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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第107話☆
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『あ、グリフィスくん、お帰り』
『ただいま、ルキノ』
『ちょっと待っててね、いま夕食作ってるから』
『今夜はシチューか。おいしそうだね。でも……』
『やんっ』
『こっちの果実を食べたいかな』
『ちょ、グリフィスくん。待っ、あんっ』
『待てないよ』
『あんっ、ちょ…コッ、コンロの…ひっ、火を消さなきゃんっ』
カチン
『これで僕だけに集中してくれるね、ルキノ』
『あんっ、グ、グリフィスくん、強引なんだから』
『ルキノが可愛いのが悪い』
『そう言って誤魔化すんだから……』
『本当のことだから仕方ないだろ。ちょっと可愛がっただけで、こんなになっちゃうんだから』
『それは……グリフィスくんに触られると気持ちいいんだもん……』
『じゃあ、もっと気持ち良くなってもらいましょうか』
『あんっ、ちょっと待って。後ろからはイヤ』
『ふふふ。確かにディナーは食卓で味わうものだよね』
『…来て、グリフィスく……グリフィス』
『ああ、行くよ。ルキノ……ぐっ』
『あふっ、おっ…きい……グリフィスでいっぱい……』
『ああ、ルキノのナカも温かくて気持ちいいよ』
『アンッ』
『もっと行くよ』
『アッ、アッ、アッ、アンッ………』
『ルキノ、ルキノ、ルキノ、ルキノ』
『グリフィス、グリフィス、グリフィス、グリフィス』
『いくよ、ルキノ』
『きて、グリフィス』
『『あっ』』
「グリフィスくんも、なかなか立派になったわね」
「そうね。クロノくんとエイミィちゃんみたいに、体の相性も良いみたいよ。初めてで、最後までいけたみたいだし」
「それは安泰ね、レティ」
「うーんと孫バカになるんだから。リンディ、あなたみたいにね」
「なぁ、ヴェロッサ査察官。これって盗聴やんな。ええんか?」
「十分に盗聴だけど、僕は管理局の女傑二人を敵に回したくはないね」
おわるよ
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