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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆
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乳房が正面から重なりあっていやらしく変形し、乳首が潰れ合う感触、ティアナは喜悦の涙を流して甘い吐息をついた。
「セックス、おちんちんで犯されるのって、すごく……すっごくきもちいい、よね? はぁ……こんなの覚えちゃったらやめられないよ」
「それは……ん! やだ……お尻に、そんな……んはぁああ! チンポいれちゃ……あん!!」
「ほら。ティアナだって、きもちよくなってるでしょ? だったら……いっしょに堕ちちゃおうよ……はぁん! ねえ、ティア……いっしょに」
「あ……んッ……ちゅぷ、はむぅ……」
涙を流して顔を歪ませる相棒に、スバルは顔を重ねたかと思えば、唇を触れ合わせ、強引に舌をねじ込んだ。
情熱的なキス、口の中に侵入してきた舌に、ティアナは自分からも舌を重ねて、絡め合う。
以前の彼女なら同性とこんな風に口付けするなど考えられなかった。
もう否定する事はできない、自分は身も心も、とっくに快楽という底なし沼に沈んでいるのだと、自覚する。
理解してしまえば、最後の抵抗はあまりにあっけなく終わりを告げた。
「はぁ……んぅ……スバル、スバルぅ……ちゅ、じゅる……ん」
「ティア……きもちいいよ……ティアぁ」
ぎゅう、と胸と胸が重なり、舌を絡め合うほどに増す快楽。
さらに後ろから彼女らを犯す男たちもその様に興奮し、強い力で尻に腰を叩きつける。
「へへ、こいつら完全に堕ちたな」
「ああ。おお、おお、ケツの締り具合も良くなりやがって。よぉし、そろそろ」
パンッ、パンッ、とリズミカルに濡れた肉が打ち付け合う音が強く速くなり、男たちも限界が近づいていたらしい。
最後に思い切り力を込めて肉棒をねじ込んだその瞬間、クライマックスが訪れた。
「「んぅうううううう!!!!」」
唇を重ねたまま、少女らは滾る熱を流し込まれる感触に絶頂した。
どくどくと注ぎ込まれる白濁が腸内を満たし、それでも収まりきらずに結合部から溢れでた。
張りの在る尻とすらりと伸びる太腿を汚す粘り気のある粘液、その様は堪らないほど淫靡だった。
共に達した絶頂で、二人は深い深い肉欲の泥沼に沈んだらしい、共にその瞳は正気の光が消えて虚ろになっていた。
「あぁ……ティア……ティアぁ」
「スバル……スバル、スバルぅ……」
達してなおも求め合い、舌を絡めながら互いの名を囁く、以前少女だった雌が二匹。
極上の生贄が仕上がった喜悦に、男たちは一堂、顔に黒い笑みを湛えた。
先ほどまで後ろを犯していた男たちが退くと、順番待ちをしていた後続の者がそれぞれに白い肢体を掴んだ。
「さて、良い具合になったところで、もっと気持ちよくしてやらにゃあな」
「おうよ。まだまだ、今夜のパーティは始まったばっかりなんだからよ」
組み伏せ、転がし、男好きのする素晴らしい肉体に、再び野獣が牙を剥く。
太く赤黒い雄の牙だ。
その牙を突き立てられ、雌の蕩けるような喘ぎ声が迸る。
「あぁん!」
「はぁああ!」
スバルとティアナの嬌声、そこにギンガのものまで交じり合い、三匹の雌を貪る宴は続いた。
いつまでも、いつまでも。
果てないほとに熱く淫らに。
終幕
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