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囚われの姫騎士

49名無しのごんべへ:2020/04/27(月) 13:14:27 ID:IVyLwPb60
「あ゛あ゛、んん゛ん゛ん゛ーーー!!」
タリアは必死になって息んでいた。しかしタリアが息むのをやめると、胎児の頭は再び
隠れてしまう。

「あ゛あ゛あ゛あ――!!!」

タリアの口から苦しみの声が漏れる。
タリアの陰部は盛り上がり、限界まで開かれた膣口を胎児がさらに拡大させようとしている。

「はぁ...はぁ...はッ、ん゛ん゛ん゛ーーーー!!」

 息む度にタリアの膣口は限界まで引き攣れ、裂けてしまいそうな鋭い襲う。
 でも止める事は出来ない。体が、本能が、息めとタリアに訴えてくる。
 タリアは陣痛の波に合わせ息んだ。

「ん゛ん゛ん゛ん゛―――」

めりめりと音を立てる様に大陰唇が開かれる。
陰部を突き出す様に息みながら、タリアは痛みと共に胎児が動くのを感じた。

「ん゛ん゛ん゛ーー、ぁあ゛あ゛あ゛あ゛!!」

 さらに強い痛みがタリアを襲う。
 強く結ばれた口からは悲鳴が飛び、大陰唇は裂けて血が流れた。
 それでもタリアは息み続けた。

「あ゛あ゛あああああああああああああ―――んぅぅ!?」

しばらく息んでいるとやがて胎児の頭は引っ込まなくなった。発露したのだ。
大きなお腹に遮られて見えないが、タリアには確かに股間に何かが挟まった感覚があった。

「ふ''ァッ!!ん゛ん゛ンンンンーーー!!!いだいィィィィー!!!」

悲鳴を流しながらも息むタリアに答える様に胎児の頭は徐々に排出され、ついに羊水をひっかけながら顔面が全て飛び出た。
やっと胎児の頭が出てきたが、タリアの胎児は大きく肩甲難産になっていた。


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