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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その2

12691:2012/02/07(火) 23:52:43 ID:AHa3uZcw0
アゴの肉の抵抗に逆らいながら、顔を下に向けると、
まず、目に入ってきたのは巨大なバストの谷間であった。
スイカを二つ並べたようなバストは布地を下からせり上げており、
布地と腹肉の間にはさまって少し潰れていた。
(メートル級のバスト・・・)
試しにジャンプしてみると、プルンとやわらかそうに揺れた。同時に、乳首が擦れてこそばゆい。

大きなバストの下に見えたのは、肉肉しい樽腹である。
ほんのりピンクに染まったそれはハリがあって、丸いリンゴのようだった。

さらに後ろを振り返ってお尻を見ると、ビキニに締め付けられたせいでボンレスハムのようになった
肉塊が見えた。

「うう、はずかしいよぅ。」少し泣きたい気持ちになった。

と、その時。
「餡子、遅いな。いつまで時間掛かってるんだ?」入口に友原が立っていた。
「ちょっと、女子更衣室に入ってこないでよ!」私は友原を追い払おうとした。
が、彼の目が興奮しているのが分かった。
「うお、餡子かわええ。」
「か、かわいい?!こんな醜いデブがかわいいっていうの?」
「ああ、かわいいよ!うおお、もみもみさせろー!!」

そういうと、私を羽交い絞めにした。
「ふぁぁ?!」びっくりして変な声が出た。
「あ〜、最高のだきごこちだわ(むにむに)。」
「きゃあ、なにするの変態!」
「やわらけぇ肉。餡子最高だな(ぷにぷに)」
「やめてったら!」
「いいじゃんか、彼氏だろ。お次はバストにでも。」
そういって、胸を揉もうと手を伸ばした。

(何だこいつ?)
必死に逃げようと身をよじらせた。だが、運悪く彼の手がビキニに伸びていたところ。
衝撃でぶちっと布地の紐が切れた。
ブルンッ
「あ」
桃色の特大バストが弾んだ。
「きゃあ?!」
「うお、乳首ピンクだな」
「もういや〜、こんな生活!!」私は今度こそ思いっきり泣いた。




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