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囚われの姫騎士

8名無しのごんべへ:2015/04/23(木) 06:14:36 ID:4nt9bI6c0
「く……うっ。ふぅんっ、ぁああ……。い、いやぁ。ふぁあっ、んんっ、はぁっ、ぁああッ……」
 初めて身体を貫かれ、破瓜の痛みに身悶えするリリシア。腰まである黄金色の髪の毛が揺れる。
しかし、胸を揉まれた時以上に体が熱く、気持ちいいと感じてしまうのは確かだった。
「くふぅぅっ、はぁ、あぁ……。はぅッ!? んひッ、ィンッ! ひぃんっ、はぁ、はぁっ、んふぅぅっ……」
 だんだんと視界が白に染まり、何も考えられなくなる。
ただひたすらにもっと気持ちよくなりたい。迫り来る快感に身を委ねていたい……。
リリシアは、ザルディスが放った媚薬の効果からか、早くも自らも腰を動かし始めた。
「ひぃいっ、うぃっ、いぃッ……。んく、うぅ……。来るっ、来ちゃうっ……うぅ!」
 何かはわからなかったが、とてつもない大きなうねりが迫ってきているのを感じた。
華奢な体をビクンビクンと震わせ、豊満なバストが揺れ、黄金色の髪も蛇のようにのたくった。
「おや、もうイッたのですか。なんと、はしたない。だが、こっちもそろそろイキそうです」
 バルディスもまた、余裕しゃくしゃくな声を出していたが、射精の時はもうすぐそこに迫っていた。


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