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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆

21とある黒翼の天使の恋の歌8:2011/08/20(土) 15:47:26 ID:MScKWzG6
「さあ、ユーノ、天国と地獄の時間を体感させてやろう」

軽く舌なめずりをしながらリインフォースが唐突に立ち上がった。それによって目の前で大きな2つの膨らみが魅惑的に揺れる。
ユーノの目は白くて柔らかそうな半球体に釘付けになってしまい、どうしても目をそらす事が出来ない。
膝立ちの状態になったリインフォースはその豊満な乳房を両手で持ち上げて、ユーノの肉棒を左右から挟みこんだ。
「あ、あのちょっと・・・ああ、こんな・・・うああ・・!」
まるで体中の血液が集中した様に熱く滾るその部分をリインフォースの胸が包み込んでいる。
その柔らかさ、心地よさに加え、リインフォースの両胸の間に卑猥な肉棒が挟みこまれている光景にユーノは頭の芯が痺れる様な
感覚を覚えた。

「どうだ、私の胸に包まれた感想は?」
両手で胸を寄せながら、リインフォースが身体を上下に揺らす。肉棒が胸の谷間に消え、また顔を出す。
肉棒を擦り上げる、最高級の絹の様に滑らかなリインフォースの肌の感触。

「まだまだお楽しみはこれからだぞ、ユーノ」
「・・・え?・・・あぅ・・・はあ・・んん・・・」
「ちゅっ・・・ちゅぶ・・・ん、んむ・・・ちゅる・・・」
生暖かい口内で舌が怪しくうねる。カリの部分から先端までくまなくリインフォースの舌が丁寧にくまなく這い回る。
唇を肉棒に密着させて、リインフォースが上下に顔を揺する。卑猥な音が響き、肉棒を伝って胸の間にリインフォースの唾液が垂れ堕ちる。

痛いほどに勃起した肉棒をリインフォースはなおも楽しげに弄ぶ。おまけにユーノが感じる部分を的確についてくる。
「んむ・・・お前の感じるポイントはさっき口でした時に把握している・・はん、ちゅる・・・じゅぷ・・ちゅ・・・ほら、悪くないだろう?」
「・・・う、うん、気持ちいいよ」
「素直でよろしい、ほらご褒美だ・・・」
リインフォースは肉棒の先端に唇を当て、あふれ出してきた先走り汁を舐め取った。
白い肌を僅かに上気させ、自分の胸の谷間に顔を埋める様にして肉棒を味わい続ける。
同時にリインフォースは口での行為を続けながら自分の胸を揉みしだき始めた。勃起した肉棒を挟みこんだまま、リインフォースの乳房が艶かしく変形する。
ツンと尖った薄桃色の突起がユーノの目の前で左右へ向きを変える。
「・・・はあん、む・・・ちゅ、ちゅるる・・・んむ・・んふぅ・・・じゅぷ・・・」
さらさらしたリインフォースの肌はいつの間にかしっとりと汗ばんでいた。薄桃色の突起も心なしか硬さを増しているように見える。
リインフォースが興奮している。肉棒をしゃぶり、両胸で挟みながら、先走りを舐めながら・・・普段のクールで清楚な彼女からは
想像すらできない光景にユーノは生唾を飲み込んでいた。

それから十数分後。
「・・・んむ、ちゅる・・・お前のコレは本当に熱い、火傷してしまいそうだぞ・・・じゅる・・はむ」
「・・・だ、駄目だ!! これ以上は持たない!!」
射精する、と思った瞬間。今にも迸りそうだった精が何かの力で強引にせき止められている。

「そう焦るな。じっくりと楽しもうじゃないか、ユーノ」
自らの胸を揉みながらリインフォースは笑う。そして再び先端を口に含む。

「・・・あ、ぐうぅぅ!!」
快感と苦痛が同時にユーノを襲う。今すぐに絶頂に達しそうな天国の快感と、それを強引に押し留められている地獄の苦痛。
「ふふ、シャマルから教わった拷問用の術式だが・・・習っておいてよかった。通常は男の捕虜に対して使うそうだが・・・
シャマル曰く、これを使われた男は、どんなに屈強な者でも従順になったそうだ」
「な、何て恐ろしい・・・シャ、シャマルさん・・・やっぱり、あの人はヴォルケンリッターの中で一番恐ろしい・・・はあ、ぐうっ!!」
「そう簡単に出せなくて苦しいだろう? だが安心しろ、最後は出させてやる・・・そう、私の中に全部吐き出すんだ・・・残らず搾り取ってやる」
独占欲と淫欲に目をぎらつかせながら、なおもリインフォースはユーノを激しく攻め立てる。




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