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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第107話☆

378なのはと有機肥料 7 ◆6BmcNJgox2:2010/08/31(火) 18:45:17 ID:8XaXP4Jc
「部屋…掃除してくれたの?」
「当然じゃないか。なのはをこんな目に遭わせてしまったのは僕にも責任があるからね。」

 なのはが気絶している間に部屋が綺麗になっていたのは、どうやらユーノが頑張って掃除をしたからの様だ。
しかし、凄まじい悪臭が立ち込めていた部屋をユーノが如何にして掃除をしたのか…その苦労が忍ばれる。

「それと、なのはが出したウ○チだけど、実はまだ流して無いんだ。」
「え? どうして流さないの?」
「いや、それなんだけど、ちょっとこちらで引き取らせてもらおうと思ってね。」
「え!? 引き取る!?」

 なのはは悪寒を感じた。先にユーノが『世の中にはスカトロ趣味のレイプ犯も中にはいるんだよ。』的意味の
言葉を発していたが、まさかそのユーノこそがスカトロ趣味を持っている人間なのでは無いのかと思い始めて来たのだ。
そしてなのはの脳裏には、なのはの出した大便を心地良さそうに嗅ぐユーノの姿が浮かび、怖くなった。

「なのは、その様子だと多分凄い勘違いしている様だね。言っておくけど、これは肥料として使うんだよ。」
「え!? 肥料!?」

 どうやらなのはの予想は外れた様だが、ユーノの言う肥料とはどういう事なのだろうか?

「本局の中に、いざと言う時の為に自給自足が出来る様に農業エリアがあったのを忘れたのかい?
そこに持っていって、有機肥料として再利用をするのさ。もっとも、そのままじゃ使えないから
事前に発酵させる必要があるけど。」
「えぇ〜〜〜〜〜!? わ…私の…ウ○チを………有機肥料に〜〜〜〜!?」

 なのはの顔は赤くなった。確かにユーノの言う通り、時空管理局の本局と言う物は、無限書庫を初めとして
外見からは想像も付かない程にまで内部は広大であり、それを利用して非常時において自給自足が出来る様にと
農業施設も完備されていたのだが、ユーノはなのはの出した大便をそこに持って言って肥料として使うと言うのである。
これにはなのはも顔を赤くせざる得ない。




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