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鬼ごっこ(えびきす長編BL)
1
:
tsy@wtr
:2014/01/06(月) 11:25:58
長編BL書いてみようと思います!
CPは玉宮、藤横、二千、
河五、戸塚田です。
キャラがおかしくなったりする
かもしれませんがご承知くださいm(__)m
42
:
tsy@wtr
:2014/01/23(木) 07:18:52
自身にも絡みついてきて、自身を上下に扱かれる。
千「ん、ん、ッ……ふあ、………んっ…」
塚「あ、ァッ……だ、めぇ、っ…!出ちゃうっ…!」
『クスッ……どうぞ?愛しい恋人』
43
:
tsy@wtr
:2014/01/23(木) 07:35:43
乳首に絡みついた触手は、摘まみあげたり転がしたり弄ぶ。他の触手は自身にも絡みついてきて、上下に扱かれる。
千「んんっ……ふ、ぅん…あ、んっ……」
塚「あ、ァッ……だ、めぇ、っ……出ちゃう…」
『クスッ… 愛しい恋人に見られながらイッて下さい。』
触手は尿道をぐにぐにとつつき、上下に扱きあげるともう我慢出来なくて
千「ん、んンッ…!ふあァッ…!」
塚「あ、あァッ……!見ない、れぇっ…!」
モニターめがけてイッてしまった。口の中の触手は液体を吐き出して抜かれた。
千「うぇ……っ…は、あ…はあ……」
塚「ぐすっ……とっつ………あっ!」
千「や、やだ!あ、く、…っ」
触手がナカへ入り込もうとしてきていた。
千「や、だ、ぁっ!入らない、で…!」
塚「い、や、…あぁぁぁあッ…!」
触手は塚ちゃんのナカへ入り込んでいったようで塚ちゃんは叫んだ。
千「っ、塚ちゃ……あ、あっ…!入んな、ぁっ……ん、く、っ…!」
ナカへ入ってきた触手はくねくねと動き回り、ある所を探しだそうとしている。
千「ひゃ、ァンッ…!」
塚「あ、あァッ…!そ、こ、やらぁ!」
触手はソコを確実に突き上げてくる。
塚「あ、ふあッ……そ、あ、ッ……んンッ…」
千「ひゃ、あ…!ま、て、あぁんっ……おかしく、なるぅ…!」
『おかしくなって下さい。』
必死で保っていた理性は崩れ去っていった。
千「あ、ァッ……に、かぁっ…あ、…にかぁ、…また、出ちゃ、うぅ…!」
ニ(クスッ…またイクの?)
千「おねが、あ、っ……イキ、たい、…ふあ、ンッ…」
ニ(仕方ないなぁ……)
千「ひゃ、あぁあッ…!」
塚「あ、ああッ…!」
44
:
tsy@wtr
:2014/01/24(金) 10:27:13
* M side *
(熱い…。体が、あつい……?)
宮「……ん、っ…………ふあッ…!」
体が熱くて目を覚ますとナカから快感が押し上げてきた。下に目線を下ろすと仮面の男がナカに指をいれていた。
『おや、目が覚めましたか。』
宮「な、なにして、っ……あ、ッ…!」
すでに何本もの指がくわえさせられていてバラバラに動き回っている。
宮「ふ、あンッ……やめ、てぇ……」
『すぐに気持ちよくさせてあげますよ。』
宮「あ、あっ……ンッ…たまぁ………ふあっ…」
仮面の男は、モニターの電源をいれた。そこに写し出されたのは……たま!?
玉『宮田!!』
宮「たまぁ……っ!ひ、ぅンッ……」
ぐちゅぐちゅとナカを掻き乱され、抜き刺しを繰り返される。
宮「あ、ああッ……た、まぁっ…ふ、あっ…」
『どうです?恋人に見られて犯される気分は』
宮「ひゃいッ…!」
仮面の男の指がある所を掠めると強い快感が身体中を駆け巡った。
『ここが好きなんですね。』
男は執拗にそこばかりを攻めてくる。
宮「あァンッ…!ひ、はっ……あ、ああッ…!」
体が仰け反らせ、震えながらイッてしまった。イッても仮面の男はそこを攻め続けてくる。
宮「あァッ……ひ、あ、あッ…!やめ、てぇ…!」
玉『てめぇっ!俊哉を離しやがれ!』
モニターからは玉の怒鳴り声。それでも仮面の男は指を動かし続ける。
宮「ひ、あ、ああッ…!」
『もっと気持ちよくさせてあげますよ。』
ようやく、指は引き抜かれた。安心したのもつかの間、指なんかよりも太くて熱いものがナカへ入り込もうとしてきた。
宮「い、やっ…!」
『ヒクつかせて……早く欲しいんですね?わかってますよ。』
宮「や、やだやだ!」
仮面の男はゆっくりと押し込んできた。
宮「い、やぁぁあっ!」
45
:
tsy@wtr
:2014/01/25(土) 17:00:30
たま以外の人にいれられた事が悔しくて涙がこぼれる。男はゆっくりと動かし始めた。
宮「ん、っ……やだぁ…グスッ……」
玉『汚ねぇモン突っ込んでんじゃねぇよ!』
『クスッ…いくらでも言ってればいいですよ。』
男は確実にイイトコロを突き上げてきた。
宮「ひ、ィあッ……ん、ンッ……はぅ、んっ…」
『現にあなたの恋人はこうして感じてますからね。』
宮「あ、あ、っ……ちが、っ……ああっ…」
玉『てめぇ………くそっ…』
激しくピストン運動を繰り返され、限界が近づいてきた。
宮「ん、あ、ッ……や、だっ………イきたく、ない…っ」
『恋人以外の人にいれられてイかされるなんて…ねぇ?』
仮面の男は、ギリギリまで引き抜いて一気に奥底まで突き上げた。
宮「あぁぁぁぁあッ!」
46
:
tsy@wtr
:2014/01/25(土) 17:38:20
* Y side *
また携帯が震えだす。携帯を開けば塚ちゃんと健永が霰もない姿にされてる写メが添付されていた。
横「二人も捕まったのか……」
タタタッ…、何処かから足音が近づいてきた。急いで近くの部屋に隠れた。足音が遠ざかっていくのを確認すると肩を撫で下ろす。
横「……ん?誰か、いる…?」
部屋の奥にあるベッドに誰かが寝ていた。恐る恐る近づいてみると、
横「……宮田!」
そこに寝ていたのは、宮田だった。宮田は誰かの精液にまみれていて誰かに襲われたようだ。
横「宮田!しっかりしろ!」
宮「………ん、っ…よこ、さ……」
横「気がついたか…」
意識を戻した宮田にホッと一安心する。宮田はぎゅっと俺の服を掴んだ。
横「ん?どうした?」
宮「…………ない……」
横「なに?」
俯きながらボソッとなにかを囁いてるけど小さくて聞き取れない。すると、宮田は俺の手を引っ張った。俺は突然のことでバランスを崩してベッドに倒れこんだ。
宮「…足りない……もっと……頂戴…?」
横「み、宮田?どうしたんだよ?」
宮田は上に跨がって服を脱がそうとしてきた。
横「おい!何すんだよ!」
宮「……あっ…ご、ごめん…」
宮田は、ハッと気がついて俺の上から降りた。一体、こいつどうしたんだ?
47
:
ぴっか
:2014/01/27(月) 13:37:43
続き楽しみにしてます!
48
:
tsy@wtr
:2014/01/28(火) 07:17:37
『おや、自らこの部屋に飛び込んでくるとは』
横「っ!?」
部屋の奥から仮面の男が出てきた。
『クスッ……調教し甲斐がありそうですね…』
横「何言ってんだよ……」
一歩一歩近づいてくる。逃げようと思った時、宮田に手を掴まれた。
横「宮田?」
宮「……」
横「離せよっ!おい!」
手を掴んだまま動こうとしない。男は宮田の後ろでクスクスと笑っている。
横「てめぇ…宮田に何したんだよ……」
『すこーしだけ催眠をかけさせていただいただけですよ。』
横「くそっ!……うぉっ!」
手を強く引っ張られてベットに押し飛ばされた。そして、両手を押さえつけられた。
横「くっ……離せよ!」
『もうゲームオーバーなんですよ。罰ゲームを与えなくてはいけないですから。』
横「っざけんな!離せ!いっ…」
男は腕に注射を打った。注射の中の液体が体に注ぎ込まれる。
横「なに、すんだよっ…!」
『すぐにわかりますよ。』
その効果はすぐに現れた。体の中から熱が込み上げてきた。
横「は、ぅ…ん……っ…///」
『沢山気持ちよくしてあげますよ』
横「あ、っ…く………さわ、んな…」
相手を思いっきり睨み付ける。
『その強気な顔…たまんないですね…。』
横「く、そ……は、あっ…はあ…」
49
:
tsy@wtr
:2014/01/28(火) 18:20:22
宮田は俺の服を捲り、胸の突起を口にふくみ吸い付いた。
横「あ、ンッ……や、め、……あっ…」
『クスッ……恋人以外に触られて感じてるんですか?』
横「感じてなんかっ……んンッ…!」
ちゅうっ、と強く吸い上げ、反対側を指で摘まんだりしてくるその刺激にひとつひとつ敏感に反応してしまう。
横「ふ、ぁっ……みや、たぁ…ンッ…やめ、ろっ……あっ…」
宮「……よこ、さ…もっと……感じて…」
横「あぁ、ンッ…!吸う、な、…あっ…んンッ…」
仮面の男が近づいてきて宮田とは反対の突起を口にふくみ、吸い上げてきた。
横「あァンッ…!両方、は…いやぁ、ンッ……あ、あっ…」
『我慢しないでイッていいんですよ』
横「あ、っ……いや、だ、ぁ……ん、んっ…」
50
:
tsy@wtr
:2014/01/31(金) 23:15:20
敏感になった体は胸の突起だけでも充分な刺激でそれだけでもイッてしまいそうなのを堪える。
『ほら、我慢なんかしなくていいんですよ?』
宮「よこ、さんも…気持ちよく、なって……」
横「あ、あっ……いや、ぁ………あぁッ…!」
両方思いっきり吸い上げられて、もう我慢が出来なくなってイッてしまった。
51
:
名無しさん
:2014/02/01(土) 16:14:28
あげます
52
:
名無し
:2014/02/04(火) 16:37:23
今気づいたんですけど…
ミツとハッシーがいませんよね?
どうしてですか?
53
:
tsy@wtr
:2014/02/04(火) 16:52:55
>>52
様
それはお相手がいないので、今回は出さないことにしました。
54
:
名無し
:2014/02/05(水) 01:55:21
そうですか…
頑張ってください!
55
:
*_亜珠林檎やで_*
:2014/02/05(水) 07:06:17
小説書くのここではなく
新しい掲示板で書いた方がいいと思います
56
:
*_亜珠林檎やで_*
:2014/02/05(水) 07:07:07
小説書くのここではなく
新しい掲示板で書いた方がいいと思います
57
:
tsy@wtr
:2014/02/06(木) 00:19:47
>>55
様
ですよね…。前々からこのサイトから離れようと考えてました。
58
:
琥珀
:2014/11/07(金) 22:10:08
続き…もう書かないんですか?
59
:
華音
:2014/11/20(木) 14:46:49
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
60
:
名無しさん
:2014/11/20(木) 15:27:26
59
はいはい、無駄貼り乙
作り話本気にしてまで存在しない画像見たかったのかい(笑)
61
:
名無しさん
:2014/11/28(金) 16:38:12
>59
あんたのほうがムカつくわ
62
:
名無しさん
:2015/08/13(木) 22:02:40
この続き…誰か書いてくれる人いないんですかね…?
63
:
ふみ
:2015/08/16(日) 12:56:26
59番さん、あんた、いろんなところで、
こんなん書いて、正直ウザイ
こんなん、書いて、好感度上がるとでも、
思ってんの!?
この小説を読んでる皆さん、すいません、ジャマして
62番さん、期待してるのに、すいません
59番に、一言、言っておきたかったんで
以上!!ジャマして、すいませんでした!!
64
:
無名
:2015/08/29(土) 12:07:06
はじめまして!
全くの別人ですが書かせてもらいます!
横「はぁ………っは………」
『ふふふ………その快楽に満ちた顔…さっきまでの威勢はどこへ?』
そう言い放ちニヤニヤと後ろのモニターを見る男。
その先には怒りに満ちた藤ヶ谷の顔が。
藤「……ざけんな………ふざけんじゃねーよ!!!!わたに…わたに触んな!!!!」
藤ヶ谷の言葉に聞く耳持たず男は横尾のズボンを下ろし始めた
横「や、やめて……おねが……っ………たいすけぇ……」
『そう、もっと彼氏の名前を呼べ……ふふふ……その顔、その顔が欲しかった……快楽と絶望に満ちた顔が…。ふふふ』
そこでブチッと画面が消えた
藤「おい…!おい!!ふざけんな!!!……くそっ!!!」
玉「なに…なんなのこれ…」
ニカ「……いかなきゃ…」
戸塚「え?」
ニカ「助けに行かなきゃ…」
65
:
Ryu
:2015/08/31(月) 09:15:36
おぉぉ…横尾神担のリュウです。
初めまして!
続きまってます!
66
:
無名
:2015/08/31(月) 11:16:07
65
ありがとうございます!がんばります!
二階堂はふらっと立ち上がるとドアの前に立ち叩き始めた
ニカ「ちくしょう…開けよ!!開いてくれよ!!」
この空間にいる誰一人今の状況が掴めない。ただ静かな空間に叩く音だけが響き渡る…
河「今は…ここを出るしかないよ…。」
藤「あぁ…。そしてあいつらを助けに行く」
玉「それと、あの仮面野郎を探し出してぶっ殺す」
戸「よし、今からこの部屋を脱出することから始めよ。ニカと玉でドアを調べて?」
ニカ、玉「わかった!」
戸「郁人と俺、太輔はこの部屋の中を探索。ドアを壊すために使えるもの、気になるもの全て探し出して!」
河、藤「おっけ!」
各自それぞれ行動を始めた。
67
:
琥珀
:2015/09/25(金) 18:46:31
頑張ってください!!
続きが見たかったんです!!
68
:
無名
:2015/09/26(土) 08:15:30
皆でなんとしてでもドアを開ける方法を探し出した。
でも、なかなか見つからない。
ニ「くそ…見つからないじゃん!」
玉「どうしたら開くんだよ…」
玉森がふとドアをいじっていると…
ガラガラ…
、玉二
69
:
無名
:2015/09/26(土) 09:00:32
全員「っ!?」
玉「え!?なに!どーいうこと!?」
二「いや、こっちのセリフ!タマ…今何したの!」
玉「ここに…くぼみがあるから横に力を入れただけ…」
河「そういうことか!これ、ドアノブが付けられてるけどそれはフェイクで本当は反対側のこのくぼみがドアだったんだ!」
二「すごい…!」
藤「よし、行くぞ!」
俺達は様々な部屋を手当たりしだい探し出した。でも、なかなか見つからない。
どこいったんだよ…。
戸「タマっ!」
玉「とっつー!なにか見つけた?」
戸「ううん、まだ。にしても…ここって想像してたより狭いね」
玉「なんで?」
戸「鬼ごっこするってほどだからもっと広い空間でやらないとすぐ捕まっちゃうじゃん?」
玉「たしかに…」
戸「…元々すぐ捕まえられるようにしてた…とか?」
玉「だとしたら…なんで?」
戸「それは分かんない。なんで俺らがこんな目に遭わなきゃいけないんだろ…」
藤「ねぇ、一つ思ったことなんだけど…俺らのこの関係を知ってるやつって…居るのか?」
玉「どういうこと?」
藤「メンバー同士が付き合ってるだなんて外では誰にも言ってないはずなんだけど…。確かにファンサービスの一環としてジャれたり甘えたりはするけど本当に付き合ってるって知ってる人って限られてると思うんだ。」
戸「じゃぁ、その限られた人の中に犯人がいるってこと?」
藤「他分…」
ニカ「ねぇ、河合くん?」
河「ん?」
ニ「最近なんだけど仕事中もプライベートの時もなにか違和感を感じない?」
河「…それ俺も思ってたんだよね。」
ココ最近誰かに見られてると思った
いや、お前達アイドルじゃん!って思うかもしれないけど…また違う…なんていうか…アイドルの俺達を見る視線と違う何か
河「なにこれ」
1冊の分厚い本が出てきた。
開いてみると…
二「なに…これ」
河「これ…さっき五関くんたちにまとわりついてた」
二「触手!?」
河「たぶん…とりあえずみんなの元に行こう!」
二「わかった!」
続く
70
:
ロココ
:2015/09/27(日) 16:34:48
続き楽しみです!!!
71
:
無名
:2015/09/28(月) 14:54:08
河「みんな!みてこれ!」
分厚い本を開くと実験…?この絵は触手みたいな…
ページを進めていく
全員「っ!!」
1枚の写真が出てきた。
藤「なに…これ…」
そこに写ってたのは北山と橋本だった。
たかが写真だが鮮明にその時の状況が分かる。
触手により身体を弄られてる写真。
全裸で体中液体まみれで1本太い触手が2人の中に入れこまれてる。
二人の表情がとても生々しく痛々しい。
写真の端に日付が書かれていた。
一昨日…か?
今思えば一昨日から北山と橋本が居ないというのはうすうす気づいていた。
こういうことはよくあることだから違う仕事をしてるのだろうと勝手に思い込んでいた。
まさか…こんなことにあってただなんて…。
玉「これ…なんなの」
戸「みてこれ……実験成功…これは世界を変える実験結果だ。これで……うーん…インクが滲んで読めない」
二「これ書いたのってあいつだよね?さっきの」
藤「多分な」
河「あいつがこれを使ってなにか企んでるのは分かった…とりあえずみんなを助けに行かないと!」
「「まってて!!」」
72
:
無名
:2015/09/28(月) 14:55:01
うーん…終わり方微妙かもww
73
:
琥珀
:2015/10/01(木) 21:16:05
すっごくいいです!!
まさか…みっちゃんやハッシーまで触手の餌食になっていたとは…(-_-;)
タマちゃんたち!!早く宮っちたちを助けてあげて!!><
74
:
無名
:2015/10/02(金) 04:37:11
>>73
ありがとうございます!ここの人とは全く関係ない者ですが楽しみにしてくれることに感謝してます^^*
出てこないという設定(?)でしたが、こういう展開も良いんじゃないかと思って入れてみましたw
横尾side
あの後ろ姿…太輔!
どうして?なんども呼んでるのに振り向いてくれない…
ねぇ!太輔!!
藤「俺、わたとはやっていけないかも…もう俺の前から消えて?近づかないで…見たくもない」
え…?何言ってるの…太輔?
まって、待ってたいす…っ!!
これは…触手!?
やめてっ!お願いっ!助けて太輔!!やだっ!やだぁ!!
藤「俺よりそっちのほうがいいんだろ?」
横「ちがう!太輔じゃないとやだ!!」
藤「イキっぱなしのくせによく言うよね、信憑性がないんだよ」
横「おねがっ!太輔、助けて!やだぁぁ!!」
藤「さようなら…」
横「太輔ぇぇぇ!!!」
横「はっ…!?」
目を覚ますと天井…?ここはどこだ?
起き上がろうと地面に手をかけた
横「うぐっ!!!?」
突然首をひも状の何かで締め付けられた
横「ごほっ!ごぼごほ!!」
何がなんだかわからない、体の自由は効かないし突然首を締められるしで…。
『ようやくお目覚めかな…?横尾渉くん?』
横「っ!てめぇっ…!やっぱりお前の仕業か!」
『まぁまぁ…それより楽しい夢は見れたかい?』
横「っ…」
『(あと少しか…)さぞかし幸せな夢を見れてたのだろうな。』
一歩一歩ゆっくりこっちに来る…。
横「やめろ…」
『彼氏について考えてたのかもしれないな』
横「やめろっていってんだろ!!」
『君って可哀想だよな、あいつ…お前のこと嫌いなのにさ?』
横「っ…!!」
耳元で囁かれたのはあまりにも辛く受け止めたくない内容。
太輔…太輔…
「っ!ふざけんな!!!」
バンっ!とドアが蹴破られた
横「!?」 『ついにきたか…』
藤「ワタ!ごめんな!大丈夫か!?」
横「たい…すけ?」
藤「ワタ…ごめんな、すぐ助けてやる!」
太輔は男に殴りかかった。男は呆気なく倒れてしまった。
藤「はぁはぁ……わた…大丈夫?」
目の前にいるのは…太輔…本物の太輔…
触手を払い除け俺を優しく抱きしめてくれる。いつもの太輔の匂い。安心する…。
藤「わた…」
横「たいすけ…消毒して?いっぱい触られたから消毒して?」
藤「ここでいいの?」
横「早く太輔に触って欲しい…」
藤「わかった…俺も抑えきれない」
横「ん…あっ、たい…すけっ」
藤「痛くない?」
横「だい、じょうぶっ」
藤「無理しないでね?」
横「うん…っ」
藤「っ…」
横「んぅっ…あ、ん…っ」
藤「わた…好き、大好き」
俺…どうしよう…幸せ…
横「俺もだよ、大好き」
『クスッ…やっと落ちたか…いい夢を見るといいよ。永遠に…。』
ドアがバタンと閉められた。
75
:
琥珀
:2015/10/02(金) 19:31:18
良かったね、横尾さん…って思ったら…
まさか、罠!?
永遠にって…キャー!!このあとどうなっちゃうの!?
ガヤさん!!早く横尾さんを〜!!
76
:
無名
:2015/10/03(土) 06:47:20
>>75
洗脳みたいなものにしてみましたw
ちなみに、受け組みんな洗脳したという設定です!笑
玉森side
あれからしらみつぶしに何個もある部屋の中を探した。
使えそうなもの、ここの館の資料、あの男の企み…材料は少ないがなんとなくわかった気がした。
あの男の企み…それは
触手から出る液体を栄養剤、薬に変えること。
これを飲むと若返ったり精力が出たり、病気が治ると信じられないような効果が出るそうだ。
その触手の好物として男の精子が必要らしい。
いわゆる…受け側の精子を好むらしい。
別に宮田達じゃなくていいんじゃないか?と思った…。たまたま偶然なのか…。俺らの関係を知ってる人…居ないはずなんだが…。
二「うわぁぁ!!」
「っ!?にか!!」
突然叫び声とともに鈍い音が聞こえ慌ててニカの声がした場所まで走った。
そこには大きな穴が出来ていて覗くとニカが「いてぇ…っ」と足をさすっていた
藤「にか!大丈夫か!?」
二「なんとか大丈夫…ちょっと痛いだけっ」
玉「待ってて!今から行く!」
近くに脚立があったので持ってきてみんな下まで降りた
河「うわぁぁ!…あっぶね!!」
かなりもろいのだろう、重みで床に少し穴があいてしまった
戸「ここってこんなにもろかったっけ?」
河「ここの部分だけかなりもろいな」
藤「にか、立てるか?」
二「うん、大丈夫!」
玉「ここも広いな…」
さっきのフロアにあった部屋よりも広い。ドアもあって開くと広く長い通路。
さっきよりもだいぶ広い
河「これを探すのか…かなりきついな」
玉「がんばるしかないよね…。」
戸「ねぇ!みんな見て!」
戸塚くんがさっき脚立で降りた時重みで少し穴が空いてしまったところを覗いていた。
戸「これ、コンクリートだよね?」
みんなが覗いてみる。
藤「あぁ、これコンクリートの床だよ」
玉「もしかしたらここにいたりして」
二「それあるかも!」
戸「行ってみるか」
河「みて!これなら開けられると思わない?」
そう言ってトンカチを出してきた。
藤「それどこにあった?」
河「上の階探してる時使えそうかと思って持ってきた」
二「さすがじゃん」
トンカチで床を叩き付けた。ほんとにもろくすぐ穴があいた。
脚立を下ろし一面コンクリートで覆われた部屋に入った
ドアがいかにも頑丈そうにみえる。
しかし、鍵がかかってないのか開いてしまった。
玉「(かなり厚い壁とドアだな…。)」
77
:
無名
:2015/10/03(土) 06:49:20
全ての部屋を見て回った。
何ヶ所か鍵がかかってるようで開くことが出来なかった。
しかし、それ以外なにも無かった。
部屋にはものが一切なく、どの部屋も同じような広さだった
藤「ここまで来てなにもないとか…。」
河「鍵がかかってるところが気になるぐらいか」
ガチャッ…
戸「あ…」
「え…?」
戸「開いちゃった…w」
「えぇぇえええ!?」
二「なに!?どうやってやったの!」
戸「いや、普通に開くかなー…って思って」
藤「さっき俺が開けようとしたのに開かなかったぞ!」
戸「開け方が違うんじゃないの?笑」
藤「いやいや、ほら……え?」
「え…?」
ガヤが開かなかったことを証明するために1回ドアを閉めてドアノブを回し開けようとした、しかし開かなかった
戸「まって、もしかして閉めちゃった!?」
藤「はぁ!?」
戸塚くんがドアノブを回したら
ガチャッ…
開いた
二「なにこれ…このドアガヤさんのこと嫌いなの?」
藤「んなことないだろww」
俺は開いてない部屋を開けまくった
ガチャッ…
玉「あ…」
河「そこ俺が開けられなかったところ」
二「俺も開けてみる!」
ガチャッ…
二「開いた!!」
藤「俺もだ…」
河「開いた…」
戸「どうする?ここから別行動する?」
藤「なんか、この先にいる気がする…。」
玉「別行動にするか…」
俺達は別行動をすることになった。
1本の長い廊下…どこまで続いてるのか…。
あと少し…確信はできないけど分かる気がする。待ってて、宮田。今すぐ助けに行くから
続く
78
:
琥珀
:2015/10/04(日) 13:53:19
やばすぎます!!
頑張ってください!!
79
:
無名
:2015/10/04(日) 22:36:10
玉森side
長すぎだろ…この廊下
どこまで歩かせるつもりだよ…
あ、ドアが見える!
ガチャッ…
玉「なんだよ…これ」
目の前の状況に俺の頭も体も追いついていない。
目の前にはウネウネと触手が動いている
数え切れないほど何本もある触手が球体のような形をしている
なんだ、これは…。
でも、微かに声が聞こえる。
何と言ってるのか分からないけど誰かがそこにいるのがわかった。
玉「宮田…?そこにいるのか?」
球体に向かって問いかける。
もちろん返事がない。
この触手…触っても平気なのだろうか?
少し触ってみたが何もなさそうだ。少し怖いが触手を払い除けてみる
中に入れる穴を見つけた。中に入ると広い空間に出た。
声がする方へ歩いていくと声の主が分かってきた。
これは、宮田の声だ
しかも、いつも聞いている宮田の喘ぎ声
走ってその場所へ向かうと
一箇所に触手が群がっている所を見つけた
宮「んぁぁぁぁっ!!!!」
玉「宮田!聞こえるか!宮田!!」
触手が邪魔をして宮田の姿が見れない
俺がいるってことだけでも分かって欲しい
宮「たまぁぁっ!もう、ダメぇっ!!またっ…またイッちゃうよぉお!!!」
玉「み…やた?」
宮「あ…ひっ…んんんぅ!!きもち、い…もっと…もっと奥来てぇ!!奥にビュぅぅぅって出してぇぇ!!」
玉「宮田!!俺だよ!気づけよ!!」
宮「足りないよぉ…足りない!…たくさんズコズコして??たまの精子たくさんちょーだい!!!」
なんなんだよ…こんなのいつもの宮田じゃねーよ!!
いつもはエッチ事体好きじゃなくてたまにしかやらせてくれないのに…
俺は触手を思いっきり引っ張り無理やり中へ入った
玉「なっ!!??」
ここに来てから驚くことが多すぎて整理ができない…
宮田が触手に身体をまさぐられてアヘ顔になってるだなんて…
体は液体でビショビショ
無数の触手
あそこの部分は2本ぐらい入れられている。お腹が膨らんでる…まるで妊婦みたいな…
顔は涙とヨダレでぐしゃぐしゃ…
なんだよ、なんだよこれ…分かんねぇ…頭が働かなさ過ぎて訳が分からなくなった
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
ごめんなさい!ここで切ります!
80
:
琥珀
:2015/10/05(月) 06:54:23
感想をいっぱい間に入れるの、何か小説読むのに邪魔になりそうなので
完成するまでは、あまり入れないようにします
でも、ちゃんと見てるので安心してください!!
81
:
名無し
:2015/10/10(土) 17:05:18
14 : 名無しさん 2013/09/15(日) 17:08:23
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました
82
:
琥珀
:2015/11/12(木) 00:11:00
誰かお願いします!!
続きを書いてください!
83
:
名無しさん
:2015/12/22(火) 20:29:01
続きが気になります! ぜひ書いてください!!
84
:
無名
:2015/12/29(火) 11:42:19
そんな俺をよそに触手は宮田の体を弄る
宮「たまぁ…っ…たまぁ…んぐっ!」
やめろよ…
宮「んふぅ…あ…む…はふ…っ」
やめろやめろ…
宮「んんんっ!!…っく」
やめてくれ!!!
宮「たくしゃん出たね…?…んふふ」
玉「やめろおおおおおお!!!!」
無我夢中で触手を引きちぎった
ブチュ、グチャと緑色の液体を吹き出しながら触手は次々と息絶えた
玉「はぁ…はぁ…っ」
宮「……」
体をピクピクしている宮田に近づいて抱きしめた
震えてる…
玉「ごめん…ごめん…遅くなって…」
俺は宮田の体を抱きしめるしか出来なかった
85
:
無名
:2015/12/29(火) 17:41:42
玉「ごめん…ごめん…遅くなって…」
それから俺は、目が覚めるまで宮田を抱き続けた。
玉「宮田っ…ごめん…」
俺は宮田に謝り続けた。
すると…
宮「んっ・・・玉?なんで・・・」
宮田の目が覚めて意識が戻った。
玉「宮田っ!大丈夫か?」
宮「ひっ!な、何これ・・・玉、何、この緑色のものは・・・」
玉「お前、覚えてないのかよ・・・」
宮「うん・・・でも、途中までだったら多分覚えてるかも・・・」
玉「まじ!?どこまで?」
宮「分かんない・・・」
玉「…でも、宮田の意識が戻ってよかったよ・・・」
宮「うん!」
玉「宮田、覚えてるとこまででいいから、何があったか教えてくれない?」
宮「わかった。」
86
:
名無しさん
:2015/12/31(木) 00:32:25
宮「その前に・・」
玉「ん?何?」
宮「玉ので消毒して…?」
玉「おまっ…なに言って…」
宮「お願い・・オレ、玉ので感じたい…」
玉「…」
宮「さっきまでのオレは自分の意思じゃないんだ…だからちゃんと感じたい…」
玉「わかったよ。」
宮「ホントに…?」
玉「オレだってそのくらい分かってるから…」
玉は宮田の体を優しく撫でた。
87
:
名無しさん
:2015/12/31(木) 00:40:48
と、ふと見た先にはたくさんの玩具が転がっていた。
どうやら先程まで使っていたと思われる形跡がある。
玉「…触っていい?」
宮田「ぅん…いっぱい愛して?」
玉は宮田の自信に優しく触れ上下にしごき始めた。
玉「宮田の固くなってる…//・・」
宮田「んんぁ…だって…きもちぃ」
玉「あーもぅ!そんな目で見られたら我慢できねぇーよ」
玉は宮田の自身を口いっぱいに含み吸い上げ始める。
(ジュルジュルジュル…)
88
:
名無しさん
:2016/01/01(金) 05:32:50
頑張ってください!!
89
:
無名
:2016/01/03(日) 01:15:40
宮「んんん…っ(ビクンッ)」
口の中に宮田の精液の味が広がる
宮「たまぁ…もぅ…っ」
玉「わかってる…俺だって待てない」
挿入したがいつもの締め付けがない…ほんとにここに俺以外のモノが入れられてたんだと実感する。
ゆるゆるになったソコは俺の怒りを増すばかりだ。
宮「たまぁっ!…あっ…やぁ…っ」
玉「ヤダじゃないだろ?…ほら、ここ好きなくせに」
宮「んぁぁっ!!…やっ、やだぁっ」
ある1点を突き上げたらさらに宮田の声が高くなる
体が震えだし俺の手を握る
宮「たまぁ…っ…たまぁ」
もっと俺の名前を呼んで…俺だけを必要として…俺だけしか受け入れられない体になれよ…
宮「あ、だめっ…んんっ、はげしいよっ!」
玉「お前がエロい声出すからだろ…っ」
宮「あっ…!…た、たまがぁ…っ」
玉「フッ…もっと乱れろよ…俊哉」
宮「っっ!!!」
耳元でそう囁くと反応したのか締め付けてくる。
玉「めっちゃ締め付けてくるんだけど」
宮「やめてっ…もぅ…恥ずかしい…っ」
90
:
名無しさん
:2016/01/03(日) 02:20:01
玉 「恥ずかしい?そんなこと口だけだろ?体は、ほら。正直♪」
宮田「んぁぁぁ....たまぁ」
玉「俊哉♪もっと気持ちよくしてあげる。俺でいっぱいいっぱい感じて?」
すると下に散らばったおもちゃを手に取りえらぶ」
宮田「やだよ..そんな大きいの入らないからッ」
玉大丈夫だよ♪俊哉ならいける!」
91
:
無名
:2021/10/28(木) 11:46:15
宮「まっ…待ってっ……っ!!!!」
玉「あーぁ…入っちゃったね…?」
宮田の抵抗も聞かずそう言いながら奥へと玩具をぐっと押し込む
宮「く、っ…あ…っ…」
あぁ…可愛い、可愛い…
宮田の焦点はもうどこも定まっていない
俺は我を忘れて宮田を抱き潰した
この状況、時間なんて忘れて……
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