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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第107話☆
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魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
前スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第106話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1278585652/
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四期ではむしろスバルかっこいいよスバル、リリィどうなんのリリィ、
そしてトーマの素敵境遇+展開で「ハハッ、いいぞ、もっと苦しめ!!」とか高笑いしたお・・・
アイシスは男前な親友ポジって感じがするなー
そしてそれがいい!
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???「まずは君の体に恐怖と苦痛を刻み絶望へと堕とす!」
トーマ「いやぁ! 誰か・・ 助けて 助けてぇええ!!」
うん この暑さで脳がやられたようだ
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トーマがディバイドで心停止したスゥちゃんをレイプする話はまだかね
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トーマは”あの”ナカジマ家と接点があるんだろ? ここはひとつオネショタ話をだね
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トーマがナカジマ家でおねしょする話か
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マジレスするとお姉さん×ショタなわけだがショタにおねしょはつきものだから無問題
トーマがナカジマ家にお泊まりした場合
ギンガ、ディエチ→黙って笑って洗濯してくれる
スバル→気にしないで良いよと慰めながら洗濯してくれる
ウェンディ→爆笑して泣かせる
ノーヴェ→つい頭ごなしに怒鳴っちゃって泣かせる
チンクは……どうだろう
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ちょっとびっくりした後、よしよしと頭を撫でてくれて「あとは姉に任せておけ」と
ちょっと嬉しそうに着替えの準備手伝いと洗濯をしてくれる、あたりかなぁ。
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むしろチンク姉はうっかりしてしまう側
そして>>296的シチュエーションで慰めるトーマ
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>>295
ゲンヤ→豪快に笑いながら姉達の過去を暴露をしつつ、頭を撫で、寝る前にジュースを飲むなと注意する。
で、ギンガ辺りが、昔お母さんから聞いたんだけどね、とゲンヤの恥ずかしい過去をこっそり教える。
と言うのを追加してください。
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ディバイドゼロって要は聖王船のアレだよな。
でも個人で出せるのがまずいのか
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>>299
よーしマジレス(ry
二巻ラストの惨状を見る限り、魔力結合(魔力ビームの類?)はおろか、
簡単に外部から干渉できないであろう動力機関を出力急速低下orストップさせ、
挙げ句の果てに範囲内の生命活動まで停止させてる。
Sランク魔導師も停止しちゃうとか、魔法使用者以外の天敵にもなりかねないから、ゆりかごAMFより不味いと思う。
フッケバインの連中は兎も角、トーマはもうその意思に関係なくやばい存在じゃないかなあ。
物語の鍵になる新規参入キャラ、ってーとA's思い出すね。
結論:大好物です
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>>298
そこから発展して、精通が起こったトーマをゲンヤが……とか、脳内で展開されちまったぜ……
しんみりした話、ゲンヤはギンガとスバルの初潮がきたとき大変だったろうな
頼れる女性が見当たらん
メガーヌがドクターに捕まってなかったらメガーヌが頼れたんだろうが
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トーマ×ゲンヤ…いや、ゲンヤ×トーマか
……同性愛はちょっと…
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フォースしらんが
スカ山が捕まった後でよかったなトーマ
スカ山なら確実に魔改造するな
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>>303
ガチャ
スカ公「あ、チンク?脱走するから手伝って?」
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>>303
スカの凄いところは自分のものじゃない発明もすぐに解析して実用化しちゃうところだからな。
ギンガしかりゆりかごしかり聖王しかり。
頼んだらピアス型の携帯電話とか履くだけでキック力が増す靴とか弁当箱型電送機とか作れそうだ。
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>>301
チンク「ディエチ・・その・・姉は、初潮、というものがきてしまったのだが・・どうすれば・・?」
ディエチ「そうですね、まずは道具の取り扱いなどを・・」
ウェンディ「話は聞かせてもらったッスよ、チンク姉!そんなときはこれッス!」
チンク「すまんウェンディ、姉にはずいぶん卑猥なモノにしか見えんのだが・・」
ウェンディ「そのとおりッスよ!バイブ突っ込んどけばオッケーってクア姉が言ってたッスよ!
ランディングボードに取り付ければ乗馬マシンも再現ッス!」
ディエチ「待てノーヴェ!保護観察中だぞ、身内といえども殺っちゃだめだ!」
ノーヴェ「HA☆NA☆SE☆」
こうですね、わかります
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トーマ「俺この間白い膿が…ちょっと、こう、股から出ちゃって…病気かなぁ〜?なんてハ、ハハハ…(泣」
ナカジマ姉妹「…ニヤッ」
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>>301
マリーさんとの付き合いがいつからかによるな。
ゲンヤのお母さんが生きてくれてれば助かるが。
で、この流れで気になったんだがスカリーは初期組のナンバーズが月一のあれ起きた時どうしてたんだろう?
三脳A「緊急の補給だと? また無駄使いしたのかスカリエッティ? 前は自家発電機能搭載の全自動肩叩き機を作ると言って何億使ったと思っている?」
三脳B「わしら体がないから使えなかったのぉ。しかも停止スイッチのない欠陥品じゃった。レジアスが酷い目にあっとったぞ」
三脳C「やはり、偽名でも何でも使わせて小学校に行かせるべきだったのでは? 確か、こやつは九九が7の段までしかできんかったと聞いたが?」
スカ「お小遣いはウーノが家計簿つけてくれていますし九九マスターして今は通分を勉強しています。そうではなくて、欲しいものをどこで買えば良いのかわからなくて」
三脳A「わかった、レジアスを動かそう。何が欲しいのだ?」
スカ「ウーノが初潮を迎えまして、取り急ぎ生理用ナプキンとお祝いの赤飯を用意して頂きたく」
まさかこんなやり取りが?
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>>307
いきなり膿とか言う方が怖いわ!
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>>305
迷宮なしの名探偵どころか、迷宮作りまくりの凶悪犯罪者になるところだったじゃないかw
だが、本気で作れそうだから困る……ドクター、第97管理外世界のサブカルチャーはいかがかね?w
>>308
三脳、用品代くらい出してやれ
用品代はともかく、個々の戦闘能力的に、腹痛からの八つ当たりが恐ろしいな……ゴクリ
この流れから思うのは、クロノは近くにグレアムまたはアレックス・ランディがいて幸せだったなってことだ
クロノの子を妊娠したエイミィがリンディさんに「あの時(初潮の時)、お世話したエイミィがクロノの子を妊娠するなんて思っても見なかったわ」と弄られるネタや
そんなエイミィが、自分にはそれが来ないと思っていたフェイトの初潮を世話するネタがあるが……まあ面白くも何ともない上に生々しいな
エロパロ的にクロノの精通をリーゼたちが性的な意味で弄り倒す方が正しいしw
リーゼ(`ω´)「ニヤニヤ」
クロノ「うわっ、ロッテ、どこ触っ………ひっ、アリア! 何で舐め」
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>>305
16歳エリオが若返ってスカさんの協力の元、自分を若返らせた次元犯罪組織に立ち向かうとな
ソーラーエネルギースケートボードは魔力電気使用のストラーダですね
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>>308
教育担当の研究者「どういう原理で自家発電して居るんだ、この肩たたき機は」
少年スカ博士「何、簡単な事だよ、新規に開発した圧電素子とベルチェを用いて、利用者の体重と体温から云々……」
教育担当(……全然判らん)
スカ「どうしたんだい、理解が追いついていない様な顔をしているね(得意げ)」
教育担当「ハチシチ」
スカ「え、待て……8×7だからつまり7×8と同じで……56だ!」
つまり、こんなやりとりもあったかも知れないんですね。
ウン、少年スカ博士に萌えられる。
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>>307
一瞬、面白い膿みが…に見えたのはきっと暑さのせい
そういえばゲンヤ×メガーヌのSSってまだなかったっけ?
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>>313
確かあった。ヴィヴィオのせいで皆発情するってネタの小説の1つに含まれてた筈。
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なんとなく、地味に不幸っぽい生い立ちなのに一人立ちしているユーノがその生い立ちを武器に母性本能をくすぐり
人妻キャラたちの胸に顔をうずめるという姿が脳裏に…………
現役人妻キャラなんて三名しかいない上に、内二名は……
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全作品から抜粋すると、
桃子、忍、リンディ、レティ、エイミィか。
メガーヌは旦那の有無が不明、プレシアは離婚、クイントは故人。
後、画面に登場しているのはエリオの母親か。
意外と多いな。
人妻を愛でる会とかできそうだ。
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>>316
ルキノも入れてやってw
リンディさんのカテゴリーは人妻じゃなくて未亡人な気も
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未亡人(シングルマザー)を愛でる会でいいじゃないか
桃子・リンディ・プレシア・メガーヌ
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>>318
まて、桃子さんの旦那はまだ生存してる。
ちなみにプレシアさんは貰わさせていただきます。
母親ネタなら三人娘以外の女キャラが母親になったらどうなるのかね?
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>>316
そこでまさかの年増宴ですよ
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>>300
ますますBBのラグナ・ザ・ブラッドエッジ化してきたな、トーマ
・・・能力を制御して完全に使いこなすためにはリリィと(性的な意味で)
一つになるしかないのか・・・
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>>321
俺はナルトのサスケっぽいと思う。(BBのストーリーを詳しく知らないだけなんだが)
まあ、サスケ程に狂ってはいないけどさ。
親しい者を殺害してしまうと、更なる力を得るなんて事になったら、厨ニ病患者の俺には胸熱ものだな。
>>320
年増宴……か。
オーリスは勿論、ミゼットさんやコラード校長も含まれているんだろうな?
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>>322
目から出血(一巻)と失明?(二巻ラスト)見た時、どっかで読んだなーとは思ってたけど、そうか万華鏡写輪眼か。
トーマが完全に暗黒面に堕ちたら、サスケみたいになるのか……。
まあ、エクリプスウィルス感染でフラグは立ってるな。
そして、最後ちょっと待てwww年増ってレベルじゃねーぞwww
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>>322-323
保管庫か過去ログ漁ってこい
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おいバカ止めろ、地獄が溢れ(ry
このスレにいたらTSと男の娘がいけるようになっていた件。
これ以上は、ない、よな・・・?
ていうかホント司書長はポジションと境遇がヒロインだなぁとか
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>>325
ああ、次はライトなBLだ。
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BLまでならイケる口になりましたよ
どうしてくれる
でも、ユーノは本当にかわいいよな
ユーノとエリオならしゃぶれるし掘れる
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なに、掘られたいと思うようにまでならなければ大丈夫だ
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変態的なのもいいんだが、そろそろノーマルなのが読みたくなってくる…
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>>329
ここは変態という名の紳士の巣窟だからなw
という冗談は置いておいて、ノーマルっていうとラブありきのいちゃエロを指すのか?
それとも普通のエロパロらしく強姦・輪姦・凌辱を指すのか?
前者だった場合、保管庫で現在も活躍している職人各位のページを見てみるとイイ
大概、ラブありきのいちゃエロを書かれている方ばかりだ。ネタの幅という壁があるのだろうよ
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フツー魔法少女ものなら凌辱ありまくりなんだろーが
あんまりないよねー、ここ
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敵も味方もほとんどおにゃのこってのがあるかもなw
解散後の六課フォワードメンバーは次世代生産のためにエリオを種馬にハーレム・・・とか考えたが
この段になるとForceでバリバリ働いている姿が邪魔だぜちくしょうw
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保管庫のタグを見る限り140作品近くあるのにまだ足りぬと言うのかこの変態めw
多分、ネタになりそうなメインの三人娘、シグナム、ヴィータあたりをなすすべもなく凌辱展開にまで追い込もうとすると
凌辱するやつを、どんな「僕が考えた最強エネミー」だよwwwってレベルの中二設定にしないと無理って言うのもあるんだろうな
なのはやフェイトがデフォのように原作アニメを見てしまうが、彼女たちの強さはイレギュラーで、勝てる方法もなくはないけど、
実際書くのはめんどくさいって感じなんじゃね?あと、単に職人の好み
フッケンバインは野郎多いけど、あいつらエロより殺戮・バトルタイプだからなあ
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せっかく本拠地の中で皆グロッキー状態なんだからフッケバインによるスバルやフェイト陵辱を期待したいが
ここの皆さんはなぜかエリオ陵辱に走りそうで怖いんだぜ。
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フッケバイン連中もグロッキーだからな
まともに動けるのはトーマだけという
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凌辱ならモブでもいいけど、純愛ならキャラが限られてくるしな。
おまけに守護騎士やアルフは自分よりも主の幸せを第一に考えそうだから、扱いも難しいだろう。
仕方ない、ここは俺が出向くとしようか。
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>>334
フッケバインもグロッキーなのがね
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ぶっちゃけるとフォースどうでもええ。
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じゃあもうトーマ×エリオでいいや。
エクリプスの暴走でムラムラきちゃってとりあえず目についたエリオをやっちゃうトコを
スゥちゃんガン見で絶望、と。
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ハタチのなのはまでなら凌辱して孕ませて親子丼するにぎりぎりの歳だよなー
理想なら12〜15くらいで孕ませてしまえば親子丼に無理がないし
20半ばで孕ませて親子丼だとねー、ちょっとな…
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お前ら年齢制限低すぎだろ…
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>>339
故郷が殺戮の舞台になった挙句、幸せになる直前で自身が殺戮せねば生き残れない身体になってしまった薄幸の美少年
×
人とは違う生まれ方をしたけれど「想い一つで、きっかけ一つで」自身の生き方を変え、優しさを手に入れた包容力のある美少年
うん、ガチでBLでありそうだなw
さしずめタイトルは「飲みこんで……俺のディバイダー」ってとこかw
>>340
ヴィヴィオじゃダメなん?
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疑似親子丼じゃなくてガチの親子丼がみたいのよ〜
男も知らん小娘が母親面など片腹痛い!と説教レイプ
産まれた娘も15になったらレイプ!
息子だったら母親が筆下ろししつつアナルバージンブレイク!
そこまでやんないと凌辱じゃない希ガス
親子丼って、その女だけでなく血も犯してるみたいで凄く興奮するよね
近親親子丼だと尚更だよね
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>>343
士郎・恭也を恐れないなら桃子・なのは親子丼で良いんじゃねえの?w
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桃子含めるならやっぱり三世代丼やりたいかな…
ヴィヴィオが疑似なんでアレだが
完全調教したビデオメールを家族に送り付けるのもいーね
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>>343
個人的にはそっち系の凌辱よりも弱み握って搦め手使って落としていくのが良いな。
エイミィが運転している自転車にわざとぶつかって示談を条件にホテル入ってこっそり写真取るとか、
孫と映画館or遊園地に来たリンディがトイレに入った瞬間を見計らって人質取ってレイープするとか。
もちデフォで浣腸とアナルファックありで最期はやくざの情婦か黒人にサンドイッチか人身売買で船の上かのパターンで。
これ、愛読書でよくあるオチなんだけどな。
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>>345
ビデオメールを送りつけて、親子丼凌辱ならハラオウン家がお勧めだ
凌辱対象はリンディ、フェイト、エイミィ、リエラで!
未亡人の熟れた身体を持つリンディ、ナイスバディなのに男を知らないフェイト、そして実の親子丼エイミィ&リエラ
義親子丼、義姉妹丼、実親子丼の完璧布陣
まあ、時空管理局提督が精神崩壊するか、復讐の悪鬼と化して権力フル行使で報復にかかるかは、お好みで
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なのはさんやフェイトさんならヴィヴィオを人質に
はやてちゃん&ヴォルケンならそれぞれを人質に
凌辱できる
これなら戦闘能力は高くなくても参謀的な頭がいいやつでやれる
こんなことをレスを見て10秒で考えれる自分は精神病院や医療刑務所に行ったほうがいいのではないかと思う
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フッケバインメンバーをなのはさんたちが逆レイプか
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>>349
その発想はなかったww
だが、フッケンバインのメンバーがなのはたちを凌辱より、そっちの方が面白そうだw
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そこまでいったらクロノも掘っちまえばちょうど良いな
一家揃って肉奴隷
リンディはクライドの墓前で放尿プレイ
エイミィと娘と息子がヤられてるのを見ながら本人も掘られて絶頂!
フェイトはボテ腹ファックの映像をなのはに送り付ける!
サイッコーだな!
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>>351
ついでに放尿プレイの前に墓石で角オナニーだな。
よし、ここに病院を建てよう。
主に自分のために。
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黄色い救急車来ちゃうwww
オマエラ、ロウラン家も入れろ!眼鏡母!眼鏡息子!息子嫁!
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あんたら>>329が可哀そうだろw
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極秘の査問というお約束も忘れちゃいかんよ、JS事件なんてまともに考えたら
首がいくつ飛んでも可笑しくない経過と結末なんだからな
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緑の救急車も必要だな
オネショで盛り上がったと思いきや陵辱話でイキイキしてるお前らに正直脱帽する
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リリィこそ凌辱ネタが……とか思ったら、リリィに下手に触れるとアレだった……
>>356
じゃあ、自分は熱い少女時代を送ったクイントとメガーヌがゲンヤをめぐって爽やかなライバル関係を送った可能性を推すぜ!
んで、スバルからキャロとルールーが爽やかなライバル関係を送っていると思ったら、青い性が炸裂していると聞いて……
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この流れが終わる前に投下を。
ちなみに>>346の書き込みは僕です。
前から書きたかったネタがやっと書けたので。
注意事項
・エロです、凌辱です。
・ケツオンリーです。
・エイミィが名無しのモブに弄ばれます。
・救いはありません。ハッピーエンド? 食べ物ですか?
・タイトルは「人妻肛門奴隷」
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どうしてこんなことになったのだろうと、エイミィは口の中の一物に舌を這わせながら考えた。
耳を澄ませば轟々と回るエアコンのファンが冷気を吐き出す音が聞こえ、窓の外からは煩い蝉の鳴き声が木霊する。
瞼を上げれば使い込んで変色し、黒とも茶色とも取れる色へと変わった男性器と、その持ち主である中年の膨らんだ腹が飛び込んでくる。
男はエイミィが愛する夫、クロノではない。
名前も連絡先も知らない街のチンピラ。半月前の出来事がなければ、出会うはずのなかった人間だ。
(ごめんね、クロノくん)
全て、自分が悪いのだ。
半月前、自分はこの男を自転車で跳ねてしまった。
警察を呼ばれれば自分だけでなく、夫や子ども達にまで迷惑が及ぶと考えたエイミィは、
男が軽傷であったこともあり、自分のへそくりからいくばくかの金を出すことで示談にしようとした。
だが、それで味をしめた男はエイミィを脅迫し、こうして肉体関係を迫ってきたのである。
もちろん、必死に抵抗したが男性の腕力には敵わず、レイプされた姿を写真にまで撮られてしまった。
それ以来、男はエイミィが1人になる時間を見計らっては自宅に押し入り、こうして奉仕を求めてくるのである。
「へへっ、奥さんもすっかりその気じゃねぇか。好きなんだろ、これがよぉ」
下卑た笑いを漏らしながら、男はエイミィの後頭部を掴んで乱暴に腰を振る。
固い肉の塊が口内を容赦なく蹂躙し、割れた先端が咽仏を何度も突く。
その度にエイミィは込み上げる嗚咽に咽を鳴らし、涎と鼻水を垂れ流しながら咽び泣いた。
ひとしきり口辱を楽しんだ後、男は汗まみれのエイミィの体を撫でまわしながら態勢を入れ替え、
大股開きになった股間へと指を這わせる。
厭らしく這いまわるミミズのような指先が狙うのはエイミィの窄まった菊の門だ。
どこからか取り出したローションを白い臀部の上にたっぷりと垂らし、肛門のしわをつ1つ丹念に数えながら括約筋を解していく。
ローションの冷たい感触に火照った体はビクッと跳ね上がり、背筋に冷たい汗が伝う。
エアコンの設定温度は最低にしているにも関わらず体の芯はマグマのように熱く、それでいて肌は凌辱者への恐怖で冷たく震えている。
下半身に力が入らず、エイミィは成す術もなく男の指を受け入れるしかなかった。
第一関節が苦もなく肛門を広げ、第二関節までするりと飲み込む。
本来ならば排出しかできないはずの器官は抵抗なく男の指を咥え込み、収縮する腸壁が毛むくじゃらな肉の塊に絡みつく。
堪らず、エイミィは苦しげな息を漏らした。
何度も出し入れを繰り返し、指以上に太いものも受け入れてきたが、この異物感にだけは慣れない。
だが、男はそんなエイミィの苦痛など意にも介さず玩具を弄るように指先を丸め、腸壁のざらついた感触を堪能する。
指はやがて2本に増え、空いている片方の手がローション塗れの臀部を撫でまわした。
四つん這いで秘部を晒し、屈辱的な肛門責めを受けながらも、エイミィはただ咽び泣くことしかできない。
「むっちりしていて、堪んねぇなぁ。まるで男を誘うために生まれてきたようなケツだ」
「い、いや…………もう許して………………」
「何言ってんだ、奥さんはケツのことだけ考えてれば良いんだ」
肛門を抉る指を引き抜き、背後で男が立ち上がる。
菊門に押し付けられる太い肉の塊。
それが何なのか思い浮かぶ間も与えられず、括約筋がこぶだらけの肉棒によって押し広げられる。
下腹部を襲う圧迫感にエイミィは瞬間的な酸欠に陥り、目を白黒させた。
待って、と叫ぶこともできない。
こちらの都合などお構いなしに男は腰を前後させ、粒々に覆われた腸壁をかき回すのだ。
さながら、生クリームを撹拌させるミキサーだろうか?
がっちりと腰をホールドし、掘削機のように掘り進む肉棒は射精の快楽だけを求めて人妻の体を蹂躙する。
エイミィは心の中でこんな男に出会ってしまった自分の運命を呪った。
こんなことになるのなら、早くに夫に相談しておくべきだったと。
だが、もう襲い。
後悔は込み上げる快感によって押し流され、1分前の思考が桃色の劣情に塗り替えられる。
一突きされる毎に視界が歪み、飛び散る汗がシーツを汚した。
痛いはずなのに菊門は傷つくことなく男の肉棒を締め上げ、直腸の中で暴れる肉棒の味を噛み締める。
緩んだ尿道から黄金水を垂れ流していることにも気づかぬまま、エイミィは荒々しい絶頂の波に飲まれていった。
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「ふぁっ、ああん……………許してぇ、クロノくぅん!」
「いけぇっ、旦那の名前を呼びながらいきやがれっ!」
「はぁんっ!」
腸内で爆ぜる白い粘液。
爆竹が破裂したかのような衝撃に押し上げられ、エイミィはベッドの上に頭蓋骨を押し付けた。
余韻とも呼べぬ息苦しさに四肢が動かない。
糸の切れた人形にように突っ伏す姿は滑稽であり、平素の彼女なら頬を赤くして取り乱していたであろう。
「奥さん、この程度でへばってちゃ先が保たないぜ」
朦朧とする意識の向こうで男が囁き、直腸に冷たい感触が走る。
ハッと我を取り戻した時には遅かった。
男が手にした浣腸器のノズルが粘液塗れの肛門に押し込まれ、ガラスケース一杯に満たされたグリセリン液が濁流のように流し込まれたのだ。
「ひぎぃぅ!? や、やめぇてぇ。そんなもの入れたらお腹が破れちゃうぅ」
「何言ってんだ、奥さんのケツなら2000CCなんて大した量じゃねぇって。ほら、ガンガンいくぜ」
「ひぐぅっ!? ううぁぁぁぁぁっ!!」
悲鳴が防音の壁を叩き、痙攣した腕を振りまわしながらエイミィは過酷な腸内洗浄に耐える。
むくむくと膨れていく下腹部と脳内に木霊する水が揺れる音に気が狂いそうになるが、
局員生活で鍛えられた肝っ玉はそれを許してはくれない。
半端に残った自意識が彼女の羞恥心を煽り、逃れようのない絶望へと堕としていく。
(クロノくん、助けて)
その時、玄関の方角から扉が開く音が聞こえた。
誰かが帰って来た。
子どもたちが帰ってくるにはまだ早い。
なら、クロノかリンディが戻ってきたのだろうか? それとも無限書庫の手伝いに行っているアルフが?
いずれにしてもこの地獄から抜け出すことができる。魔法の使えないチンピラなど彼らの敵ではないだろう。
しかし、無情にも現れたのはその3人ではなかった。
扉を開けて部屋に入って来たのはいかにも柄の悪い大柄な男達であった。
スキンヘッドにサングラスにアロハシャツ、手には脚立とハンディカメラ、照明道具を抱えている者もいる。
「へへっ、俺の仲間さ。喜びな、奥さんはこれからAV女優としてデビューするんだ。
この大きなお尻を振って俺達の小遣い稼ぎしてもらおうと思ってな。何、奥さんなら人気者間違いなしさ」
男の囁きがエイミィの希望を打ち砕く。
下卑た笑いと厭らしい目つきに全身を撫でまわされ、これから行われるであろう凌辱を想像してエイミィは表情を引きつらせる。
限界に達した括約筋が緊張を解き、エイミィの理性と共に決壊したのはその直後であった。
おわり
-
以上です。
一度筆が進めば意外と楽に書けました。
もっと時間をかけて責めたかったですけど、冗長になるかと思ってこの長さです。
シリーズ化して全人妻制覇するのも面白いかもしれない。
最難関はレティ提督ですね。
ウーノといいレティといいオーリスといい、クールなキャラは崩し方がわからなくて。
-
悪魔めw
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男も女も子供も老人も構わない
ただし生殖器にはノータッチ!!
そんな陵辱集団なんだと思ってしまった・・・
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悪魔でいいよ。悪魔らしいお話聞かせてもらうから!
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>>361
B・A氏GJ!!
やっぱり自分はドSなんだと再認識させられたw
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>>361
結城……じゃなかった、B・A氏GJ!!
ちなみに、
上の親子丼の話題で、どうして
ルーテシアとメガーヌが出てこないのか納得いかない。
無人世界に住む美人母娘だぞ!?
召喚士だから近接に弱いんだぞ!?
めちゃくちゃ美味しいじゃないか!!!
ガリュー? 蜜でもなめてろ。
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「ん、ん……っ。あはっ、ガリューの蜜ってちょっと苦いけど甘いんだぁ……」
俺の脳裏にこんな台詞が飛び込んできたんだが発言者は不明だった
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ェ…エリオ?
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>>366
ヒント:娘は近接に弱くても、母親は格闘型(アインハルトが取得した技を得意としたクイントと渡り合える)
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メガーヌにボコられるなら、それはそれでご褒美だから良し。
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ちょっと出来上がったので書かせていただきます。
・前に書いた「なのは大特訓」の続編
・なのはがユーノから(性的な意味で)特訓を受ける
・エロ、今回はウ○コネタまで出て来るのでピュアな心を持つ人は注意
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「アッ! アッ! アァ―――――――ッッッッッッッ」
とある狭い部屋の一室において、なのははユーノに抱かれ喘ぎよがり狂わされていた。
しかし、勘違いしないで欲しい事なのであるが、これはれっきとした訓練なのであった。
一体何の訓練なのかと言うと、それは対レイプを想定した訓練である。決してなのはが特定の誰かに
その肢体を狙われていると言う事は無いが、事実は小説より奇なりと言う言葉が示す通り、世の中には
シワクチャの老婆や、こんなの誰が襲うんだよと疑いたくなる様な醜女が若いイケメンにレイプされたと言う
事例も存在する。故になのはが誰かに襲われレイプされない保障等何処にもありはしない事になり、
いざ本当にレイプ犯に襲われた時に備えてレイプによる愛撫に耐えて反撃に転じる身体と精神力を養う為の
訓練として、なのははユーノに己の純潔を捧げたのであった。
なお、その際ユーノはなのはに変身魔法をかけ、二人が始めて出会った当時、9歳相当の姿に変えていた。
何故そうするのかと言うと、筋力を鍛える際にはウェイトやギブス等の負荷を加えた方が効果的な様に
変身魔法で子供の姿にした方が訓練として効果的であると言う事である。決してユーノがロリコンと
言うわけでは無い。何故ならば、彼はリンディさんやレティさんやミゼットさんみたいな大人の女性も大好きだからだ。
まあ一方でリインやアギトも好きだったりするから、要するに大人か子供かは大きな問題では無い事になる。
「アッ! らめっ! らめっ! イっちゃう! またイっちゃうぅ――――――――ッッッッッッ」
だが初結果は散々と言える。ユーノの優しい愛撫にすらなのはの身体も精神も耐え切れず、何度も
よがり狂わされ、イかされ、その度に目の焦点が合わなくなり、口からは舌は伸び唾液は垂らされ、
鼻からは鼻水が流れ出て行くと言う俗にアヘ顔と呼ばれるおぞましい顔になり、最後にはアヘ顔のまま
気を失ってしまうと言う凄惨な物だった。
ユーノも実戦を想定して彼なりに厳しくやっているのであるが、まだなのはを気遣う部分も残っている。
そんな彼の愛撫ですらなのははこの様な無様な姿を晒してしまったのだ。いざ本当のレイプ犯に
襲われてしまえば最後、さらに酷い事になってしまうのは必至であり、最終的にはレイプ犯の子供を
産まされてしまうと言う事も決して非現実的な事では無かった。
そうならない為に今日もなのははユーノに抱かれ、訓練に励んでいたのであったが、一向に上達する気配を見せず
今日もよがり狂わされ、アヘ顔になってしまう始末。それにはユーノもほとほと困り果てていた。
「なのは…君は本当に才能が無いね。」
「〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ」
ユーノのその言葉になのはは振るえ、その場で硬直した。なのはが心から恐れている事…それはユーノに失望される事。
なのはにとって最大の理解者とも言えるユーノに失望されてしまうと言う事は、なのはにとって百の味方を
失ってしまう事に等しい。時空管理局で教導官となり、エース・オブ・エースと称えられる様になって
表面的には謙遜していても、自分は充分に一人立ちが出来たと思っていたなのはであったが、ユーノに失望されると
言う事だけでもこれだけの絶望感を抱いてしまう…それはなのはがまだユーノから完全に離れられない事を意味していた。
-
「昔大怪我した時に一年以上もリハビリ頑張って復帰したのに、どうして僕の愛撫は我慢出来ないのかい?
本当に良く分からないね〜君は…。」
「ご…ごめんなさい…。」
なのははユーノに素直に頭を下げ、謝る事しか出来なかった。確かになのははかつて任務中に後にガジェットⅣ型と
判明する未知の機械兵器に撃墜され、復帰するまでに一年以上を要した程の大怪我を負った事があった。
その際の熾烈なリハビリに耐え切り復帰した事こそがなのはを不屈のエース・オブ・エースと呼ばせるに
至る物となっていたのだが、ユーノの愛撫にはまるで歯が立たなかった。この調子では、いざ本当のレイプ犯に
襲われたら最後、あっと言う間によがり狂わされ、感じさせられ、レイプ犯の子供を産んでしまう結末になってしまう。
「ティアナはとっくの昔にユーノ=スクライア性技専門学校を卒業して執務官になり、今や自分をレイプしようとした
相手を逆に腹上死寸前にまで追い込んだり、まともに戦えば到底勝ち目の無い様な強い犯罪者を自身の女の武器で
性的に堕として逮捕したりと淫らな大活躍をしていると言うじゃないか。それに比べて君は…………。」
魔導師としてはなのはの教え子にして、まだまだ実力的に見ればなのはより格下になるティアナであったが、
『ユーノ=スクライア性技専門学校』においてはなのはの先輩にして、なのは等比較にならない程の優秀な生徒であった。
ティアナは執務官を目指していた。つまり単独での潜入調査等をする機会も多く、通常の武装局員等に比べて
犯罪者に捕まってレイプされる危険性が高い。故にそう言う状況に備えてユーノ=スクライア性技専門学校に入学して
己の処女を犠牲にして性技訓練に志願した。確かに最初の頃は何度もユーノの愛撫に喘ぎよがり狂わされ
感じさせられ、イかされ、アヘ顔にされ、ユーノの射精の勢いによってペットボトルロケットの様に天高く
発射されたりもした。しかし、それでも徐々に実力を身に付け見事に卒業、今では立派な執務官として
淫らな大活躍していると言う。ユーノとのマンツーマンの訓練で女の武器を鍛え上げたティアナの餌食なった犯罪者は
刑務所に収監されてしばらく経過してもなお未だ勃つ気配を見せないと言う話だから、ティアナがどれだけの実力を
身に付けたのかが良く分かるだろう。それに比べてなのはは……………
「なのはは悔しくないのかい? ティアナ大先輩にこんなに差を付けられてしまった事に…。
それにしても皮肉だよね、自分を凡人だと過小評価してたティアナがあんなに立派になって
逆にエース・オブ・エースと称えられる君が落ちこぼれて…。」
「…………………。」
なのはは何も言い返せなかった。辛いが、ユーノの言う事は事実。確かに魔導師としてはなのはの教えを受けて
強くはなったがなのはに比べればまだまだと言わざる得無いティアナが、ユーノ=スクライア性技専門学校においては
優等生となり、逆にティアナより格上であるはずのなのはが落ちこぼれ。これはもはや皮肉としか言い様が無かった。
「このままじゃなのは…本当にレイプ犯の子供産んじゃう事になっちゃうよ。良いのかい?
自分を犯した何処の誰かも分からない男の子供産まされて、しかもそれを女手一つで育てなきゃいけないんだよ。」
「………………。」
ユーノとてなのはが憎くてこんな嫌味を言ったりと厳しくしているわけでは無かった。
なのはには闘志を燃やし奮い立って欲しかった。だからこそユーノはあえてティアナを引き合いに出したりと
彼女の心に刺激を与えていたであった。
-
「仕方ない。こうなったらあの訓練をさせるしか無い様だね。」
「あの…訓練…?」
ユーノは何か新しい訓練をさせるつもりであった。だが、その訓練とは一体どんな訓練と言うのだろうか?
そして、次にユーノの言った言葉は、意外にして想像を絶する物だった。
「なのは、ここでウ○チするんだ。」
「えぇ!?」
ユーノの言葉になのはは顔が真っ赤になった。ユーノはなのはにここで脱糞をしろと言うのである。
しかし、それに一体何の意味があるのであろうか?
「だって考えても見てよ。レイプ犯の中にはスカトロ趣味の人だっているかもしれないじゃないか。
そういう人に襲われたらなのははその人の目の前でウ○チさせられる事になってしまうんだよ?
ならばそこを想定した訓練もしておくに越した事は無いじゃないか。」
「そう言われれば…そうだけど…。」
ユーノの言葉はなのはにとって凄い説得力に溢れていた。確かにレイプ犯ともなればスカトロ趣味を持つ等、
特殊な性癖を持った者も少なく無いだろう。そういう者ならばなのはにその場で脱糞を要求するのも不思議では無い。
確かに美少女はウ○コなんてしないよと心から信じるピュアな心を持った男達にとってなのはの脱糞は
この世の終わりにも等しい物であろうが、スカトロ趣味を持った者にとっては願っても無い光景のはず。
ならば、こう言う方向性の訓練もしておくに越した事は無いだろう。
「さあ早く、ここでウ○チするんだ。」
「そ…そんな…ダメ…恥ずかしくて…出来ないよ…。」
いくらユーノの言う事に説得力があったとしても、流石にこれは恥ずかしくて出来なかった。
しかし顔を赤くして拒むなのはをユーノは睨み付けていた。
「スカトロ趣味を持ったレイプ犯が、恥ずかしいからハイそうですかと止めてくれると思ってるのかい?
むしろ余計に喜んでなのはのお尻の穴弄ったりとあの手この手でウ○チ出させるに決まっているじゃないか。」
「確かに…そうかもしれないけど………。」
本当のレイプ犯はユーノの様に優しく無い。そこを踏まえて厳しい訓練を課していたユーノだったのだが、
やはりなのはにとってそれは無理な相談だった。
-
「あのね…ユーノ君…実は…私…ここの所…便秘気味で…出したくても…出ないと言うか…。」
なのはは便秘だから出したくても出ないのだと言う。この状況ではどう考えてもその場凌ぎの
口から出任せとしか思えない事であるが、そんな彼女に対しユーノはこう返していた。
「そうか〜…便秘なのか〜…。それなら仕方が無いね。」
「ユーノ君…分かってくれたんだね…。」
なのはの表情に若干の笑みが浮かぶ。ユーノは見逃してくれると考えていたのだから。
しかし、やはりこの世界はこんなはずじゃない事ばかりだった。
「こんな事もあろうかと、これを用意しておいて良かったよ。」
「え!?」
ユーノが突然懐から取り出した物に、なのはは絶句し硬直してしまった。何故ならば…
それは人類史上最凶にして最悪の発明品と名高い…『イチジク浣腸』だったのである!
「ユ…ユーノ君…!? それを…一体…どうするの…!?」
「どうするって? そんなの決まってるじゃないか。なのはのお尻の穴に差し込むんだよ。」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ」
ユーノはイチジク浣腸をなのはの肛門に差し込み、強制的に脱糞させるつもりであった。
「これを使えばなのはの便秘も一発即死だよ。」
「嫌…嫌……イヤァァァァァァァ!!」
なのはは恐怖の余り、ついに逃げ出してしまった。しかし、変身魔法による擬似的な物とは言え、
幼い姿にされてしまっている今のなのはは当然その分運動能力も低下しており、部屋を出るまでも無く
直ぐにユーノに追い付かれてしまった。
「なのはの馬鹿!!」
そして次の瞬間、ユーノの怒鳴り声が部屋中に響くと共に、その平手打ちがなのはの頬に叩き付けられていた。
-
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッ」
ユーノがなのはの頬に平手打ちをした。なのははショックの余り、叩かれた方の頬を手で抑え硬直するしか無かった。
ユーノに叩かれた頬が痛いのでは無い。ユーノに叩かれてしまったと言う事実が彼女にとって耐え難いショックだったのだ。
どんなに厳しくしてはいても、ユーノがなのはに手を上げるはずがないと信じいていた彼女にとって、
ユーノの平手打ちは、彼女の心に大きなダメージを与えてしまっていた。しかしユーノは言うのである。
「痛いかい? けどね、本当のレイプ犯に犯されたりした時はもっと痛いはずなんだよ。
レイプ犯の中にはただ犯すだけじゃなく暴力を振るう者もいる。そしてレイプ犯の暴力で理不尽に犯される
と言う事は、身体だけじゃなく心にも大きな傷を負う事になるんだよ。だから、それに備える為にも
なのはにはこの訓練を耐え抜いて克服して欲しいんだよ。」
「!!」
ユーノの目から涙が溢れていた。ユーノもなのはに手を上げてしまった事を辛く感じているのだろう。
しかし、だからと言ってなのはを甘やかし、いざ本当にレイプ犯に襲われて何も出来ないまま犯されてしまう
と言う事になってしまうのはもっと辛い事。だからこそ自分自身の心…良心の痛みに耐えて、なのはの
頬を打っていたのだった。
「ご…ごめんなさい…ユーノ君…。分かった…分かったよ…。恥ずかしいけど…頑張るよ…。」
なのははユーノに申し訳なさそうに頭を下げ、自身の尻を向けた。それに対し、ユーノもまた無言で
手に持っていたイチジク浣腸をなのはの尻の谷間の奥にある肛門へ向けてゆっくりと押し当て、差し込んだ。
「アアァ――――――――――――ッッッッッッッッッ」
イチジク浣腸が肛門に差し込まれると同時に、なのははイった。イってしまった。既に『レイプ犯の中には
アナル趣味の者もいるかもしれないじゃないか』と言う名目で、肛門に関してもユーノに開発されてしいた
なのはであったが、いやむしろ開発されていたからこそ、なのはは感じ、イってしまっていたのだった。
しかし事はこれで終わらない。さらにイチジク浣腸の中の浣腸液がなのはの肛門の中へと注入される。
その浣腸液はなのはの肛門内の腸肉へと浸透して行き、その効果は強烈な便意として現れていた。
「うっ!!」
強烈な便意を感じた時、なのはの表情が歪んだ。そしてさらに……
-
「心の種が生まれるですぅ〜! プリプリ! プリリ〜ン!」
ブピ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッ
「アアァ――――――――――――ッッッッッッッッッ」ブバ ブババババ
なのははまたもイってしまった。部屋中に響き渡る程の凄まじい大音量の放屁と同時に、
変身魔法による擬似的な物とは言え、彼女の小さく可愛らしい肢体の何処にこれ程の物が詰まっていたのか?
と疑問に思いたくなる程のおぞましい脱糞をかましながらイってしまった。もはやそれはピュアな心を持った男達ならば
速攻でMAC並の全滅を遂げていても不思議では無いこの世の地獄とも言える光景であった。
「これで心の大樹がまた少し元気になったですぅ〜!」
演出上の都合により、ピンク色に変色させられてはいるが、なのはの肛門から吐き出されたのは間違い無く大便の類であった。
無論そこから放たれる悪臭も凄まじく、同時に放たれていた放屁も相まって、部屋中に強烈な悪臭が立ち込め充満していた。
しかしなのはにとってショックだったのは、その物理的な匂いでは無かった。ユーノに放屁の音を聞かれ、
脱糞を間近で見られてしまった事。それが彼女にとって何よりも大きな心の傷となっていた。
「んぁ…………。」
自身の身体に溜まっていた全てを吐き出した後、なのはは気を失った。その時の彼女の顔からは
目の焦点は合わなくなり、口からは舌や唾液が垂れ、鼻から鼻水が流れる。俗に言うアヘ顔と呼ばれる
顔の状態でその場に倒れ気を失ってしまっていたのだった。
なのはが目を覚ました時、部屋の中にあるベッドのソファーの上に横たわっていた。しかし、驚くべき事に
なのはの脱糞&放屁の影響で部屋中に充満していた悪臭は消えており、床に飛び散っていたはずの
大量の大便も完全に掃除されてしまっていた。
「なのは…やっと気が付いた様だね。」
「ユーノ君………。」
ベッドの置かれている場所の直ぐ隣の床の上に立つ形でユーノの姿があった。
-
「部屋…掃除してくれたの?」
「当然じゃないか。なのはをこんな目に遭わせてしまったのは僕にも責任があるからね。」
なのはが気絶している間に部屋が綺麗になっていたのは、どうやらユーノが頑張って掃除をしたからの様だ。
しかし、凄まじい悪臭が立ち込めていた部屋をユーノが如何にして掃除をしたのか…その苦労が忍ばれる。
「それと、なのはが出したウ○チだけど、実はまだ流して無いんだ。」
「え? どうして流さないの?」
「いや、それなんだけど、ちょっとこちらで引き取らせてもらおうと思ってね。」
「え!? 引き取る!?」
なのはは悪寒を感じた。先にユーノが『世の中にはスカトロ趣味のレイプ犯も中にはいるんだよ。』的意味の
言葉を発していたが、まさかそのユーノこそがスカトロ趣味を持っている人間なのでは無いのかと思い始めて来たのだ。
そしてなのはの脳裏には、なのはの出した大便を心地良さそうに嗅ぐユーノの姿が浮かび、怖くなった。
「なのは、その様子だと多分凄い勘違いしている様だね。言っておくけど、これは肥料として使うんだよ。」
「え!? 肥料!?」
どうやらなのはの予想は外れた様だが、ユーノの言う肥料とはどういう事なのだろうか?
「本局の中に、いざと言う時の為に自給自足が出来る様に農業エリアがあったのを忘れたのかい?
そこに持っていって、有機肥料として再利用をするのさ。もっとも、そのままじゃ使えないから
事前に発酵させる必要があるけど。」
「えぇ〜〜〜〜〜!? わ…私の…ウ○チを………有機肥料に〜〜〜〜!?」
なのはの顔は赤くなった。確かにユーノの言う通り、時空管理局の本局と言う物は、無限書庫を初めとして
外見からは想像も付かない程にまで内部は広大であり、それを利用して非常時において自給自足が出来る様にと
農業施設も完備されていたのだが、ユーノはなのはの出した大便をそこに持って言って肥料として使うと言うのである。
これにはなのはも顔を赤くせざる得ない。
-
「別に驚く事は無いじゃないか。昔、なのはの故郷では当たり前に行われていたと聞くよ。」
「そ…その話は私も聞いた事があるけど…。」
なのはの故郷である日本においては昔、各家庭から出る便を肥料として農業に活用するのが当たり前であった。
町の各家庭から出た便を回収し、農村へ運ぶ事が立派にビジネスとして成り立っていた程である。
その為、江戸時代における日本の首都、江戸は同時代の世界各国の都市と比較して格段に清潔な都市であったと言われている。
逆にヨーロッパの都市等はその何となく華やかそうに感じさせるイメージとは対照的に、実際は
便を肥料に活用出来る事に気付かなかった事もあり、町中の道端等に堂々と便が捨てられていたりと、
大変不潔だった。そしてヨーロッパで香水が発達したのは道端に便が捨てられる事によって発生した悪臭に対する
苦肉の策に過ぎなかったのである。
「これを有機肥料にすれば栄養満点の野菜が取れるよ。それをなのはが食べればきっと便秘も治って全力全開快食快便。
そしてなのはが出した分をまた有機肥料にして新しい野菜を作る。まさに循環とはこう言う事だね。」
「……………………………。」
なのはは顔を赤くして、何も言えなかった。まるで自分が有機肥料製造機扱いされている様で
少し悔しい思いもあったのだ。しかし、今のなのはにはユーノに対して口答えをする権利も度胸も無かった。
仮に口答えをしたとしても、どうせ『ならなのははレイプ犯の子供を産む機械になりたいのかい?』と言われるのがオチ。
確かにレイプ犯の子供を産んでしまう事に比べれば、便を肥料として提供する事の方が、食糧生産の面において
貢献する事になるから遥かに良い事だと言えない事も無いが…でもなのはは女の子なのだから…恥ずかしい思いもあった。
こうしてなのははまた一つ試練を乗り越えた。しかし、まだまだ課題は多い。
高町なのはの『女の戦い』はこれからも続くのである。
END
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ピュアな心を持った人には実に申し訳ない限りです。
でも、これもしかしたらシリーズ化するかもしれません。
ユーノの教えを受けた末にティアナがどうなったのか? とか
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>>「心の種が生まれるですぅ〜! プリプリ! プリリ〜ン!」
やwwwwめwwwwろwwww
プリキュアネタ最近増えてきたなぁw
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GJ!!
そしてなのはさん産の食糧・・・食べたいような食べたくないような・・・
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>>381
なのはじゃなくフェイトや雷刃相手ならまさにぴったりだったろうになww(中の人的な意味で)
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>>348
問題は全員一端の戦闘技能保持者
ヴィヴィオを除けば、全員実戦経験もちの現役軍人のようなもんだ
ある程度実力ないとそもそも人質にできないというオチ
ま、それ系作品はそういったのを何とかできる事前提だから別にどうでもいい話ではあるがw
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>>384
デバイス取り上げてスカリエッティの研究を元にして完成させたAMFでも使えばいい
問題は戦闘機人だが、サイボーグのお約束の四肢を取り外してーというネタが使えないからなぁ、彼女たちは
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>>385
骨も筋肉も作りものだがちゃんと生きているからな。
とはいえ一般人より丈夫にできているとは思うけど。
>>384
オナニー中の写真やら同性愛やら不倫やら万引きやら暴力やら風俗通いやら借金やら探せば脅せる材料は多いさ。
それをうまく使って互いが互いのためを思って深みにハマっていけば大成功だ。
何やら創作意欲が湧いてきたぞ。
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オネイニーの現場目撃して脅迫ってのは同人で読んだな
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そう言えば、最近あるゲームやって思ったが・・・スカなら戦闘機人達を生身に戻す技術とか持ってそうだよな。
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>>342
その文面を読んで
トーマがエリオをのおっぱいを吸ってて
エリオがその様子をまるでおかーさん見たいな目で見てる
絵が即脳内再生された俺はどうすればいいのだ……
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