したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第107話☆

159ヤギ使い ◆/N.6sIekC6:2010/08/21(土) 19:34:25 ID:07nepYEc
『あ、グリフィスくん、お帰り』
『ただいま、ルキノ』
『ちょっと待っててね、いま夕食作ってるから』
『今夜はシチューか。おいしそうだね。でも……』
『やんっ』
『こっちの果実を食べたいかな』
『ちょ、グリフィスくん。待っ、あんっ』
『待てないよ』
『あんっ、ちょ…コッ、コンロの…ひっ、火を消さなきゃんっ』
 カチン
『これで僕だけに集中してくれるね、ルキノ』
『あんっ、グ、グリフィスくん、強引なんだから』
『ルキノが可愛いのが悪い』
『そう言って誤魔化すんだから……』
『本当のことだから仕方ないだろ。ちょっと可愛がっただけで、こんなになっちゃうんだから』
『それは……グリフィスくんに触られると気持ちいいんだもん……』
『じゃあ、もっと気持ち良くなってもらいましょうか』
『あんっ、ちょっと待って。後ろからはイヤ』
『ふふふ。確かにディナーは食卓で味わうものだよね』
『…来て、グリフィスく……グリフィス』
『ああ、行くよ。ルキノ……ぐっ』
『あふっ、おっ…きい……グリフィスでいっぱい……』
『ああ、ルキノのナカも温かくて気持ちいいよ』
『アンッ』
『もっと行くよ』
『アッ、アッ、アッ、アンッ………』
『ルキノ、ルキノ、ルキノ、ルキノ』
『グリフィス、グリフィス、グリフィス、グリフィス』
『いくよ、ルキノ』
『きて、グリフィス』
『『あっ』』


「グリフィスくんも、なかなか立派になったわね」
「そうね。クロノくんとエイミィちゃんみたいに、体の相性も良いみたいよ。初めてで、最後までいけたみたいだし」
「それは安泰ね、レティ」
「うーんと孫バカになるんだから。リンディ、あなたみたいにね」


「なぁ、ヴェロッサ査察官。これって盗聴やんな。ええんか?」
「十分に盗聴だけど、僕は管理局の女傑二人を敵に回したくはないね」


おわるよ




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板