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囚われの姫騎士

75名無しのごんべへ:2022/09/09(金) 08:59:24 ID:ltFnjsyI0
しかし、魔力にも限界がある。
次第に頭がクラクラとして、視界がぼやけ始めた。
「くぅううっ! ふぅうんっ! ふぁああんんっ!」
 開いた口から漏れ出る声に次第に艶やかな音色が交じるようになった。
オークはそれを聞いてさらに腰の動きも激しくなる。
 限界が近づいて尚、半ば無意識にヒールの魔法をかけ続けるリリシア。
その度にリリシアの膣は、キュっと締まる。
「ぁああんっ! くぅううっ! あんっ! あんっ! ぁああっ!」
 リリシアは朦朧とする意識の中、オークの体臭にやられて、無意識に腰を動かしていた。
だらしなく開いた口からは艶やかな嬌声だけが出てくる。


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