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生徒会副会長の野望

51ジャック:2021/03/02(火) 15:03:00 ID:B7IxzjTI0
 腰を落とし、美春の中にギンギンにいきり勃った剛直をねじ込む。
「ぅうん……、んんっ……」
 少しキツかったからか美春は眉を寄せ、少しうめいてみせた。
しかし苦しいとか、やめて欲しいという感情は起こらなかったようだ。
よりぐっと腰を落とし、根本まで剛直を押し込むと、美春は自ら腰を動かし始めた。
「んはぁっ……。ん……、ぅう、んっ。ぁ、はぁ……。ひぃいっ!」
 耳までピンク色に染め、吐息のような喘ぎ声を漏らす美春はとてもエロかった。
秀昭の腰を動かすスピードはより早く、より強くなっていく。
「ふやぁあ! あぁっあ……! あぁっん……、んぅ、ふぁあ! ぅんっ! ぁああん……!」
 秀昭の剛直が美春の中にねじ込まれる度、美春は髪を振り乱して喘いだ。
「んっ、んはぁ……! んーっ! んっんぅ……! ひっ……。やぁあ……。あっん! うぅっん! あぁっ……、ぁあああ……っ!」
 自分から腰を動かして、より感じるポイントを探していく。
すぐにイッてしまったらしく、美春はビクンッと大きく身体を震わした。

 その後も数回に渡りイッてしまった美春はグッタリとしている。
秀昭もまた、数回に渡り中出ししたせいで心地よい疲労感に襲われていた。
ふと気付くと生徒会室の窓から見える景色は完全に夜の景色になっていた。
この日の作業はここまで。明日は少し早く起きて続きの作業をする約束をして二人は別れた。


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