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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第107話☆
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その日の夜キャロはフェイトと一緒のベッドに潜っていた
「こうやって一緒に寝るのも久しぶりだね」
「本当ですね、いつ以来でしょうか」
「う〜んまだキャロがお漏らしして時じゃないかな?」
「わ、私お漏らし何かしてません!」
「そうだっけ?」
フェイトがクスクス笑いキャロがプク〜と頬を膨らませる
「でもたまにはこうして甘えて欲しいかも」
「でもそれじゃあ迷惑かけますし・・・」
「迷惑じゃないよ、もっと甘えて欲しいぐらいだよ」
「本当ですか?」
「本当だよ」
「じゃあまた一緒に寝てもいいですか?」
「今度はエリオも一緒にね」
「はい」
二人はそのあと少し話をしたあと眠りについた
(あたたかい・・)
キャロは眠りにつく時そんなことを考えた。
また不思議な夢を見た、しかし今度は歩いてなく、あの大きな木によりかかっていた
「おはよ〜さんキャロ」
「おはようございますはやてさん」
「お、キャロ顔がスッキリしとるな、もしかして悩みごとが解決したんか?」
「はい!アドバイスのお陰で解決出来ました」
キャロはそう言うとニッコリ笑った
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