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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第102話☆
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「(なんだろ……これ)?」
不意にもスバルはそのリモコンを押すと、ウ゛ィィィィィン、と機械的な音が聴こえてくると
「ふぅ!?ふぅ、んぁっ、ふぅぅぅ!」
『ギン姉!?』
『す、すばるぅ……や、やめて……』
スバルは機械的な音の正体を要約理解した、スバルの手の持っているリモコンはギンガの下着にのところに繋がっていてる、いわゆるバイブレータがギンガに刺激を与えていたがスバルはやめてと言われたので止めようしたとき
『ごめんギン姉、今止めっ!?』
何故スバルは途切れたかと言うと、実はギンガもリモコン式のバイブレータを持っていて、秘部に与えられた刺激の反応で、不意に押してしまう、スバルも秘部に刺激 を与えられていた
「んくぅ、ふぅ……んぁ!」
「あぅ、いぅぅ、みぅ……」
二人はローターの刺激を少しでもやすらごうと思ったのか、寄り添り合うスバルとギンガ、しかし二人はリモコンを止めない限り喘ぎ声は鳴りやまないのだ
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