したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第99話

524幸運不運 4 ◆6BmcNJgox2:2009/07/05(日) 12:19:41 ID:cQ431YQ2
「実は私は…生まれ付きインポだったのだよ。」
「インポ…?」
「インポとは…要するに男性器が勃起しない症状の事を言う。私は父・母の間から生まれた君と違い、
人工的に培養槽の中で人工的に生み出された。と言っても…特定の何者かのクローンと言うわけでも無く
科学者となるべくして遺伝子を操作された人に似て非なる人工生命体と表現しても可笑しくあるまい。
それ故なのだろうな…私の生殖能力は常人より低くなってしまったようだ。だからこそ…私は生まれ付き
男性器が勃たない…インポだった…。無論、如何なる美女やその裸を見ようとも…何の興奮も起こらない。
科学の力を駆使して強精剤を作り、それを服用したりしたが…効果は無し。私のインポは治らなかった。
そうだ。私がクローン技術の研究を進めていたのは、インポ故に普通の方法では子孫が残せないが故の
苦肉の策だったのだよ!!」
「な………何を馬鹿な………ジェイル…貴方のオチンチン……そんなに大きく勃ってるじゃない!
うあぁぁぁ…………まだ小さい頃、一緒にお父さんとお風呂に入った時に見たのよりずっと大きいよそれ…。」

 そうだ。ジェイル自身は自分がインポだったとカミングアウトしていたが、なのはの眼前には
そのジェイルの長大かつ固く勃起した一物がそびえ勃っている以上、説得力が無かった……が………

「そう。そこがポイントだ。インポであったはず私が…君の父親以上にまで男性器を勃たせる事が出来た。
それは何故か!? 全ては君のおかげなのだよ! 君のその美貌が…美しき肢体が……私のインポを治したのだ!」
「ええ!?」
「初めて君を見たのは、来るべき管理局との決戦の為に戦闘データを取っていた時だった。その映像の中に
チラリと映った君の姿………それを見た時……私は股間のふくらみを感じた。生まれて以来一度も勃った事の
無いはずの私の男性器が…勃起していたのだ! おまけにその日の晩は生まれて初めて…夢精した!
それどころか…君を映した映像や画像を見るだけで自慰行為さえ出来る様になった。そして私は確信した。
君ならば私の悩みを解消してくれると…君こそ私の運命のお姫様だと! 君こそ私の子供を産み得る女性だと!!」

 ジェイルの言っている事は無茶苦茶極まりない事だが…その目は真剣だった。ただ単純にスケベ心で
なのはに迫っているわけでは無い。真剣に…なのはこそ自分の持病だったインポテンツを治す力を持った
運命の女性であると確信し、その子供を産ませようとしていたのである。だが…なのはにとってそれは
迷惑この上無い。

「嫌…嫌だよ…私は認めない…ジェイルが私の運命の相手なんて…絶対認めない!」
「ならば私が認めさせて見せる! そのユーノとやらより私こそが君に相応しい男だと思い知らせてやる!」
「あっ! 嫌ぁぁぁ! そんなおっきなの挿るわけ無い………。」

 ついにジェイルの巨大なる一物がなのはの膣口に押し当てられた。なのはの映像を見ただけでもジェイルの
インポを治す威力があったのだ。生でかつ直接なのは本人と出会い、こうして交わろうとしている今のジェイルの
一物はそれ以上。もはやはちきれても不思議で無い程にまで怒張し、本当になのはの膣内へもぐりこむ事が
出来るのかさえ心配になる程だったが…………不思議な事に…徐々にではあるが…なのはの膣はそれを
受け入れていた………。」

「あ…挿ってる…ジェイルの固くて熱いカリが…私の膣内に…………痛ぁ!!」

 直後、なのはは強烈な痛みを感じた。ついにジェイルの一物がなのはの処女を奪ったのである。
しかし、ジェイルは構わず己の一物を奥までねじ込ませていた。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板