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僕とお医者さん
43
:
舒龍
:2024/08/17(土) 11:09:04 ID:6JdBR3Dw0
「ひぃいいッ! ダメッ! ああッ! イッたばかりなのにッ! やっ! やッ! ダメッ! ふぅうう〜〜……ッ!!」
乳首を甘噛しながら、乳首の先端を舐め回すと、涼子さんはガクガクと身体を震わせる。またすぐにイッてしまったようだった。
そのエロい反応に、身体は正直に反応してしまう。
「もういいよね? こんなに濡れてるんだし……」
乳首から口を離して荒い息を繰り返す涼子さんに問いかける。
それと同時に、パンティー越しに股間を撫でる。
思った通り、そこはすでにぐっしょりと濡れて糸を引いていた。
「やぁあんッ! もう……。あっ、そこぉ……」
涼子さんはわざとらしく身体をくゆらす。
もうちょっとここを弄って欲しいという事なんだろうか。
ぐっしょりと濡れているクロッチ越しに敏感なトコを攻めていく。
長い付き合いの中で、涼子さんが一番感じるポイントは把握している。
「ふぅうんッ! ふぁあッ! やッ! やッ! そこぉ……ッ!」
涼子さんもわざとらしく喘ぎ声を上げながら、より感じるように身体をくゆらせていく。
「ふぅううッ! あッ! あッ! あんッ! やぁああッ! いくッ! イッちゃうぅ! イクッ!! イクぅうッ!! ぁああんんッ!!」
時折グッと力を入れて指を挿れてみたりしていると、涼子さんの反応が激しくなった。
指を激しくこすっていると、涼子さんが激しい喘ぎ声を上げてから、身体を大きくビクンッと震わせた。
ベッドの上に涼子さんの体を優しく横たえると、まだ絶頂の余韻が抜けないのか、
涼子さんは荒い息を繰り返している。その度に大きなおっぱいがぶるるんと揺れ、少し遅れて大きなお腹がぶるんと震え揺れる。
もう我慢できない。我慢できるはずもなかった。
パンティーを剥ぎ取って、俺もベッドの上に上がる。
涼子さんの体の上にまたがると、腰をゆっくりと下ろしていった。
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