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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その2
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アゴの肉の抵抗に逆らいながら、顔を下に向けると、
まず、目に入ってきたのは巨大なバストの谷間であった。
スイカを二つ並べたようなバストは布地を下からせり上げており、
布地と腹肉の間にはさまって少し潰れていた。
(メートル級のバスト・・・)
試しにジャンプしてみると、プルンとやわらかそうに揺れた。同時に、乳首が擦れてこそばゆい。
大きなバストの下に見えたのは、肉肉しい樽腹である。
ほんのりピンクに染まったそれはハリがあって、丸いリンゴのようだった。
さらに後ろを振り返ってお尻を見ると、ビキニに締め付けられたせいでボンレスハムのようになった
肉塊が見えた。
「うう、はずかしいよぅ。」少し泣きたい気持ちになった。
と、その時。
「餡子、遅いな。いつまで時間掛かってるんだ?」入口に友原が立っていた。
「ちょっと、女子更衣室に入ってこないでよ!」私は友原を追い払おうとした。
が、彼の目が興奮しているのが分かった。
「うお、餡子かわええ。」
「か、かわいい?!こんな醜いデブがかわいいっていうの?」
「ああ、かわいいよ!うおお、もみもみさせろー!!」
そういうと、私を羽交い絞めにした。
「ふぁぁ?!」びっくりして変な声が出た。
「あ〜、最高のだきごこちだわ(むにむに)。」
「きゃあ、なにするの変態!」
「やわらけぇ肉。餡子最高だな(ぷにぷに)」
「やめてったら!」
「いいじゃんか、彼氏だろ。お次はバストにでも。」
そういって、胸を揉もうと手を伸ばした。
(何だこいつ?)
必死に逃げようと身をよじらせた。だが、運悪く彼の手がビキニに伸びていたところ。
衝撃でぶちっと布地の紐が切れた。
ブルンッ
「あ」
桃色の特大バストが弾んだ。
「きゃあ?!」
「うお、乳首ピンクだな」
「もういや〜、こんな生活!!」私は今度こそ思いっきり泣いた。
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