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囚われの姫騎士

28蓬莱:2017/01/29(日) 10:02:24 ID:a2Aszp3s0
 オークたちはいずれも一枚の服すら着ていない。
緑色の皮膚に、屈強な戦士のような筋肉がピクピクと蠢いている。
そして股間には、おぞましいモノが屹立している。それは、私の腕ほどもありそうだった。
 妹のタリアのお腹は、すでに産み月間近と見紛うぐらいに大きい。
私だって、結構ずっしりと来る重みがある。あんなに大きなお腹では、かなり重いだろう。
メインのベッドをタリアに譲って、私はサブのベッドに横たわる。
サブのベッドと言っても、私とタリアがゆったりと寝れるぐらいの広さはある。
ベッドに横たわり、オークの襲来に備える。
 オークは、私が横たわったベッドにゆっくりと歩み寄り、私の上に覆いかぶさってきた。
ベッドがギシギシと嫌な音を立てる。視界いっぱいに緑色のオークが広がり、明かりが見えない。
「……っ。うくっ……、うぅ〜、んぁああッ!」
 おもむろにオークは、私の胸を揉んできた。手加減しない痛いぐらいだが、どこか快感も感じていた。


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