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続 アニメキャラバトルロワイアル
18
:
◇WARKS 058
:2023/06/04(日) 14:06:30 ID:pU/o9vZA0
投下終了します、タイトルは
「蒼氷の瞳」です
19
:
名無しさん
:2023/06/04(日) 20:15:49 ID:CriPgGGQ0
投下乙
……なんだけどアクアのキャラ崩壊して無いか?
アクアって身近な人が死にそうなら真っ先に助けるタイプだけど別に誰か救うために他の人殺すの平気なキャラじゃなくない?
出来ればもう少しアクアが殺し合いに乗るまでの過程を納得しやすいように加筆修正してほしいかも
20
:
◇WARKS 058
:2023/06/04(日) 20:58:31 ID:pU/o9vZA0
「蒼氷の瞳」加筆修正版投下します
21
:
◇WARKS 058
:2023/06/04(日) 20:58:42 ID:pU/o9vZA0
暗闇の空、月に光る体、闇夜に蒼い瞳がますます強調される。
星野愛久愛海、推しのアイドルの子供に転生し、眼の前で殺され、復習を誓った男。
「どうする、、、、」
選択を迫られたのは、ただ一つ、殺し合いに乗るか、乗らないか。
アクアは、最初に殺された男性を思い返す。
勇敢にも首謀者に立ち向かい、消えていったあの男性を。
「俺は、あの人みたいに、覚悟を決めて誰かを守れるか?」
2度も大切な人を守れず、何なら、自分の手の中を死んでいった人を。
わしは惨劇を望む、ギガゾンビの言葉がよぎる。
そしたら、殺す側に乗るのが得策か?他人を平気で殺すような男に?
もしかしたら、患者を蘇らせるかもしれない、そんな理想を頭に過ぎらせる。
嘘かもしれない、そんなことも考える、結論、結論、ケツロン、ケツロン−−−
考えに考える。
「、、、、、」
彼は一旦バッグを置くと荷物の確認を始めた。
「!これは、、、」
バッグの中から出てきたのは、バタフライナイフ、そしてDISCと書かれたCDだった。
「なんだこれ、、、イラストが書かれ、、、!?」
それを近づけた瞬間、アクアの体にDISCが入っていく、止めようとするも、時すでに遅し、体の中へ入っていってしまった。
「なんだこ、、、!?」
体に違和感を感じた途端、あたりが冷気に包まれる、そして、後ろ振り向くと、いたのは氷を纏った翼竜の化石のような生命体、スタンド、ホルス神、アクアは瞬時にそれが自分で操れるもの、冷気の原因だと察知した。
「、、、こいつを使って戦えってわけか、、、」
刃は預けられた、いや、託されたか、ははっ、わかったよ、そしたら、平気で殺すような男になってやる、
皆に蔑まれようがなんでも良い。
手を汚すことに何も厭わない、それが結論だ。
そして、男は立ち上がり、足を進めていく。
「、、、、殺し合いに乗る、それがさりなちゃんを救う道なら、俺は厭わない、、、」
男は氷結の翼竜を従え、進んでいく、愛すべき患者のために。
【?/?/一日目/深夜】
【星野愛久愛海@推しの子】
[状態]: 普通
[服装]: いつもの服装
[参戦時期]: 恋愛リアリティショー編、あかねを助けたあたり
[装備]: スタンド(ホルス神)バタフライナイフ
[道具]: 初期アイテム
[思考]
基本: 殺し合いに乗る、そしてさりなを生きかえらせる
1:待ってろ…さりなちゃん
2:とりあえず今の地点から移動する
3:使えそうな奴がいるなら、利用するなり同盟を組むなりする
22
:
◇WARKS 058
:2023/06/04(日) 21:00:00 ID:pU/o9vZA0
投下終了します
すっごく頑張りました()
23
:
名無しさん
:2023/06/05(月) 15:54:22 ID:kq08XClc0
投下乙です
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◇WARKS 058
:2023/06/05(月) 20:05:42 ID:4jQDx74A0
申し訳ありません、破棄にしてください
私の文才だとこれ以上無理です、、、、
27
:
◇WARKS 058
:2023/06/05(月) 21:04:09 ID:4jQDx74A0
この度は誠に申し訳ありませんでした
必要以上に理解の進まないまま、話を書いてしまい、本当に申し訳ありません
28
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30
:
管理人
:2023/06/08(木) 21:40:35 ID:???0
管理人より警告いたします。
本スレッドに置きまして一部レスの削除および書き込み停止措置を行いました。
当掲示板をご利用の際は、以下ローカルルールを熟読いただきますようお願い申し上げます。
■当板の削除及びホスト規制対応はスレ立て人及び書き手トリップ付きの発言以外に対して
極めて厳格に適用されます。発言には充分にご留意下さい。
31
:
◆ZOKUk7A056
:2023/06/11(日) 21:50:34 ID:KB3VLNb60
書き手です
書く時間が作れそうなのでこれから書き上げて数日以内に投下します
32
:
◆ZOKUk7A056
:2023/06/12(月) 16:46:33 ID:Mmzy3ITc0
投下します。
33
:
ファーストムーブ
◆ZOKUk7A056
:2023/06/12(月) 16:47:14 ID:Mmzy3ITc0
白鷺陽芽は戦場の舞台の降り立ちてただ混乱していた。
(なに?あの仮面の男何なの? 殺し合いって冗談だよね。私人殺すなんて無理だよ。本当に)
ただ混乱しながらも殺し合いに送りこまれたという状況に唯々混乱していた。
(ああもう、どうしよう。とりあえず……なんかアイテムくれるって言うし調べるか。どっちみちこのままじゃ危険だし)
足元に置いてあるバッグを手に取り中身を漁る。
するとまず最初に目に入ったのは銃だった。
「うわ、銃って……本物だよねこれ。殺し合いって本気何だ。……ちょっと引くかも」
本物の銃を手に取り、その重量感に軽く引いている白鷺陽芽だった。
「そういえば他に誰が居るんだろ。知り合いが居てほしいようないたら嫌なような複雑な気持ちだけど調べなきゃ」
名簿を手に取り知り合いの名前を探す。
しかしそこである違和感に気付く。
「あれ? 白木陽芽が無いんだけど……私の名前無いってどういう……?」
自分の名前が無いことに気付く。
しかししばらくして……
「白鷺陽芽ってこれがひょっとして私の名前……どうしてリーベの名前なんだろ……果乃子も雨宮だし矢野じゃなくて綾小路だし……
どうしてリーベの……まさか」
そこで陽芽の直感が冴える。
「まさかあのギガゾンビって呼ばれてた人……リーベの客!?」
そんな嫌な感覚がした。
「リーベの客にこんなことする人がいるなんて……信じられない」
(とにかくリーベの客なら何とかして止めさせないと)
陽芽はそう思い立ち上がった。
34
:
ファーストムーブ
◆ZOKUk7A056
:2023/06/12(月) 16:47:42 ID:Mmzy3ITc0
【F-6/民家の中/一日目/深夜】
【白鷺陽芽@私の百合はお仕事です】
[状態]: 健康
[服装]: リーベの制服
[参戦時期]: リーベのシュヴェスター選挙の途中
[装備]: IMI デザートイーグル 10/9+1
[道具]:IMI デザートイーグル 10/9+1の予備マガジン 10個 未確認支給品0〜2個 未確認のスタンドDISC
[思考]
基本:この殺し合いからの脱出
1:リーベの3人と合流
2:ギガゾンビを止める
3:人は殺したくない
[備考]
ギガゾンビをリーベ女学園の客の一人と推測
投下終了です
35
:
名無し
:2023/10/12(木) 23:05:14 ID:quLWud6k0
予約します。
36
:
名無しさん
:2023/10/26(木) 00:24:59 ID:1CnZIoiE0
とっくに予約期間過ぎてんぞ。
まあこんな所予約超過してもどうでもいいが。
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