……うにゃうー……う?うにゃっ??……なーごぉ…
(猫語訳:こらー…こっちくんな…あれ、うわっ…てめ、ずりーぞ…)
(どうやってもコイツの体に染みついた、ハードなパプリカの香りは消えない。ネコながら眉根を顰め、如何にも嫌そうな顔をしてやるが、相手がそれに気づくことは勿論なくて、きっと自分の匂いは解らないのだろうと思いつつ、背中の毛を逆立てたまま相手を凝視していたが、いつも、エドがミルクを入れてくれるトレイが見えたのか、それにミルクを注いで目の前に持ってきた。壁際まで下がったものの、相手は俺がどうするかをじいっと見ている心算らしい…くそ・・・ミルクは飲みたい、でも鼻が痛い…てめー、ずるいやつだなぁ。猫をエサで釣ろうなんて…フツーなら釣れちゃうぞ、なんて思うのだが、目の前の相手がそこから逃げてくれない、ミルクは飲みたい、相手のそばに行くのは嫌だ。イライラと思いながらも結局その場を動けずにいて…。てめー、コイツが魔法使いだったらきっと俺文句言ってんだろーなぁ、なんて思いつつ、ジト目で相手を見上げている。そのせいか思わず…)
クシャッ…ふにゃっ…
(猫語訳:くしゅっ(←くしゃみです)。あーもうっ!!)
172
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/12/29(木) 19:05:52
>>168
エミリスさん
(/厚かましさが毛皮着て歩いているような9kgもあるデカいネコですが、よろしくお願いしますね。^^。ちなみに中身はオッサン←です。^^ノ)
にゃうー…にゃ?
(日課の外歩き(散歩)を終えて、外から帰ってきて、店の裏口からするりと中に入れば、裏の休憩室で、座り込んで何やら本を読んでいるらしいバイトが一名…このやろーサボってるな…そう思ったものの、エドが言わないのに俺が何も言う必要もないかと、チラリと目をやり、如何にも俺は見たぞと言わんばかりに、にゃおっと軽く鳴いて、その場に立ち止った。如何するだろうかと思いつつ、その場に座ると、徐に顔を撫でつつ、自分の手をぺろぺろ舐める。さてっと、これでばっちり身だしなみOKだぜ、と一つあくびをすれば、相手が呟いた言葉が耳に入って。美味しい毒薬だと?どう考えても洋菓子店と毒薬って相容れないもんじゃねーか?なんて思いつつ、微妙にその顔に疑問符を浮かべて相手を見た。)
173
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2011/12/29(木) 19:06:20
>>169
九さん
(/いえいえ。注文が多くてすいません。こちらこそ、約半月の放置…すいませんです。><;;)
にゃうー。にゃぁー…
(ジェシカさんダイスキな自分としては、このジェシカさんのお友達さんも、なぜだか必然的に大好きな部類に入る。ただジェシカさんと違って、この人はただの人間で、どう考えても自分が魔法使いであることは滅多とバラセないので、猫らしく懐いて見せようと、にゃあーと挨拶してみたのだが、この時間は流石に客もいなくて、店の奥にはきっとみんないるのだろうが、お客さんが来たというのに誰も出て来ない。仕方ねーなぁ、俺が相手してやるか、とばかりにするっと起き上り、相手の足元に寄って行って、その足に身体をこすり付けるが、相手はマイペースに、店の保湿用に掛けてあるストーブの上のヤカンからお茶を淹れて飲み始めたようだ。流石にジェシカさんの友人だねぇ。何かスゲー馴染んでるし…。思わず苦笑いをしつつも、相手に纏わりつていると、「おすすめスイーツは?」と聞いてきた。そうさなぁ…俺の好物で言えば…、くるりと店を見回して、すっと近づいた、テーブルにひょいっと飛び乗ると、その上のたくさんの籠盛りの中から、チョコレートボンボンを一つ咥え、再び相手の元へと戻り、その膝へとそれをぽとりと落とした。)
174
:
九=ディミトット=キリエ【友人/人間】
:2012/01/03(火) 15:32:37
>>アールグレイ君
ボンボン、か。
カカオの濃度を少し押さえた方がいいね。あと、中身はもう少し甘味のある酒にすればチョコと噛み合うかも。溶かす温度がまだ一定になりきれていないみたいだから所々に…くどくどくど
(人懐っこい(ように見える)猫が膝の上に落としたのはきらびやかな包みで飾られたチョコレートボンボンだった。まったく物わかりのある猫で助かるね〜などと呟きながら包みを開けてそれを口へ放ると、チョコレート独特の香りとまろやかな甘みが広がった。程よく入った果実酒が風味を潰さず爽やかに鼻から抜けた。飲み込んでから、ふむ、と頷けば、腹式呼吸でめ一杯息を吸い込み長い“アドバイス”をくどくどと一気に吐き出した。お菓子など作れないのに何故か知識だけは持っているので、味見をしては口出しするのが自分は好きだ。/あまりにもお説教が長いので「くどくど」に略させていただきました;まるで近所の口うるさいおばさんですね(笑)
(p/今日のところは返信のみとさせていただきます><`;皆様には後ほど絡みさせていただきますね)
175
:
真也
:2012/01/03(火) 15:47:48
魔女のお姉さんが魔女の釜かき混ぜています
何かき混ぜていますか
見ていいですか
176
:
九=ディミトット=キリエ【友人/人間】
◆BCPrGcJ1f6
:2012/01/03(火) 19:03:59
(p/ああまたミスを…すみませんでした;)
177
:
アールグレイ(ウィル)【猫/魔】
◆5Rriru7JZ.
:2012/01/11(水) 17:08:34
>>ALL
新年になって、学校も始まって、また忙しい日々が始まってますが、
皆、今年もヨロシクなぁー。
>>174
九さん
んにゃ?………にゃあぁー…にゃあーあーうー…
(猫語訳:あぁ?…うっせーなぁ。…美味けりゃいーじゃんよー。)
(お菓子の事をどうこう言われても正直言って解るわけがない。オレは多分、エド(店主)とは誰よりも付き合いが長いが、その長い付き合いの中でも、一度として自分でお菓子を作るとか、作り方をどうこうとか…一回も考えたことがない。キッチンはエドのものであり、オレのものじゃない。オレが知っているのは、コーヒー豆やお茶っぱが何処に入ってて、何処を見ればオレのおやつが入っているか…それだけだ。基本、エドの作るものは須らくオレの口に合うし、文句も無い。だから、いつでも判定は“美味い!”かどうか、であって、それ以上のものはよく分らない。まぁ、酒の好みなら、ちょっとはエドよりは五月蠅いがね…。あいつは下戸だし、俺は飲んべだ。相手が何時ものようにぺちゃくちゃと薀蓄を言い始めたのは、さらっと文句を言って、ふいっとそっぽを向くと、まだ喋っている相手のことは軽く無視して、とりあえず、自分は少し離れたところに座り、右手をぺろぺろと舐め、ついでに顔も軽くこすって、ふあぁーっと大あくびをして。)
(/うあー、面白い人だー!!ますますアールグレイはお気に入りですっ!!^^v)
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