レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆
-
魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
前スレ ☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1355324984/
-
いや、きっとなのはさんがユーノくんの後ろの処女を頂いたんだよ。
-
親からの愛に飢えたユーノ君が酔った勢いで士郎さんを押し倒して……
という展開も捨てがたいとは思わんかね?
-
何でそこで桃子さんに行かないんだよユーノェ……
-
>>454
母親(のような女性)の愛はもう良いです状態だったのかもしれんぞ?
だってほら、お前らが大人の女性のスクライア一族だとして、そこらを無印前のユーノ君がトコトコ歩いてたらどうするか……ねえ?
-
投下します スバティアを陵辱するSS
-
スバルとティアナを嬲ったり辱めたりするだけのお話(前編)
「やあ、初めまして。私がこの部隊の隊長のマウザだ。よろしく」
そう言って挨拶したのは、金髪の壮年男だった。
中肉中背の体躯に、顔には五十年分のしわが刻まれている。
にこやかに笑顔を見せる彼に対し、その前に立つ二人の少女は硬く儀礼的な、緊張の滲む敬礼をした。
「はッ、自分はティアナ・ランスター二等陸士であります。本日はよろしくお願いしますマウザ一佐」
「同じく、スバル・ナカジマ二等陸士です。よろしくお願いします!」
背筋を伸ばし自己紹介をする、制服姿ながらも瑞々しさを失わない、スバルとティアナの両名。
ここはいつもの機動六課ではない。
ミッドチルダ辺境部に居を構える隊舎には紋章化されたⅡの一字を冠する、時空管理局機動二課の基地である。
スバルとティアナは本日、この部隊への出向をはやて直々に命じられて馳せ参じていた。
隊長室のオフィスに腰掛けたマウザ一佐は、目の前の少女たちに優しげな笑みを零し、しげしげと見つめては告げる。
「今日は良く来てくれたね。はやて君から優秀な若者だと聞いているよ」
「八神隊長がそんな事を!?」
「ま、まだ若輩者です……」
世辞の言葉に、思わず羞恥で顔を染めるスバルとティアナ。
若くして出世しているエリートのはやてが自分たちを褒めていると知れば、入局して数年も経っていない二人からすれば、過分の褒め言葉だろう。
だが、まだ今の段階では、その言葉の裏にある意味など知り様もない。
「ところで、私の部隊への出向してどのような任務に就くか説明はされているかね?」
「いえ、それが何も」
「こちらで直接指示を仰げと八神部隊長からは言われています」
「ふむ、そうか」
壮年の隊長はティアナの答えに、さも愉快そうな顔をして顎先の剃り跡を撫でる。
マウザは視線をついと流し、おもむろにスバルへ話しかけた。
「その事についてだがね、君のお姉さんに聞くのが適切かもしれない」
「え、お姉さんって……ギン姉、いえ、ギンガ陸曹ですか?」
「ああ。実はね、君たちに先んじてこの部隊に出向してきているんだ」
「本当ですか!?」
仲の良い姉の名前を聞いて、スバルの顔がぱぁっと明るくなる。
そんな少女の笑顔に、マウザは満足そうに頷いた。
「では、ギンガ君にご登場願おうかな」
ぱちんと指を鳴らす合図を期に、隊長室の壁が音を立ててスライドし始めた。
突然の事にスバルとティアナは目を見張り、顔を向けた。
鈍く軋む音と共に動く壁の先は、どうやら隣のフロアに繋がる仕組みになっているらしい。
徐々に見えてくる隣のフロアは、剥き出しのコンクリートに囲まれた簡素な部屋で、薄暗い照明だけが照らす中に大きな寝台が横たわっていた。
そして、縦横3メートルはあろうかという大きな寝台の上には、幾つもの肌色が蠢いていた。
響き渡る艶やかな音色が、二人の少女の体と精神を硬直させた。
「はぁんッ! あぁッ……良い……もっとぉ、もっとして! あッ! イく! イッちゃうぅ! チンポ突かれてイクぅ!」
甲高く湿った声音を叫びながら、寝台の上で悶える少女があられもなく乱れた。
青い長髪を振り乱し、豊満な乳房を揺らし、美貌を蕩かせて。
その少女を貪るのは幾人もの男たちだった。
屈強な体躯をした男たちは、ある者は寝そべって下から彼女を貫き、またある者は背後から不浄の穴を抉る。
下半身の穴に入れられない者は、豊かに揺れる乳房に押し付けたり、しなやかな白い手に握らせて扱かせたりもしていた。
それは激しくも淫らな輪姦の光景。
誰も彼もがその肌を汗で濡らし、薄い照明の光を照り返させながら、体と体をぶつけ合い、交わり合う。
スバルとティアナにとっては、生まれて初めて目にする男女の営みだった。
だが初めて見る性行為という以上に、男たちに貪られる女性の姿こそ、二人の少女に驚愕を刻む。
「ぎ、ギン姉……!?」
戦慄き震えながら、スバルがそう呟いた。
ずっと一緒に育ってきた姉妹同士、見紛う筈もない。
今目の前で幾人もの男に犯されながら喜悦の喘ぎを上げているのは、誰あろうスバルの姉、ギンガ・ナカジマだった。
-
スバルの声が聞こえたのだろうか、それまで快楽に溶けきって、茫洋と虚ろな眼差しを空中に泳がせていたギンガが、はたと視線を妹へ向けた。
「はぁ……ぁぁ……え? す、スバルッ?」
驚愕から空白になった思考が、徐々に現状を理解していき、驚きは羞恥に変わった。
「や、やだ……見られちゃった、い、妹に……イクとこ……あんッ! やぁ……だめぇ! 今突いたら、またイッちゃう! スバルの前で、また……イッちゃうからぁ!」
恥ずかしそうに身をよじるギンガをよそに、男たちは彼女の意志など無視して勝手に腰を突き上げ始めた。
下から思い切り体をバネに子宮まで抉られる衝撃に、ギンガは愛液の飛沫を上げて感じる。
犯す男はさも嬉しそうに、少女の乳房を掴んで罵った。
「なぁにが、やだ、だよ。さんざん俺たちのチンポ欲しがっておいてよぉ!」
「おら! こいつが欲しいんだろうが雌犬が!」
「ひぅぐ! だ、だめ……はぁん! きもちいぃから……チンポよしゅぎるからぁ……ふぁああ! すごいぃ……チンポ、チンポぉ!!」
理性の抵抗も虚しく、前と後ろから太い肉竿で犯される快感に流されたギンガは、あっという間にその甘美な悦びに堕落してしまう。
呆然と自分を見つめる妹、の眼差しを受け止めて、悲しそうな、しかしその絶望の心地好さに酔い痴れるような顔で、ただただ淫靡に豊満な女体を震わせて。
スバルはそんな姉を見ながら、石のように硬直する事しかできなかった。
何故こんな事になっているのか、どうすれば良いのか、分かる筈もない。
だが固まっている相棒と違い、ティアナはすぐさま動いた。
「これは、どういうつもりですか! マウザ隊長!」
この場の最高責任者、金髪の壮年士官に対し、ティアナは向き直るや凄まじい剣幕で叫び、手にデバイスを取り出した。
拳銃型デバイス、クロスミラージュの暗く冷たい銃口が、酷薄な笑みを浮かべる男の眉間を捉える。
だが少女の向ける武器を前に、男はあくまでも泰然と揺るぎない。
「さて、どういうつもりと聞かれても、ねえ? 先ほど言ったとおり、君たちのするべき任務内容の説明なのだが」
「ふざけないで! こんな……こんな任務がありますか。今すぐギンガさんを解放して! あなたは私が正式に上層部へ訴えます」
いかにもこちらを小馬鹿にしたような男の言葉に、ティアナは語気を荒げながら撃鉄を起こす。
しかし男は、そんな彼女の気迫さえ軽々と受け流した。
「上層部へ訴える、か。まあ別に構わないがね。無意味な事だとは思うが」
さも相手を嘲笑する顔に、返す言葉は挑発でしかなかった。
手にした銃を震わせ、ティアナは柳眉を逆立てる。
「バカにして……ただで済むと思ってるんですか?」
「思う思わないではない、事実だよ」
マウザは肩を竦め、男たちに貪られるギンガに視線を移す。
「まるで君の言い分では我々が無理矢理ギンガ君を辱めているようじゃないか」
「違うとでも言うの!?」
「ああ、違うね。なあ、ギンガ君?」
首を傾げ、男は視線をついと輪姦される少女へ向ける。
果たしてその疑問の答えは、意外なほど速やかに返ってきた。
「そ、そうよ……ティアナ……あんッ! これは、私が……自分で望んでる、事なの……」
「ギンガさん!? 嘘……そんな……どうして、なんで!? 無理矢理そう言わされてるんですよね? だって、そうじゃなきゃ……」
ティアナの声が震え、クロスミラージュを握る手もまた小刻みに動く。
ギンガの口から出た言葉は、それほどの衝撃的な事だった。
傍らのスバルまでもが顔を青くして、無言で姉を見つめる。
二人の疑問に応えるように、マウザは突きつけられる銃口を興味なさげに見つめながら、告げた。
「何、簡単な事さ。これは取引みたいなものでね。私の部隊と私のコネで、彼女のお父上のナカジマ三佐に色々と協力させて頂いている。その代わりにギンガ君には我が部隊の慰安をしてもらっているんだがね」
「まさか……そんな事……」
告げられた言葉を信じられず戦慄き、スバルは視線を姉へ向けた。
嘘だと言って欲しい、言外にそう力を込めた瞳でギンガを見つめる。
だがそんな妹の問いかける瞳に、ギンガは眉根を歪めて辛そうな顔をしたかと思えば、ついと視線を逸らした。
-
それは言葉以上に雄弁な答えだった。
「うそ……」
現実を受け止めてしまい、スバルは絶望の泥沼に足を踏み入れ、力なくその場にへたり込んでしまった。
親友の姿に胸を痛め、ティアナは射るような視線に憎悪を込めてマウザを睨みつける。
だが小娘のそんな怒りなど気にならぬのか、変わらぬ微笑のままに男は軽々と口を開いた。
「とまあ、こんな具合でこれは双方合意の上での和姦、罪に問う謂れなどないわけだ。それと、君たちをここに送ったはやて君も承知の事だよ」
「はやて隊長が!?」
「ああ、彼女も出世コースを歩む身だ、色々と世渡りの仕方というのを多少なりとも心得ているわけだ。知らないのは、ナカジマ三佐くらいのものかな」
ゲンヤの知らぬ所で娘を辱めているという事実を思い出し、マウザの顔に実に愉快そうな笑みが浮かぶ。
この男、邪悪な悦びに興じる真性の外道らしい。
ティアナは最低の汚物を見る眼差しで彼を見つめ、憎々しげに問いかけた。
「それで……まさか、私達にも同じ事をしろ、と言うんですか」
ぎゅっと自分自身の体を掻き抱き、思わず想像してしまった脳裏の光景に背筋か凍る。
全てを承知の上ではやてがここへ自分とスバルを送ったという事は、求められているのはギンガと同上。
彼らの生贄なのだろう。
ギンガと同じように、無数の見知らぬ男たちの慰み者になって。
未だに男を知らぬ純潔のティアナは、それを思っただけで鳥肌が立つのを止められなかった。
すると、彼女の肩に手が乗った、いつの間にか背後へ回ったマウザだった。
「まさか。私は何も要求などしないさ。ただ、提案するだけだ」
「て、提案……?」
「そうだ。ティアナ君、君は確か執務官志望だそうだね」
「……」
男の問いに、無言で頷く。
マウザは笑みと共に、悪魔の囁きを告げた。
「ならば私と“仲良く”するのはとても有意義だと思うよ。試験の合否はもちろん、執務官に着任してからの人事や局内での権限、私なら幾らでも力を貸してあげられる」
広角を釣り上げて、にこやかにそう語りかけるマウザ。
局内でもエリートとして出世するはやてに部下を差し出させる程の男だ、その言葉が決してただのブラフではないと、ティアナは薄々感づいていた。
執務官、それは兄を失って以来ティアナの夢であり目標だった。
今、この目の前にいる外道に操を捧げればそれが叶うかもしれない。
また、もしこの男の言う提案を袖にしたのなら、どんな妨害をされるか分かったものではなかった。
乙女としての貞操や誇りと、将来の展望との天秤、そのどちらを取るか。
前者を安易に選択できるほど、ティアナは感情に流されやすいタイプではなかった。
歯を噛み締め、悔しさに表情を歪めながら、少女は答えを導き出す。
「あなたの提案を飲めば、私の力に……なってくれですか」
ティアナの誇りを妥協によりへし折った感慨に笑みを深め、マウザは頷く。
「ああ、もちろんだとも」
「なら、かまいません……あなたの言う提案通り“仲良く”しても」
「ティア!」
「良いのスバル、何も言わないで。これは私の決めた事よ」
親友が悪魔の甘言に乗る様に、スバルが悲痛な声を叫ぶ。
だがティアナは首を振り、全てを肯定してしまう。
たとえ外道が相手だとしても、ティアナは妥協点を見出して、将来の自分の為にと誇りを投げ打つ覚悟だった。
もはや言葉による説得は意味を持たないだろう。
「そんな……」
姉に続いて親友までも彼らの手に堕ちる事に、スバルの絶望は深まった。
まるで奈落の底へ真っ逆さまに落下していくような心地。
彷徨うスバルの眼差しに、ふとマウザの視線が重なる。
壮年の男の双眸、凍りついた氷塊のような青い虹彩。
彼はその青い瞳に得も言われぬ感情を湛えて、スバルに笑いかけた。
「さて、では君はどうするかな? スバル・ナカジマ君。もし我々の提案を受け入れたくないというのなら、丁重にお帰りいただいても構わないんだが」
「私……私は……」
体は震え、視線がどこを定めて良いか分からずに床を見つめる。
できる事ならこのまますぐに、このおぞましい場所から逃げ出したかった。
-
そしてこの記憶を封じるか、一晩を明けて夢と思い込んでしまうかしたかった。
しかし、そんな逃避に駆け込める程、スバルは弱い娘ではなかった。
未だ陵辱を受けるギンガ、これより陵辱を受けようとするティアナを交互に見て、スバルは決心する。
「もし……」
「ん?」
「もし私が、ティアやギン姉の分もするって言ったら……少しは二人に酷いこと、しないでくれますか?」
「スバル!?」
「ティア、私だって、何かしてあげたいよ」
少女の美しい自己犠牲、哀れなカモを前に、マウザは手を叩いて喝采する。
「良いとも良いとも。もちろんだ。君が献身的に私や部下と仲良くしてくれるなら願ったりだ。私は提供される助力に対して対価は忘れない男だよ」
甲高い笑い声を上げて、マウザ、外道の男はちらりと部下に目配せをした。
「では始めようか。なぁに、我々は紳士的だ、怖がる事はないよ」
□
ふらりと、ティアナとスバルの前に男が二人訪れた。
先ほどまでギンガを獣のように貪っていた男たちだ。
汗や諸々の体液で濡れた体は毛深く、でっぷりと肉を付けた体は小太りに見えるが、太く大きな印象は人間の形をした猪か熊を連想させる。
無精髭も当てていない中年面の顔には、実にいやらしい嫌な笑みを湛えて、二人の男は少女を見る。
「隊長、じゃあ喰っちゃって良いんすよね」
「俺たちにくださいよ」
ヒヒ、と声を漏らしながらもう片方の男がじろじろとスバルを足元から尻、腰、胸から顔まで眺めて舌なめずりした。
実に、実に卑猥で汚らしい仕草だったと言えた。
スバルの背筋を冷たいものが走り抜けた。
だが無論、少女に与えられる救いなどない、それは自身で捨て去ってしまったのだから。
「ああ、そうだな」
マウザは楽しそうに笑みを浮かべ、ぽんとスバルとティアナの肩に手を置いた。
かと思えば、唐突に二人の体を前へと突き飛ばし、言った。
「好きにしろ」
とだけ、最後の言葉を吐き捨てて。
突然押されて、二人の少女はたたらを踏む。
だが転ぶより前に、細い二つの肢体を、二つの巨体が受け止めた。
屹立した男性器を隠そうともしない、全裸のむくつけき中年の男二人だ。
禿げ上がった頭に、毛深く筋肉と脂肪とを重ねた豚や猪めいた体、とてもではないが美しいという形容詞は冠することのない。
そんな男たちが、しなやかに伸びやかに育った美しい少女を掴んで。
「へへ、じゃあお言葉に、甘えて、っと」
「ヒッ! ちょ、や……んぅッ!?」
強引に抱き寄せ、唇を奪った。
スバルの顔に男が覆いかぶさる姿に、ティアナの顔から血の気が引く。
だが他人の心配をしている暇などなかった。
「おい、よそ見すんなよ」
「きゃッ! あぅッ!!」
ツインテールに結った髪を捕まれ、荒々しくキスをされた。
いや、された、というよりは、略奪されたと言うべきか。
まだ恋人さえ作った事のないティアナにとっては、初めてのキス。
それがこんな形で穢される事に、涙が溢れてきた。
少女の悲嘆など知る由もなく、よしんば知ったとて構わず、男は強引に舌をねじ込んできた。
口の中に押し込まれた舌が、いやらしくティアナの舌を絡めとり、いやらしく掻き回してきた。
ねっとりと無遠慮な行為に嫌悪感が沸き立つ。
唇の間から零れた唾液が頬を伝う様は淫らで、なんともいやらしい。
男がようやく顔を離した時、二人の間を濃厚な唾液の橋が伝う。
涙で潤んだ瞳で男を睨むように見つめる、だが、対する男は無精髭の顔に悪意も露わな笑みを浮かべた。
そして、ティアナの細い肢体は突然持ち上げられ、壁に音を立てて押し付けられた。
少女の体を力ずくで押さえながら、男はその手で胸元のボタンを引き千切る。
「よぉし、それじゃあ、これからたっぷり遊ぼうな姉ちゃん」
無骨な指が制服の胸元を呆気なく暴いた。
千切れ飛ぶボタン、ブラウスの間から溢れるブラに覆われた乳房。
-
すぐさまその下着までも男は荒々しく破いた。
弾けるような勢いで張りの在る胸が真っ白な柔肌を晒す。
若い娘の瑞々しい肌、汗の香りまでも芳しく、綺麗な桃色をした乳首がなんとも男心をそそる。
もちろん、ティアナにとって男に胸を見られるなど初めての事だった。
一瞬にして青ざめていた表情が羞恥で赤く染まる。
初々しい反応に男は嬉々としてさらなる陵辱を行う。
「ひゃぁぅ!」
甘いティアナの悲鳴。
それは、胸の先に男の口が吸い付いた驚きと快感によるものだった。
目の前の乳房を迷わずむしゃぶりつき、舌と歯とが交互に乳首を刺激し始めた。
正しく女を犯す何たるかを知っている者の責めだった。
乳首に舌先を絡め、また同時に前歯でぐにぐにと甘咬みする。
「や、やぁ……やめ……噛んじゃだめ!」
胸の先の快感に身をよじるティアナだが、男はそんな事を斟酌するつもりなどさらさらない。
それどころか無骨な手をするりと伸ばして、今度はスカートの中に突っ込んだ。
下着の上から、まるで直に見ているのかと思うほど正確に秘所をなぞられる。
あまりに的確な刺激に、ティアナの背筋をぴりりと電気が走る。
「ふぁ!」
甘い声を上げて震える体。
男の加える責めを前に、震えはどんどん強くなる。
片方の胸を揉み、またもう片方の胸を吸いながら、空いた手は秘所を弄る。
膣口をなぞり、陰核を上からぐいぐいと押すのだ。
強弱緩急、いずれをとっても、猪のような印象からは想像もつかないほどツボを心得た愛撫。
こんなものを前に処女の小娘が耐えられるわけがない。
あっという間に溢れた蜜でショーツはぐっしょりと湿りだした。
「そろそろだな」
男は唾液の糸を乳首との間に引かせながら、そう呟く。
そして愛液で濡れた手を、今度はティアナの脚に伸ばした。
瑞々しい肉感を持つ太もも撫でつつ、膝裏に回して持ち上げる。
脚を上げてしまえば、スカートの裾までまくられて、大きく開いた股が愛液に濡れた下着を露にした。
「うひっ、じゃあ行くぜ姉ちゃんよ」
待ちに待った、と言わんばかりに、声に期待を滲ませて男がぐいと体を寄せる。
毛深く、筋肉と脂肪とをたっぷり蓄えた重量級の肉体、それに見合った逞しい竿が結合すべき場所を求めて瑞々しい太ももの上を軽くなぞる。
男は手早く腰を上げながら、濡れた下着を横にずらすや、遂に入り口へ己を突き入れた。
「ぃいぎッ!!」
ティアナの口から溢れ出る悲鳴。
片足を持ち上げた状態とはいえ、自分よりずっと背丈の高い相手が腰を突き上げた事で、繋がった場所に体重が掛かってしまう。
太く長い肉竿に膣を押し広げられ、処女膜を破られる痛み。
挿入してすぐさま開始される上下運動で内部を擦り上げられるのは、最初の痛みに倍するほどのものだった。
「や、やだ……いたい……ひっ! いたぃ」
普段は気丈な少女が、その痛みを前に弱々しく涙を流して嗚咽を漏らす様は、実に嗜虐心をそそる様だと言える。
言うまでもなく、男は正にその嗜虐的な志向の持ち主だった。
それは男という生き物全てに当てはまる事であったかもしれない。
引き締まった少女の重みを感じながら、壁に押し付ける事でその柔らかく張りのある体の量感を味わいつつ、破瓜を迎えたばかりの秘所を強引に擦り上げる。
涙まじりの悲鳴がまたそれに興を添えるのだ。
「ああ、よく締まりやがる! 良いぜ、最高だよ」
男自身、荒く息を吐きながら大いに行為を満喫し、野獣めいた体をしならせてはティアナを突き上げた。
ズンッ、ズンッ、と腰を押し上げる。
子宮口近くの肉を抉るように突き刺さる硬い竿。
よく締まる媚肉の感触に、嬉しそうの男のペニスは身震いする。
血と愛液との入り混じった液体の中に、男の先走りのそれまで混じりあって、白い太ももの上を流れていく。
肢体をしならせて喘ぐ響きが断続的なリズムを取って早くなっていく。
男の動きが一定の周期でペースを上げていた。
意味するところは一つだった。
「良し、姉ちゃんこのまま出すからな」
「へ? や、やだ……やだ! まって、それは……」
男の言葉から察したティアナが慌てて泣訴する。
だが全ては遅すぎた。
-
男の筋力を振りほどく力もなかったし、そもそもティアナはそれを承諾してこうしてされるがままになっているのだから、彼女には全ての陵辱を受け入れる義務があった。
その報いとでも言うように、ぶるりと男の体が震えた刹那、彼女の奥で熱いものが弾ける。
どくどくと注がれる濁った液体、遺伝子情報を託された子種が青臭い臭気を伴って結合部から溢れでた。
処女膜を破られた身には、あまりに過酷な責めである。
「ふひぃ〜……あぁ、出る出る! やっぱ初物は堪んねえわ」
「あぁ……やだ……こんな」
恍惚の表情で射精の快感に酔い痴れる男、対する少女の顔は悲嘆の一色に染まっていた。
長い長い時間を掛けて、男はたっぷりと穢れた欲望をティアナの中に注ぎ込む。
これは本当に孕むのではないかと思えるほど、時間にして数秒間はぶち撒けた、彼はかなりの性豪と言えただろう。
ようやく残酷な時間に終わりが訪れ、男はずるりと湯気が立つほど熱を帯びた竿を引き抜く。
精液と愛液とで糸を引くペニスが膣口から離れる様を、ティアナは色のない表情で呆然と見つめた。
自分が大切な処女をこんな風に失った感慨が、いまさらながらに染み入ってくる。
(ごめんなさい、ヴァイスさん……)
密かに片思いをしていた相手の名を心の中で囁き、絶望の顔を浮かべるティアナ。
だが彼女は甘かった。
陵辱とは、まだこれから始まるものだったからだ。
目の前の男が離れたかと思った次の瞬間、入れ替わるように別の男がやってきて、そそり立つ竿を自分に向ける。
「うし、次は俺だな」
と言いながら、新しい男の手が体を押さえつけ、濡れた膣口に赤黒い剛直を向ける。
「あ……やだ……待って、ちょっと、休ませ……ひぃ!」
哀願する声は虚しく悲鳴に変わり、そして再び肉の凶器による掘削が開始される。
果たしてこれから何人相手にするか、その時のティアナには想像すらできなかった。
□
傍らで陵辱される親友をよそに、スバルに擦り寄る男は、彼女の体を床の上に押し倒していた。
冷たいリノリウム張りの床の上で横たわる少女の頭上、視界の内には、ギンガが陵辱されているベッドが入っている。
姉の肢体が男たちに貪り喰われる様を見上げながら、ぞくりと背筋を悪寒が駆け抜ける。
これから、自分もああなるという感慨が、冷たく脳髄に刻み込まれて。
「可愛いなぁ、お嬢ちゃん。さあ、これからおじさんと良いことしような?」
涎を垂らし、正しく飢えた獣さながらの顔を浮かべた屈強な男の手が、ゆるりと少女の肢体に絡みついてきた。
服の上からおわん型の乳房を強く握り、揉みしだく。
「ひッ!」
その痛みにおのずとスバルの声が悲鳴を刻んだ。
だがそれを覆いかぶさるように、ギンガのあられもない嬌声が響く。
「はぁん! 良い……良いの! そこ、突いて! もっと奥、おまんこ突きまわしてぇ!」
ベッドの上で再び開始された淫らな宴。
今度は四つん這いになったギンガの豊満な肢体を、後ろから男が貫いていた。
腰を前後に振るうたび、たわわに実った釣鐘型の胸がたぷたぷと重力で下に垂れたまま柔らかく揺れ、詰まった肉の量感をこれでもかと伝える。
青く艶やかな髪を振り乱しながら、膣の奥まで抉られる快感に嬉し涙まで流しながら、ギンガは蕩けきった顔に喜悦を浮かべていた。
赤く紅潮した顔、汗みずくになった白い肌は、どこまでも扇情的で、女性として究極的なまでに実った豊かな肢体がなんとも美しい。
張りの在る尻に男の腰が打ち付けられるたびに、ぱんっ、ぱんっ、と音が響くと、結合部からは溢れて止まぬ愛液が飛沫を上げていた。
普段の優しい姉の姿からは想像さえできない姿に、スバルは自分自身の体に絡みつく男の手さえ忘れて、息を呑む。
それを察したのか、男はスバルの胸を揉みながら語りかけた。
「安心しな、そのうちお前もああなるぜ」
「ひゃん!」
言葉と共に、男の指が服の上から乳首を押し込んだ。
敏感なスバルの体はそれだけでびくりと震え上がる。
感度の良い少女の肢体を確かめつつも、次に男のした行動は荒々しいものだった。
ホックが破れるのも構わず、一気にスバルの履いていたスカートを縦に引き裂いたのだ。
ブラウンの制服から溢れる太ももは、眩いばかりに白い。
-
格闘術を心得ているだけあって、スバルの脚ははち切れんばかりの瑞瑞しさだった。
ティアナのすらりとした脚とはまた違う、肉の詰まった量感でありながら引き締まった曲線美。
その脚へ、男は撫でるでもなく、顔を近づけたかと思うと、べろりと舌を伸ばして舐め上げた。
うっすら浮かぶ汗の雫の一つ一つを味わうように、膝上から脚の付け根にかけて。
壮年の男の顔が自分の脚の上を這うおぞましさに、スバルは体の芯まで冷えるような心地だった。
無論、恐怖に歪むその顔までも、男の楽しみに興を添える。
「……ッ」
きゅっと唇を噛み締め、耐えようとするスバル。
実に健気で、実にそそる。
男は縦に割いたスカートの裾を左右に開き、スバルの下半身を見下ろす。
まるで少女の心そのものを写したように、純白の飾り気のないショーツ。
脚を舐めるついでにそこへ顔を近づけて、股の間に鼻を寄せ、すんすんと匂いを嗅ぐ。
「良い匂いだ」
それは偽らざる感想だった。
瑞々しい少女の汗と恥垢の混じった香り、堪らぬ媚香。
スバルは頬を赤く染めて恥じらった。
そんな可憐な姿までも、簒奪者の悦びに火を点ける。
男はちろりと下着を舐めつつ、考える。
「さて、どうしたもんかな。軽く慣らしてからってのも良いんだが」
だが、しかしだ。
これほど極上の乙女を喰らうに、瑣末な技術などいるだろうか。
猛る獣欲は今や業火となり、男を獣に変えていた。
ならばこそ、それに見合った喰らい方もあろう。
「やっぱし、な」
男は若く美しい少女を前に、一切の余分なものを捨てようと思った。
スバルの張りの在る太ももを両手で掴み、力任せに左右へ開かせる。
制服のタイトスカートは破いているので楽だった、白い下着がぴっちりと恥丘を覆っているが、その生地は硬くいきり立った竿の先で無理矢理ずらす。
剥き出しになった秘裂はぴったりと閉じていた、上の陰核までのラインが縦一直線に走る様を男は見つめ、未だに恥毛の生えていないのに笑みを浮かべた。
それが人造生命の戦闘機人としての体質だとは分からないが。
実に無垢、実に乙女、それを下卑な言葉で責めるのも面白そうだ。
しかし、今日はそれよりもっと直截に楽しもう。
ぴたりと太い肉竿の先を、彼は閉じた入り口へと押し当てる。
スバルの表情に恐怖が浮かぶより先に、ぽつりと宣告された。
「ほらよ!!」
体ごとぶつかり、床と男との間でスバルの体が潰れるかと言うほど押し付けられる。
体重を掛けた男の先端は、めりめりと音を立てて秘裂を押し割った。
無理矢理、力ずくで膣を貫かれる痛み。
それ以上にのしかかる男の体重を最奥まで受け止める息苦しさに、スバルは声なき声を上げて息を吐いた。
「かはッ……ぁッ!」
ゴリッ、と子宮口のあたりに突き刺さる男根から、じわじわと痛みが広がっていく。
小柄なスバルからすれば倍はあるかと言うほどの男の体での、強引な挿入、強姦と読んでもいい。
苦痛と屈辱、自分が女として大切なものを奪われた事を実感し、溢れる涙の量が増した。
「く、ぅ……んッ」
それでもスバルは強かった。
唇を噛み締め、せめて声だけは漏らすまいと耐える。
だが彼女は知らない、そんなか細い抵抗こそ、辱める側からすれば最高のスパイスなのだと。
貪る喜悦に男は目を血走らせ、スバルくびれた腰を手で掴むや、全身をバネのように前後へ跳ねさせて突いた。
愛液など僅かな肉壁を、血でぬめらせながら抉り広げる。
「おら! どうだ、おらぁ!」
「ぃッ……んぅッッ」
涙目で堪えるスバルに、苛烈な責めは休む事なく。
技巧などまるでない、ただただひたすらに快楽を貪る獣と化して、男はスバルを貫き続けた。
制服をほとんど脱がしていない状態というのも、日常をそのまま非日常に持ち込んだようで、歪んだ性衝動をそそるものだ。
腰を上下させ、分厚い巨体を上下させ、裸の男が制服の少女を犯す。
犯しぬく。
よく体を鍛えているスバルの膣は締め付けも良いのだろう、男は顔をだらしなく崩して、息を荒くつきながら狂ったように体を打ち付けた。
だが少女にとって、それは拷問と同義だった。
奥まで突き入れられる痛みは元より、見ず知らずの薄汚い男に純潔を最悪の形で踏みにじられる心の痛み。
-
どんなに辛くても逃げ道などない。
できる唯一の抵抗は、手を握りしめ、瞳の端に涙を溜めて必死に声を我慢する事。
ふーふー息を弾ませながら、男はスバルの全てを奪う恍惚のままに、遂に快楽の極みに達した。
「でる、だすぞ!」
ぶるりと毛の生えた背中が震えた刹那、結合部からどっとあふれだす白濁のあぶく。
断続的に痙攣し、その度におぞましい子種はスバルの中へと注がれていく。
熱さ、痛さ、交じり合うそれらが脳髄を焼く。
「ぅッ……くぅ……ふぅ……」
大粒の涙を目に溜め、震えるスバル。
そんな健気な姿をよそに、彼女の中にぶち撒けられる穢れた液は憚る事なく、いつまでも脈動を続けた。
これが、全ての始まりだった。
この先に待ち受ける陵辱と快楽という名の地獄の、ほんの戸口にすぎない事を、二人はまだ知らない。
続く
-
投下終了
・・・夏コミ前から書いててようやく出来上がった・・・
-
GJ!
スバティアギン姉の豪華セットの凌辱なんて最高ですわ
凌辱の果てに快楽の虜となっていくであろうスバティアに期待大ですね
-
>>465
ふぅ……GJ
あかん、ヴァイスの名前がでたとたんのNTR感でさらなる興奮がw
-
あふぅ…けしからんGJ
次は向かい合って百合手繋ぎしながらバックから犯されるスバティアだな、けしからん
けしからんから期待して全裸待機だ
-
>455-456
シガーさんがユーノを陵辱するのかと思いました。
-
したいです
-
(なのはさんに)通報しました
-
愛さえあればlove is ok
いい言葉だなぁ…(すっとぼけ)
-
ギン姉やティアナって凌辱物がやたらと似合うよね
-
>>473
ギン姉はアニメ18話で
裸に剥かれてカプセルに入れられて下からのライトアップで
その豊満なボディを晒されるという場面で虜になりましたw
地球のTV放送とか電波ジャックしてあのギンガさんの御姿を流したい。
休日のお昼時の翠屋。
お客さんで満員の店内のTVに突然映し出される青髪の美少女の霰の無い姿!
客A「え?やだ、なにこれ!?」
客B「ちょっとこの番組ヤバすぎない?」
客C「ねえ、チャンネル替えよっか……あれ?他の番組も同じ!?」
翠屋にVが置いてあるかはシランw
-
ちょい打ち間違い。
×→V
○→TV
追記
救助されて一息ついたところのギンガさんに、
地球全体でカプセルに容れられていた頃の映像が流れていたことを教えたら、どんな表情をするかなぁ?
-
地球よりミッドに流した方がいいんじゃ…
ギンガさん具体的に地球に繋がりあるわけじゃないし、日本人祖先だけど
-
>>476
名も知らぬ60億人に見られるとか妄想してたが
ミッドに流すのもいいなw
地上本部襲撃後、ヴィヴィオの映し出された映像の後
大画面で放送されるギンガさんの全裸とか。
-
え? 大画面で映し出されるヴィヴィオの裸がなんだって?
ああ、インターミドル公式試合動画でしたか
-
裏インターミドル試合
-
表でも生放送が放送尾事故満載になりそうなのが…
-
実際本編でもミカやんとリオが素っ裸の半歩手前まで剥かれたのを
普通に放送してたみたいだしなぁ
-
管理世界はヌーディズムが広まっていて
裸に対して抵抗感が無いとかいう文化になってると想像したらほんのちょっぴり残念になった(´;ω;`)
-
恥じらいのない裸は見れても嬉しくない
-
つまり、海鳴に居着いて間もない頃のリンディさんは、やたらと脱いでいたと……
-
>>484
そ・れ・だ!
-
ダメージエミュレートみたいに、股間とかの大事な部分は破けないように保護する機能がある説。
-
一期:ユーノがほぼ全編マッパ
二期:ザッフィー日常生活で服の着用を拒否。
三期:一糸まとわぬ管理局トップスリー
どう考えても、管理世界でヌーディズムが市民権を得ています。
-
そういえばなのはって公式漫画でユーノが人間と知った後でも
一緒に風呂とかはいってたよねそういえば
-
なのはは性的な部分で子供らしい感性があった模様。
今の喪女一直線(干物女にあらず)の状況はそれが原因か?
-
エロ的には混浴だとわかっててやった説を推したい
-
>>482
その代わり、地球ではどうってことないことがミッドでは凄い性的羞恥だったりして……と妄想したいところだけど
何がいいか思い浮かばない
海鳴での何でもない日常のひとコマで凄く恥ずかしい思いをするんだけどなのはたちが平然としているから言い出せない
フェイト&ユーノときどきクロノとか
-
実は一期OPでやユーノがやってたほっぺぺろりが、ミッドでは最大の親愛表現
-
フェイト「え、ミッドだと普通なの?」
クロノ「うん、尻でするのが普通」
-
クロノ・・・www
-
まぁユーノはまだ9歳のころだからいいが
トーマなんか15歳なのに温泉ピンナップで周り全員女性ばかりの中
スバルの背中流させられてたりしてる
-
トーマはあんだけ美人揃いの女性陣に絡まれてる上に
普段からリリィと同衾してるし、一体何時どうやって処理してんだ。
-
どう考えてもリリィとアイシス抱いてる
-
貴重なEC感染者でゼロドライバーのサンプルってことで精液とか採取されてるんじゃないのかな…
-
「精液とか”搾取”されてる」に見えたw
-
普段からそれだと麻痺してる
あるいはブス専
-
雷光少女プレシアちゃん
http://i.imgur.com/Ctwc513.jpg
の触手責め小説まだ?
-
くるっておる
-
原作の年齢のままこれ着て欲しい。
いわゆる「ババァ無理すんな」ネタ結構好き。
-
しかしこの格好みると、プレシアの娘だなぁって思うよフェイトはw
-
ttp://svd.2chan.net/may/b/src/1379073147897.png
-
>>501
プレシアさんの少女時代を妄想できたw
プレシア母さん「この写真の撮影後にパパと出会ったのよね♪」
-
>>506
オフでお持ち帰りされちゃうんだ
-
え、この時点でノーパンだろ?
-
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4496784.jpg
↓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4496778.jpg
旦那「この身体は俺が育てた」
-
17歳くらいの中間形態はないんですか!
-
>>509
ふぅ……
上の愛らしい少女が俺たちの知らない男性とセックスしまくって孕んで生まれたのがアリシアちゃんなのかw
-
>>511
小説版では23歳で結婚、28歳で出産、そして生活のすれ違いからアリシアが2歳の時に離婚とあるぞ。
Innosent時空ではどうだか知らんがな!
-
>>512
こんなエロい奥さんと可愛い娘さんが居るのに生活のスレ違いとか
んんんッ、許さーーん!
-
プレシアさんの性欲が出産を機にどんどん増して行って旦那に逃げられたとか
-
個人的には、プレシアの旦那は管理局の人だと思ってる
そしてそこそこ偉い人なんじゃね?と思ってる。
-
いや、同職の研究者だろ確か
-
つまり研究室内で人目をしのんでヒャッハーしたり、
白衣の下は荒縄全裸だった研究者時代プレシアさんがいたわけだな
-
んじゃあ、イノセント時空だと学生コスプレイヤーで夏のイベントでカメコの旦那と出会ってお持ち帰りされた
できちゃった婚で
-
プレシアさんのエロについて語っていると聞いて
-
そういやあの悪の女魔導師丸出しのスンごい格好も、形から入るためってある意味コスプレだもんな
MOVIE1stの漫画じゃ至って普通の服装だったし、フェイトちゃんの露出癖も遺伝か
-
下手すると本編でも
「職場ではお互いどうとも思っていなかったけれど、ひょんなことで共通の趣味(コスプレ)を通じて意気投合」
みたいな馴れ初めだった可能性が!
-
>>521
それだ!
-
「きゃっ、真面目で堅物のAさんにわたしの恥ずかしいコスプレ見られちゃった! もう職場にいけない!」→ギシアン
-
この流れなら言える。Iのアリシアは間違いなくアンタらの娘だわw
-
つまり、旦那にせがまれ徐々に過激な服装にチャレンジしていく中で
内なる露出癖が開花させられていき更なる快楽を求めだすプレシアさんとかですか
-
若プレシア「そんな、コレを挿れて撮影なんて///」
-
高町家⇒戦闘民族
テスタ家⇒露出狂
…まともなのは八神家だけや
-
その代わりといってはなんだが、欝SS登場率の高さw
-
>>527
シグナム「主はやて……そうおっしゃられるなら、そろそろ私の胸から手を離していただきたいのですが……」
はやて「いやや」
-
はやて「なんや、女の子の胸揉むんの飽きたな…………男の子のアレって、揉むと気持ち良いんやろか……?」
-
玉を揉みしだくのはスキンシップじゃ済まない可能性が高いんじゃないだろうか
-
フニャチンくん(商品名)でも揉んでみたらいいんじゃないだろうか
-
美少女キャラの胸を揉んで「また胸大きくなった」ってからかうのはなのは以外でも色んな作品で見るが、
ザフィーラとかの胸筋に触って「また胸板厚くなった」って言うのは?
-
読んだこと無いけど、ホモ小説とかBLものとかでありそうなシチュエーションじゃねえかなそれ
-
シグナムとかシャッハとかの胸に触って「また胸板厚くなった」と言うのは?
-
玉をもみしだくって、ハードボイルドな刑事モノで新人歓迎でよくやるネタな気がする…w
-
揉み「しだく」必要はないんじゃね?
-
>>536
つまりトーマの玉をつかむ八神司令か。
GODでのあの怯えようからしてガッツリ揉まれてるわ、間違いない。
-
はやて「縮こまってはいないようだな(ガッ」
-
「ふふ…これこそ大将の玉や!上司に対する恐怖心で縮むどころか闘争心ではちきれそうになっとるで!」
-
はやて
「さあみんな、ゆりかごを落とすで!リーダー決めるからパンツ脱いで股ぐら出してや
・・・ほう、これは立派や、戦いにたぎって濡れ濡れやで」
なのは
「当然なの。ヴィヴィオを取り返すことしか考えられないの」
はやて
「エリオのストラーダもギンギンやな」
エリオ
「さすがにみんな穿いてないこの状況だと、その・・・」
はやて
「うお、フェイトちゃん大洪水や」
フェイト
「こんなにたくさんのひとにみられて・・・ああ・・・」
-
>>530
もう枯れてそうなゲンヤさんのでも揉んでれば良いじゃないですか!(煽り)
-
シャマル「この守護獣と申すは、(中略)鬣もふもふ尻尾ふさふさ、八神はやての犬にて候」
ザフィーラ「狼だ!」
-
投下します。
この前の続きのスバティアのやつ、陵辱調教。
-
スバルとティアナを嬲ったり辱めたりするだけのお話(後編)
「失礼しますマウザ隊長」
「書類をお持ちしました」
「ん、ああ、ご苦労様ティアナ君、スバル君。いやいや、すまんね、こんな時代にまだ紙の書類なんて、まったく公の機関ってのはこれだから」
「は、はぁ……」
にちゅ、じゅる、ちゅぷ、たぽ、れらぁ、むにゅ。
「ところでどうだね、我が部隊には慣れてくれたかな」
「ええ、まあ……」
「……」
「そうかそうか、それは結構」
は、んむぅ、はぁッ、おいしぃ、あん、ふぅあ。
「ああ、ギンガ君。良いよ、そのまま」
「……は、はい」
そこに来て、ようやくマウザは己の脚の間で熱心に奉仕する少女に視線を向けた。
部隊長室、専用デスクに腰掛ける彼の前には、ギンガが跪いていた。
豊満な肢体には、細い腰を搾るコルセット、ガーターベルトに黒ストッキングという実に倒錯的でエロティックな装束だけを纏っている。
はち切れんばかりの乳房はマウザの太く逞しい肉棒を挟み込み、たっぷりローションを絡ませて上下に扱く。
もちろん、谷間の間から顔を覗かせる亀頭には念入りに舌を這わせて。
溢れるカウパー液を、ギンガはまるで極上の甘露かと思うほど、美味しそうに舐めて、目を潤ませていた。
「あ、んちゅ……はふぅ……隊長のチンポ、ほんとおっきい……それに、すごくおいしいです」
目尻を下げた、とろんとした瞳でうっとりと肉棒を見下ろしながら、ギンガは柔らかな乳肉でめいっぱい剛直を感じ取り、芯まで火照っていた。
妹とその友人の視線が白い肌に突き刺さるのさえ、今や快感。
たぷたぷと豊かな爆乳を揺らし、パイズリフェラで目の前の剛直を愛するギンガ。
極上の肉体による極上の奉仕、終末はほどなく訪れる。
「ああ、そろそろだ、もう。ん」
微かな身震いに次いで、亀頭の先から白濁が噴出した。
びくびくと痙攣する度に溢れ出る青臭い精液。
ギンガの顔から前髪、深い谷間まで、その穢れに晒されて、あっという間にデコレーションされた。
「はぁ……」
つんと鼻の奥まで染みこむ青臭さ、ちろりと舌を伸ばして滑れば味覚まで犯される。
肌の上に乗る熱い粘り気に、ギンガは恍惚と酔い痴れた。
「こんなたくさん……おっぱいから妊娠しちゃいそぉ」
自分にぶち撒けられた欲望を名残惜しそうに舐めつつ、未だに硬く張り詰めている剛直にも忘れずに舌先で掃除をする。
その様のなんと淫靡な事か。
射精したというのに余計に劣情をそそられ、マウザは嬉しそうな笑みを浮かべてギンガの乳房を下から掬い上げるように揉む。
「まったく君は本当にチンポとザーメンが好きだね。ほら、今度は上になりたまえ、もっと良い所にぶち込んであげよう」
「はぁい♪」
いざなう言葉に抗う素振りさえなく、いや、むしろ嬉々として頷き、ギンガはのそりと体を起こす。
しっとりと汗で濡れた肌は妖しく艶を帯び、淡く紅色に染まった顔は堪らないほどの色香があった。
くるりと後ろを向き、見せつけられる引き締まった尻たぶ。
肉をぎゅうぎゅうに詰め込んだような見事なまでの安産型の尻、割れ目はとっくに愛液で洪水を起こしていた。
-
後ろ向きのまま、ギンガは狙いを定めてゆっくり腰を下ろす、マウザはその尻に手を当てて微調整し、入り口と触れ合うようにした。
くちゅ、とかすかな水音、だがそれはすぐに、もっと低く大きくいやらしい粘液の音に変わった。
太い竿が閉じた媚肉を掻き分け、押し広げる。
歓喜に女の上げる甘やかな叫びが室内に木霊した。
「あ、はぁああんッ! チンポ! たいちょぉのチンポ! 奥まで、きてるのぉ!!」
ズンッ、と体重を掛けて、子宮口の近くまで訪れた熱く硬い感触に、ギンガは豊満な体をぶるりと震わせた。
この部隊に配属された日から休む事なく開発され続けた体は、とっくに女の悦びを知り尽くしている。
ポルチオ性感の恍惚が背筋を駆け昇り、脳髄を甘く焦がす心地、魂まで溶けてしまいそうな。
ギンガはその肉付きの良い尻を上下左右にいやらしく振りながら、己を貫く男を貪る。
果たしてその様を見るスバルとティアナの顔は、既に絶望でなく諦観のそれだった。
ここへ来てから何度も見せられたギンガの痴態。
幾人もの男たちに犯され、喰らわれながら、彼女の鳴く声、蕩けきった表情、そのどこに嫌悪があるというのか。
いや、ありはしない。
慰みものになるのはゲンヤの為という理由が、とっくに形骸化していると突きつけられる。
人として、娘として父に尽くす献身は、女としての悦びに敗北した事実。
だが何より悔しいのは、その姿を前に怒りと共に感じる、嫉妬心だった。
「……」
「……ッ」
髪を振り乱し、理性なき身でひたすら腰を振るうギンガ。
どこまでも従順に欲望の奴隷になる彼女を見るスバルとティアナは、何時しか下腹に疼く熱が生まれているのを感じていた。
そう、熱だ。
ここへ来てからというもの、幾度も幾度も、数えるのが馬鹿らしくなるほど犯され貫かれて、徐々に覚えるようになった甘い感覚。
浅ましい渇望があった、自分もああしたいという、ねたましい想いが。
そんな二人の胸裏を知ってか知らずか、慎みなき交わりは何時しかクライマックスを迎えていた。
「よし、出すぞ」
短い呟きと共に、二度目の射精。
パンッ! と一際強く腰がぶつかった瞬間に、マウザは再び精液をギンガに与えた。
「あはぁあ!! でてる! たいちょうのおちんぽミルク、すごい、でてるぅう! イク! はぁん! おちんぽミルクで、イッちゃうぅうう!!」
ごりごりと子宮口に押し込まれる亀頭と、直に注がれる精液の熱に、あられもない甘い声を叫んで達するギンガ。
快楽に飲み込まれ、何処と知れぬどこか遠くを見つめる呆けた瞳、堕落しきった雌の姿。
それはどこまでも淫靡でいやらしく美しかった。
「はぁ……あぁぁ……」
まだ脈動して精液を注ぐ肉棒の感覚に、呼応して小刻みに震える、呆けきった表情。
奴隷の恍惚。
スバルとティアナに出来るのは、ただ物欲しそうに見つめる事だけだ。
濃密に漂い始める、汗と精液、愛液の混じりあった芳香。
呆けたようにその場で立ち尽くし、視線を注ぐ中、鼻孔の奥へと届く性臭に、ようやくスバルとティアナは我に返った。
「で、では、失礼します」
「ああ、ご苦労だったね」
「はい」
そう簡潔に告げて踵を返し、ドアへと向かう。
二人の姿を視界の端に認識しながら、ギンガは挿入したまま、漫然と快楽の中をたゆたっていた。
マウザもまた同じく、長い射精の余韻をじっくりと楽しんで。
ふと、そんな彼が視線をちらりとスバル達へ向ける。
「ああ、そうだ二人共」
「なんですか」
「似合っているよ、その格好」
「……」
「失礼しました」
嘲弄するような言葉を受け、顔を歪めながらも二人は静かに部屋を退出した。
□
廊下に出た二人を待ち受けていたのは、無遠慮に全身を舐め回す視線だった。
屈強な体格の男が二人、如何にも獣染みた笑いを浮かべて近寄る。
「待ってたぜお二人さん」
「ヒュぅ〜! いいねその格好、最高にそそるわ」
言葉と共に突き刺さる視線、分かってはいたが、羞恥に血の気が増す。
それは無理もない事だった。
スバルとティアナが今纏っているのはバリアジャケット、ではあるのだが、形状はいつものそれと大きく異なっていた。
-
スバルのバリアジャケットは、上着や外部スカートはなく、インナーの上はいつもとは比べられないほど薄い、乳首どころか乳輪の膨らみまで分かるほどだ。
さらに下のホットパンツは異常なほど食い込んでおり、下着を履いていない秘部がほとんど丸見えだった。
ティアナの方はといえば、逆に上着は着ているのだが、インナースーツはなく、張りの在る乳房が乳首を見え隠れさせている。
スカートは超ミニとなっており、こちらも同じくショーツなしで太腿の付け根や割れ目が見えるようになっていた。
なんとも扇情的で破廉恥、男の性欲をそそり立てるいやらしい服装だった。
無論、これは部隊の男たちを誘い、彼らの欲望を受け入れやすくするためのもの。
だから、こうして求められるのも、当たり前。
「ほら」
「跪いてよ、手でしてくれや」
言うなり、二人の男はそそくさとファスナーを下ろして己のものを取り出した。
半勃ち状態、皮を被りかけた先端は汚く、白い恥垢のチーズを残している。
つんと漂うアンモニアと汗の蒸れた臭気。
だがスバルとティアナに拒絶の二文字は許されていない。
「……」
「……はい」
ティアナは無言で、スバルは恥ずかしそうに伏し目がちになりながらもか細い声で答え、言われた通りにその場で膝をつく。
少女らの白く細くしなやかな指が、太く毛深い男の剛直にそっと触れた。
ひくん、と震えるペニス、血管の浮いた幹をゆるやかに上下に扱き出す。
最初はよく分からなかった力加減も、ここに来て何度も行為を強要されるうち、徐々に覚えこんでいた。
その成果あってか、男たちは満足そうに顔を緩めている。
「おー、いいねいいね。スバルちゃんの指すべすべしてんよ」
「そうそう、そんな感じ。ふは、ティアナちゃんの手袋コキ悪くないな」
シュッシュ、と扱いていると、男たちはそれぞれに素手と手袋の感触を存分に楽しんでいた。
年頃の少女を征服して従えているという恍惚もあってか、竿の反応はたちどころに現れた。
もうすっかり勃起したペニスは硬く、鈴口からはじっとりとカウパー液が滲み始めている。
その反応を見て取って、スバルとティアナは手の動きを早めて行った。
限界が近づくと、男たちは決まって上下運動を激しくしたがるというのを覚えたからだ。
分厚い男たちの体が、小刻みに震える。
既にその瞬間が近い証拠だろう、彼らはおもむろに手を伸ばしたかと思えば、スバルとティアナの頭を掴んだ。
「よぉし、そろそろだ」
「ぶっかけると! 受けとれよ!」
言うや否や、スバルとティアナの指の間で男たちは果てた。
二人の手の中から溢れでた白濁は勢い良く噴出し、捕捉された少女たちの顔めがけて飛ぶ。
避ける事も出来ず、熱い粘り気は見目好い顔をこれでもかと汚した。
「ひゃ!?」
「ひッ!」
目を瞑り、頬や前髪に降り注ぐ白いシャワーに驚くスバルとティアナ。
二人の気持ちなど知る由もなく、男たちは何度も腰を震わせて、出せる限りに己の欲望を出しまくった。
ようやく射精が終わった時、少女らの顔は湯気が立つほど白濁でデコレーションされていた。
「ふひぃ……出た出た」
「すっきりしたな」
さも満足気に笑みを浮かべ、男たちは身震いする。
そして当然の事と、白濁で濡れたペニスをぐいと少女らに突か付けた。
突きつけられるものを、二人は不承不承と、顔をしかめながら、ちろりと先に舌を伸ばした。
「ん、ちゅ……」
「はぷ、んむ……」
終わった後はお掃除を、これも教えこまれた事だ。
たっぷりと青臭い子種汁で濡れた亀頭を、二人はちろちろと舐め上げて綺麗にする。
先に被りかけた皮の間まで舌を入れて丁寧に。
掃除が終わったら、後はものをきちんと下着の中に仕舞ってやる。
「じゃ」
「また後でな」
事を終えて満足した男たちは清々しいほどあっさりとその場を後にした。
だが、その言葉は、この行為が本日の業務のほんの始まりに過ぎない事を如実に示していた。
「……」
「……ッ」
顔をたっぷり精液で濡らされ、その味と匂いに包まれて、思わず二人は体がぶるりと震えるのを自覚する。
それは、下半身の奥で生まれる熱。
-
子宮がきゅんと疼いている。
男のそれを見て、欲望の香りを吸い込んで、どうしようもなく。
そんな自分の体の事を考えた瞬間、ティアナは顔を左右に振って、邪念を振り払おうとした。
すっくと立ち上がり、スバルの手を掴んで彼女も立ち上がらせる。
「行くわよ」
「……う、うん」
毅然とした口調で告げるティアナ、スバルはまだどこか熱に浮かされたような顔で、こくりと頷いた。
□
午前の業務も終え、二人が向かったのは食堂だった。
雌奴隷の彼女たちにも食事は必要だ。
だが、こつこつと床を進むその足は、食堂へ行く前に止まる。
唐突に背後から太い腕、熱い胸板が抱き止めたのだ。
「ちょ!」
「うわ!」
驚きの悲鳴を上げるが、そんなものを斟酌する相手ではなかった。
男、人数は四人。
息も荒い彼らの手によって、スバルとティアナが連れ込まれたのはトイレだった。
薄暗く湿った空間、二人の少女を、男たちの太い腕が個室へと連れ込む。
下ろされた便座カバーの上に、乗せられる尻たぶ。
無理やり左右に脚を開かせれば、湿った秘裂がぱっくりと露になった。
「え、やだ……ぁ」
これから何をされるか、何が起こるのか、もう幾度と無く繰り返し行われてきた陵辱により、嫌でも分かる。
震える涙声を零して怯えるスバル、男たちの獣染みた欲望は余計に煽られ、燃え上がる。
一方的に少女を辱めるその優越感に薄笑いを浮かべたまま、男はずるりと股間のそれを取り出す。
雄々しく屹立した男性自身は、十分に血の巡りを得て硬くなり、極上の雌を前に嬉しげにさえ見える。
男は迷わず、改造バリアジャケットの隙間から露になっていた秘所に己を埋没させた。
かすかな愛液の潤滑だけでも十分すぎるほどにほぐれた膣を、ぐいぐいと押し広げ、奥まで貫く。
その痛みと快感にスバルの顔が歪む。
「ひぃ! いッ、はぁああ!」
目尻に涙を浮かべて、蹂躙される被虐に打ち震えるスバル。
隣室のトイレでもまた同じく、ティアナを男たちが貪っていた。
ミニスカートの裾をまくり上げ、下着を履いていない下半身に硬い雄をぶち込む。
ジャケットの下でぷるぷると揺れる乳房を揉めば、ツインテールを振り乱してティアナは喘ぐ。
「はぁん! あぁ、胸……だめ! ふぁ!」
握ればその分柔らかく形を変えて潰れるティアナの胸、弾力に富んだそれは素晴らしい揉み心地だった。
存分に手の内で胸を楽しみながら、男はたっぷりストロークをつけて腰を叩き折ろす。
ズンッ、と奥まで来る衝撃にティアナは目を白黒させる。
「奥、そんなに突いたら……や、だめ……んはぁああッ」
意図せずして喉の奥から溢れ出る、喜悦の甘さ。
隣からも同じように、スバルの蕩けるような喘ぎが響いている。
事実を痛いほど突きつけられる、自分たちの体が乱暴に扱われ、犯される事に悦びを感じているという、直視したくない現実を。
ティアナは唇を噛んで声を抑えようと、喜悦の感覚を紛らわそうとした。
だが男が肉棒を抉り込み、胸を揉むと、その虚しい努力はたちまち霧散した。
「あはぁん!!」
甘い衝撃に涙を流して喘ぐティアナ。
薄汚いトイレで肉便器にされながら、乱暴な行為に、紛れも無く快感を得てしまう。
屈辱と思う余裕さえ、ほとんどなかった。
「やだ……こんな……こんあのぉ……ッ」
突かれる度に湧き上がる快感、近づいてくる絶頂に、手を握りしめるティアナ。
必死に我慢しようとするその努力が無駄であると知りながら、それでも己を保とうとする。
そして先ほどと同じように、彼女の努力は水泡に帰す。
-
男の体重を掛けた肉の刺突によって、絶頂という名の電撃が脳髄まで駆け巡った。
「ふあぁ! イク! やだぁ……イッちゃうぅ!!」
涙を流しながら甘い叫びをほとばしらせ、ティアナの全身がびくびくと痙攣する。
少女の内部がぎゅうぎゅうと締め付けると、男も数回の前後運動で限界を迎えたらしく、己の熱いものを解き放った。
膣の中に吐き出され、どろりと溢れだす精液。
カビ臭いトイレの中に、青臭い性臭が立ち込める。
ティアナが達したのに遅れて、隣室からもスバルが絶頂に達した叫びを上げた。
より、濃くなるまぐわいの臭い。
熱く蕩けるような感覚の中で、ティアナの思考は徐々に霞んでいった。
□
トイレの一件からまだそれほどの時間も経たぬうちに、スバルとティアナは招集命令を受けた。
指令を受けて向かった先は食堂だった。
広い場所だ、大人数を抱える二課の隊舎の中でもとりわけ大きな設備だ。
なにせこの部隊全員が一堂に会しても足りるだけのゆとりがある。
だが今、食堂はその用を成すべき為のテーブルの大半を片された状態だった。
それは宴の為である。
食堂中央にぽっかりと設けられた空間、その中には部隊を構成する隊員のほとんどが集まり、供された生贄を貪っている最中だった。
「あぁ! はぁん! もっと……すごいのぉ! チンポ、チンポチンポぉお!!」
長い青の髪を振り乱し、あられもなく乱れ、悶えるのは、やはりギンガだった。
もう始まってから数えるのも馬鹿馬鹿しいほどの期間、男たちの慰み者になり続けてきた彼女は、とうに理性という貧弱な精神機構を完全に破壊されている。
人としての尊厳、女としての誇り、そんなものがどの程度の価値しかないか、快楽に比べればお話にもならなかった。
昼夜もなく貫かれ、貪られる恍惚を前に、ギンガはもう後戻りできないほど雌になっていた。
「おら! どうだ? ああ? 気持ち良いか?」
荒々しい声を上げ、声以上に野獣めいた動作で男が腰を振る。
正面に向かって寝かせたギンガを、正常位の形で犯している最中だ。
恋人同士がするような体位でありながら、行為もそれに伴う精神も到底そんな生やさしいものではない。
あくまで獣同士がつがうような激しさと欲望の中で、男はギンガを犯し、ギンガはそんな相手に喰われる事を心底楽しむ。
「良い……良いです! きもち、いいのぉ……あんッ! そこ、子宮のお口、突かれるのだいすきぃ……ください、もっと硬いおちんぽめぐんでぇ!」
ぶるん、ぶるん、と突かれる度に爆乳を揺らしては涙目で哀願するギンガ。
その豊満な体といい、淫らに染まった心といい、どこまでも男の欲望を満たす最高の女だった。
男は快楽の旨みに満足そうな笑みを浮かべ、なお一層強く腰を打ち付けた。
「へへ! そうかよ、じゃあ、たっぷりぶちこんでやらねえとなぁ!」
「んほおお!! 良いの! もっと……もっとチンポ、チンポでおかしてぇ……ッ!」
理性なき嬌声を上げるギンガ、貪る男、それらはどこまでも完成された堕落の形だった。
傍らの姉の姿に、スバルの目は虚ろに染まる。
優しく理知的だった面影は、とうに遥か時の彼方に消えていた。
あの姿をまた見る事は、もうないのかもしれない。
そして、自分もまた同じように……
「おお、良いぞ。そうだ、もっと舌使いな」
「あッ、はい……ん、ちゅぷ……」
言われるままに舌を絡ませながら、スバルはぐいと胸を左右から押し付け、硬く熱い感触に奉仕した。
-
床に寝る男の前に跪き、少女は豊満な乳房で挟み込んで熱心に愛撫を繰り返す。
いわゆるパイズリという前戯だ。
若さ、そしてシューティングアーツで鍛えた肢体は張りの在る乳房を作り、ローションを滲ませた谷間ではその感触をたっぷり楽しめる。
ちろちろと舌先で亀頭を舐める技巧は、ここに来てからたっぷり仕込まれた手管。
男は既にカウパーをたっぷり滲ませて嬉し涙を垂らしている。
四つん這いになってパイズリ奉仕するその尻はプリプリと小刻みに揺れて、桃のような愛らしいラインを魅せつける。
これをただ見ていられるわけなどなかった。
一人の男が歩み寄り、素晴らしく瑞々しい膨らみをごつごつした指で掴んだ。
「さて、見てるだけってのもつまらんしなぁ、今日は――こっちでヤラせてもらうか」
「え、やだ……きゃぁ!!」
男が選んだ姦通の場所は、蜜で湿る秘裂ではなく、その後ろのすぼまった不浄の穴だった。
ぐっと左右に押し開き、ローションを絡ませた竿をねじ込む。
まだ不慣れなアナルを力ずくで貫かれる、みちみちとした感触、痛み、灼熱のそれがスバルの背筋を駆け抜ける。
「いぃ、ぎッ……だめ、さけちゃうッ」
奉仕するのも忘れ、目に涙を浮かべて顔を歪めるスバル。
子犬のような愛らしい彼女を責め立てる興奮に、不浄の穴を犯す男は余計に興奮した。
だが乳房の奉仕を強要していた男は不満も露に前髪を掴んだ。
「おい、休むんじゃねえ」
「んぅうッ!」
強引にフェラチオさせられ、生臭く熱い肉が口の中に入り込む。
歯を立てぬよう慎重に舌を絡めながら、スバルは懸命に胸で竿を扱いた。
無論、その間も後ろの男は構わず腰を振って責める。
ずちゅずちゅ、と粘液を滲ませた狭い肉穴を擦られる感覚、口の中に広がるペニスの風味。
だがそれは、嫌悪感よりなお――スバルの体をじっとりと火照らせていた。
(やだ……私、こんな……)
虐げられ、服従する事に熱を帯びる体、それはどうしようもなくいやしい雌のそれだった。
否定しようにも、体は素直に反応し、既に秘所はとろとろと蜜を垂れ流している。
一層激しくむしゃぶりつく亀頭を、スバルは強く舐め上げ、乳房を押し付けあって扱く。
奉仕の甲斐あってか、瞬く間に限界を迎えた男根は盛大にぶち撒けた。
びくんと震えて、勢い良く白濁を顔にかけ、谷間に零し。
濃密に漂う性臭を鼻孔に吸い込み、スバルはどこか恍惚な表情を浮かべた。
「はぁ……あぁ……」
甘く涙の膜を張った瞳、恍惚とした悦びが精神の根底まで染み込んでいく。
おぼろげな視界に映るのは、自分の隣で犯されている親友の姿。
ティアナの痴態を、スバルは呆けたようにじっと眺めた。
□
「ハハッ、良いなぁ、こいつぁ最高だ」
男は躁めいた笑い声を上げながら、少女の上で腰を振る。
仰向けに寝転んだティアナの胴の上に中腰になり、剛直を寄せた胸の谷間に挟ませている。
腰を前後させれば、乳房の間で自分の竿を扱けるという寸法だ。
-
スバルとはまた違った趣きのパイズリ。
感触もやや異なる、スバルに比べてティアナは張りよりも柔らかさが強く、しっとりと吸い付くようだった。
至高の感触をペニスで楽しみながら、男が腰を振る、湿った肉と肉がぶつかり合う音が小気味良く響いた。
「おう、もっと強く挟め」
「……はい」
命じられるまま、ティアナは両側から手で押しつけて、胸を圧迫する。
より強い力で乳肉で擦られ、男はさも気持よさそうな顔をした。
一方で、またもう一人の男もティアナの肢体を貪る。
大きく開いた彼女の脚の間に割り込んだ者が、愛液滴る蜜壺に、いきり立つ剛直を惜しげも無く挿入していた。
都合二人の獣に腰を叩きつけられるようなものだ。
「んッ、ふぅ! あんッ……はぁああ!」
胸と膣、二つの性感帯を思うままに犯されるその快感に、ティアナは己を律する事ができない。
どれだけ気を張ったところで、桃色の唇からは甘い旋律ばかりが奏でられる。
ティアナ・ランスターという少女の体は、以前と全く同じ構成でありながら、もはや以前とは全く違うものに成り果てていた。
乱暴に胸を捏ねられ、犯されながら、愛液をしとどに流して快楽を得る。
浅ましく淫らな雌に開発されてしまった、哀れな奴隷。
何より悲しいのは、その性奴隷と成り果てた己を卑下する気さえ、希薄になりつつあるという事だった。
「あぁぁ……ザーメン、あつぅい……」
男たちが達し、それぞれのタイミングでティアナに熱いものをぶち撒ける。
谷間から顔まで点々と汚す白、膣口から溢れる白、そして頭の中も快楽で白く染まる。
ティアナは紛れもなく恍惚を表情に浮かべ呆けたようの弛緩させる、蕩けるような心地で体に熱を帯びる。
「おら、体起こせ」
法悦に身を委ねて体をぐったりとさせていたティアナを、力強い男の手が乱雑に起こす。
従順な雌に抗う素振りなどなく、彼女は言われるがままに立った。
腕をひねるように後ろに回されたかと思えば、尻の間に硬く熱く愛おしい感触が触れる。
胸に溢れる期待の通り、背後に回った男による蹂躙が、不浄の菊座を穿った。
「あはぁッッ!!」
甘いトーンの声を振り絞り、喘ぐティアナはツインテールに結った髪を揺らし、乳房を揺らした。
立った彼女を後ろから男がアナルを犯し、腕を掴んで好きなように動きをコントロールする。
背を仰け反らされた事で、豊かな胸がより強調されてぶるぶると震えた。
その様を見ていた他の男が、嬉しげに顔を歪めて叫んだ。
「おう、そのまま向かい合わせようぜ」
そう言いながら、ティアナの視界の前に現れるシルエット。
それは奇遇にも、彼女と同じような格好でアナルを犯されていたスバルだった。
若く瑞々しい肢体を玉の汗で濡らし、乳房を上下に揺らしながら太い肉竿で貫かれるその顔は、やはり快楽に蕩けきっていた。
小柄な体を思うままに犯しながら、男はスバルを抱えてティアナの前に来る。
そして、重なる。
押し付けられる二人の大きな乳房が、正面から柔らかく形を変えて。
「あッ! やぁ……スバル、胸……あんッ! 乳首、こすれちゃうぅ!」
ズンッ、と後ろからアナルを犯されると、その分ティアナもスバルも体を反らされ、反らされた分だけ弾む乳房によって乳首と乳首が擦れ合ってしまう。
こりこりと硬くなった肉豆が刺激される感触に、二人の顔はより蕩けて、快楽は甘く脳髄の奥底まで染み込んで。
ティアナはだらしなく唇から涎を垂らし、とろんと瞳を潤ませたスバルを見て、思う。
今の自分は、きっと同じ顔をしているのだと。
そんな自分を見つめ返すスバルの瞳に、最後の良心が疼いた。
「やだ……スバル……見ないで……あたしの、顔……みちゃだめぇ」
顔を反らして逃げたかった、だが、これだけ間近で男の腕に囚われていては隠れる場所などない。
恥じらうティアナに、スバルは理性なき笑みを浮かべる。
「あは♪ ティアナ……かわいい……いま、ずっごくエッチな顔してるよ?」
「い、言わないで!」
「別に良いんじゃない、かな……あんッ! だって、これきもちいいんだもん……ね? ティアナも、きもちいいでしょ?」
「ふぁああ……ッ」
後ろから体ごとぶつかるように腰を叩きつけ、肉棒をねじ込む男の動きに上ずった声を零しながら、スバルはより体を押し付ける。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板