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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その2
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肥満化小説や絵を投下したい方へのスレです。
作品の感想などもこちらへどうぞ。
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みなさんコメントありがとうございます!
それではAルートで書きますね
>>609
幸せ太り…になるんですかね(にやり)
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あーBがよかったぁぁぁああいあ
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true endはないんですか!?
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>>613
時間があれば、Bルートも投稿させていただきます
>>614
こうですね、分かります
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1467_1.jpg
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>>こうですね、分かります
やめてください、死んでしまいます(光のない目)
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元ネタからしてバッドエンドのかたまりじゃないですかー!
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これに似た話、魔女たちの22時で見たことある!
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割と真面目に、618の言い方が小学生のイチャモンみたいだなと思ってしまった
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肥満化に加え大好物な寝取られまであるSSとか俺得すぎる
将来を誓い合ったが海外で他のいい男に太らされ寝取られ・・・
Aしかないな・・・
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>>618
マジですか?!
魔女たちの22時は見たことないので、似た話があるとは知りませんでした
それでは今回分を投稿します!
今回はエロ描写があるので、
嫌悪感を持つ方がいらっしゃったら、あらかじめお詫びします。
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8
ブラウン家の一室。
床にはお菓子のパッケージや食べカスが散らかっていて、茶色の染みができている。
部屋の中央には大きな椅子が置かれており、
そこに衣服をまとった肉塊…榊綾香が、はち切れそうな豊満な肉体でケーキにむしゃぶりついていた。
「ふぅー…はぁー、ちゃぐ、ちゃぐ…くちゃ…ごきゅん…むふぅー、っぷ」
くぐもった声に暑苦しい息づかい。
綾香は自分の顔、そして大きなお腹が、したたり落ちたクリームで汚れることも気にせずにケーキを口内に押し込んだ。
ぼとぼととクリームは床にまで零れた。
その姿はまるで…目の前に餌を与えられた家畜のようで、食欲以外の全ての感情が欠落しているようにみえた。
部屋の中は湿気をともなってほのかに暑い。彼女が汗をかいているためだ。
食物をつかむ太い腕の表面を滝のような滴が伝い、額には玉のような雫が浮かんでいる。
その頬には、栄養が偏っているためか…にきびがぽつぽつと出来始めていて。
その髪は、つやつやと脂ぎっている。
その肌には、うっすらと薄い産毛が生えている。
真ん丸な顔は無邪気な少女のような幼さを感じさせるが、
ぬらぬらと汗で妖しく光る肉体は、女としての「肉」の魅力を湛えている。
体全体がほんのりとピンク色に染まっていて血色がよい。
ズボンの革のベルトを覆い尽くすようにはみ出した腹肉がTシャツからのぞいている。
下腹部も、ベルトの下から上腹部の肉に負けじとせりだし、局部のファスナーから飛び出してきそうだ。
何段にも重なった腹肉…それらの多くが電話帳ほどの厚さもあるのだが…の上には、餅のような乳房が突出している。
それはまるで牛のようで。彼女がケーキを食べ終えクッキーに手を伸ばそうと体をひねると。ブルンと弾力を伴って左右に揺れた。
太ももは通常の女子…つまり健康的なごく一般的女子高生だが…の腰回りくらいの太さはある。
上腕にもこびりついた贅肉が着物の袖のようにびろんと垂れて付いており、
腕の動きに合わせてリズミカルに、かつ意思を持った生き物のように動く。
しかし、これだけ太っていてもは顔には比較的肉がついておらず、
痩せていたころの愛嬌のある雰囲気は失っていないのが奇跡だ。
扉がノックされ、青年が部屋に入ってきた。
「また食べているんだね、アヤ。こんなに部屋を汚して。」
少し呆れたように辺りを見回した。
「あ、ロジャーさん…」
榊は首筋まで肉で埋まった顔を重たそうに振り向き、悲しそうにほほ笑んだ。
「ごめんなさい…私、あなたの恋人になってから心が疼くんです。
日本に残してきたあの人が忘れられないのかな…?」
彼女は涙で目を潤ませ、持っていたクッキーをせりだしたお腹の上に置いた。
ロジャーが彼女の手を持った。
「大丈夫だよ。僕が全部忘れさせてあげる。」
「で、でも、私…あの人のことを思うと背徳感に身を切られるようで…。
食べることで気分を紛らわせようと思ったんですけど…どんなに食べても食べても気持ちが晴れないんです。」
じっとロジャーの手を見た後、すがりつくように彼を見上げた。
「ねえ、ロジャーさん。ぶくぶく太ったデブ女は嫌いですか?」
にっこりとロジャーは見つめ返した。
「そんなわけないじゃないか。どんなに太ったってアヤのことは大好きだよ。」
「そ、そんな…こと、ない…。私なんて、大沼君を裏切った私なんて…」
苦しさと一緒に飲み込んでしまうように、綾香はお腹に置いていたクッキーを手に取り、一口に食べ終えた。
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その時。
ブチン、と音がしてベルトのバックルが外れ、彼女の白い腹部が露わになった。
「あ…」
「あー、また新しい服を買わなきゃいけないな。これ以上大きいサイズは…8Lだっけ?」
「すす、すみません。」
「ふふ、そうやって恥ずかしがるアヤは可愛いなぁ。」
ロジャーは彼女の白い腹肉を持ち上げ、局部に手を滑り込ませた。
「あ…えっちは、一日一回だけって…いったじゃないですか…」
「そんなこと言わず、スキンシップって大事だよ?」ロジャーもズボンを脱ぎ始める。
「あ…ダ、ダメです。まだ心の準備が…」
綾香は、いやいやをする様に体をひねるが、体格のいいロジャーに椅子ごと倒されてしまった。
ずしんと部屋全体が揺れた。
幸い、椅子からはみ出すほどたっぷりとついた尻肉がクッションとなって彼女にケガはないようだ。
「ダメですよ…ロジャーさん」
しかし、彼女もその言葉とは裏腹に、慣れた手つきで自らのズボンを下げだしていて。
肉に引っ張られて紐のように股に食い込んだ下着が露わになった。
「やさしく…挿入てくださいね」
こよりのような下着を太い指で不器用に脱ぎ、自らの局部をロジャーに向ける。
その目はわずかに笑っていて…さきほどまで葛藤していた人間とは思えないほど、大胆不敵な目つきだった。
綾香の挑発するような表情にロジャーの局部もいきり立ち。
もどかしげにズボンを脱ぎ終えると榊の股の間に自分のモノをずぶずぶと滑り込ませた。
「っく…」
わずかに綾香が顔を歪ませる。
「ごめん、痛かったかい?」
「ううん、全然。1回目に比べたら…」
「それじゃ…いくよ。」
そう言うとロジャーは激しく腰を振りはじめた。
それにつられ、綾香の贅肉も柔らかく波打った。
「っ、はぁ、っくっ…」
行為が激しくなるにつれ、部屋中にオスとメスの臭いが立ち込めて。
二人の汗が床に飛び散る。
「(はぁ…はぁ…私の体…ロジャーさんを包み込めるほど大きくなってたんだぁ…)」
快感の渦の中、わずかに残った理性の中で綾香は考えていた。
「(大沼君…私、どうしたらいいのか分かんないよぉ…。)」
「(気持ちいいよぉ…もっと、もっともっと気持ちよくなりたいよぉ!)」
次第に秘所が熱くなっていって。
「うっ、ああああああああ!!」
「いっ、くぅぅ!」
綾香の巨体が海老反りになったかと思うと、二人は絶頂した。
「はぁ…はぁ…」
行為を終え、一息ついたロジャー。
何かに気づいたように綾香を見た。
「あ、ご、ごめん。中に出した…」
しかし、彼女はその言葉を無視して、彼の局部を自らの牛のような2つに乳房で挟み込んだ。
「ちょっと、アヤ…?」
彼女は熱に浮かされた顔で乳房を抱え込み、上下に動かし始めた。
「いいんです。私…普段、食べてばかりの私に…差し入れをして下さるロジャーさんに…ご奉仕しなきゃ…」
ロジャーはなすがまま、綾香に体をあずるしかなかった。
「っあ、っはぁ、はぁ、はぁ………はぁ」
数分間の動作の後、綾香の胸の深い谷間から粘り気のある液体が噴き出した。
彼女は自分の顔にかかったそれを拭うこともせずに、ロジャーの局部をくわえた。
「はふっ、くちゅっ…んぐ」
荒々しく、しかし丁寧に嘗めまわしていく。
綾香の行為が終わると、今後はロジャーが彼女の体を愛撫し始めた。
「あっ、いや…ん」
舌先で乳首の先端を舐めるロジャーを綾香は振り払おうとしたが、その手に力は全く入っておらず。
ロジャーは胸、腹と愛撫していく。
綾香の柔肌の上をロジャーの唾液が流れ落ちる。
「んっ、ふっ…」
ついには彼は下腹部を舐め終え、股の間をぺろぺろとくすぐり始めた。
クリオネのような柔らかい愛撫に綾香の股は潮を吹いて応えた。
「ロジャーさん…あんっ、ロジャー…さん、大好き…」
すでに日は傾き、斜光が差し込む部屋の中で、綾香の愉悦の声が響いていた。
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続きを投稿いたします。
9
3月。
私はブラウン家に別れを告げ、日本に帰ってきた。
ロジャーさんは名残惜しそうだったが、「また帰ってくる」と言って飛行機に乗った。
日本の空港に着くと、到着ゲートにクラスのみんながいた。私の帰りを待っていたのだろう。
「みんな〜、ただいま〜」
重たくなった足取りで駆け寄った。
しかし、待っていたのは思がけない一言。
「は?誰?」
そう、私があまりに太ってしまっていたため、クラスメートは私だと分からなかったのだ。
苦労して、私が榊綾香だということを説明して、みんなはしぶしぶ納得した。
しかし、その後に開かれた「お帰りなさいパーティー」は今一つ盛り上がらなかった。
そして、今私は電車に乗り、元の彼氏、大沼君の家に向かっている。
恋人として別れ話を切りだすためだ。
電車内での金髪達の会話に傷ついた心を奮い立たせ、彼の家の前に立つ。
その時、玄関から大沼君と綺麗な女の子が出てきた。
二人とも手を繋いで笑っている。
傍に立つ私を一瞥し、彼らは向こう側へ歩いて行った。
去り際に女の子が「すごいデブw」と笑った。
「そう言えば、アメリカに留学した綾香って子、もういいの?大沼君?」
女の子の問いかけに彼は笑って答えた。
「ああ、あいつはもう飽きた。どうせ体目当てだったしw」
その言葉を聞いて、私はあふれ出しそうになっていた涙をこらえ、笑顔で言った。
「ばいばい、大沼君。さようなら。」
アメリカに帰ろう。愛しいあの人に会うために。
(完)
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以上で拙作はおしまいです。
今まで駄文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
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ちょっとラストが切ないけど将来的にロジャーさんのお嫁さんになれそうだしハッピーエンドなのかな
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>>625お疲れ様でしたww
こういう恋愛がらみの作品大好きですww
これからも楽しみにしています
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初SSです駄文で皆様の目を汚すことになるでしょうが書き込みます
肥満メトロイド
サムス(・・・惑星SR388・・・私はここに突然現れたという新型メトロイドの調査に訪れていた・・・)
「まさか私が全滅させたはずのメトロイドが再びこの宇宙にあらわれるとはな・・・」
彼女は頭に最後のメトロイド・・・ベビーのことがうかんでいた・・・
彼は命を捨ててまで私を救ってくれた・・・だが・・・メトロイドはこの宇宙には存在してはいけない・・・
なぜまた現れたかはわからないが・・・殲滅する!
「ミッション・・・スタート・・・!」
こうして彼女は一度クイーンメトロイドを倒したその巣窟へと再び足を踏み入れた・・・
「くっ・・・!」
サムスは・・・メトロイドの巣窟の奥深くで倒れ伏していた・・・意気込んで入った割に簡単に倒れてしまったことに
彼女は悔しさを感じていた
「意識が・・・」
彼女は意識まで切れかかっていた・・・彼女のパワードスーツは彼女の体力が尽きた時点で解除される・・・
そのことがこの後の惨劇を生む結果となるわけだが・・・
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ん・・・」
サムスは目をさました・・・。
そこには「!・・・メトロイド・・・!」
そう・・・数匹のメトロイドが自分を囲んでいたのである・・・。
「?・・・なぜ襲ってこない?」
そうつぶやいた直後・・・!
彼女の体にメトロイドが吸い付いた!
「!!!!・・・・・・・・?」
吸い付いてはいるのだがエネルギーが吸われない・・・それどころか彼女はエネルギーが回復している感覚があった
「何故このメトロイドはエネルギーを与える?」
そう考えながらも体に与えられるエネルギーでパワードスーツを装着しなおすくらいのエネルギーが
戻ったため自働でパワードスーツが装着された・・・
「このメトロイドはいったい何を・・・?・・・!?」
彼女は異変に気付いた・・・
「体が膨らんで・・・いや!?太ってる!?」
そう・・・彼女は過剰に与えられた生命エネルギーで徐々に体に脂肪がついていたのだ・・・
パワードスーツに抑えられてるとはいえ脂肪による内圧は徐々に増えていく・・・
ぶくぶく・・・体にパワードスーツがくいこんでくる華奢な体に容赦なく吸収されたエネルギーは
その細い腹部を無残にも膨らまし始めた
「くっ・・・この!」
サムスは自分の腹部についているメトロイドにアイスビームをはなった
メトロイドは超低温に弱い・・・こうすれば砕けることをしっていたサムスだったが・・・
その攻撃は全く通用していなかった・・・
「何っ!?なぜ凍らない!!」
それもそのはずだ・・・このメトロイドは低温にも対応進化したメトロイド・・・
低温エネルギーすら生命エネルギーに変換し吸い付いたものの与え続けるという性質だったのだ・・・。
そうこうしているあいだにサムスのからだはまるで空気をいれた風船のように膨らみつづけた
ただし・・・風船のように空気ではなく脂肪によって膨らんでいるのだ・・・
「あっ・・・んっ・・・」
体は脂肪を蓄えお腹がどんどん前にせり出してくる
むくむくっ・・・肩幅が丸く大きくなる・・・
ふとももはもとの自分の胴体よりも太くなり二の腕は元の腕の何倍も膨れ上がってしまった・・・
そしてそんなぶくぶくと膨れ上がったからだをパワードスーツが耐えられるわけもなく・・・
バキッミチッバキッ
「パワードスーツが・・・きつい・・・!もう・・・む、無理だ・・・!解除・・・!」
サムスはパワードスーツを解除した・・・するといままで締め付けられて滞っていた分のエネルギーが一気に流れ込んだ!
「い、いっやあああああああ!!!!!!」
サムスは今まで感じたことのない快感とともにぶくぶくと肥え太っていった。ある程度でおさまっていたお腹はせり出すどころか段腹まで
膨らみ全身の鳥人族生活で鍛えた筋肉は脂肪に変わりもう立ってられないほどになってしまった。
「こっ・・・こんな体・・・ッ!」
彼女のショックも仕方ないことだ・・・バウンティハンターとして鍛え上げられた体が一瞬のうちに肉塊レベルまで
太ってしまったのだから・・・
書いてみたけど難しい・・・
おめよごししつれいしましたー
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>>624
乙です
ちなみに帰国時の体重ってどれくらいですか?
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>>628
乙でした!
メトロイドネタも新鮮でいいですね
>>630
120kgくらいです(B:120 W:110 H:125)
今週は時間ができそうなので、
選択肢Bルートも投稿させていただきます。
よろしくお願いします!
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>>628
乙でした!
メトロイドネタも新鮮でいいですね
>>630
120kgくらいです(B:120 W:110 H:125)
今週は時間ができそうなので、
金曜日に選択肢Bルートも投稿させていただきます。
よろしくお願いします!
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すみません
2重書き込みしてしまいました…
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Bきたああああああああああ
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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ヒャッハー!新鮮な脂質だぁー!!
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それではBルートを投稿いたします。
7の続き
[A]告白を受け入れる
→[B]告白を断る
じっと私を覗き込むロジャーさんの目。
しかし、頭に浮かんできたのは大沼君の優しげな笑顔だった。
やっぱり、大沼君を裏切ることはできない。
私は意を決してロジャーさんに告げた。
「ごめんなさい、私、日本にいる恋人のことが忘れられません。
ロジャーさんにはこちらで色々していただいて感謝していますが、これからも良き友人でいませんか?」
彼はは俯いたまま何も言わない。どんな表情をしているのだろう。
しばらくの沈黙の後、嗚咽をかみ殺すようなとぎれとぎれの声が聞こえた。
「ロジャーさん?泣いているんですか?」
心配になり、彼の顔を覗き込むと。
ロジャーさんは笑っていた。
「なるほどね、お前は俺をバカにするのか?」
彼は不気味な笑みを浮かべながら私に近づいてきた。
「ロジャー…さん?」
「今まで俺が優しくしてやった女も全部そうだった。
ちょっと親切にしてやったら俺を頼るくせに、俺が告白すると断りやがる恩知らずだ。」
「そ…そんなつもりじゃ…」
「いいや、お前も同じだ。」
「違います!私は本当にあなたに感謝してるの!」
「言い訳はたくさんだ。俺のプロポーズを断った罰として…」
ロジャーは上着のポケットからハンカチを取り出し。
「今までの女と同じ末路をたどらせてやる。」
慣れた手つきで私の口にそれをかぶせた。
「ロ…ジャー…さ…ん…」
甘い芳香と目まいを感じた後、私の意識は暗闇の中を落ちていき、途絶えた。
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8
綾香は目覚めた。
廃ビルの一室。
コンクリートの壁はボロボロに崩れ、ところどころ鉄筋がむき出しになっている。
長い間使われていないようで床は埃まみれだ。
天井から切れかかった蛍光灯がぶらさがっており、辺りを猥雑に照らしている。
かなり広い部屋である。100人は優に収容できそうだ。
綾香は支柱の一本に後ろ手で腕を結びつけられていた。
彼女に向き合うように口元を歪ませたロジャーが立っており、
その後ろには錆びた机にノートパソコンが何台も並べられている。
全てのノートパソコンのディスプレイには、人が写っていた。
ただし、胸から目の下までしか写っておらず、どんな顔をしているのか分からない。
さらに後方には金属製の複雑怪奇な機械や原色の液体が入ったフラスコ等が雑然と置かれていた。
部屋の隅、綾香から一番離れた壁に錆色の扉があった。それ以外に出入り口はない。
その状況に、本能的に綾香は得体のしれない不気味さを感じ取った。
「ロジャー、さん?…ここはどこ!何をするつもりなの!」
彼女の問いかけにロジャーは目を見開いた。
驚いているのではない、興奮しているのだ。
「何を、って…俺の告白を裏切ったお前にお仕置きをするのさ」
「お仕置…き?」
「そう。お前からも見えると思うが、あそこに並んでいるパソコンに写っている人たちは
S●ypeでこの部屋の様子が分かるようになっている。
今から、お仕置きの内容をあの人たちが多数決で決めるのさ。」
パソコンに写った口元がつり上がった。それはとてもサディスティックな表情だった。
「それじゃあ、早速行ってみようか」
ロジャーは大勢のパソコンに向き合った。
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以上で今回分は終了です。
少し早いですが29の日記念ということで、お仕置きの内容を
多数決で決めさせていただきたいです。
よろしければ、以下の内容から2つ選んでいただければ幸いです。
A操作盤がついた巨大シリンダーに入れる(体重変化+体形変化)
Bホースで特殊な流動食注入(体重変化大)
C青色の薬を注射(体重変化小+精神変化大)
D緑色の薬を注射(体重変化大+精神変化小)
E紫色の薬を注射(容姿変化)
F部屋から解放(???)
30日0時までで、最も多かった上位二つを今後の展開に
したいと考えています。
同率の場合は、勝手ながらこちらで決めさせていただきます。
よろしくお願いします。
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BとDでスタートダッシュだ
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D一筋!
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監禁調教とか本当にありそうでおおぅ怖い怖い
AとEでお願いします
どの選択肢でも楽しみですー
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CとEでお願いします
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俺もBDかなぁ
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BとDで倍プッシュだ
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B!D!B!D!
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A Dだ!
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BCで
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どうも、何だかんだで29日投稿です。
知り合いの方のご協力の下、Wairudo的世界様に投稿した小説の断片を頂いたので、リメイク第二弾です。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/381704
パス:himanka
>>589様
小説投下お疲れ様です。
楽しませていただいてます!
これからも頑張ってください。
あ、私は大穴のFで。
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BCで
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ABですな。
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激しくCとE
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Aでお願いしますー
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FandEで
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A、E!!
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BとDで
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今更だけど世界仰天ニュースに留学の話があって、SSと内容が似すぎてて吹き出しそうになった
やっぱり現実味のある話はいいよね
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これはDEと着てからのFやろなあ
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>>649
乙
ニャル様なら仕方ない
肥満描写多くて良かった
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>>649
ss乙!
段階がかかれていると変化がわかりやすいねぇ
そして大体ニャルのせい
>>639
AEでおねがいしますぞー
そして現時点途中経過
A
B
C
D
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おっと途中送信してしまった失礼
A:6
B:8
C:4
D:8
E:7
F:2
BDが主流ですがAEも追いつけるかな
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BD 支援!
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AB
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容姿変化と体形変化とか肥満化関係ないじゃん
男は黙ってBD
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需要があればいいんじゃね 厳密に言えば強制肥満化の作品もすくないわけだし
AEで
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シリンダーでぶくぶくかホースでぶくぶくか究極の選択なんだが・・・
やっぱ太る体を見せ付けられるホースがいいな
B,D
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CE
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容姿変化なら骨格からかえて太りやすい・許容量増加
体型変化ならアメリカナイズなボボン・ボン・ボボンの洋梨体型に
とか考えていた 肥満化につながらないことはないと思うけどね
というわけでAE
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Cでお願いします。
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>>649
乙乙
なんか遠い昔に読んだ記憶があるようなないような…
サイトの名前も覚えてないけど、もしかしたら俺もそこにちょくちょく顔出してたのかもしれないなあ
>>639
B、Eで
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Eと、あえてFで
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…っていうか今思ったけど、今回こそSS投票スレを使うチャンスだったかもしれんw
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0時を過ぎましたので投票を締め切らさせていただきます。
みなさま、ご協力ありがとうございました!
【結果】
A:8票 B:14票 C:6票 D:11票 E:11票 F:4票
DとEが同率2位だったので、誠に勝手ながら
AとD・Eの折衷案で書かせていただきます!
来週末までには投稿できると思います。
現在の状態→ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1468_1.jpg
>>649
乙でした!
毎月の投稿、楽しみにしてます。
ニャルラトホテプ怖ろしす…
>>657
世界仰天ニュースに全く同じ話しがあったんですね…
HP見た時吹きそうになりました。
本SSの内容は実在の人物とは全く関係がありません、念のためw
>>672
すっかり忘れてましたw
もし次回するならSS投票スレの方がいいですかね?
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>>672
もはや空気だからな投票スレ
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すみません、BとD,Eの間違いです
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今度から作者様が投票スレに誘導したほうがいいね
まぁ、あんな空気スレ作者様もふくめてほとんどの人が覚えていないだろうけど
かくいう俺も672が話に出すまで忘れていた
>>589
次の投稿が楽しみだなぁ応援しています!
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>>649
毎月楽しみにしてます
面白かったです乙乙乙
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本スレで書き込まれてたプリキュアの例のシーンを描いてみた。
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1469_1.png
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1470_1.png
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1471_1.png
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1472_1.png
無駄に差分なんか描いて肉の日に乗り遅れてしまったり。
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乙乙
レイプ目ってのはなぜこうもエロイのかw
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お待たせしました!続きを投稿いたします。
投票結果を全て作中に還元できてるか自信ないですが…
駄文で失礼いたします
「さて、投票結果が出たようだな。
Fを選んだ心優しい紳士淑女も何人かいたが…大半はお前の肥満化をお望みのようだ。」
「嫌ぁ!」
「投票は絶対だからね、止めるわけにはいかないのよ。作者のメタ的な都合でね。」
そう言うと、ロジャーはフラスコに入っていた青色の薬と紫色の薬を混ぜて注射器にいれた。
「この薬を手に入れるのに苦労したんだぜ。リリスっていう変な女に頼みこんでな。」
ロジャーは注射器を綾香の首筋に刺した。
「痛っ!」
「痛みは我慢してね。すぐに効果が現れるから。」
ロジャーがなだめるように言った後、綾香の体が膨らみだした。
「ひゃあ!?」
あっというまに体中に柔らかい肉が付いていった。
特に胸と臀部の肥大化が激しく、乳房は衣服のボタンを弾け飛ばせ、ハリを保ちつつも重力に従って垂れさがってしまった。
お尻は3周り以上大きくなり、細めの胴体とはアンバランスな大きさだ。
そのため、スカートがパツンパツンに張りつめ、生地にところどころ裂け目ができた。
全体的にバストとヒップだけ肉が盛られたために、漫画などでデフォルメされた
「ボン・キュッ・ボン」のグラマーキャラそのままの容姿になってしまった。
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何よ、これ!あなたなにしたにょ?にょ!?」
「HAHAHA!薬の効果は覿面だな。さっき注射した青と紫の薬、
二つ混ぜると「アホな大食いデブキャラ」にする薬になるんだぜ。」
「な…なん、ですか、そのバカげたおくすり!?」
「つまり、この注射を打ったことでお前は「デブ」「バカ」「食いしん坊」
の三重苦になっちまったってわけだ。現に肉がついて語尾もバカらしくなっただろ?」
「わたし、ばかじゃないもん!」
「ハハハ可愛くなったじゃないか。さて、そろそろ「食いしん坊」の効果も表れるはずだが…」
その時、綾香のお腹が盛大に鳴った。
「うっ…」
「きたきた。お腹減ってきたろ?」
「わたし、へってない。がまんできるもん!うう〜」
「我慢しなくていいんだぜ。ほら、ここにフォアグラをつくるための給餌チューブもあるし。」
ロジャーは綾香の前でゴムでできたチューブを振った。
それは10Lのタンクに繋がっており、そのタンクの中にはアメリカが誇る激甘お菓子…アイスクリームやケーキ、ゼリービーンズなど
がミキサーにかけられて液状になった白いスープが入っている。1dlあたり1000キロカロリーもある。
「わ、わたしをどうぶつかなにかとかんちがいしてるにょぉ〜!?」
「さあ、自分の欲望に忠実になって。綾香はこれを飲みたいんだろ?」
「う、うん」
綾香はこくりとうなずいた。
「よしよしいい子だ。」
そう言ってロジャーは綾香の口にチューブをガボッと押し込んだ。
「んぐっ!?」
最初は戸惑っていた綾香だが、しだいにスープをするすると飲み干し始めた。
その様子はまるで乳のみ児のようだったが、その速さは牛が水を飲むようで、口の端から白い筋が零れている。
「んぐっ、んぐっ」
彼女が液体を吸収すると同時に、彼女の体もどんどん大きくなっていった。主に横にである。
ハリを保っていた巨大な乳房はさらにさらに肥大化し、肉布団のように垂れ下がり。
それを支えるように腹に脂肪がついていって、あっというまに3段腹から4段腹になっていく。
それは水太りのようにぶよぶよとしてひとつの生き物のように膨らんで、ついに局部を隠すほどに床についてしまった。
お尻も肥大化の例外ではなく、巨大ながらも形を保っていた尻は横に横に肉が付いていき、ピンク色のソファのように床に広がり。
腕や太ももは肉肉しいサンドバッグのよう。
着ていた服は肉圧によってビリビリに破け、わずかに残った繊維がボンレスハムのようにあふれ出す肉を縛り。
さらに、体温の上昇による異常発汗が肉汁のように皮膚表面を流れ、滝を形成し。
綾香がタンクの中のスープを全て飲み終える頃には、彼女は部屋の3分の1を埋め尽くす肉塊と成り果てていた。
「おいしかったぁ、もうないの?」
きょとんとした顔でロジャーに尋ねた彼女は、パソコンからゲラゲラと笑い声が聞こえるのに気付き、正気に戻った。
「あ…こ、これは違います!見ないでください…笑わないでぇ!」
必死に顔を赤らめ、体を隠そうとするも隠れる場所もあるはずなく。
ただ観衆の前に太った超肥満体をさらすことしかできない綾香だった。
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以上で今回分はおしまいです。
次回で最終回にするつもりです。
最後にもうひとネタ入れたいと考えているので、
もしよければ参加型SS投票スレに案を書きこんで頂けませんか?
参加型SS投票スレ>>225様の案を採用させていただければ幸いです。
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書き込みが無いようなので最終回を投稿します
それから数カ月後の日本。
綾香の高校のクラスメート達がパソコンを見ながら話している。
彼女達は動画投稿サイトに投稿されたある動画を見ているのだ。
「ねぇ…これって綾香じゃない?」
画面に写っているのは部屋を占領する巨大な肉の塊とそのうえにわずかに見える人の顔。
「うわ、これ人間!?」
「すごいデブね。これが綾香だって?」
「だってこの顔、膨れてて分かりにくいけど綾香じゃない?」
「まさか!確かに日本に帰ってきてないから消息が心配だけど、アメリカでデブになっているわけないじゃない」
「そうよ、あの頭の良い綾香が。」
「そ…そうよね」
彼女達は半ば納得し、動画の再生停止ボタンを押した。
止められる直前に動画から聞こえてきた声には誰も気づかなかった。
「た…すけ、て…」
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以上でおしまいです。
最後らへんgdgdになってしまいすみませんでした。
見てくださった方、投票して下さった方
ありがとうございました!
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おっと、油断してたら最終回まで投下されていた…乙でした!
肥満化はもちろんのこと、いかにもなおデブキャラにあわせた知能レベルの変化も面白かったです。
もうちょっと早く>>682の件を知っていれば案を書けたのになあ。残念。
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つかSS投票スレに>>225なんていなくね?
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>>225に書かれた内容で書くってことだろ
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同じく見逃していた、乙でした
こういう救いのないバッドエンドも大好きだ
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安価ミスに気づかないおちゃめさん
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今読み返したら>>225じゃなくて>>221でした
だらしねえし…orz
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>>690
どんまいw
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でも、小説はとっても良かったと思います^^
次も楽しみにしてますぬ
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「凛、最近太った?って言うか絶対太ったよね!?)
「えっ!?そ、そんな事ないよ!!!」
「またまたぁ、嘘はいけないんだぞ!(笑)」
次の瞬間、もにゅんと音が聞こえそうなほどに掴まれ指先に合わせ凹み肉皺を作る凛のわき腹の贅肉が!!やったね☆
「ほーら、やっぱりね」
ぷくぷくと可愛らしく太った凛と呼ばれた少女は、一ヶ月前まではいたって普通の体型だった。
ではなぜこうなったのか。それは友人である加奈の努力と汗と涙の結晶とも言える結果である。
一ヶ月前のコミケの帰り道
「加奈って、百合系の同人誌とか好きだよね」
「女同士でイチャイチャしてるのがいいの。凛は好きじゃないの?」
「わたしはBLかな」
「うげっ!まあ、二次元だから良いか」
「そうだよ!」
この時、凛は知らなかった。加奈が恋をしていたことを、それも二次元でも異性でもなく、「現実の同姓である」凛が好きになっていたことに
「そろそろ遅いし、また明日ね。じゃ!」
「お、おお!また明日学校で!!」
その晩、お風呂場で加奈は考えていた。凛とスキンシップやデート的なことをしたいが、凛のガードは固く、こちらが何かすれば往復ビンタや鉛筆が飛んでくること間違いなしだったからだ。
「うーん!そうだ!太らせよう!!!そうすればダイエットを手伝うフリして...えへへへ」
その頃の凛と言うと
「へっ、くしゅん!、誰か噂してるのかな?」
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スティーブン・キングの小説を模写して練習してるけど、ライトノベルのイメージがあるSSは方向性が違うだけに本当に難しい(^_^;)
何か参考になる本とか知ってたお願いしますZ
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本なんか読まなくても、まとめサイトにあるSS一通り読んどけばいいんじゃない?
既読のラノベに影響されて書いた人もいるだろうし、分厚い小説を長い時間かけて読むよりは大分参考になると思う
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本気で作家を目指したいというのであれば尊敬する作家の作品を模写するのはすごく大事だと思うよ
ただ単に趣味でやるならそこまでやらんでも大丈夫だとは思うけどw
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ああでも、趣味でやるからこそとことん突き詰めたいっていうのもありかも…
ごめん、なんか無駄に偉そうな感じになってしまった。
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とりあえず次の展開にわくわく
乙乙
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アドバイスありがとう!
ある程度書けるようになりたいだけだから肥満化SSを参考にしてみるよ^^
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肥満化の描写を参考にしたいなら避難所のSSがベストかも分からんけど、
文章の運びや表現の幅を参考にするなら普通の小説読んだ方が良いかもね
ラノベは良くも悪くも前衛的だったりオタク的だったりするし
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失礼して駄文を投稿させていただきます
ttp://www5.puny.jp/uploader/download/1350478818.txt
pass:himanka
以前のように連日投稿はできませぬが
お付き合いいただければ幸いです
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>>700確かに...たまに凄い良作があったりするけど、大抵はちょっとと言いたくなるのが多いからね´`
>>701お疲れさまです(^^ゞ
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>>701続き超楽しみです!
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早くまとめサイト更新してくれないかなー
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忙しいんだよー管理人さんも
それにHP更新するのって結構手間かかるみたいだよ?
催促はせずにゆっくりまとう
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ゆっくりでも途切れずにまとめてくれてるのがありがたい
これからもがんばってほしい
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初めまして、渋の方にもあげたのですがこちらにもテストであげてみました。
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1477_1.jpg
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これは可愛いセイバーさん。GJです!
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GJです
表情に萌えたw
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触発されて少しだけだけど書いてみた。
あまり詳しくないので設定とかに穴があるかもしれないから大目に見てや・・・
ある日の衛宮邸。聖杯戦争も終わり、毎日を平和ボケして過ごしていた士郎たちであったが、相も変らぬエンゲル係数に悩んでいた。
そんな状況を見かねてか、凛と桜が共同してセイバー用の特殊なドリンクを作ってくれた。
なんでもかなり栄養価が高いため、たとえセイバーでも満足させられるだろうとのことだ。
「そういうわけで、はい!これ」
「・・・なんですかこれは」
それはどう見てもゲテ物にしか見えず、セイバーの嫌うジャンクフードの類を彷彿とさせるような粗末なものだった。
「何ってあなたのために作ったのよ!?」
「姉さんと二人で真心を込めて作ったんですよ?まぁそんなに嫌な顔をしないで一口飲んでみてください。意外と気に入るかもしれませんし。」
セイバーは二人に説得されて渋々ドリンクを手に取り飲んでみた。
すると急に目をガッと見開き、まるで渇きを癒やすかのごとくガブガブと飲み干した。
どうやらお気に召したようだ。さもご満悦といった表情を浮かべている。
凛と桜の思惑通り、セイバーはもう満腹だという。
「気に入ってもらえてよかったです。」
二人も鼻高々といった様子だ。
「これでうちの家計も少しは楽になるな。」
次の日、士郎は地震の揺れで目が覚めた。正確にいうとそれは地震ではなかったが、その時は本当に地震だと思っていた。
「し、士郎・・・?士郎・・・?」
顔を上げると球体のようなものが枕元立っていて、彼に話しかけていた。
「セイバー!?どうしたんだその体!」
とは言いつつもおおよその察しはついていた。
何をやるよりもまず先に凛と桜に電話を掛けた。
初めはどちらかが何かしでかしたんだろうと考えていたが、二人とも何らかの心当たりがあるらしく、明らかに動揺していた。
なんでもあのドリンクは偶然出来上がった産物だそうで、本人たちは少し効能を実験しただけで大した毒見もせずに飲ませたのだという。
「そういうわけでぇ、ごめんなさい!!」
「お前ら・・・そんな物飲ませっプツッ!ツー、ツー、ツー・・・」
士郎が大声を上げる前に電話は乱暴に切られた。
同日、セイバーは部屋の隅で小さく(実際には大きく)縮こまっていた。
あの後、色々と試してみたものの全く意味はないようだった。元々サーヴァントの体系は変わらないはずだが、その法則もあのドリンクによって破られたのだろう。特にあの二人が作ったとあれば何があってもおかしくはない。
とりあえず魔力を消費するような激しい運動をしてみたものの、変化は見られなかった。
「セイバー、ちょっといいか?」
「え?・・・ふあっ!!?な、何をするんですか士郎!」
大きく突き出たまん丸のお腹をふにふにと揉んでみる。
お腹の肉の形が変わるたびにセイバーが甘い声を出すので、触っている本人も少し恥ずかしい。両者とも顔を真っ赤に染めており、何やら奇妙な光景である。
感触からも察するに、どうやらこれは魔力に関係なく、半ば受肉をしたように贅肉がまとわりついているということがわかった。
「なるほど、つまり魔力を消費するような運動ではなく普通のことをしなければいけないのですね。」
「そうだと思う、たぶん・・・。そうだ!プールに行かないか?ちょうど無料券も持ってるし、あそこでなら効率よく運動ができるぞ。どうだ?」
「それは名案です士郎!では早速いきましょう。」
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ちょっと前に話題になったGIMP対話的ゆがめを使って
強制肥育gif動画に挑戦してみた。
肥育アニメのお試しだから、絵は雑。
いつかちゃんとしたの作るかも。
最後のお腹はしっぱいした
パスはいつもの
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/376263.gif
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